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高橋 沙奈美 宗教哲学研究 41 (0), 1-17, 2024-03-31
<p>This paper delves into the concept of theopolitics, which was originally coined to depict ecclesiastical geopolitics within the Eastern Orthodox Church. Through an exploration of its historical …
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MARX Hans-Jurgen 南山神学 (46) 1-24, 2023-03-31
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島田, 佳代子 純心人文研究 (29) 17-40, 2023-02
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藤田 風花 洛北史学 24 (0), 59-81, 2022-06-04
...エフェソス公会議(四三一)以来の独立正教会であったキプロス正教会は、一二世紀末からはじまるリュジニャン朝においてあらたに導入されたカトリック教会に従属していた。本稿は、キプロス正教会が一四〇五年にコンスタンティノープル総主教座教会との「合同」を要求した事例に焦点をあて、同時代的に 議論されていた東西教会合同運動の文脈のなかで再検討することを目的とする。...
服部, 良久 フェネストラ : 京大西洋史学報 6 1-11, 2022-05-06
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渡邊, 伸 京都府立大学学術報告. 人文 (72) 79-104, 2020-12-25
髙橋 勝幸 アジア・キリスト教・多元性 18 59-72, 2020-03
...日本のキリシタン時代にイエズス会の取った「適応主義」布教方針も、ラーナーの目指したものと変るものではなく、公会議でバチカンから「追認」され、21世紀の「宗教間対話の時代」・「邂逅の道」に導くものとなってくる。...
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藤田 風花 史林 102 (6), 817-853, 2019-11-30
...そこで本稿は、リュジニャン朝期の一二六〇年に実質の教会合同体制が成立していたキプロスに、トレント公会議の布告を適用するべく到来したヴェネツィア人大司教モチェニーゴの改革と、それにたいする現地の正教会の反応を分析した。その結果、大司教の改革は、キプロスの正教徒に、カトリックへの反発を生じさせただけでなく、オスマン帝国へと目を向けさせた要因となったと主張する。...
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阿部, 仲麻呂 カトリック研究 (88) 201-212, 2019-08-01
書評
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林 昌子 人体科学 28 (1), 22-30, 2019-07-15
...公会議等によって正統と異端とが峻別されていった歴史は、同時に、異端とされたキリスト教が、中心のローマから東西の辺境に拡散した歴史でもある。辺境世界のキリスト教では、輪廻転生思想が採用されることも珍しくない。多様性と実用性が重んじられる近代においてはなおさら、キリスト教がその教理の内に輪廻転生思想を取り入れる余地がある。...
海老原, 晴香 白百合女子大学キリスト教文化研究論集 = Shirayuri Christiano-Cultural Studies 20 17-34, 2019-03-31
...『聖マクリナの生涯』は、グレゴリオスの姉であるマクリナと兄であるバシレイオスの死後、歴史的にはコンスタンティノポリス公会議後(年代にして381年以降)に執筆されたものである。...
徳田 信 基督教研究 80 (2), 29-48, 2018-12-13
...本論考では、第二バチカン公会議や現代神学を参照しつつ、ヘンリ・ナウエンの聖餐論に焦点を当てる。ナウエンは食卓の交わりとしての聖餐理解を示し、有機的なキリスト教共同体の姿を描き出した。かかる共同体は身体性を重視したものであり、ラルシュ・デイブレイクでの生活を通して体験的に身につけた。...
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秋山, 学 筑波大学地域研究 39 71-90, 2018-03-31
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桑原 直己 哲学・思想論集 43 176(1)-156(21), 2018-03-28
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高柳, 俊一 キリスト教文化研究所紀要 (36) 97-100, 2018-03-02
門川 弦太 建築計画 (2017) 369-370, 2017-07-20
日本建築学会
曽我 篤嗣 東方キリスト教世界研究 1 75-86, 2017-05-01
...本書はカルケドン公会議で異端とみなされた東方諸教会の歴史について,これらの教会が辿った歴史や各教会の神学的な特徴を網羅的に記したものである。本書は日本でも馴染みが薄いこれらの研究分野の概説書としての意義を持つと評者は考えるが,2014年に村山盛忠によって日本語訳も刊行された。このことに関してはII章で詳述する。...
