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高橋 信人, 小関 祐之, 堀 和明, 吉田 圭一郎, 牛山 素行 日本地理学会発表要旨集 2023s (0), 156-, 2023
...</p><p>・自然に関連する語群：A自然全般、B地震津波、C火山、D内作用、E外作用、F気候</p><p>・災害に関連する語群：G水害、H気象災害</p><p>・防災に関連する語群：I対策、J救助・復興、K地図活用</p><p> 教科書中に各語群が占める割合（重要語全187語の語句出現頻度の計を分母に、語群に含まれる語句の出現頻度の計を分子にとって算出したもの）の6冊平均値を求めると、I対策、G水害...
DOI
富田, 和男, 桑原, 義和, 古川, 紗圭, 野口, 和行, 栗政, 明弘, 佐藤, 友昭 東北医科薬科大学研究誌 (69) 11-17, 2022-12
Ergothioneine（EGT）is a hydrophilic sulfur-containing amino acid and can directly remove reactive oxygen species. More than 100 years have passed since its discovery. Although EGT has a high …
機関リポジトリ Web Site 医中誌
山田 大輔, 斎藤 顕宜 日本薬理学雑誌 157 (6), 448-452, 2022
...グルタミン酸神経伝達を抑制することをin vivoマイクロダイアリシス法，脳スライスパッチクランプ法により明らかにした．最近，うつ・不安に加えて恐怖記憶の制御においてもDOPが関与すること，特にKNT-127は扁桃体と内側前頭前野に存在するDOPに作用して，それぞれ異なるシグナル伝達経路の活性化を介して恐怖条件づけ試験における恐怖記憶の消去を促進することを見出した．このように，筆者らの研究グループでは，脳内作用...
DOI Web Site 参考文献27件
竹原 大暉, 渡邊 円, 鵜飼 真成, 木村 健太郎, 武藤 友香, 田辺 新一 空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集 2021.10 (0), 205-208, 2021
...その結果、パーソナル空調の使用により、アンビエント環境緩和に伴う温熱環境満足度と作業効率の低下を抑制でき、特に室内作用温度が26.6℃の場合において使用すると、温熱環境満足度と作業効率が向上することがわかった。</p>...
衣斐 大祐 ファルマシア 54 (12), 1167-1167, 2018
...近年，様々な臨床研究において<i>N</i>-methyl-D-aspartate(NMDA)受容体拮抗薬のケタミンが，既存の抗うつ薬が奏功しない治療抵抗性うつ病患者に対して抗うつ作用を示すことが報告され，うつ病治療におけるブレークスルーとされている．しかし，ケタミンの抗うつ作用に関する分子機構は未だ不明である．本稿では，Yangらのグループによって同定されたケタミンの脳内作用部位と分子機構について...
DOI 医中誌
徳留 健太郎, 清水 佐紀, 芹川 忠夫, 大野 行弘 日本薬理学雑誌 152 (6), 275-280, 2018
...人口の1％にのぼる．近年，新たなてんかん治療の標的分子としてシナプス小胞タンパク質SV2A（synaptic vesicle protein 2A）が注目されている．SV2Aは神経伝達物質の活動電位依存性シナプス分泌を促進的に調節する機能がある．これまでの報告において，①<i>Sv2a</i>遺伝子をノックアウトした動物が重度のけいれん発作を発症すること，②SV2Aが抗てんかん薬レベチラセタムの脳内作用点...
DOI Web Site Web Site ほか2件 参考文献38件
原, 範和 新潟医学会雑誌 131 (2), 87-103, 2017-02
...hsa－miR－501－3pは，血清中の減少とは反対に，脳内では著しく増加していることが同じ被験者の剖検脳サンプルを解析することによって明らかにされた．このAD脳におけるhsa－miR－501－3p増加の遺伝子発現への影響を調べるため，培養細胞SH－SY5Yにhsa－miR－501－3pを過剰発現させたところ，128個の遺伝子の発現量が有意に減少した．これらの変動した遺伝子はDNA複製や細胞周期といった生体内作用...
