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⼭⼝, 鉦⼀ 中部大学国際人間学研究所シンポジウム : 持続可能な社会 2023 8-19, 2024-03
type:論文
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吉成 順, 横井 雅子, 早稲田 みな子 研究紀要 = Kunitachi College of Music journal 57 297-302, 2023-03-31
...具体的には尺八、三味線（長唄、地歌、義太夫、清元）、囃子（大鼓、太鼓、笛）、三線である。お話と演奏は本学非常勤講師や外部講師による。収録した素材は「素材集」としてDVD-ROMにまとめてあり、今後編集のうえで教材として完成させる予定である。...
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松本, 団女 中部大学国際人間学研究所シンポジウム : 持続可能な観光 2022 10-15, 2023-03
井口 由布 アジア経済 63 (1), 96-97, 2022-03-15
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永田, 典子, 嘉原, 優子 中部大学国際人間学研究所シンポジウム : 持続可能な観光 2021 37-40, 2022-03
宮地 歌織 女性学研究 (29) 147-162, 2022-03
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DOI 機関リポジトリ HANDLE ほか1件
井口 由布 アジア経済 63 (1), 96-97, 2022-03
PJa/33/Aj11
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浦部 智義, 渡邉 洋一 日本建築学会技術報告集 28 (68), 402-405, 2022-02-20
<p>This paper is the research regarding rural <i>KABUKI</i> which is still observed its existence nowadays in Fukushima Prefecture as a target. The research area includes Minamiaizu Area, the …
DOI Web Site 参考文献3件
ヘバタッラー オマル アフリカ研究 2021 (100), 143-146, 2021-12-31
永田, 典子, 嘉原, 優子 中部大学国際人間学研究所シンポジウム : 持続可能な観光 2020 3-6, 2021-03
山内 隆雄 紀要visio : research reports 50 93-99, 2020-12-23
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笠井 純一, 笠井 津加佐, KASAI Junichi, KASAI Tsukasa 人間社会環境研究 = Human and socio-environmental studies 40 135-151, 2020-09-30
This paper is a study of the Nanchi-Yamatoya family and Kuni Sato's family, who influenced the performances given at Osaka kagai, as well as the organic development of jiuta and jiutamai from the …
福田, 千絵, FUKUDA, Chie 比較日本学教育研究部門研究年報 16 138-153, 2020-03-25
紀要論文
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Omori, Nobunori, 大森, 信徳 人文論集 59 79-87, 2020
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飯村 萌, 浦部 智義, 渡邉 洋一, 藤野 純也 建築計画 (2019) 177-178, 2019-07-20
日本建築学会
菊地, 歌子 関西大学外国語学部紀要 = Journal of foreign language studies 20 13-21, 2019-03
En français, la durée vocalique n'ont pas de valeur phonologique, elle n'est pas non plus signalée par un signe orthographique. C'est seulement le signe phonétique [:] qui marque l'existence d'une …
三島 雅博, 井上 晴加, 岩井 麗 豊田工業高等専門学校研究紀要 51 (0), n/a-, 2019
武田 健大, 浦部 智義, 渡邉 洋一 建築計画 (2018) 375-376, 2018-07-20
玉村, 恭, Tamamura, Kyo 上越教育大学研究紀要 37 (2), 621-631, 2018-03-15
田口 尚幸 日本歌謡研究 57 (0), 1-12, 2017-12-31
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宮川 武治 あいち国文 11 58-71, 2017-09-30
武田 健大, 浦部 智義, 我妻 佑磨, 渡邉 洋一 建築計画 (2017) 7-8, 2017-07-20
笠井, 津加佐, 笠井, 純一 人間社会環境研究 = Human and socio-environmental studies 33 149-164, 2017-03-28
...大阪地域を中心に， 箔曲・ 地歌の教育とその芸能の保存に貢献した女性であった。 当時の邦楽演奏家の多くは， 伝統芸能の専門職集団であった花街と深く関わり， 稽古や踊りの地方として活躍していた。 しかし彼女は， 花街とは関係を持たず， 大阪女子音楽学校 （相愛高等女学校に併設）や大阪市立盲学校などで教えると共に， 伝統芸能の専門職として独自の道を歩んだ。 彼女は継山流箔曲をはじめ， 地歌．...