藤本 憲正 一神教世界 8 16-34, 2017-03-31
...第二バチカン公会議後、キュンクは、聖書の歴史批評を受け入れて、歴史のイエスが、 歴史の中で現実に人間になった神自身であると考える。そして、この真の神である真の人間イエスの出来事が、その後のキリスト論の成立と解釈の上に立つとする。...
藤崎 衛, 内川 勇太, 纓田 宗紀, 窪 信一, 紺谷 由紀, 櫻井 理沙, 佐野 大起, 柴田 隆功, 髙橋 優, 仲田 公輔, 増永 菜生, 森本 光, 簗田 航 クリオ = Clio : a journal of European studies 30 100-127, 2016-05
史料解題・翻訳
DOI HANDLE Web Site ほか1件
藤本 憲正 一神教世界 7 58-80, 2016-03-31
...彼は第二バチカン公会議から宗教間対話に積極的に携わり、最後には世界倫理を主張した。そして、カール・ラーナーのようにキリスト教の真理によって諸真理を包括する方法や、ジョン・ヒックのように真理を相対化する方法を一貫して批判して、「人間らしく」あることの追求を宗教間対話の基準とした。...
藤崎 衛, 内川 勇太, 纓田 宗紀, 窪 信一, 紺谷 由紀, 佐野 大起, 柴田 隆功, 関沼 耕平, 髙橋 優, 森本 光 クリオ = Clio : a journal of European studies 29 87-130, 2015-05
児嶋 由枝 イタリア学会誌 65 (0), 167-188, 2015
<p>Nel Museo dei Ventisei Martiri della città di Nagasaki si conserva un kakejiku (pittura su rotolo di carta) denominato Madonna della Neve, tramandato dai cristiani clandestini della zona di …
ビンゲメル マリア クララ ルチェッティ/宮井 加寿美(訳) 神学ダイジェスト (117) 14-22, 2014-12-01
特集 教会における信徒
福島 綾子, 土居 義岳 建築歴史・意匠 (2014) 841-842, 2014-09-12
高柳, 俊一 カトリック研究 83 119-127, 2014-08-01
高柳, 俊一 キリスト教文化研究所紀要 (32) 80-83, 2014-03-22
太田, 智子 千葉大学人文社会科学研究科研究プロジェクト報告書 279 26-45, 2014-02-28
type:text
高柳 俊一 日本の神学 53 (0), 161-166, 2014
2014 日本基督教学会
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佐藤 泰彦 一神教世界 4 14-29, 2013-03-31
キリスト教は、日本における宣教の開始以来、日本の民俗的風習、たとえば先祖祭祀や死者儀礼に対して否定的な姿勢をとってきた。その結果として、キリスト教と伝統的な日本の風習との間に軋轢を生じてきた。カトリックも多くのプロテスタント各派も含めてキリスト教は、概ね先祖祭祀の概念に対して否定的であったが故に、日本人キリスト教徒は、戸惑いながら、大多数が非キリスト教徒である社会の伝統的風習に自らを合わせている…
高柳, 俊一 キリスト教文化研究所紀要 (31) 107-108, 2013-03-22
山田, 經三 上智經濟論集 58 (1・2), 1-5, 2013-03-01
村上 晶子, 湯本 長伯 日本インテリア学会 論文報告集 23 (0), 117-122, 2013
...特に宗教改革から現代の第二バチカン公会議に繋がる変遷は重要であり,本論文は現代教会建築の設計指針を得る研究の一つとして,2000年続くキリスト教の大きな構造変革の背景を,教会建築設計の中に位置づけるものである。この現代教会建築に繋がる構造変革は,具体の教会建築設計において神父司祭や信徒役員と設計内容を共有するために必要な資料として,こだわるべきポイントに留意して整理し設計資料としたものである。...