機関リポジトリ HANDLE Web Site ほか1件
岡村 和典, 金井 秀作, 沖井 明, 江川 晃平, 山本 征孝, 沖 貞明 Japanese Journal of Health Promotion and Physical Therapy 6 (4), 177-182, 2017
...【結語】本研究の結果からは，回内作用を持つ足関節底屈筋の活動の増加だけでなく，回外作用を持つ足関節底屈筋の活動の低下も推察される。これは，足部内在筋に歩行場面における足部外在筋の活動を軽減させる機能が備わっていることを示唆している。</p>...
DOI Web Site Web Site 被引用文献1件 参考文献12件
岩村元気, 豊田裕司, 関田惇也, 湯田健二 関東甲信越ブロック理学療法士学会 35 (0), 79-, 2016
...</p><p>【仮説】本症例は，舟状骨が下制しないことや第一列底屈角度が大きいこと，LHA が0°であることからST 関節の回内運動は乏しいと思われる．踵骨と下腿が一体となって外側傾斜するLT を呈し，FL の回内作用にて制動していたことで，歩行時にFL に疼痛を認めたと考える．...
下林 俊典, 岩城 貴史, 森 利明, 吉川 研一 日本物理学会講演概要集 67.2.2 (0), 151-, 2012
Yoshimura Yayoi, Tanaka Hidenori, Dovichi Norman J., Hindsgaul Ole, Palcic Monica M. Ｔｒｅｎｄｓ ｉｎ Ｇｌｙｃｏｓｃｉｅｎｃｅ ａｎｄ Ｇｌｙｃｏｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ 24 (138), 169-178, 2012
...スフィンゴ糖脂質(GSLs)は細胞表面に存在し、多様な生体内作用に関わる重要な分子である。GSLの代謝解析は重要視されているものの、構成成分が複雑なため未だ困難な面も残されている。我々は単細胞レベルでのGSL解析を目指し、蛍光標識GSL類似体とレーザー誘起蛍光検出キャピラリー電気泳動法を用いた分析法の開発に取り組んできた。これまでに本手法を用い単細胞レベルで糖脂質の代謝解析に成功している。...
DOI Web Site 医中誌 参考文献60件
藤川 真未, 中道 哲朗, 鈴木 俊明 理学療法学Supplement 2010 (0), AbPI2108-AbPI2108, 2011
...このことから、後方運動から前方運動への切り換え時に、腓骨筋群は足部回内作用にてCOPを内側方に誘導したと考えられる。また、本運動課題におけるCOPの前方変位は、足関節背屈でなされていると考えられ、腓骨筋群は足関節底屈作用にて足関節背屈に伴う下腿前傾の制動にも関与したと考えられる。足部内反筋群は、COPが前内側方に変位する途中で筋活動を開始した。...
中道 哲朗, 山口 剛司, 渡邊 裕文, 鈴木 俊明 近畿理学療法学術大会 2009 (0), 94-94, 2009
...<BR> 【考察】 足底接地課題にて腓骨筋群は、足部回内作用により移動側足底内側を接地する目的で活動したと考えられる。本課題では下腿外側傾斜に伴い足部は回内するため、前脛骨筋・足部内反筋群の起始・停止部は離れる。この時、前脛骨筋・足部内反筋群は下腿外側傾斜を制動する目的で活動したと考えられる。内側離地課題では腓骨筋群の筋活動が認められず足部は回外する。...
中道 哲朗, 山口 剛司, 渡邊 裕文, 鈴木 俊明 理学療法学Supplement 2008 (0), A3P1159-A3P1159, 2009
...<BR><BR>【考察】<BR> 足部内反筋群は、下腿外側傾斜を制動すると山口らは報告している．本研究でも足部内反筋群はCOP足部外側方向への移動に伴う下腿外側傾斜を制動する目的で活動したと考えられる．また本研究ではCOP足部外側方向への移動に伴い、足部には回外方向への力が作用する．この時、移動側足底は接地するように規定しているため、腓骨筋群は足部底屈・回内作用にて前足部を回内し、移動側足底を接地...
