検索結果を絞り込む

データ種別

本文・本体へのリンク

検索結果 6 件

  • 1 / 1

  • 携帯型振動刺激装置が局所筋疲労に与える影響について

    額賀 翔太, 森 拓也, 奥野 修司, 工藤 枝里子, 杉岡 辰哉, 井上 純爾, 川原 勲 理学療法学Supplement 46S1 (0), F-129-F-129, 2019

    <p>【はじめに,目的】</p><p> 振動刺激は筋力増強,柔軟性改善などパフォーマンス向上に貢献する報告があるが,クールダウンに利用される報告は数少ない。本研究の目的は,携帯型振動刺激装置(PBV)を用いて筋疲労に着目し検証した。</p><p>【方法】</p><p> 対象は健常成人男性14名(年齢26.4±4.8歳)とした。疲労介入後,何も介入を行わない対象群(Cont群)と振動刺激を加えるP…

    DOI

  • ACL再腱術後のパフォーマンステストと筋機能との関連性

    杉岡 辰哉, 額賀 翔太, 奥野 修司, 工藤 枝里子, 森 拓也, 澳 昴佑, 川原 勲 理学療法学Supplement 46S1 (0), F-117-F-117, 2019

    <p>【はじめに,目的】</p><p> 第2のACL損傷予防のため,ACL再腱後のスポーツ復帰基準としては,ACL再腱後の期間,筋力,パフォーマンステストなどにより判断されるが,筋の反応時間(PMT,EMD,TRT)や力の最大発揮勾配(RFD)の評価を行った報告は少なく,パフォーマンステストとの関連を調査した報告はみられない。よって,本研究の目的はACL再腱後のスポーツ復帰として用いられるパフォ…

    DOI

  • Jack-Knife stretchはハムストリングス遠位の柔軟性改善に貢献する

    工藤 枝里子, 奥野 修司, 杉岡 辰哉, 田邊 愛弓, 森 拓也, 川原 勲 理学療法学Supplement 46S1 (0), F-53-F-53, 2019

    <p>【目的】</p><p> Jack-Knife stretch(JKS)は,非接触性のハムストリングス肉離れ発症率を低下させると報告している。しかし,従来からのStatic-stretch(SS)との比較は行われておらず,柔軟性改善効果としての有用性の検討はなされていない。そこで本研究は,SSとJKSがHamstの柔軟性に与える影響を検証した。</p><p>【方法】</p><p> …

    DOI

  • 振動刺激が筋柔軟性に影響を及ぼす部位について

    奥野 修司, 工藤 枝里子, 杉岡 辰哉, 額賀 翔太, 森 拓也, 川原 勲 理学療法学Supplement 46S1 (0), F-57-F-57, 2019

    <p>【目的】</p><p> 近年,筋の柔軟性向上に対しスタティックストレッチ(SS)に振動刺激(VS)を加えることが効果的であると報告されているが,それらが筋硬度に与える影響については明らかにされていない。本研究の目的は超音波エラストグラフィー(UE)を用いてSSとVSの併用が筋硬度に与える影響を明らかにすることとした。</p><p>【方法】</p><p> …

    DOI

  • 1 / 1
ページトップへ