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  • 機械翻訳文を利用した中国特許文献の分析研究

    桐山 勉, 藤城 享, 栗原 健一, 川島 順, 長谷川 正好, 田中 宣郎, 渡邊 彩 情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集 2014 (0), 37-42, 2014

    ...中国特許庁の第十二次五カ年計画により中国特許文献(特許・実用新案)の件数は世界一になったので、複数の機械和訳文を検索・評価・分析など各種ツールを併用して解析せざるを得ない。(1)中国特許文献の要約文・請求の範囲文だけでなくフルテキスト和訳文も取扱う。(2)この和訳文で形態素解析と類似度を調べる。...

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  • 中国特許調査の課題に関する研究-II

    桐山 勉, 吉野 孝, 藤城 享, 栗原 健一, 川島 順, 長谷川 正好, 田中 宣郎, 渡邊 彩 情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集 2013 (0), 53-58, 2013

    ...第十二次五カ年計画により中国の特許・実案が 2015 年には約二倍になり、各種ツールと機械翻訳の効果的な活用が必須になる。2015 年の中国特許調査に対応するために、フルテキストの電子データを用いて(1)自動切り出し語機能、(2)形態素解析、(3)機械翻訳、(4)集約ソフト等の課題について、INFOSTA-SIG-パテントドクメンテーション部会にて昨年に引き続き、この1年間行った活動を発表する。...

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  • 中国特許調査の課題と教育に関する研究

    桐山 勉, 川島 順, 藤城 享, 吉野 孝, 長谷川 正好, 田中 宣郎, 栗原 健一 情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集 2012 (0), 55-60, 2012

    ...第十二次五カ年計画により中国の特許・実用新案・意匠が2015 年には約二倍(250 万件/年)になり、解析ツールと機械翻訳の問題を解決せずにはもはや取り扱えられない状態になる。2015 年の中国調査に対応するために、フルテキストの電子データを用いて機械翻訳と集約ソフト等の課題について、INFOSTA-SIG- パテントドクメンテーション部会にてこの1年間行った活動を発表する。...

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  • 九州大学新聞

    九州大学新聞 4 1927-11-01

    ...法文学部教授会の対策如何に 総長の出様に因ては解決は益々困難/難局に立てる四宮新学部長 新任匆々のコテ調べ 其の処置は注目に値する/調停を急ぐ経済科文科の教授団 重大視さる今週の教授会/第四次全国帝大図書館協議会 於九大図書館/第十二次日本法医学会大会 興味の焦点は索條と索溝に関する論戦/学生は動かず 長引けば形勢逆賭し難し/関係教授は斯く語る 佐々木教授談 木村教授談/木村教授等昨夕声明書発表『我等...

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