工藤 慎太郎, 颯田 季央, 浅本 憲, 中野 隆 東海北陸理学療法学術大会誌 24 (0), P064-P064, 2008
...【考察】 成書によると，PBは第５中足骨粗面に停止し，足関節の底屈と足部の外転・回内に作用する．ADMは第５基節骨に停止し，小指の外転と屈曲に作用する．本研究の結果， ADMは腓側腱膜から起始し腓側腱膜の一部が第５中足骨粗面へ‘回り込む’ように停止するため，小指の外転作用だけでなく，第５中足骨の回外作用を持つことが示唆された．すなわち，PBは第５中足骨の回内作用を有し，ADMは第５中足骨の回外作用を...
独立行政法人科学技術振興機構 JSTnews 4 (4), 3-5, 2007
...</p><p>【研究成果】ダイオキシン類やディーゼル排ガスなどの環境汚染化学物質の新たな生体内作用経路を発見。毒性作用の新しい説明が可能に！</p><p>【研究発表会】共同研究に意欲的な研究者による、イノベーション創出の可能性を秘めた基礎研究発表会、「JST Innovation Bridge」随時開催中！...
葛谷, 恒彦, 松口, 貴子, 籾谷, 真奈, 杉谷, 義憲, 北尾. 悟, カズヤ, ツネヒコ, マツグチ, タカコ, モミタニ, マナ, スギタニ, ヨシノリ, キタオ, トシ 大阪樟蔭女子大学学芸学部論集 43 101-113, 2006-03-08
P(論文)
機関リポジトリ Web Site
大熊 康修, 細井 徹, 野村 靖幸 日本薬理学雑誌 127 (1), 25-31, 2006
...．このレプチンの脳内IL-1β誘導作用は求心性迷走神経とは独立した系で誘導すると考えられた．また，<i>db/db</i>マウス（レプチンOb-Rb受容体変異肥満モデルマウス）を用いた解析から，レプチンによる脳内IL-1βの産生はSTAT3活性化非依存的に，ショートアイソフォームレプチン受容体を介して誘導されることが示唆された．さらに，Ob-Rb受容体を介したSTAT3の活性化を指標にレプチンの脳内作用部位...
DOI Web Site Web Site ほか1件 参考文献39件
岩田 良香, 榊原 基嗣, 前多 敬一郎, 束村 博子 日本繁殖生物学会 講演要旨集 99 (0), 89-89, 2006
...本研究は，出生直後の雌ラットを用い，LHサージ制御機構に性差をもたらすエストロジェンの脳内作用部位を同定することを目的とした。[方法]ウィスター今道系雌ラットを用い，分娩日を0日とし，生後5日に雌の新生仔に脳手術を行い，重量%で１%のエストラジオール（E2）またはコレステロールを含んだパラフィンペレットを移植し，膣開口後に毎日膣垢像を観察した。...
川島, 博行 新潟歯学会雑誌 33 (2), 105-106, 2003-12
機関リポジトリ HANDLE 医中誌
中平 洋子, 橋谷 光, 福田 裕康, 鈴木 光, 窪田 泰江, 佐々木 昌一, 郡 健二郎 日本泌尿器科学会雑誌 92 (2), 401-, 2001
DOI Web Site 医中誌
井上 達, Kang Kyung-Sun Ｔｈｅ Ｊｏｕｒｎａｌ ｏｆ Ｔｏｘｉｃｏｌｏｇｉｃａｌ Ｓｃｉｅｎｃｅｓ 23 (5), App191-App199, 1998
...内分泌攪乱化学物質の特徴について, その生体内作用, 障害性の考え方, それらに対する生物作用検出のための試験法の考え方, など, 主として生物学的側面からあらたな問題点を紹介し討論を加えた。それらをめぐっての, OECDやEPAなどの対応, 本邦における試験研究体制の動向などについても若干の解説をした。...
