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村上 貴彦 九州理学療法士学術大会誌 2021 (0), 73-73, 2021
...また、同期間の小国町・南小国町の外国人居住者数を調べたところ、熊本県HP にて示されたデータと同じような挙動を示した。次に、外国人患者がどのような診療科を受診しているかを調べたところ、総合診療科と外科が大半を占めていた。また、外科・整形外科の割合についても見たところ、一番低い年でも約3 割、多い年で5 割以上を占めていた。...
DOI
仙田 満 建築雑誌.作品選集 : Selected Architectural Designs (1709) 178-179, 2018-03-20
日本建築学会
能津 和雄 日本地理学会発表要旨集 2018s (0), 000298-, 2018
...１．はじめに<br><br> 黒川温泉は熊本県阿蘇郡南小国町に所在する、熊本県で最も有名な温泉地である。しかし、有名になったのは露天風呂ブームと入湯手形による「露天風呂めぐり」の成功後の1990年代以降である。...
能津 和雄 日本地理学会発表要旨集 2017s (0), 100302-, 2017
...阿蘇外輪山北部の小国町・南小国町へは国道442号線が横断し、西は大分県日田市中津江村から福岡県八女市へ、東は大分県竹田市と結ばれている。<br> 南北方向に関しては、国道212号線が大分県日田市から熊本県小国町と南小国町経由で阿蘇市へ通じており、福岡県方面からの重要なルートになっている。...
能津 和雄 日本地理学会発表要旨集 2016a (0), 100149-, 2016
...本報告では、九州における周遊型観光の目的地のひとつとして著名な熊本県阿蘇郡南小国町に所在する黒川温泉を事例として取り上げ、熊本地震の影響を検証する。 <br> <b>２．黒川温泉の概要と周遊型観光での位置付け</b><br> 黒川温泉は400年以上にわたる長い歴史を持っているが、全国的に有名な観光地になったのは比較的最近のことである。...
李 彬彬 日本地理学会発表要旨集 2013s (0), 32-, 2013
...本稿では、熊本県南小国町を事例とし、農村女性グループ「農花の会」が農家民宿の経営主体となる展開過程を考察する。2.研究対象地域の概要 南小国町は熊本県阿蘇郡の北部に位置する農山村である。人口は4,429人（2010年）で、年々減少しており、少子高齢化が進んでいる。第一次産業は主に農業で、その特徴は肉用牛の生産を中心とした畜産を基調に、野菜、米と花き生産の組合せである。...
片岡, 佐知子, 松山, 豊樹 教育実践総合センター研究紀要 20 181-185, 2011-03-31
...そして、大阪大学との連携により、KEK、奈良女子大学附属中等教育学校、熊本県南小国町立南小国中学校の3 地点をインターネット回線で結んだ遠隔合同授業、及び実習授業を3回にわたって実施した。本稿では、素粒子物理学をテーマとした授業内容とアンケート結果について報告する。...
機関リポジトリ Web Site
坂本 大亮, 植田 宏 学術講演梗概集. E-2, 建築計画II, 住居・住宅地, 農村計画, 教育 (2010) 571-572, 2010-07-20
持田 美沙子, 植田 宏 学術講演梗概集. E-1, 建築計画I, 各種建物・地域施設, 設計方法, 構法計画, 人間工学, 計画基礎 (2010) 697-698, 2010-07-20
持田 美沙子, 植田 宏 日本建築学会研究報告. 九州支部. 3, 計画系 (49) 21-24, 2010-03
磯崎 崇志, 持田 美沙子, 植田 宏 学術講演梗概集. E-1, 建築計画I, 各種建物・地域施設, 設計方法, 構法計画, 人間工学, 計画基礎 (2009) 1035-1036, 2009-07-20
片山 和俊, 佐藤 可 建築雑誌.作品選集 : Selected Architectural Designs (1587) 198-199, 2009-03-20
桑野 雄太, 植田 宏 日本建築学会研究報告. 九州支部. 3, 計画系 (48) 557-560, 2009-03
井上 貴文, 植田 宏 学術講演梗概集. E-2, 建築計画II, 住居・住宅地, 農村計画, 教育 (2008) 449-450, 2008-07-20
一田 友紀, 山内 要, 植田 宏 学術講演梗概集. E-2, 建築計画II, 住居・住宅地, 農村計画, 教育 (2007) 457-458, 2007-07-31
山内 要, 一田 友紀, 植田 宏 学術講演梗概集. E-2, 建築計画II, 住居・住宅地, 農村計画, 教育 (2007) 455-456, 2007-07-31
野口 琢郎, 大谷 慶人, 服部 力, 阿部 恭久, 佐橋 憲生 日本森林学会誌 89 (3), 225-229, 2007
...担子菌Aは南小国町1の林分で比較的高い頻度で分離された。担子菌Bはすべての調査林分で高い頻度で分離されたことから，阿蘇地方で広範囲に分布しているものと推察された。腐朽力試験の結果，担子菌A，Bはともに木材腐朽力を有することが明らかとなった。これらのことから，阿蘇地方におけるスギ根株腐朽被害には，少なくとも担子菌Aと担子菌Bが関与していると考えられた。...
DOI Web Site Web Site 被引用文献3件
竹本, 太郎 東京大学農学部演習林報告 116 1-22, 2006
...そこで、本稿では明治期に設置され現在まで存続してきた、南小国町における学校林を事例としてとりあげ、1）村落構造、2）管理組織、3）伐採収益、の3点からその存続要因を探ることを目的とした。明治の町村制以来、町の村落構造は変化していない。...
日本農学文献記事索引 HANDLE Web Site ほか1件
竹本 太郎 日本森林学会大会発表データベース 116 (0), 241-241, 2005
舩戸 修一 地域社会学会年報 16 (0), 75-91, 2004-05-10
太田 浩嗣, 河野 精一郎, 山田 治行, 橋本 昌典, 浦崎 永一郎, 横田 晃 Journal of UOEH 25 (1), 79-87, 2003
...小国, 南小国町は阿蘇外輪山の外に位置し, 黒川, 小田, 杖立温泉などの温泉地でも有名な山間地である. かつて, 当該地域で発症したくも膜下出血患者は, およそ1時間半かけて, 近隣都心へ救急搬送していた....
DOI Web Site Web Site ほか1件
城下 宗一郎, 辻野 智二 熊本大学教育実践研究 (19) 159-168, 2002-02-10
本研究では、総合的な学習における学び方を「目標設定→計画・立案→実践・遂行→評価・反省」と捉え、主題として設定した「材料の特徴や性質についての学習」において基礎・基本の定着を図りつつ、総合的な学習のねらいである課題解決能力および主体的・能動的な学習態度の育成の可能性について検討した。
機関リポジトリ
河野 精一郎 脳卒中 22 (4), 639-642, 2000
From January, 1997 to December 1999, the first-stroke-in-life of the approximately 14, 000 residents were evaluated in Oguni and Minamioguni towns in Kumamoto prefecture. The subjects were the …
DOI 医中誌 被引用文献1件 参考文献1件
鷲塚 靖, 佐野 明人, 金井 清 日本応用動物昆虫学会誌 29 (1), 1-6, 1985
Distribution and turnover of phosphorus and BHC in a grassland were analysed in Oita Prefecture and Kumamoto Prefecture from March to September in 1983. Large differences in bioconcentration between …
DOI 日本農学文献記事索引 Web Site
稲本 暁, 籾倉 克幹, 相場 瑞夫, 藤井 厚志 日本地質学会学術大会講演要旨 1977 (0), 194-, 1977
