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守屋 俊甫, 吉岡 将輝, 松井 公宏, 青木 海, 吉田 保子, 竹越 一博, 小﨑 恵生, 前田 清司 体力科学 72 (5), 353-361, 2023-10-01
<p>Insufficient physical function is strongly associated with decreased activity of daily living and health-related quality of life in middle-aged and older women. YOSAKOI Soran is one of the …
DOI Web Site Web Site ほか1件 参考文献17件
Hirotaki, Kouta, 守屋, 駿佑, Akita, Tsunemichi, Yokoyama, Kazutoshi, 榮, 武二 Physica Medica 101 95-103, 2022-09
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濱口 紀江, 安達 成彦, 守屋 俊夫, 川崎 政人, 安田 賢司, 千田 俊哉, 小笠原 諭, 村田 武士 日本薬理学会年会要旨集 96 (0), 1-B-SS05-1-, 2022
<p>P-glycoprotein (P-gp) is mainly found in the cell membrane of the small intestine and blood-brain barrier in vivo, and is responsible for the extracellular transport of cytotoxic hydrophobic …
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守屋 俊夫 顕微鏡 55 (3), 114-119, 2020-12-30
<p>生体高分子の近原子分解能での構造決定において，クライオ電子顕微鏡による単粒子解析法が現在急激に発展している．特に，本手法は構造のサイズ，構造の不均質性，組成の変動性のために他の構造決定手法が適用できなかった対象でも直接的な可視化を実現した．単粒子解析は画像処理ヘビーな手法であるため，多種多様なアルゴリズムが試されて既に多くの手順が自動化されており，着々とその手順のルーチン化が進んでいる．し…
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守屋 俊夫 顕微鏡 55 (1), 37-42, 2020-04-30
<p>近年，加速電圧が200 kVのクライオ電子顕微鏡を使用した単粒子解析で複数のタンパク質構造が3.0 Åより高い分解能で決定された．300 kVに対して200 kVの粒子画像コントラストは高いため，100 kDa未満のタンパク質でも大きなデフォーカス量や位相板を使用せずに高分解能構造を得ることができる．これは，200 …
守屋 俊, 柴田 千尋 電子情報通信学会論文誌D 情報・システム J103-D (4), 280-290, 2020-04-01
近年，文字レベル畳み込みニューラルネットワーク(CNN)を用いた文書分類の手法が，複数提案されており，その有効性が示されている．一方で，事前学習を用いて，ニューラルネットを用いた文書分類等の精度を向上させる手法も盛んに研究されてきている．しかし，文字レベルCNNでは，単語ごとのベクトル表現を利用しないため，既存研究における事前学習の枠組みをそのまま適用することは難しい．そこで，本研究では，文字レ…
DOI
益子 通生流, 野村 清英, 守屋 俊志 日本物理学会講演概要集 75.1 (0), 2373-2373, 2020
守屋 俊, 柴田 千尋, 安藤 公彦, 稲葉 竹俊 コンピュータ＆エデュケーション 47 (0), 43-48, 2019-12-01
<p> 近年，大規模な教育データを対象に分析を行うラーニング・アナリティクスへの関心が高まっており，深層学習技術を活用する研究も行われるようになってきた。本研究チームも，協調学習データに自動的かつリアルタイムにコーディングラベルを付与するAIモデルを構築し，その精度と有用性を模索してきた。しかし，大規模なデータから教師データを作成するには膨大な人力と時間を要することが課題となっている。まして，研…
守屋 俊志, 野村 清英 日本物理学会講演概要集 74.1 (0), 2651-2651, 2019
益子 通生流, 守屋 俊志, 野村 清英 日本物理学会講演概要集 74.2 (0), 2317-2317, 2019
守屋 俊夫, 木村 宣隆, 荒 宏視, 渡邊 高志 日本ロボット学会誌 37 (8), 699-702, 2019
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DOI Web Site Web Site 被引用文献1件 参考文献1件
守屋, 俊, 柴田, 千尋 第80回全国大会講演論文集 2018 (1), 571-572, 2018-03-13