DOI Web Site Web Site ほか1件 参考文献14件
玉沢 直樹 動脈硬化 = The journal of Japan Atherosclerosis Society 22 (12), 867-882, 1995-10-16
Oxygenated derivatives of cholesterol (oxysterols) exist in the human body as intermediates in the biosynthetic pathways of bile acids, steroid hormone and vitamin D. 7α-Hydroxycholesterol and …
J-STAGE 医中誌 参考文献124件
竹川,僚一, 加藤,俊, 柏木,宣人, 上島,典子, 藤原,葉一郎, 保田,仁介, 岡田,弘二 日本産科婦人科學會雜誌 47 (Supplement), "S-303", 1995-02-20
NDLデジタルコレクション 医中誌
貝沼 茂三郎, 井上 敏久, 永井 順, 円井 芳晴, 野沢 昭典 日本内科学会雑誌 84 (12), 2075-2077, 1995
...M1, T1型,毒素型B+Cの劇症型A群溶連菌感染症(toxic shock-like syndrome)で,剖検結果を併せて報告する.本症に対するペニシリン単独投与は有効といえず,溶連菌M蛋白の生体内作用が原因と考えられる.クリンダマイシンなどの有効性が示唆される....
DOI Web Site PubMed ほか1件 被引用文献2件 参考文献10件
玉沢 直樹 The Journal of Japan Atherosclerosis Society 22 (12), 867-882, 1995
DOI Web Site
内山 武司, 上田 正生 日本建築学会構造系論文集 59 (455), 17-26, 1994
Based on Mindlin' s plates theory, it is presented a free vibration analysis of plates with stepped thickness. The present analysis of built-in plates, consisting of subpanels different in thickness …
DOI Web Site Web Site 被引用文献1件
渡辺 義文 神経研究の進歩 37 (3), 501-516, 1993-06-10
南 史朗 日本医科大学雑誌 59 (2), 195-198, 1992
DOI Web Site PubMed ほか1件
石野 久彌, 郡 公子, 佐藤 豊 学術講演梗概集. D, 環境工学 (1990) 803-804, 1990-09
日本建築学会
中村 久美, 畑埜 義雄, 西和田 誠, 薬師寺 勤, 森 健次郎 臨床薬理 21 (1), 243-244, 1990
関 久人 日本衛生学雑誌 43 (6), 1149-1158, 1989
In order to study the influence of selenium (Se) on human health, the relationships between Se concentrations in whole blood and human body functions were studied in 331 healthy subjects living in …
DOI Web Site Web Site ほか2件 被引用文献1件
平田 結喜緒 神戸大学医学部神緑会学術誌 4 110-114, 1988-06
DOI HANDLE
二村 省三 皮膚 29 (1), 20-37, 1987
The purpose of the present study is to investigate the action site of exfoliative toxin (ET) in the epidermis by immuno-electron microscopy using protein-A colloidal gold complex method. After S. …
永井 康雄, 吉田 清志, 成実 重彦, 棚山 薫晴, 永岡 明伸 日本薬理学雑誌 88 (2), 109-123, 1986
To investigate the possible action-sites of a cerebral metabolism activator, idebenone (CV-2619), its distribution in the brain and effect on local cerebral glucose utilization (LCGU) were studied …
永井 康雄, 成実 重彦, 佐治 美昭, 名川 雄児 日本薬理学雑誌 85 (5), 315-326, 1985
Thyrotropin-releasing hormone (TRH) and its analog, DN-1417 (γ-butyrolactone-γ-carbonyl-L-histidyl-L-prolinamide citrate), significantly antagonized against reserpine-induced reduction of the …
