検索結果を絞り込む
加藤 久恵, 薛 詠心, 木村 友香, 指熊 衛, 藤原 達矢, 植田 悦司, 有吉 克哲 数学教育学研究 : 全国数学教育学会誌 25 (1), 49-65, 2019-03-26
<p> The purpose of this paper is to understand how much the elementary school students of the second grade can solve through the problem which Takahashi stated in 2015. Furthermore, in order to …
DOI
藤尾 美奈子, 秋光 恵子 日本教育心理学会総会発表論文集 60 (0), 192-192, 2018
南埜 猛, 阪上 弘彬, 𠮷水 裕也, 安永 虎吉, 松岡 茉奈, 森 清成, 小林 毅郎, 石井 瑛之 日本地理学会発表要旨集 2018a (0), 155-, 2018
...<br> これらの視点を取り入れて，具体的な教材開発を行い，2018年９月に「加古川のできごと・今，昔」の授業実践を兵庫教育大学附属小学校で実施する計画である。当日のポスター発表ではその様子と評価を含めて発表する予定である。<br><br>（本研究は，平成30年度兵庫県委託「加古川流域の水文化の交流・連携と継承に関する調査研究」（研究代表者：南埜 猛）による研究成果の一部である）...
時得, 紀子, 金子, 謙太郎, 飯村, 諭吉, Tokie, Noriko, Kaneko, Kentaro, Iimura, Yukichi 上越教育大学研究紀要 35 325-335, 2016-03-18
機関リポジトリ HANDLE Web Site
筒井 茂喜, 佐々 敬政, 日高 正博, 後藤 幸弘 日本教科教育学会誌 37 (3), 85-98, 2014
本研究では，小学２，３，４，５年生児童を対象として身体接触を伴う運動「組ずもう」の教育的効果を「攻撃的な感情の表出」の抑制，「身体への気づき」及び「筋出力の制御力」の観点から検討するとともにその学年差を明らかにした。すなわち，「組ずもう」の全８時間からなる授業の効果を「攻撃性質問紙調査」「自他の身体への気づき調査」「最大握力の二分の一発揮課題の正確性」によって把握した。その結果，「組ずもう」は，…
DOI Web Site
真崎 克彦 小学校英語教育学会誌 13 (0), 179-194, 2013
本稿の研究目的は,小学校3年生に対して,チャンツを使用して英語学習を行った場合と,チャンツと同じ回数を単純に繰り返して練習した場合とでは,指導効果がどのように異なるかを検証することである。ここで検証する指導効果の一つは,情意面や意識面についての効果であり,もう一つは,発音に与える効果である。研究を行うために,3年生の2クラスを抽出し指導を行った。チャンツは,2種類準備し,どちらのクラスにもチャン…
筒井 茂喜, 佐々 敬政, 日高 正博, 後藤 幸弘 日本体育学会大会予稿集 63 (0), 281-, 2012
佐々 敬政, 後藤 幸弘 日本体育学会大会予稿集 63 (0), 299-, 2012
中島 友樹, 佐々 敬政, 後藤 幸弘 日本体育学会大会予稿集 62 (0), 264-, 2011
松本,伸示, 渥美,茂, 長戸,基, 森,勝洋, 藤本,将宏, 荒金,孝明, 竹内,良範, 衣笠,高広, 榎本,英雄, 篠原,光教, 水谷,浩文, 竹尾,隆浩, 松本,榮次, 市川,やす代, 小川,博士, 玉村,かおり, 萬治,理, 今村,琴 日本理科教育学会全国大会要項 118-, 2009-08-18
NDLデジタルコレクション
古賀 智子, 松本 伸示 日本教科教育学会誌 29 (1), 69-77, 2006-06-20
本研究の目的は,「総合的な学習の時間」において,メタ認知を促すと想定する方略が,メタ認知的知識の向上に効果的かどうかを検討することであった。まず,メタ認知的知識測定質問紙を作成し,本研究の処遇となるメタ認知を促す振り返り活動を設定した。次に,小学5年生を対象に実践授業を行い,その前後に行ったメタ認知的知識測定質問紙調査の結果から,以下の3点が示唆された。(1)メタ認知を促す振り返り活動は,メタ認…
