小林 裕生, 刈谷 友洋, 森田 伸, 田仲 勝一, 伊藤 康弘, 藤岡 修司, 板東 正記, 廣瀬 和仁, 井窪 文耶, 田中 聡, 加地 良雄, 森 正樹, 西村 英樹, 山口 幸之助, 山本 哲司
理学療法学Supplement
2014
(0),
0592-,
2015
【はじめに,目的】人工関節単顆置換術(以下,UKA)は,人工膝関節全置換術(以下,TKA)と比較して良好な運動機能,QOLが期待できると多く報告されている。しかし,術後理学療法は,クリニカルパスの導入により在院日数が短縮され,介入期間が短く術後のQOLを十分に把握できていないと考えられる。TKA術前後のQOLの経過や影響する運動機能因子については報告されているが,UKA術後QOLに影響する運動機…
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