楠田 理一, 鬼崎 忍 魚病研究 20 (4), 453-457, 1985
In vitro efficacy of five antibiotics were tested against Streptococcus sp., the causative agent of streptococcal infection in yellowtail. Erythromycin and spiramycin are currentry used to control …
多田 隆興, 宮本 誠司, 内海 庄三郎, 堀 浩 てんかん研究 1 (2), 165-174, 1983
From the viewpoint that posttraumatic epilepsy might be caused by iron liberated from hemoglobin we conducted a histopathological study in which ferrous chloride was used as the inducing agent on …
山口 賢次郎, 後藤 達雄 空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集 1981 (0), 241-244, 1981
有田 順 Folia Endocrinologica Japonica 55 (11), 1412-1424, 1979
Although there is general agreement on the distribution of catecholamines in the brain, controversies exist with regard to the results of investigations on their physiological roles in the …
DOI Web Site Web Site ほか2件
柏木 哲, 杉本 昇, 渡辺 和子, 大田 外之, 楠田 理一 魚病研究 12 (1), 11-14, 1977
The antibacterial and bactericidal activity of sodium nifurstyrenate (NFS-Na) and three therapeutic drugs were studied with Streptococcus sp.<BR>The minimum inhibitory concentration (MIC) against …
石渡,堅一郎 千葉医学雑誌 = Chiba medical journal 51 (2), 81-89, 1975-04
type:text
小清水 弘一 化学と生物 12 (10), 706-707, 1974
北村 包彦 日本皮膚科学会雑誌 80 (10), 728-, 1970
資料形態 : テキストデータ プレーンテキスト
楠田 理一, 水野 尚樹 魚病研究 3 (2), 14-17, 1969
...テトラサイクリン系抗生物質5種の試験管内作用をCPと比較してみると,V.anguillarum K-3に対する.発育阻止濃度はかなり劣り,CPの約4倍の濃度を必要とする。しかし,殺菌作用は逆にテトラサイクリン系抗生物質5種の作用が強く,CPの約5倍の殺菌力が認められる。...
DOI 被引用文献1件
窪田,慎蔵 千葉医学会雑誌 = The Journal of Chiba Medical Society 44 (1), 50-67, 1968
松田 伯彦 動物心理学年報 16 (2), 133-139, 1966
The purpose of this study was to investigate the effects of chlordiazepoxide on the switch-off behavior (SOB) motivated by hypothalamic stimulation in nine tame adult cats.<BR>Chlordiazepoxide …
関 誠夫, 西端 健, 重松 昭世 ＲＡＤＩＯＩＳＯＴＯＰＥＳ 14 (6), 480-486, 1965
<SUP>14</SUP>C-β, γ-<I>propargyl alcohol and</I> <SUP>14</SUP>C-α-<I>propargyl alcohol were synthesized from</I> <SUP>14</SUP>C-1, 2-<I>acetylen and</I> <SUP>14</SUP>C-<I>paraformaldehyde …
関口, 茂久 滋賀大学学芸学部紀要, 人文科学・社会科学・教育科学 14 27-40, 1964
type:Departmental Bulletin Paper
大越 伸, 鈴木 直義, 友田 勇 日本獸醫學雜誌(The Japanese Journal of Veterinary Science) 25 (2), 107-117, 1963
...カルシウムの生体内作用は,イオン化Caの作用によると考えられている.そこで著者らは,家畜内科学の面から,Caに関係があると考えられる疾病の血清透析性イオン化Caを検討し,これが変動するとき,とくに低血清透析性Ca状態が生体の防衛反応に対する意義を究明L7ようとした2第I報においては,健康犬血清Caの年齢的勤揺?...
