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  • 食用コスモスを用いた産品開発提案

    石神 優紀子, 山﨑 薫, 奈良 一寛, 南澤 瞳, 綿貫 仁美 日本調理科学会大会研究発表要旨集 28 (0), 195-, 2016

    ...【目的】神奈川県相模原市緑区城山地域は境川の上流域に位置し,当地域では季節の自然と触れ合えるイベントの一つとして「小松コスモスまつり」が行われており,地場産物販売とコスモスの摘み取りが人気を博している。...

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  • 梅シロップ・シロップ漬け梅を用いた産品開発提案

    山﨑 薫, 石神 優紀子, 奈良 一寛, 石丸 佳奈, 綿貫 仁美 日本調理科学会大会研究発表要旨集 28 (0), 196-, 2016

    ...【目的】相模原市川尻財産区が所有する本沢梅園には3haの敷地に約1000本の梅の木が栽培されており,開花時には「本沢梅園まつり」が開催され,収穫期には「梅のもぎ採り」が体験できる。その梅を原料に城山湖里地里山観光振興協議会が開発した梅ジュース「梅ほ乃香」が製造されている。...

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  • 動かない箱庭を土台にして動いていった中学生男子との面接過程

    神谷 正光 箱庭療法学研究 24 (3), 53-67, 2012

    学校生活への適応が困難となる児童・生徒の中には,変化への抵抗や認知の偏りといった傾向から,コミュニケーション面で問題を抱えている者がいる。更にはその不適応の状態が高じて,不登校に陥る者も少なくない。彼らの生きづらさの根底には,発達障害的な様相が窺える。本論文では,このような発達障害的な問題から不登校となった中学生と筆者との面接過程を検討し,その中で扱われた箱庭や描画(LMT)がどのような意味合い…

    DOI 被引用文献1件

  • 動かない箱庭を土台にして動いていった中学生男子との面接過程:集団への不適応と「発達障害」的な様相

    神谷 正光 箱庭療法学研究 24 (3), 53-67, 2012

    学校生活への適応が困難となる児童・生徒の中には,変化への抵抗や認知の偏りといった傾向から,コミュニケーション面で問題を抱えている者がいる。更にはその不適応の状態が高じて,不登校に陥る者も少なくない。彼らの生きづらさの根底には,発達障害的な様相が窺える。本論文では,このような発達障害的な問題から不登校となった中学生と筆者との面接過程を検討し,その中で扱われた箱庭や描画(LMT)がどのような意味合い…

    J-STAGE

  • 緑視率と騒音に着目した地域の環境

    浜 泰一, 斎藤 馨 環境情報科学論文集 ceis24 (0), 303-308, 2010

    ...そこで,多様な環境が存在する神奈川県相模原市において,緑視率と騒音を指標として,人々の地域に対する認識のどの部分を把握できるのかを分析した。分析には,緑視率,騒音の実測値と相模原市が実施した市民アンケートの結果を用いた。特に緑視率の把握には,1 地点で、45°おきに8 枚の写真を撮影する方法を採用した。分析の結果、人々の都市景観や防犯対策に対する認識に影響があることが示唆された。...

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  • 相模原市の工芸品

    田中 みなみ 日本デザイン学会研究発表大会概要集 55 (0), 165-165, 2008

    ...本報告は、神奈川県相模原市の地域資源として工芸品の調査を行ったものである。調査期間は2007年11月12月で、調査地域は合併後の相模原市全域で、特に、津久井、城山、藤野、相模湖地域を重点的に調査した。調査方法は、文献調査および相模原市立博物館学芸員への聞き取り調査、および現地での聞き取り調査である。<BR>  調査の結果、(1)国指定の伝統的工芸品や歴史的な工芸品は存在しない。...

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  • 法政大学図書館の社会連携 -一つの試み-

    廣岡 康久 大学図書館研究 76 (0), 41-48, 2006

    <p>法政大学多摩図書館は,1984年に多摩キャンパスを開設以来,「地域との共生」をベースに新しい試みを行ってきた。とりわけ,図書館を地域住民へ開放することは多摩キャンパスの基本コンセプトの一つの実現であった。一方,法政大学市ヶ谷図書館は,学生数とキャンパスの広さとのバランス,またキャンパスの歴史などの違いから,多摩図書館に遅れること8年後に図書館の千代田区民への開放を実現した。ここでは,法政大…

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