近年,深層畳み込みニューラルネットワーク(DCNN)を用いることによって,高精度に文書分類ができることが知らてきている.とくに,Zhang らは,単語を文字レベルに分解したのち,比較的深い層をもつCNNにより,文書分類を行い,優れた分類結果を得ている.しかし,日本語の文書に対する文字レベルCNNを用いた文書分類の研究例はまだ少ない.その原因として,文書分類に利用できる日本語データセットの少なさが…
情報処理学会
陣野, 隼汰, ジンノ, シュンタ, 橘, 英伸, タチバナ, ヒデノブ, 守屋, 駿佑, モリヤ, シュンスケ, 保科, 正夫, ホシナ, マサオ, 佐藤, 昌憲, サトウ, マサノリ, Jinno, Shunta, Tachibana, Hidenobu, Moriya, Shunsuke, Hoshina, Masao, Sato, Masanori 駒澤大学医療健康科学部紀要 15 7-16, 2018-03
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守屋 俊治 石油技術協会誌 83 (1), 27-33, 2018-01-30
<p>The greatest challenge in petroleum migration risk analysis arises from the fact that specifying migration pathways is extremely difficult by using currently available data such as 3D seismic, …
DOI Web Site Web Site 参考文献12件
守屋 俊志, 野村 清英 日本物理学会講演概要集 73.1 (0), 2631-2631, 2018
黒澤, 知征, クロサワ, トモユキ, 橘, 英伸, タチバナ, ヒデノブ, 守屋, 駿佑, モリヤ, シュンスケ, 宮川, 真, ミヤカワ, シン, 佐藤, 昌憲, サトウ, マサノリ, Kurosawa, Tomoyuki, Tachibana, Hidenobu, Moriya, Shunsuke, Miyakawa, Shin, Sato, Masanori 駒澤大学医療健康科学部紀要 14 9-16, 2017-03
宮川, 真, ミヤカワ, シン, 橘, 英伸, タチバナ, ヒデノブ, 守屋, 駿佑, モリヤ, シュンスケ, 黒澤, 知征, クロサワ, トモユキ, 佐藤, 昌憲, サトウ, マサノリ, Miyakawa, Shin, Tachibana, Hidenobu, Moriya, Shunsuke, Kurosawa, Tomoyuki, Sato, Masanori 駒澤大学医療健康科学部紀要 14 27-36, 2017-03
宮川, 真, ミヤカワ, シン, 橘, 英伸, タチバナ, ヒデノブ, 守屋, 駿佑, モリヤ, シュンスケ, 黒澤, 知征, クロサワ, トモユキ, 佐藤, 昌憲, サトウ, マサノリ, Miyakawa, Shin, Tachibana, Hidenobu, Moriya, Shunsuke, Kurosawa, Tomoyuki, Sato, Masanori 駒澤大学医療健康科学部紀要 14 17-25, 2017-03
サバウォン アミヌラ, 栗原 正典, 守屋 俊治, 鎌田 弘己 石油技術協会誌 82 (3), 189-203, 2017
<p>アム・ダリヤ堆積盆地は, トルクメニスタンからアフガニスタン北部におよぶ堆積盆地で, 古くから炭化水素の存在が確認されている。アフガニスタン側では, 北西部のジャンガル・エ・カラン, ヤティムタク, クワジャ・ゴーガーダク, クワジャ・ブランのガス田, 南東部のアンゴット油田など, 多くの油・ガス田が発見されている。しかしながら, この地域の石油システムは, 研究が限られていて, …
DOI Web Site Web Site 参考文献7件
守屋 俊治 石油技術協会誌 82 (1), 63-67, 2017
<p>The method incorporating fault properties into petroleum migration models, which employs shale gouge ratio (SGR) as the fault sealing capacity indicator and ray-tracing as the migration …
北村, 尊義, 守屋, 駿, 泉, 朋子, 仲谷, 善雄 第78回全国大会講演論文集 2016 (1), 11-12, 2016-03-10
旅館やホテルなどでは，旅行者が自由に書き込むことができる落書き帳(旅ノート)が設置されている場合が多い．旅ノートの閲覧と記入はその土地でしかできないため，旅ノートは旅行先でしか得られない体験を旅行者に提供することができる．本研究ではこの旅ノートの魅力に着目し，現地のみで閲覧と記入ができる旅ノート型システムを用いたリピータ創出手法を提案する．本システムは，GPS情報に基づく範囲内でのみ閲覧と記入が…
