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  • 巨大囊胞性聴神経鞘腫に対するcombined transmastoid approach

    野中 洋一, 角 真佐武, 佐々木 裕亮, 田中 将大, 大橋 元一郎 Japanese Journal of Neurosurgery 26 (8), 597-609, 2017

    <p> 囊胞性聴神経鞘腫 (cystic vestibular schwannoma) は, 充実性聴神経鞘腫と比較して臨床像や腫瘍特性が異なり, そのため手術においては特有の難しさが存在するといわれている. それゆえ最大径が40mmを超えるような巨大囊胞性腫瘍の手術においては, 標準的なアプローチのみで切除することが困難な場合もある. Transmastoid …

    DOI Web Site 医中誌 参考文献30件

  • 低髄液圧症候群診断の混乱について

    土居 浩, 中村 精紀, 望月 由武人, 徳永 仁, 吉田 陽一, 大橋 元一郎, 井田 正博 脊髄外科 23 (2), 211-217, 2009

    <p>  Spontaneous spinal cerebrospinal fluid (CSF) leaks are an increasingly recognized cause of intracranial hypotension. Comprehensive diagnostic criteria encompassing the varied clinical and …

    DOI Web Site 医中誌 参考文献20件

  • ナビゲーションシステムを用いた内視鏡下経鼻的下垂体手術

    大橋 元一郎, 神尾 正巳, 阿部 俊昭, 鴻 信義, 春名 眞一 Japanese Journal of Neurosurgery 10 (5), 326-329, 2001

    下垂体病変の手術に際し, 内視鏡を用いた経鼻的アプローチを選択する機会が増えている.内視鏡を用いた手術は非侵襲的であり, 従来の手術用顕微鏡では観察不可能であったトルコ鞍の側方や上方の残存腫瘍が観察できるなど利点が多い.しかしながら, 従来の経蝶形骨洞法に慣れた術者にとって, 経鼻的アプローチは, …

    DOI Web Site 医中誌 被引用文献1件 参考文献11件

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