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田辺, 真弓 紀要 53 70-49, 2017-03
田口 尚幸 日本歌謡研究 56 (0), 59-69, 2016-12-31
宮地 歌織 アジ研ワールド・トレンド 253 10-13, 2016-10
PJa/3/Aj10
DOI HANDLE Web Site ほか1件
浦部 智義, 渡邉 洋一 日本建築学会技術報告集 22 (51), 711-716, 2016
This report is directed to the Fukushima Prefecture that are surviving today rural <i>KABUKI</i> includes the Minamiaizu Area, which has been distributed are many rural <i>KABUKI</i> and Theatres …
DOI Web Site Web Site 被引用文献1件 参考文献7件
宮川 武治 あいち国文 9 71-83, 2015-09-30
土井, 幸宏 天理大学おやさと研究所年報 14 79-103, 2015-09-03
堀内, みどり 天理大学おやさと研究所年報 12 21-28, 2015-09-02
土井, 幸宏 天理大学おやさと研究所年報 20 69-106, 2015-05-21
宮地, 歌織 佐賀大学全学教育機構紀要 / 佐賀大学全学教育機構 [編] 3 55-64, 2015-03
野川 美穂子 日本歌謡研究 54 (0), 25-46, 2014-12-30
田口 尚幸 日本歌謡研究 54 (0), 97-106, 2014-12-30
田口, 尚幸 国語国文学報 72 1-11, 2014-03-15
type:text
宮地, 歌織 佐賀大学全学教育機構紀要 / 佐賀大学全学教育機構 [編] 2 43-50, 2014-03
野川 美穂子 日本歌謡研究 53 (0), 37-51, 2013-12-30
田口, 尚幸 愛知教育大学大学院国語研究 21 1-9, 2013-03-31
田口, 尚幸 国語国文学報 71 1-20, 2013-03-15
菊地, 歌子 関西大学外国語学部紀要 = Journal of foreign language studies 8 23-42, 2013-03
L’évolution de la pédagogie du français tend à mettre en avant l’importance des compétences orales. Avec l’adoption de l’approche communicative, la correction phonétique met l’accent sur la prosodie …
宮地 歌織 Field+ : フィールドプラス : 世界を感応する雑誌 / 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 [編] 9 7-7, 2013-01-20
DOI 機関リポジトリ HANDLE
菊地, 歌子 関西大学外国語学部紀要 = Journal of foreign language studies 7 149-163, 2012-10
本稿は、2011年10月6日に関西大学千里山キャンパスで開催された吹田市民大学 講座関西大学講座、第二回の講演の内容を元に改めて原稿を作成したものです。講演では参加者の皆さんとのやりとりが多く、そのまま書き起こした形ではまりにも話し言葉でもあり非常に読みにくいテキストになるため、より正確な資料などを元に補足して書き直しました。非常に個人的な体験をもとにしておりますので、偏った見方になりますが、通…
機関リポジトリ HANDLE
ARISAWA,Shino 東京学芸大学紀要. 総合教育科学系 62 (2), 351-364, 2011-02
坂田 寿子 舞踊學 2011 (34), 42-, 2011
林 光, 米川 敏子, 加藤 富美子, 澤田 篤子 音楽教育実践ジャーナル 8 (1), 6-17, 2010
志水 照匡 音楽教育学 40 (2), 1-12, 2010
...その結果, 長唄の母分散と等しいのは一中節, 義太夫節, 清元節, 小唄, 座敷唄, 地歌, 新内節, 創作曲, 端唄, 宮薗節で, 等しくないのは上方唄, 常磐津節, 民謡となった。...