寺倉 邦明 化学と教育 52 (10), 666-667, 2004
私たちが子どもの「学び」を語るときに,忘れてはならないのが彼らにとってそれが有意味なものであるかどうかということである。子どもには子どもの文脈があり,彼らに有意味な学びを成立させるためには,それをよく理解した上で学習過程を組む必要がある。教育実習に関しても,やはり同じことが言えると考える。実習生にとっての有意味な学びとは何か。また,彼らの学びの文脈に培うためには,どのような工夫をすればよいのか。…
DOI 参考文献2件
辻 延浩 日本体育学会大会号 53 (0), 149-, 2002
辻野 昭, 高橋 康夫, 入口 豊, 梅野 圭史, 辻 延浩 日本体育学会大会号 53 (0), 145-, 2002
吉川 芳則 全国大学国語教育学会国語科教育研究：大会研究発表要旨集 101 (0), 194-197, 2001-10-20
application/pdf
DOI 機関リポジトリ HANDLE
福田 秀範, 斎藤 百合子, 桑原 章寧, 中山 弘史 学校音楽教育研究 4 (0), 81-87, 2000-03-30
原 昭二郎, 崔 真希 学校音楽教育研究 4 (0), 65-67, 2000-03-30
淀澤,勝治 教育心理学年報 39 14-, 2000-03-30
桑原 章寧 学校音楽教育研究 4 (0), 147-, 2000
荒木 紀幸, 古川 雅文, 弓野 憲一, 淀澤 勝治, 田村 浩司, 古城 和子, 小林 正幸 日本教育心理学会総会発表論文集 41 (0), 12-, 1999
辻 延浩, 梅野 圭史, 渡邊 哲博, 上原 禎弘, 林 修 スポーツ教育学研究 19 (1), 39-54, 1999
This study was designed to investigate the teaching strategies developed for learning products (combination play in soccer game) among 5th and 6th graders in elementary school.<br>According to the …
福井 昭史, 根岸 一美, 桑原 章寧, 三舩 里佳, 古殿 まり 学校音楽教育研究 3 (0), 1-13, 1999
吉川(きっかわ) 芳則 全国大学国語教育学会国語科教育研究：大会研究発表要旨集 95 (0), 5-, 1998-10-17
難波 博孝, 牧戸 章, 吉川 芳則, 田村 泰宏, 長澤 貴, 三浦 和尚 全国大学国語教育学会国語科教育研究：大会研究発表要旨集 95 (0), 34-, 1998-10-17
吉川(きっかわ) 芳則 全国大学国語教育学会国語科教育研究：大会研究発表要旨集 94 (0), 35-, 1998-08-03
辻 延浩 日本体育学会大会号 49 (0), 664-, 1998
桑原 章寧 学校音楽教育研究 2 (0), 132-, 1998
辻 延浩, 林 修, 梅野 圭史 日本教科教育学会誌 20 (3), 43-53, 1997-12-25
小学校高学年における「閉鎖型スキル」教材を題材に,3つの異なる課題解決的学習(形成的学習,めあて学習,発見的学習)の相違が学習成果である態度と技能に及ぼす影響を比較・検討した。すなわち,態度得点の診断結果からみて「高いレベル」「成功」となった8事例を対象に,上記3つの異なる課題解決的学習が児童の態度と技能に及ぼす影響について検討した。その結果,態度と技能は形成的学習>発見的学習>めあて学習の順に…
吉川 芳則 全国大学国語教育学会国語科教育研究：大会研究発表要旨集 93 (0), 12-, 1997-11-14
吉川 芳則 全国大学国語教育学会国語科教育研究：大会研究発表要旨集 92 (0), 18-, 1997-08-04
上山,淳 日本理科教育学会全国大会要項 87-90, 1996-08-03
上山,淳 日本理科教育学会全国大会要項 313-, 1996-08-03
辻 延浩, 梅野 圭史, 林 修, 後藤 幸弘, 辻野 昭 日本体育学会大会号 47 (0), 634-, 1996
