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  • 確かな学力の育成 : 世界遺産宮島から学ぶ野外教育実践(2009年度)

    宮里 智恵, 坪田 博美, 金丸 純二, 岡 芳香, 向井 誠二, 加藤 秀雄, 石原 直久, 天野 弥生, 鈴木 克周, 中尾 佳行 学部・附属学校共同研究紀要 38 223-227, 2010-03-31

    世界遺産宮島には文化遺産だけでなく, 豊かな自然や日本の近代化にかかわった遺産が多数存在する。また, 広島大学には理学研究科附属宮島自然植物実験所をはじめとする多くの教育・研究資産が存在する。本研究では, 附属学校における教育効果を高めるため, これらのリソースを利用した野外教育実践を行った。本物に実際に触れさせることで, …

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  • 小学校国際理解教育における国際交流学習の効果 : 児童の特性からの検討

    林原 慎, 石原 直久, 岡 芳香, 加藤 秀雄, 金田 敏治, 小早川 善伸, 三田 幸司, 杉川 千草, 高橋 法子, 中島 敦夫, 天野 弥生, 中村 千絵, 三藤 宏子, 中尾 佳行, 平川 幸子 学部・附属学校共同研究紀要 38 41-46, 2010-03-31

    本研究の目的は, 児童の性別, 主要5因子説に基づく性格, 国際理解に関する経験(海外旅行経験, 英会話教室, 外国人の友人・親戚・教員の有無)が小学校国際理解教育における国際交流学習の効果に, どのように影響するのかを実証的に明らかにすることであった。研究の結果, 小学校5年生(75名)では, …

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  • 長野県在住ブラジル人児童生徒の教育問題

    熊崎, さとみ, 天野, 弥生 信州大学留学生センター紀要 7 83-94, 2006-03-31

    長野県で最も多い外国籍県民であるブラジル籍県民の中には、1200名近い小中学校学齢期の子どもが含まれている。その子どもたちの現状を知るために熊崎が2001年および2005年に行った調査から、ブラジル籍児童生徒たちは日本滞在が長期化している一方で、問題点は大きく変わることなく、「ことばの壁」による家庭と学校との連絡の取りにくさ、学習の困難さ、異文化間の摩擦があげられた。また、2005年の調査では、…

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