検索結果を絞り込む

本文・本体へのリンク

検索結果 38 件

  • 1 / 1

  • プロファイル土壌水分計PR2/6 の水田転換畑土壌に対する測定誤差の解析と効率的校正法の提案

    望月 秀俊, 小原 輝之, 田中 一彦, 亀高 巧 農研機構研究報告 西日本農業研究センター = Bulletin of the NARO, Agricultural Research for Western Region 19 45-58, 2019-03-31

    プロファイル土壌水分計PR2/6 は,対象土壌の破壊を最小限に抑えつつ,100cm 深のうち6 層の平均土壌水分量を測定できるが,土壌毎に校正式を得る必要がある.本稿では, 6 土壌に対する校正作業の結果に基づいて,出力値の誤差を解析し,①各センサーの出力値の時間的バラツキ・位置によるバラツキはともに小さいこと,②各センサーの出力値のバラツキよりもセンサー間のバラツキの方が大きいこと,③センサー…

    DOI 機関リポジトリ

  • 日露戦争期のサハリン難民とロシア政府の救恤政策

    原 暉之 ロシア史研究 91 (0), 3-22, 2012

    В последние годы в японской историографии Сахалина наметился пересмотр различных вопросов периода русско-японской войны. Одним из заметных достижений в данной связи явилось конкретное освещение ряда …

    DOI Web Site

  • ヒストン脱アセチル化酵素阻害剤の早期抗うつ効果発現における分子機構の解析

    芳原 輝之, 内田 周作, 山形 弘隆, 大朏 孝治, 渡邉 義文 日本生物学的精神医学会誌 23 (1), 35-40, 2012

    エピジェネティックな遺伝子発現調節は,様々な精神疾患の病態に関与していることが示唆されており,特に気分障害についてはストレス脆弱性,慢性ストレスや抗うつ薬に対する行動変化,神経可塑性異常への関与が想定されている。ヒストン脱アセチル化酵素(HDAC)阻害剤は動物実験で,抗うつ効果を示すことが確認されているが,その詳細な分子メカニズムは未解明な部分が大きい。そのため我々は in vivo,in …

    DOI Web Site 医中誌

  • うつ病とエピジェネティクス

    大朏 孝治, 内田 周作, 芳原 輝之, 渡辺 義文 日本生物学的精神医学会誌 22 (2), 89-95, 2011

    うつ病の病因・病態にストレス脆弱性,神経可塑性異常などの関与が想定されている。それらには遺伝的要因,環境要因,エピジェネティックな要因が関与していると考えられている。近年,うつ病に関わるエピジェネティクスの異常への関心が高まっており,本稿では当教室で得られた動物,培養細胞,気分障害患者末梢白血球を用いた研究結果を中心として,うつ病とエピジェネティクスの関連について解説する。我々が独自に妥当性を確…

    DOI Web Site 医中誌 参考文献19件

  • あとがき

    原 暉之 北大百二十五年史 (0) 1335-1344, 2003-12-25

    北海道大学創基百二十五周年記念事業実行委員会出版等専門委員会; 百二十五年史世話人会; 北海道大学百二十五年史編集室

    機関リポジトリ

  • _

    原 暉之 ロシア史研究 71 (0), 71-, 2002

    DOI

  • 1 / 1
ページトップへ