上山,淳, 日野,義博 日本理科教育学会全国大会要項 89-, 1995-08-07
林 修, 梅野 圭史, 辻 延浩, 金田 司, 後藤 幸弘, 辻野 昭 日本体育学会大会号 45 (0), 649-, 1994
中島 誠, 下江 嘉誉, 辻野 昭, 後藤 幸弘, 梅野 圭史 日本体育学会大会号 44B (0), 844-, 1993
原田 耕造, 辻 延浩, 後藤 幸弘 日本体育学会大会号 44B (0), 839-, 1993
下江 嘉誉, 中島 誠, 梅野 圭史, 後藤 幸弘, 辻野 昭 日本体育学会大会号 44B (0), 849-, 1993
梅野 圭史 日本体育学会大会号 44B (0), 533-, 1993
古井 邦一, 林 恒明, 梅野 圭史, 小林 篤, 山本 貞美 日本体育学会大会号 44B (0), 530-, 1993
長石 敦, 長澤 憲保, 秋吉 博之, 真鍋 卓弥, 上月 康代 日本教育学会大會研究発表要項 51 (0), 79-, 1992
尾川 佳己, 吉川 芳則, 柳生 利昭 全国大学国語教育学会国語科教育研究：大会研究発表要旨集 80 (0), 13-, 1991-08-01
梅野 圭史, 林 修, 計倉 康和, 後藤 幸弘, 辻野 昭 日本体育学会大会号 42B (0), 880-, 1991
大橋 圭介 美術教育学：美術科教育学会誌 13 (0), 53-63, 1991
林 修, 梅野 圭史, 後藤 幸弘, 辻野 昭 日本体育学会大会号 42B (0), 882-, 1991
川本 幸則, 後藤 幸弘, 辻 延浩, 梅野 圭史 日本体育学会大会号 42B (0), 886-, 1991
大西 文行, 徳永 悦郎, 杉本 交生, 荒木 紀幸, 内藤 俊史 日本教育心理学会総会発表論文集 32 (0), S32-S33, 1990
山田 卓三, 雨森 良子, 泉 伸一, 岩淵 成紀, 上中 修, 碓井 信久, 大内 規之, 奥山 昌一, 小林 辰至, 十亀 好雄, 中田 浩嗣, 西畑 明, 湊 秋作, 向山 満 日本科学教育学会年会論文集 13 (0), 119-120, 1989-08-05
DOI 被引用文献2件
奥山 昌一, 泉 伸一, 雨森 良子, 上中 修, 碓井 信久, 小林 辰至, 湊 秋作, 向山 満, 岩淵 成紀, 大内 規之, 西畑 明, 中田 浩嗣, 十亀 好雄, 山田 卓三 日本科学教育学会年会論文集 13 (0), 121-122, 1989-08-05
後藤 幸弘, 梅野 圭史, 林 修, 野村 俊文, 長尾 精二 日本教科教育学会誌 13 (2), 69-77, 1989-03-15
小学校第6学年の4学級を対象に,バスケットボールを題材に,教材の構造化の観点の相違いが児童の態度や技能に影響を及ぼすかどうかを検討した。教材は次の4つの観点から構造化した。(1)「イメージ型」:著者らの提唱する児童の教材に対するイメージ(児童の課題の形成の流れ)を尊重する観点(2)「ゲーム変化型」:ゲームの発展過程を追体験させるという歴史的観点(3)「コンビネーション型」:運動文化の伝達の立場か…
菊池 博文, 梅野 圭史, 後藤 幸弘, 林 修, 野田 昌宏, 辻野 昭 スポーツ教育学研究 9 (2), 65-75, 1989
The present study was designed (a) to develop an instrument using factor analysis based on data from 600 boys and girls, to assess group attraction among junior high school students in physical …
八百 親司, 梅野 圭史, 藤田 定彦, 後藤 幸弘, 会田 勝 日本体育学会大会号 40B (0), 838-, 1989
奥村 基治, 梅野 圭史, 辻野 昭 体育学研究 33 (4), 309-319, 1989