阿部, 仲麻呂 カトリック研究 (81) 1-35, 2012-08-01
阿部, 仲麻呂 カトリック研究 (81) 227-236, 2012-08-01
長町, 裕司 カトリック研究 (81) 37-55, 2012-08-01
長谷川, 史明 志學館法学. 志學館大学法学部=Shigakukan law review 13 21-41, 2012-03-10
ワイナンディ トマス G. (110) 20-37, 2011-06-01
高柳, 俊一 キリスト教文化研究所紀要 (29) 87-92, 2011-03-25
水戸 博之 言語文化論集 32 (1), 51-66, 2010-10-08
コレクション : 国立国会図書館デジタルコレクション > 電子書籍・電子雑誌 > 学術機関 > 国立大学
DOI 機関リポジトリ HANDLE ほか1件
水戸 博之 言語文化論集 31 (2), 113-124, 2010-03-16
ダニルーズ ゴットフリート 神学ダイジェスト (107) 8-29, 2009-12-01
塩谷, 悟 天理大学学報 31 (4), 43-58, 2009-03-01
type:論文
金子 聡 日本教育学会大會研究発表要項 68 (0), 260-261, 2009
関口, 武彦 山形大学紀要. 社会科学 = Bulletin of Yamagata University. Social Science 39 (1), 1-26, 2008-07-31
論文(Article)
宮野, 裕 西洋史論集 11 60-90, 2008-07-01
橋川 裕之 洛北史学 10 (0), 1-28, 2008
...一二七四年の第二回リヨン公会議において、ローマ・カトリック教会とビザンツの正教会の史上初めての合同が成立した。公会議の開催に先立って、ビザンツ皇帝ミカエル・パレオロゴスは合同を両教会の平和として提示し、総主教や高位聖職者の同意を求めたが、一部の反対派はラテン人を異端者と呼び、ミカエルの望む合同は魂を脅かす過ちの平和であると主張した。...
妹尾, 剛光 関西大学社会学部紀要 38 (3), 185-211, 2007-03-30
...この文書は従って、カトリック以外のさまざまな信仰、信念を、それが当然の社会秩序、即ち、人間の権利、万人に共通の善を傷つけない限り、それぞれに独自な価値を持つものとして尊重し、寛容すること(第二ヴァティカン公会議教令)を基にしている。...
三森 のぞみ 比較都市史研究 26 (1), 8-9, 2007
テオバルト クリストフ 神学ダイジェスト (101) 78-101, 2006-12-01
ピタウ, ヨゼフ 上智史學 (51) 212-222, 2006-11-30
平田耿二先生退職記念号
川中, 仁 カトリック研究 (74) 1-32, 2005-08-01
有村, 浩一 カトリック研究 (74) 109-127, 2005-08-01
具, 正謨 カトリック研究 (74) 33-62, 2005-08-01
高柳, 俊一 カトリック研究 (74) 154-172, 2005-08-01
記事種別: 書評
竹内, 修 カトリック研究 (74) 63-108, 2005-08-01
平山 啓貴, 土居 義岳 日本建築学会研究報告. 九州支部. 3, 計画系 (44) 741-744, 2005-03
関口, 武彦 山形大学紀要. 社会科学 = Bulletin of Yamagata University. Social Science 35 (2), 1-21, 2005-02-15
渡邊, 伸 京都府立大学学術報告. 人文・社会 56 33-52, 2004-12-25
猪股 恵美子 仙台白百合女子大学紀要 8 (0), 73-80, 2004-01-31
木鎌 耕一郎 宗教研究 77 (4), 1025-1026, 2004
