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検索結果 8 件

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  • 活動報告:療法士と医師の共同によるオンラインでの疼痛ケアの試み

    山崎 瞬, 遠藤 健史, 小川 寛晃, 宇田川 貴弘 日本予防理学療法学会 学術大会プログラム・抄録集 1.Suppl.No.2 (0), 42-42, 2022-12-01

    <p>【はじめに】</p><p>多職種連携で、療法士が医師と協働する際、学んできた専門領域が異なるという背景がある。また評価・診察技法も異なり、療法士が同定した発痛源と医師が同定する組織が異なり、互いに議論することで治療成績が向上することをしばしば経験する。国民の多くは腰痛、肩こりを感じており、その疼痛改善の新しい手法としてFasciaへの治療が期待されている。Fasciaとは線維性の立体網目組…

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  • 足漕ぎ車椅子駆動における生理学的指標測定

    上田 雄也, 澤 龍一, 中窪 翔, 中津 伸之, 杉本 達也, 杉山 和也, 高森 公美, 谷垣 佑樹, 関 和則, 小野 くみ子, 小野 玲 理学療法学Supplement 2013 (0), 1553-, 2014

    【はじめに,目的】足漕ぎ車椅子(Cycling-Wheel Chair:C-WC)は下肢のペダリング運動によって駆動する車椅子である。先行研究においては,片麻痺などの障害により歩行が困難である者の移動手段として,手漕ぎ式車椅子と比較して,移動距離の増大や駆動効率の改善などの有用性が示されている。一方で下肢ペダリング運動という点から,身体機能を維持するための運動としても効果が期待される。しかし,そ…

    DOI 医中誌

  • 健常男性における吸気粘性抵抗負荷換気応答の解析

    小林 大介 理学療法学Supplement 2011 (0), Ab0676-Ab0676, 2012

    【はじめに、目的】 呼吸器疾患の主症状の一つに呼吸困難感がある。臨床では呼吸困難感の軽減のための介入方法として、呼吸訓練に関する報告がされており、呼吸への介入は、呼吸困難軽減に重要な役割を果たしていると考えられる。しかしながら、呼吸介入と呼吸困難感軽減を検証する基礎実験に関する報告は少ない。本研究では、粘性抵抗負荷試験を使用して、段階的な吸気抵抗負荷呼吸中の呼吸パターン、呼吸困難の変化等の換気応…

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