In physical education courses, ability to learn sports and/or movement has to be developed, along with movement skill and physical fitness. This competence would depend greatly upon attitudes toward …
DOI Web Site Web Site 被引用文献2件
梅野 圭史, 林 修, 辻 延浩, 野村 俊文, 長尾 精二, 後藤 幸弘, 辻野 昭 日本体育学会大会号 39B (0), 807-, 1988
藤田 定彦, 梅野 圭史, 林 修, 後藤 幸弘, 辻野 昭 日本体育学会大会号 39B (0), 806-, 1988
奥野 暢通, 梅野 圭史, 林 修, 村原 健一, 後藤 幸弘, 辻野 昭 日本体育学会大会号 38A (0), 433-, 1987
野田 昌弘, 菊地 博文, 梅野 圭史, 後藤 幸弘, 辻野 昭 日本体育学会大会号 38A (0), 426-, 1987
辻 延浩, 緒方 宗雄, 林 修, 藤田 定彦, 村原 健一, 後藤 幸弘, 辻野 昭 日本体育学会大会号 38A (0), 435-, 1987
梅野 圭史, 林 修, 菊地 博文, 野田 昌宏, 後藤 幸弘, 辻野 昭 日本体育学会大会号 38A (0), 425-, 1987
菊池 博文, 野田 昌弘, 梅野 圭史, 後藤 幸弘, 辻野 昭 日本体育学会大会号 38A (0), 427-, 1987
緒方 宗雄, 辻 延浩, 林 修, 藤田 定彦, 村原 健一, 後藤 幸弘, 辻野 昭 日本体育学会大会号 38A (0), 436-, 1987
本多 真, 梅野 圭史, 後藤 幸弘, 辻野 昭 日本体育学会大会号 37A (0), 460-, 1986
奥村 基治, 林 修, 梅野 圭史, 辻野 昭 日本体育学会大会号 37A (0), 506-, 1986
梅野 圭史, 藤田 定彦, 辻野 昭 スポーツ教育学研究 6 (2), 1-13, 1986
In physical education, the favorable attitudes toward physical education courses have to be developed, along with movement skills and physical fitness.<br>The present study was designed to …
鈴木 宰, 梅野 圭史, 辻野 昭 日本体育学会大会号 35 (0), 831-, 1984
奥村 克則, 梅野 圭史, 辻野 昭 日本体育学会大会号 35 (0), 765-, 1984
梅野 圭史, 辻野 昭 日本教科教育学会誌 8 (3-4), 165-171, 1983-12-30
本研究は,小学校2学年担任の女性教師(61名)とその教師の下で授業を受ける児童(2,361名)を対象に,著者らが作成した低学年児童用の態度尺度を指標として経験年数という教師のもつ条件が体育授業に対する児童の態度にどのような影響を及ぼすものかについて検討したものである。児童の態度得点は,経験年数30年頃まで漸増する傾向にあったが,それ以降では著しい得点の低下を示した。かかる傾向は,「身体活動に対す…
吉田 直之, 梅野 圭史, 辻野 昭 日本体育学会大会号 34 (0), 749-, 1983
辻野 昭, 川島 俊明, 梅野 圭史, 亀井 靖夫, 古賀 万佐代 スポーツ教育学研究 1 13-28, 1982
In ‘sport education’, it should be developed how to learn sports, along with movement skills and physical fitness. This competence would depend greatly upon attitudes toward the instruction of …
吉田 直之, 梅野 圭史, 辻野 昭 日本体育学会大会号 33 (0), 847-, 1982
梅野 圭史, 古賀 万佐代, 亀井 靖夫, 辻野 昭 日本体育学会大会号 32 (0), 730-, 1981
梅野 圭史, 辻野 昭 日本体育学会大会号 31 (0), 752-, 1980
