検索結果を絞り込む

データ種別

本文・本体へのリンク

検索結果 16 件

  • 1 / 1

  • 今後の日本の社会保障と重症児(者)施策

    加藤 勝信 日本重症心身障害学会誌 45 (1), 11-17, 2020

    加藤 皆さん、おはようございます。今日は第45回日本重症心身障害学会の学術集会、岡山で開催いただいております。ちょうど25年前に、当時江草先生が大会長として同じく岡山倉敷で開催され、2回目の岡山の開催を本当にありがたく思うところです。 私が今、川崎医療福祉大学に籍をいただいているのも、今申し上げた江草先生の関係でして、私の選挙区はこの倉敷のもっと西側の笠岡市でありまして、その笠岡市で、実は江草先…

    DOI Web Site 医中誌

  • 第45回日本重症心身障害学会学術集会開催にあたって

    末光 茂 日本重症心身障害学会誌 44 (2), 257-257, 2019

    ...なお、国の厳しい財政状況のなか、社会保障費の適正配分と重症児(者)施策の将来展望をしっかりと共有するため、加藤勝信川崎医療福祉大学客員教授(前厚生労働大臣)には「今後の日本の社会保障と重症児(者)施策」と題して記念講演をいただきます。...

    DOI

  • 第45回日本重症心身障害学会学術集会に向けて

    末光 茂 日本重症心身障害学会誌 44 (1), 1-2, 2019

    ...一方、国の社会保障制度が厳しさを増す中で、重症児(者)施策の歴史と現状をふりかえり、今後も安心安全な制度に向け課題を明示していただくべく、加藤勝信川崎医療福祉大学客員教授(前・厚生労働大臣)に記念講演をいただきます。...

    DOI

  • 今後の日本の社会保障と重症児(者)施策

    加藤 勝信 日本重症心身障害学会誌 44 (2), 308-308, 2019

    安倍内閣で、内閣官房副長官、一億総活躍や働き方改革担当大臣、厚生労働大臣を担ってきた立場から、日本社会が置かれている現状、今後の社会保障改革の方向性、地域共生社会の実現を目指すために重症心身障害児者施策に求めることについて概説する。 日本の人口は2008年をピークに近年減少局面を迎えており、2065年には総人口が9,000万人を割り込み、高齢化率は38%台の水準になると推計されている。高齢者人口…

    DOI 医中誌

  • 甜菜の採種抽苔草姿について

    加藤 勝信, 大久保 甲子 北海道農業試驗場彙報 (72) 41-47, 1957-02

    1)育種並びに採種栽培上の資料にしようとして,甜菜の採種抽苔草姿を外観から6つの型に分けて調査を行った。2)多収性品種並びに高糖性品種は,いずれもその抽苔草姿のA型(単一種茎)は多収,低糖性,B型(複種茎)は高糖,低収性であった。3)品種集団としてみた場合,多収性品種からはA型の発生が多く,高糖性品種からはB型の発生が多かった。4)環境条件,特に母根の乾燥,窒素の欠乏等は,抽苔型の変異性を大きく…

    日本農学文献記事索引

  • 甜菜間引の精粗が収量及び糖分に及ぼす影響について

    加藤 勝信, 大久保 甲子 北海道農業試驗場彙報 (71) 114-118, 1956-09

    この試験は,甜菜の栽培に於いて株数を減らして複立で本数を補った場合と,単に複立の率を変えた場合とで,収量,糖分等に如何に影響を及ぼすかを調査するために1954年に行ったものである。その結果を摘要すれば次の如くである。1. 菜根収量は,欠株が10~20%程度ならば,その分だけ複立で補うと標準に比べて減収は認められないが,それ以上はたとえ複立で本数が補われても,1個平均重量が減るので総体的に収量の低…

    日本農学文献記事索引

  • 1 / 1
ページトップへ