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検索結果 29 件

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  • グルテン不使用米粉パンの品質評価研究

    早川 文代, 風見 由香利, 関山 恭代, 矢野 裕之 農研機構報告 食品部門 = Bulletin of the NARO, Food Research 3 9-17, 2019-03-31

    ...微細構造解析,官能評価,成分分析,MRI 解析により3種のグルテン不使用米粉パンA,B,C を比較した.A は米粉,水,イースト,砂糖,食塩,油脂を原料とし,B はさらに増粘多糖類とトレハロースを含む.またC は,増粘多糖類を含まないが,たまご,乳類,トレハロースを含む.テクスチャー用語体系を利用した多肢選択法とコレスポンデンス分析による,「パンをさわった感じ」の官能評価(N=10)から,「食パンらしさ...

    DOI 機関リポジトリ 被引用文献1件

  • O-1-H20 家族と一緒に行う重症心身障害児(者)のアセスメントに用いる指針の開発

    湯澤 美由紀 日本重症心身障害学会誌 43 (2), 279-279, 2018

    ...データの分析方法は、評定法と多肢選択法については単純集計を行い、自由記述回答に関しては回答内容を熟読し、意味内容に沿って分析を行う。研究期間は2016年10月〜2017年12月である。倫理的配慮としては、岐阜県立看護大学大学院看護学研究科論文倫理審査部会に申請し承認(通知番号:28−A004M−1)、実施施設の倫理委員会にて承認(受付番号:294)を得て実施した。...

    DOI 医中誌

  • リハビリテーション専門職におけるソーシャルメディアの私的利用に関する意識調査

    積山 和加子, 松尾 剛, 田中 聡, 沖 貞明 理学療法学Supplement 2016 (0), 1778-, 2017

    ...9項目の各回答は多肢選択法を用い,設問によって該当するものを1つまたは複数選択する形式とした。</p><p></p><p></p><p>【結果】</p><p></p><p>本調査では395名から回答があり,回収率は90%だった。①私的利用の端末は,全員がスマートフォンやPC等を使用していた。②SMの利用状況はLINEの利用者が最も多く86%で,SMを利用していないと回答した者は11%だった。...

    DOI

  • クリニカルクラークシップ導入に向けての現状と課題

    藤原 賢吾, 中山 彰一 理学療法学Supplement 2015 (0), 1737-, 2016

    ...回答形式は①~⑦は多肢選択法(①②は無制限複数選択法),⑧~⑨は自由回答法とした。【結果】147施設のうち116施設から有効回答を得た(回収率79%)。設問①で多かった回答は,症例担当(99%),レポート(90%),レジメ(80%),ケースノート(63%),学習課題(57%)であった。設問②は,最終評価発表(80%),初期評価発表(34%),発表なし(9%)であった。...

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  • 医療療養病床における看護活動の現状と課題および教育支援のあり方

    古川, 直美, 坪井, 桂子, 浅井, 恵理, 宇佐美, 利佳, 奥村, 美奈子, 梅津, 美香, 北村, 直子, 田村, 正枝, 小野, 幸子, 古田, さゆり 岐阜県立看護大学紀要 14 (1), 121-130, 2014-03

    ...調査内容は、対象の属性、施設の背景、利用者の背景、看護活動であり、看護活動については、45項目の看護行為のうち、「日常的に実践している看護行為」「大切だと思う看護行為」「より充実(良く)したい看護行為」を多肢選択法で回答を求めた。  ...

    機関リポジトリ Web Site 医中誌

  • 質問紙調査に基づく、妊婦の入浴習慣と妊娠経過への影響

    中山 毅 日本温泉気候物理医学会雑誌 77 (3), 250-256, 2014

    ...アンケートは、入浴習慣、温泉浴に関する多肢選択法および自由記入法からなる。これらの結果と、妊娠経過中に起こったイベントにつき、後方視的に関連性を検討した。<BR>  204名の妊婦の内訳は、初産婦が99名、1経産が76名、2経産以上が29名であった。産科合併症としては、切迫流産が12名、切迫早産が35名、早産が15例、妊娠高血圧症候群が7名、微弱陣痛が10名、前期破水が26名に認めた。...

    DOI Web Site 医中誌

  • ボランテイア、老後、社会福祉等に関する若者の意識

    伊藤 わらび, 草野 篤子 一般社団法人日本家政学会研究発表要旨集 64 (0), 263-, 2012

    ...調査方法は、質問紙法(多肢選択法)を用い集合調査をクラス単位で実施した。期間は1994~2011年度で、回答学生総数は2288名である。<br><b>結果 </b>ボランティアをしたことがある学生は2004年度より80%以上である。ボランティアを初めて行った時期は早まり、2009年度生は中学校が42.1%と最も多い。...

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  • 重症心身障がい児・者の外出支援

    長島 史明, 中川 尚子, 西尾 玲子, 川﨑 麻由子, 稲葉 亜希子, 南條 浩輝, 遠藤 光洋, 前田 浩利 理学療法学Supplement 2011 (0), Eb0585-Eb0585, 2012

    ...回答形式について、(1)は「いる」・「いない」の2項選択法、(2)は就学前、学齢期及び学齢期以降を概ね10歳毎に分類した項目について多肢選択法、(3)、(4)はそれぞれ多肢選択法、(5)は「非常にそう思う」・「ややそう思う」・「どちらでもない」・「あまりそうは思わない」・「全くそう思わない」の5段階評定尺度法とした。...