守屋, 駿佑, モリヤ, シュンスケ, 橘, 英伸, タチバナ, ヒデノブ, 菅原, 康晴, スガワラ, ヤスハル, 佐藤, 昌憲, サトウ, マサノリ, Moriya, Shunsuke, Tachibana, Hidenobu, Sugawara, Yasuharu, Sato, Masanori 駒澤大学医療健康科学部診療放射線技術科学科論集 13 13-20, 2016-01
機関リポジトリ
守屋, 俊晴 明大商學論叢 97 (2), 27-44, 2015-02-28
Article
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藤本 敬介, 守屋 俊夫, 中山 泰一 日本ロボット学会誌 33 (8), 630-641, 2015
In this paper, we propose map-link algorithm for path planning of non-holonomic vehicle. This method searches a shortest path efficiently from its initial position to the goal position while …
DOI Web Site Web Site 参考文献9件
長坂, 明彦, 中澤, 貴広, 守屋, 俊介, 村上, 俊夫, 北條, 智彦, 安部, 洋平 長野工業高等専門学校紀要 48 1-2-, 2014-06-30
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守屋, 俊晴 会計論叢 9 103-132, 2014-02-28
長坂 明彦, 中澤 貴広, 北條 智彦, 守屋 俊介, 長谷部 峻, 松島 拓也, 北山 光也, 村上 俊夫, 牛 立斌, 杉本 公一 鉄と鋼 100 (11), 1421-1425, 2014
Effect of manganese content on burring and tapping in 0.2C-1.5Si-(1.0-2.0)Mn (mass%) high strength TRIP-aided sheet steels with polygonal ferrite matrix (TDP steels) was investigated for automotive …
DOI Web Site Web Site 被引用文献1件 参考文献4件
守屋 俊治 日本地質学会学術大会講演要旨 2014 (0), 067-, 2014
中澤 貴広, 長坂 明彦, 守屋 俊介, 村上 俊夫, 北條 智彦 北陸信越支部総会・講演会 講演論文集 2014.51 (0), _1005-1_-_1005-2_, 2014
藤本, 敬介, 守屋, 俊夫, 中山, 泰一 情報科学技術フォーラム講演論文集 12 (3), 509-515, 2013-08-20
長坂, 明彦, 守屋, 俊介, 長谷部, 賢吾, 田中, 良樹, 長谷部, 峻, 安部, 洋平, 村上, 俊夫, 北條, 智彦 長野工業高等専門学校紀要 47 1-1-, 2013-06-30
For the purpose of further improvement on the barring-tapping, in this investigation, the effect of burring and tapping on fatigue characteristics in TRIP sheet steels (TDP steels) were studied. The …
守屋, 俊晴 会計論叢 8 73-91, 2013-02-28
長谷部 賢吾, 守屋 俊介, 山口 貴正, 内藤 純也, 佐藤 伸志, 三尾 敦, 加藤 正幸, 宋 星武, 長坂 明彦 北陸信越支部総会・講演会 講演論文集 2013.50 (0), 011101-011102, 2013
守屋 俊介, 長谷部 賢吾, 田中 良樹, 長谷部 峻, 長坂 明彦, 安倍 洋平, 村上 俊夫, 北條 智彦 北陸信越支部総会・講演会 講演論文集 2013.50 (0), 010101-010102, 2013
守屋, 俊晴 会計論叢 7 133-152, 2012-02-28
守屋 俊晴 現代監査 2012 (22), 46-53, 2012
<p></p><p>本稿は「山一證券の監査人損害賠償請求事件」と「ナナボシの監査人損害賠償請求事件」を基に「通常実施すべき監査手続の実施の可否」と「リスク・アプローチの適用如何」に対する裁判所の判断および「当時の監査水準の評価と論評」である。前者はリスク・アプローチの手法は，監査実務に浸透していないことから採用していなかったとしてもその責任は問われないとし，後者ではリスク・アプローチは相当浸透し…
伊藤 久敏, 濱田 崇臣, 田中 姿郎, 上田 圭一, 佃 十宏, 唐崎 建二, 大西 セリア智恵美, 後藤 淳一, 守屋 俊文 日本地質学会学術大会講演要旨 2010 (0), 519-519, 2010
上田 圭一, 田中 姿郎, 濱田 崇臣, 佐々木 俊法, 伊藤 久敏, 佃 十宏, 大西 セリア智恵美, 唐崎 建二, 市川 清士, 後藤 淳一, 守屋 俊文 日本地質学会学術大会講演要旨 2010 (0), 460-460, 2010