平嶋 里珂, 菊地 歌子 Revue japonaise de didactique du français 3 (1), 234-237, 2008
井口 はる菜 日本歌謡研究 47 (0), 158-162, 2007-12-30
記事種別: 書評
菊地, 歌子, 川勝, 直子 関西大学外国語教育研究 14 75-96, 2007-10
Debutant ou experimente, tout enseignant a interet a se former tout au long de sa carriere. En effet, meme muni du titre d'enseignant du secondaire, l'enseignant qui debute n'a souvent jamais eu une …
福田 千絵 東洋音楽研究 2007 (72), 141-144, 2007
藤波 ゆかり 音楽教育学 37 (1), 1-11, 2007
...地歌箏曲家の大勢が視覚障害者から晴眼者に移行していく過程と楽譜が普及していく過程は, 重なり合っている。</p><p> 昭和期には, 楽譜を使うことにより生じる弊害として, 安易に教授の効率化が図られること, 楽譜に頼りすぎることによって仕上げが疎漏になること, 楽譜を用いた教授と従来の教授法が噛み合わないこと等が論じられた。...
野川, 美穂子, NOGAWA, Mihoko お茶の水音楽論集 特別号 301-316, 2006-12
HANDLE Web Site
菊地, 歌子 関西大学視聴覚教育 28 52-62, 2005-03-31
真銅 正宏 昭和文学研究 47 (0), 1-13, 2003
菊地, 歌子 関西大学外国語教育研究 1 49-64, 2001-03
菊地 歌子 フランス語フランス文学研究 73 (0), 106-, 1998
瑞穂 満 東洋音楽研究 1995 (60), 61-67,L5, 1995-08-31
The difficult words or expressions in <i>jiuta</i> “Yashima” can be understood by the dialects in southern part of Japan, Kyusyu. So can the difficult words in <i>jiuta</i> “Chidori” by the dialects …
蒲生, 郷昭 芸能の科学 (23) 115-144, 1995-03-30
飯島 一彦 日本歌謡研究 31 (0), 94-96, 1991-12-30
記事分類: 学術・文化--書評--芸術・文学・語学
菊地 歌子 フランス語フランス文学研究 51 (0), 143-144, 1987
宮崎 まゆみ 東洋音楽研究 1984 (49), 39-70,L2, 1984-09-30
This article deals with a musical study of the accompanied vocal piece “<i>Kurokami</i>” as it exists in the two different Edo-period vocal music genres, <i>jiuta</i> and <i>nagauta</i>, and reaches …
安藤 寿男 化石 35 (0), 1-15, 1984
...南部北上山地歌津地域の皿貝層群より産出した標本を用いて行なったMonotisの検討結果は以下の4点にまとめられる.1) 殆ど離弁しているが多くの完全な殼が密集した, 極めて排他的な産状を示す.通常の二枚貝とはかなり異なる特異な生態を思わせるが, 直接生態を裏付ける産状は見当たらない.2) 白山沢セクションより得られた集団標本は, 生物測定学的手法を用いて種内変異を考慮すると, 下位よりM. scutiformis...
菊地 歌子 フランス語フランス文学研究 39 (0), 118-120, 1981
平野 健次, 谷垣内 和子 東洋音楽研究 1980 (45), 23-71, 1980-08-31
In the field of Japanese music there have so far been only few biographical studies. This is especially true as regards the blind Jiuta-shamisen and koto musicians of the Edo period, where the …
津田 道子 東洋音楽研究 1974 (34-37), 124-84, 1974
I〕主要調絃法の成立年代<BR>1) 1526～1590 (三味線渡来後～ 三味線組歌作曲以前)調絃法は不明であるが, 後に出現する三味線組歌のほとんどは「本調子」であることより, 多分「本調子」らしきもの, 琵琶の影響を受けたものではないか.<BR>2) 1590～1620 (文禄, 慶長頃～ 寛永頃)この頃までに「本調子」は固定したと考えられる. 石村, 虎沢両検校あたりが, …
谷沢, 永一 國文學 43 83-92, 1968-03