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  • 通所リハビリテーション利用者の外出に対する考察

    松井 健次 理学療法学Supplement 2010 (0), EdPF2057-EdPF2057, 2011

    ...アンケートの主な内容は現在の外出状況と、不安に感じる部分を単数回答、理由を多肢選択法、今後の通所リハ以外の外出頻度の増加希望と通所リハ以外の外出に対する満足度をSD法、外出したい場所は自由記載にて要介護度別に分け検討を行った。統計処理には要介護度と外出頻度との相関についてSpearmanの順位相関係数を使用した。...

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  • 静岡県理学療法士会による新人理学療法士の卒後教育,職場に対する満足度調査

    高木 大輔, 森上 亜城洋, 内山 恵典, 西田 大祐, 堀野 広光, 内田 成男 東海北陸理学療法学術大会誌 27 (0), 89-89, 2011

    ...37名(28%)を占めた.1名の無回答があった.アンケートはWeb上で実施した.質問項目は,年齢などを含め,「部署内勉強会の合計時間」,「院外勉強会の参加頻度」,「卒後教育(院内・院外を含む)に対する満足度」,「業務を忙しく感じますか」,「残業時間」,「職場に不安はありますか」,「理学療法士という仕事に魅力を感じますか」,「理学療法士の将来像に不安を感じますか」など全22項目とした.設問の形式は,多肢選択法...

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  • グループホームでのリハビリテーションの関わり

    卜部 吉文, 水上 信智 理学療法学Supplement 2009 (0), E4P1211-E4P1211, 2010

    ...回答方法は多肢選択法や4段階のリッカート法、自由記載を併用した。<BR>【説明と同意】<BR> 院内の承認を得て実施した。調査対象者には、本調査研究の主旨を説明した紙を同封し、「アンケート用紙をご返送いただいたことをもって、本調査に同意したものとする。」と明記し郵送を行った。 <BR>【結果】<BR> アンケート調査では、40施設中16施設から回答が得られた(有効回答率40%)。...

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  • 手術を受けた婦人科悪性疾患患者の受診に対する抵抗感に関する意識調査

    金澤 淑子, 川名 麻依子, 勝間田 麻衣 日本農村医学会学術総会抄録集 57 (0), 297-297, 2008

    ...(調査期間)2007年7月12日~8月10日(調査内容)1)対象の背景・年齢、婚姻、出産、手術後の化学療法、現在の体調 2)症状出現から受診までの期間 3)婦人科受診に対する抵抗感 4)抵抗感に関連した要因「男性医師による診察」「内診」「プライバシー」「検査や処置の内容」「検査や診察に伴う痛み」「施設や設備」の6項目を多肢選択法とした。...

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  • 肩腱板断裂再建術術後の肩運動機能に関する追跡調査

    後藤 誠, 鈴木 國夫, 嶋田 智明, 椿野 稔, 山田 裕次郎, 山田 稔晃 理学療法学Supplement 2002 (0), 168-168, 2003

    ...アンケート調査は、妥当性・信頼性の性質がすでに検証済みの質問票を流用し、手術からの期間、活動レベル、痛みの状態、日常生活や家事動作、仕事・作業の形態、関節の可動性、満足度などを多肢選択法で行い、痛みや機能レベルの変数測定にビジュアルアナログスケールも使用した。...

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  • 神経難病ディケアを試みて

    羽崎 恵子, 近藤 隆春, 猪爪 陽子, 小山 英央, 朝日 達也, 玉虫 俊哉, 小林 量作 理学療法学Supplement 2002 (0), 358-358, 2003

    ...アンケートは、多肢選択法を用い6つの選択肢から1つを選択する方法をとった。アンケートの内容は、身体機能面、自主性、社会性、精神面、病気の受容の5つの項目とし、さらにディケアに対する意見、要望を利用者、および家族に自由記載してもらった。アンケートは利用者に配布し、後日回収した。【結果】アンケート調査の回収率は90%であった。...

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  • 理学療法学科学生の血圧とその変動要因に関する知識の把握

    西田 裕介, 久保 晃 理学療法科学 17 (3), 189-194, 2002

    ...設問は,計15項目で,回答方法は多肢選択法を用い,選択肢と学年との関係をχ <sup>2</sup>検定を用いて検討した。危険率は5%未満を有意とした。有意な関係が認められたのは,15項目中4項目のみであった(p<0.05)。その他の設問項目においては,選択肢と学年との間に有意な関係は認められず,学年による影響を受けない項目が数多く存在していることが明らかになった。<br>...

    DOI Web Site Web Site ほか1件 参考文献11件

  • 「振り子の運動」に関する学習者の認知の発達的変容と学校理科学習の効果

    隅田 学 日本理科教育学会研究紀要 36 (1), 17-28, 1995

    ...調査では,幼稚園の5歳児から理系大学院生まで659名を対象として,普通の振り子の振れ幅に関する課題,振れの中心に棒が入った振れ幅課題,そして普通の振り子の振れる速さ課題といった三種類の振り子の運動を取り上げて,幼稚園児には面接方式で,それ以外の被験者には多肢選択法方式の質問紙で応答させた。調査結果をおもりの重さの違いと振り子の運動の関係という観点から解析することによって,次の点が明らかとなった。...

    DOI Web Site 被引用文献8件 参考文献28件

  • 失語症と計算能力

    深田 智子, 杉下 守弘, 遠藤 邦彦 聴能言語学研究 3 (2), 11-16, 1986

    Western Aphasia Battery (Japanese edition, 1986) and a calculation test were administered to 50 aphasic patients. The severity of aphasia and the degree of calculation disorder were found to have a …

    DOI

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