富岡 竜雄, 西堀 篤, 相川 清 The Journal of Antibiotics, Series B 12 (6), 436-436, 1959
添田 百枝, 大村 京子, 上月 清逸 The Journal of Antibiotics, Series B 12 (3), 182-183, 1959
最近ようやく抗トリコモナス剤の研究も盛んになり, 現在臨床的に用いられている主な抗トリコモナス剤について, 真柄等1) は試験管作用を検査して, トリコマイシン (2,400u/mg) は0.002～0.005mg/ml, または (3,000u/mg) 0.0007mg/ml, クロルテトラサイクリンは0.12～0.25mg/ml, テトラサイクリンは0.5～1.0mg/ml, …
佐野,彰 千葉医学会雑誌 = The Journal of Chiba Medical Society 33 (5), 869-878, 1958-01
宮川 剛 ＶＩＲＵＳ 7 (6), 394-399, 1957
In the previous communication, the mode of action of streptothricin-3 on the growth of influenza virus has been studied in a tissue culture system using chorioallantoic membrane as host cells. In …
宮川 剛 ＶＩＲＵＳ 7 (6), 388-393, 1957
Many antivirals which will inhibit the growth of influenza virus in tissue culture system have been isolated in this laboratory from various streptomyces filtrates. Though almost all of them, except …
鶴間 美代治 日本内科学会雑誌 45 (12), 1327-1333, 1957
In-vitro experiment was conducted on the action of tropolone (Trp) and its eight derivatives against Japanese B encephalitis virus (Nakayama strain).<br>The substance to be examined, dissolved in …
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上野 高正 薬学雑誌 76 (7), 825-830, 1956
The growth inhibiting concentration of <i>p</i>-aminosalicylic acid (PAS), isonicotinic acid hydrazide (INAH), thioacetazone (TB-1), streptomycin (SM), and dihydrostreptomycin (DHSM) in a Kirchner …
上野 高正 薬学雑誌 76 (7), 831-838, 1956
Formation of a complex salt was examined in 55 combinations of antitubercular agents, PAS, INAH, TB-1, SM, and DHSM with Ca, Co, Ni, Fe (III), Al, Hg, Mg, Zn, Cd, and Co (II). In order to find out …
森田 吉郎 The Journal of Antibiotics, Series B 9 (5), 238-242, 1956
...前報1) において著者はViolacetin塩酸塩について, 検定法, 単位, 細菌, かび, 酵母, 放線菌に対する試験管内作用, 化学薬剤, 血清の抗菌作用に及ぼす影響, 安定度の研究をおこない, 併わせて, その作用様式を追求した結果を報告した。...
上野 高正 薬学雑誌 76 (7), 839-842, 1956
It was found that the effect of Ca, Cu, Ni, Fe (III), Al, Hg, Mg, Zn, Mn, Cd, and Co (II) on the <i>in vitro</i> action of PAS, INAH, TBI, SM, and DHSM against sensitive and resistant strains of …
森田 吉郎 The Journal of Antibiotics, Series B 8 (4), 118-121, 1955
...著者は更にViolacetinについて, 主として試験管内, 生体内作用を追求したので, 第1報以下に報告する。...
上野 高正 日本細菌学雑誌 9 (7), 499-503, 1954
上野 高正 日本細菌学雑誌 9 (9), 717-721, 1954
上野 高正 日本細菌学雑誌 9 (10), 785-795, 1954
上野 高正 日本細菌学雑誌 9 (11), 909-916, 1954
中河原,義春 千葉医学会雑誌 = The Journal of Chiba Medical Society 29 (3), 260-, 1953-09-28
機関リポジトリ 医中誌
中西, 清子, 舟橋, と志子, 松居, 節子 東京女子医科大学雑誌 23 (1), 24-24, 1953-02-25
東京女子医科大学々会第18回総会演説抄録 1952年10月25‐26日 東京女子医科大学臨床講堂
操 坦道, 廣吉 清一, 勝田 京一, 西原 康雄, 桑島 惠一, 小林 讓 日本内科学会雑誌 42 (9), 708-710, 1953
北岡 正見, 井上 裕正, 小林 一郎, 堀田 忠義 日本細菌学雑誌 6 (6), 415-418, 1951
伊藤, 隆信 金澤醫科大學十全會雜誌 49 (11), 1691-1700, 1944-11-30
機関リポジトリ
佐藤, 道夫 千葉醫學會雜誌 20 (3), 589-606, 1942-03-28
