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検索結果 14 件

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  • 整形外科疾患を有する訪問リハ利用者の生活空間とQOLの変化

    武 瞳, 山上 徹也, 福島 菜見, 片桐 志穂, 深津 知永, 浦野 幸子 理学療法科学 36 (2), 151-157, 2021

    <p>〔目的〕訪問リハによる屋内生活空間と主観的幸福感の変化を検討した.〔対象と方法〕訪問リハを新規に利用開始した整形外科疾患患者8名を対象に,生活空間をHome-based Life-space Assessment(Hb-LSA)で,主観的幸福感をPhiladelphia Geriatric Center Morale …

    DOI Web Site Web Site ほか1件 参考文献5件

  • 茶会記の姿 : 薮内流 藪内剣仲二百回忌

    矢野 環, 耕三寺 華蓮 文化情報学 13 (1-2), 222-210, 2018-03-31

    ...使用された道具は、「大燈国師 四行物」、東山殿御物「姫瓜」、「剣仲号偈」、「天下一丸壺」、「相阿弥横物 安心」、「引拙所持 古天猫大霰釜」、「利休茶杓 孫の手」、など錚々たるものである。原本は竹幽文庫所蔵である。...

    DOI 機関リポジトリ Web Site

  • 地域包括ケアシステムにおける認知症アセスメント(DASC-21)の 認知症初期集中支援チームにおける有用性

    山口 智晴, 堀口 布美子, 狩野 寛子, 上山 真美, 小山 晶子, 黒沢 一美, 戸谷 麻衣子, 高玉 真光, 山口 晴保 認知症ケア研究誌 2 (0), 58-65, 2018

    【目的】認知症初期集中支援チームおけるDASC-21の特徴と有用性を明らかにする。【方法】認知症初期集中支援チームの対象者のうち、健常4名、MCI 11名、認知症87名および精神疾患9名の計111名(80.5±5.9歳)におけるDASC-21の群間差や認知症診断の感度・特異度、MMSE、HDS-Rとの関係、DASC-21下位項目における群毎の特徴などを検討した。【結果】年齢を統制したDASC-2…

    DOI 医中誌

  • 都市近郊の小規模ブドウ産地にみる観光農園経営の意義

    林 琢也 日本地理学会発表要旨集 2017s (0), 100034-, 2017

    ...こうしたタウン誌は地元の飲食店や観光・レクリエーションに関する情報が多数掲載されているため,小さな子どもをもつ親や孫の手を引いた祖父母の入園を促すことに効果を発揮した。また,旅行専門雑誌にも長良地区のブドウ狩りの記事が掲載されている。こうした雑誌への掲載は,岐阜市および周辺地域からの入園だけではなく,「一宮」や「名古屋」ナンバーに代表される愛知県北部からの自家用車での訪問も増加させている。...

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  • 外傷性直腸損傷に対して腹腔鏡下手術が有用であった2例

    蛯原 健, 中田 健, 臼井 章浩, 清水 克修, 川田 真大, 尾崎 貴洋, 加藤 文崇, 天野 浩司, 常俊 雄介, 中田 康城 日本腹部救急医学会雑誌 36 (5), 979-982, 2016

    ...「孫の手」に座りこみ直腸,前立腺,膀胱損傷をきたした。経肛門的に直腸損傷部の縫合閉鎖,圧迫止血を行った。腹腔鏡を用いて腹膜の破綻がないことを確認したのち,回腸ループ式人工肛門を造設した。前立腺を介した直腸膀胱瘻が閉鎖したのち,術後128日に人工肛門を閉鎖した。症例2は79歳,男性。浣腸による直腸損傷に対して腹腔鏡を用いて腹腔内臓器損傷がないことを確認したのちS状結腸ループ式人工肛門を造設した。...

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  • 生活維持期における訪問リハビリテーションについて

    浦野 幸子, 荻野 光代, 鈴木 博文, 森尻 菜見, 小池 真平, 内海 友佳, 高橋 直哉, 井上 麻由, 金井 美幸, 倉上 訓大, 齋藤 由希, 今村 雄二, 香山 真, 高橋 澄江, 今井 圭子 理学療法学Supplement 2011 (0), Ea0358-Ea0358, 2012

    ...本研究は、ヘルシンキ宣言に基づき、株式会社孫の手・ぐんまの役員会承認のもと実施した。【結果】 アンケート回収率はA:92.7%、B:85.8%であった。利用者の平均年齢は、73.5歳、男女比は54:46、最も70歳代が多い。平均訪問リハ利用期間は40.7ヶ月、平均訪問頻度は週1.29回であった。家族構成は、10%が独居、34%が夫婦のみ、それ以上が56%。...

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  • 訪問場面で求められる資質についての検討

    小池 真平, 浦野 幸子, 藤田 友美, 荻野 光代, 北村 祥子, 金井 美幸, 内海 友佳, 小山 衣代(OT), 今村 雄二(OT), 岡田 絵里(ST) 関東甲信越ブロック理学療法士学会 28 (0), 110-110, 2009

    【目的】現在、訪問リハビリステーション創設に向けて教育システムの構築が必要といわれているが、実際、訪問場面で必要とされる訪問系リハ職の資質に関する報告は少ない。今回、訪問場面ではどのような資質が特に重要であるかを検討し、今後の教育に役立てることを目的とした。<BR> 【方法】当ステーションより訪問看護71または72を利用している利用者本人とその家族、また、県内にて訪問系リハを行っている療法士を対…

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  • 在宅サービス提供現場での事故後対応マニュアル 第一報

    浦野 幸子, 増田 友美, 小松原 衣代, 今村 雄二, 鹿内 晶子, 北村 祥子 理学療法学Supplement 2005 (0), G0952-G0952, 2006

    【はじめに】近年介護保険導入以降、介護サービス事業所が増え続けている。当社は平成13年に訪問リハ、平成15年には通所サービスの提供を始めた。過去4年間に渡る経験の中で賠償責任保険の対象となった事例は3件である。その反省点等を踏まえ、在宅サービス提供現場における事故後対応マニュアルの第一報として述べる。<BR>【事例紹介】事例1:平成14年9月、訪問リハビリ中RAの女性、腹臥位にてリラクゼーション…

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  • 緊急手術を行った頚髄硬膜外血腫の2例

    佐野 敬介, 原田 良昭, 正岡 俊二, 小見山 貴充, 花川 志郎 中部日本整形外科災害外科学会学術集会 抄録集 105 (0), 260-260, 2005

    ...孫の手で自分の頚部を叩いていて激しい頚部痛が出現。同日夜より四肢の脱力が出現し翌日起床時より体動困難となり当科紹介受診となる。既往歴に高血圧があるが、血小板数・凝固能に問題はなく、抗血小板薬内服の既往も無かった。初診時右上肢はMMT3レベル、左上肢及び両下肢はMMT0であった。頚椎MRIにてC3-T1レベルの脊髄背側に硬膜外血腫を認めた。...

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