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  • 東大病院Phase1ユニットにおけるインシデント低減に向けたシステム改善に関する研究第2報

    伊東 愛, 南條 裕子, 永井 律子, 遠藤 美代子, 丸山 達也, 森豊 隆志 日本臨床薬理学会学術総会抄録集 44 (0), 1-C-O02-1-, 2023

    <p>【目的】東大病院Phase 1ユニット(P1)では、安全に試験を遂行するため、独自のヒヤリ・ハット報告システムを運用し改善を重ねてきた。第一報では、共有サーバーを用いた報告と報告書の共有が「速やかな報告・共有」に有用であることが示された。一方、同様の事象は繰り返し発生しており、事象の原因分析が行われにくいことが課題となった。そこで、今回、発見後速やかに原因分析を行いながら報告書を提出・回覧…

    DOI

  • 東大病院Phase1ユニットにおける「ヒヤリ・ハット報告システム」の改善に関する研究

    永井 律子, 南條 裕子, 伊東 愛, 永松 明美, 丸山 達也, 森豊 隆志 日本臨床薬理学会学術総会抄録集 43 (0), 4-C-O14-3-, 2022

    <p>【目的】東大病院Phase1ユニット(P1)は臨床試験専用病棟であり、インシデントの発生は試験逸脱に関わることから、独自のヒヤリ・ハット報告システムを運用し改善を重ねている。2019年には、タイムリーな情報共有と効果的な対応策検討のため、報告書のフォーマットおよび情報共有方法を変更した。本研究の目的は、変更後のシステムの有効性を評価し、今後の改善策を検討することである。【方法】対象は202…

    DOI 医中誌

  • 介護予防の視点に立った効果的関わりに関する事例研究

    伊東, 愛, 牛尾, 裕子, ITO, Ai, USHIO, Yuko 兵庫県立大学看護学部・地域ケア開発研究所紀要 15 135-147, 2008-03-14

    平成18年4月介護保険法改正を受け、介護予防が重点化され保健師への期待は高くなっている。介護予防アセスメントツールは研究されてきているが試行段階であり、効果の評価は手探り段階にある。本研究では、A市B高齢者支援センターが支援を行っている要介護1までの事例で、支援期間中介護度が悪化せず維持しているプロセスを分析することから、介護予防に効果的な関わりを検討することを目的とした。結果は、支長期間におけ…

    機関リポジトリ Web Site 医中誌 被引用文献1件

  • 重症心身障害児(者)の脊柱変形と呼吸機能の相関

    森 直樹, 黒澤 一, 松本 香好美, 伊東 愛子, 伊藤 友一, 藤原 健一, 上月 正博 脳と発達 38 (1), 10-14, 2006

    The term severe motor and intellectual disabilities syndrome (SMIDS) refers to describe a heterogeneous group of disorders with severe physical disabilities and profound mental retardation. Many …

    DOI PubMed 医中誌 被引用文献4件 参考文献19件

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