佐藤, 司郎 東北学院大学論集. 教会と神学 (37) 103-145, 2003-11-29
坂本, 弘視 三重大学教育学部研究紀要. 教育科学 54 89-106, 2003-03-31
application/pdf
長谷川 史明 法政論叢 39 (1), 148-160, 2002
In the history of Western constitutionalism, Conciliarism or the consiliarmovement in the late fourteenth and early fifteenth century was a significant chapter. According to The Cambridge History of …
川村 信三 青山学院女子短期大学総合文化研究所年報 = Bulletin of Cultural Research Institute,Aoyama Gakuin Women's Junior College / 青山学院女子短期大学総合文化研究所 編 9 97-126, 2001-12-25
DOI Web Site Web Site
岩島, 忠彦 カトリック研究 70 123-141, 2001-08-01
マルクス ハンスユーゲン 日本の神学 2000 (39), 20-42, 2000-10-10
DOI Web Site 参考文献3件
菅原, 裕二 カトリック研究 66 1-30, 1997-06-01
穴沢, 大敬 政治学研究論集 4 37-52, 1996-09-10
Article
機関リポジトリ HANDLE
フランス近代法研究会, 江藤 价泰, 瓜生 洋一, 荻原 貞正, 白石 裕子, 星野 澄子 大東法学 4 (2), 255-265, 1995-03-30
本稿は、引き続き第二部「人と家族」のうち、婚姻制度に関して、これを秘蹟とする教会とこれを単なる契約であるとする法学者の激しい論争を紹介し、最終的には立法議会が世俗化に踏み切る課程を詳述する。
尾崎 秀夫 史林 77 (1), 32-63, 1994-01-01
...たしかに彼は、教皇権の優位を主張し、またリヨン公会議で皇帝フリードリヒ二世の廃位を宣言した。しかし、他方、彼は聖俗両権の並立をも承認していることが認められる。これらの一見相反する主張は、どのように両立するのであろうか。...
高柳 俊一 キリスト教文化研究所紀要 (12) 77-80, 1993-10-27
矢吹, 久 法學研究 : 法律・政治・社会 66 (8), 59-78, 1993-08
小野, 善彦 言語と文化 247-269, 1993-03-20
...ローマ・カトリックとルター派の二宗派体制(カルヴァン派等他の諸宗派は除外)を帝国法的に樹立したのは1555年の「アウグスブルクの宗教和議」(1)であるが,この和議が,いわばドイツの教会組織における新旧教両陣営の境界線の最初の画定(ルター主義領邦においては,「領邦君主は領邦内の最高の司教である」(2))の試みであったのに対して,カトリック教会の側から教義面でこの「境界画定」を企てたのが,「トリエント公会議決議...
望月 ゆか 仏文研究 23 11-30, 1992-09-01
阿部 謹也 国立歴史民俗博物館研究報告 = Bulletin of the National Museum of Japanese History 35 431-461, 1991-11-11
...これにたいしてヨーロッパでは同じく鉄火や湯起請などの神判が行われていたが,1215年の第4回ラテラノ公会議を境にしてほぼ全面的に消滅の方向に向かっている。神判の消滅についてはP.ブラウンやR.バートレットそのほかの学者の意見が対立しているが,聖と俗の分離という点では両者は一致しており,特に告解の義務づけと神判の消滅の間には深い関係があると考えられる。...
メッツ ヨハン バプティスト 神学ダイジェスト (69) 11-22, 1990-12-01
アリエタ, J. S. カトリック研究 55 97-126, 1989-06-30
記事分類: 哲学・心理学・宗教--宗教--キリスト教
遅塚 忠躬, CHIZUKA Tadami 法政史学 41 1-18, 1989-03-24
資料形態 : テキストデータ プレーンテキスト
ネメシェギ, ペトロ カトリック研究 51 155-196, 1987-06-30
矢吹, 久 法學研究 : 法律・政治・社会 60 (6), 71-104, 1987-06
シャッツ クラウス 神学ダイジェスト (61) 7-18, 1986-12-01
中村, 喜和 地中海論集 : 論文集 = Studies in the Mediterranean World Past and Present : collected papers 10 121-135, 1986-03
昭和59~60年度科学研究費補助金(総合研究(A))
高柳, 俊一 カトリック研究 47 157-166, 1985-06-30
記事分類: 学術・文化--書評--歴史・地理・哲学・心理学・宗教
長島, 正 ソフィア : 西洋文化ならびに東西文化交流の研究 32 (4), 82-93, 1984-01-15
鈴木, 宣明 上智史學 (27) 106-123, 1982-11-27
ラーナー カール 神学ダイジェスト (51) 4-15, 1981-12-01
荒木関, 巧 基督教学 16 19-20, 1981-07-10
淵 倫彦 法制史研究 1980 (30), 411-417, 1981-03-30
アルセギ ゾルタン/フリック マウリチオ 神学ダイジェスト (33) 40-51, 1974-03-01
久志本 秀夫 イタリア学会誌 22 (0), 31-43, 1974
Si conserva alla Biblioteca Nazionale di Firenze un documento interessantissimo II, IV, 128, fols. 108^V-110^r)che ci fa intravedere un episodio durante il Concilio di Firenze. Circa settecento …
久志本 秀夫 イタリア学会誌 21 (0), 103-114, 1973
Il problema sull'arrivo dei manoscritti classici che era una fase importante nell' umanesimo italiano risulto piuttosto negativamente durante il Concilio benche venissero numerosi greci dotti e …
久志本 秀夫 イタリア学会誌 20 (0), 63-74, 1972
Nel 1438 i settecento greci vennero prima a Ferrara e poi a Firenze per il Concilio. C' erano dei dotti importantissimi come Giorgio Gemisto Pletone e Bessarione. L'influsso culturale fuinevitabile. …
モリナ, アントニオ G. コミュニケーション研究 (5) 29-51, 1971-12-31
ライフ, K. カトリック神学 18 193-207, 1970-12
岩村 清太 日本の神学 1970 (9), 179-190, 1970-09-30
徳善 義和 日本の神学 1970 (9), 104-108, 1970-09-30
ライフ, K. カトリック神学 16 69-99, 1969-12-15
ラーナー カール 神学ダイジェスト (15) 40-49, 1969-09-01
神学ダイジェスト (12) 1-1, 1968-12-01
沢田, 和夫 カトリック神学 12 29-39, 1967-12
アリエタ, J. S. カトリック神学 11 159-174, 1967-06-01
堀田, 雄康 カトリック神学 11 43-78, 1967-06-01
アリエタ, J. S. カトリック神学 10 33-59, 1966-12-01
ライフ, K. カトリック神学 9 114-139, 1966-06
八代, 崇, Yashiro, J.T. 桃山学院大学キリスト教論集 (2) 113-117, 1966-03-15
11
ネメシェギ P 印度學佛教學研究 15 (1), 211-214, 1966
アリエタ, J. S. カトリック神学 8 47-100, 1965-12
オニール, M. M. L. カトリック神学 5 187-193, 1964-06-30
ネメシェギ, P. カトリック神学 3 215-223, 1963-07-31
アリエタ, J. S. カトリック神学 3 27-76, 1963-07-31
ネメシェギ, P. カトリック神学 2 51-89, 1963-01-31
バルトリ G. ソフィア : 西洋文化ならびに東西文化交流の研究 11 (3), 95-96, 1962-09-30
カズレ, ジャン ルイ カトリック神学 1 39-58, 1962-08-20
アリエタ, J. S. カトリック神学 1 59-88, 1962-08-20
小林 珍雄 ソフィア : 西洋文化ならびに東西文化交流の研究 10 (3), 1-13, 1961-10-15
有信, 真美菜 史觀 (152) 130-132,
20
Shirakawa, Taro, 白川, 太郎 エクフラシス : ヨーロッパ文化研究 8 30-50,