木村 宣隆, 古野 英昭, 守屋 俊夫, 冨岡 芳治, 長島 由和, 吉田 豊 交通・物流部門大会講演論文集 2010.19 (0), 313-316, 2010
We proposed a robust method for self-localization of infrastructure-free automated guided vehicles (AGVs) using laser range finders (LRFs) in environments that include multiple vehicles. In those …
木村 宣隆, 古川 徹, 皆川 剛, 守屋 俊夫 人工知能学会全国大会論文集 JSAI2010 (0), 2E21-2E21, 2010
<p>飛行監視カメラシステムの機能拡張を目的とし，不審物候補である移動車両の検出機能を開発した。強風時にはカメラが揺動し注目被写体のフレームアウトが頻発するため，トラッキング技術の適用が難しく逐次的な検出処理が要求される。そこで，2画像から生成される差分画像において移動体が2つの対称的な差分を持つことに着目し，車両の幾何学的な拘束を満たす一対の差分領域を探索する簡易手法を提案，実時間での処理を実…
田中 姿郎, 濱田 崇臣, 伊藤 久敏, 上田 圭一, 佐々木 俊法, 佃 十宏, 大西 セリア 智恵美, 唐崎 建二, 後藤 淳一, 守屋 俊文 日本地質学会学術大会講演要旨 2010 (0), 371-371, 2010
守屋 俊治, 鎮西 清高, 中嶋 健, 檀原 徹 日本地質学会学術大会講演要旨 2009 (0), 173-173, 2009
守屋 俊治, 鎮西 清高, 中嶋 健, 檀原 徹 地質学雑誌 114 (8), 389-404, 2008-08-15
山形県新庄盆地西縁部に分布する鮮新統の堆積相解析を行い，4つの堆積シーケンスに区分した．そして，各シーケンスの堆積相，古流向，層厚の時空的変化を解析し，古地理を復元した．その結果，鮮新世初期まで出羽丘陵を横切って日本海まで続く堆積盆の一部であった新庄盆地は，まず南西部，次に北部，その後全域が陸化して，現在のような内陸盆地が形成されたことが明らかになった．このような古地理の変化は，約5 …
DOI Web Site Web Site 被引用文献9件 参考文献47件
藤本, 敬介, 紅山, 史子, 守屋, 俊夫, 中山, 泰一 全国大会講演論文集 第70回 (インタフェース), 25-26, 2008-03-13
情報処理学会 参考文献2件
藤本, 敬介, 守屋, 俊夫, 中山, 泰一 情報処理学会論文誌 49 (2), 1031-1040, 2008-02-15
陰関数表現から三角形メッシュを生成する手法としてMarching Cubes 法（MC 法）がよく知られているが，本論文ではその改良手法について述べる．従来のMC 法は，等間隔にグリッドを設定し，格子点に対して境界面との内外判定を行うことでメッシュを生成するため，(1) 格子に対して細い物体が存在するときにそれが欠損してしまう可能性がある，(2) …
情報処理学会 Web Site 被引用文献1件 参考文献10件
守屋 俊治, 檀原 徹, 岩野 英樹, 山下 透, 中嶋 健, 鎮西 清高 地質学雑誌 114 (1), 1-15, 2008-01-15
新庄盆地西縁部の鮮新統中渡層・鮭川層・八向層・本合海層に挟在する凝灰岩層から採取した計18試料について，ジルコン結晶外部面を使用した外部ディテクター法によりFT年代を測定した．得られた個々の年代値について外来結晶混入の有無による信頼度を評価し，中渡層・鮭川層境界の年代を4.3 Ma，鮭川層・八向層境界を3.7 Ma，八向層・本合海層境界を3 Maと推定した．
DOI Web Site Web Site 被引用文献1件 参考文献45件
齋藤 雄一, 山本 哲也, 山根 照真, 守屋 俊治, 西村 瑞恵, 高野 修 石油技術協会誌 73 (1), 38-46, 2008
Integrated geological and geophysical study was carried out using newly acquired 3D seismic data in order to evaluate further exploration potential for sandstone pinch-out traps, offshore …
DOI 被引用文献4件 参考文献4件
山岸 光, 吉田 善一, 坂上 榮松, 守屋 俊浩, 増澤 恒明, 矢島 正男, 池田 博通, 尾坂 一, 小口 京吾, 若林 優治 精密工学会学術講演会講演論文集 2008S (0), 955-956, 2008
超精密微細な表面構造を持つ光学部品や、マイクロ医療用デバイスなどの加工を実現するために、ミリメートルからセンチメートルサイズの面積を、ナノメートルからマイクロメートオーダーで加工できる「レーザー・集束イオンビーム複合加工機」を開発した。この加工機は、ＦＩＢと３種類のレーザー、そしてＡＦＭを有し、工作物の着脱無しで機上計測しながら、デバイス形状の全体に亘り、超精密微細三次元構造を加工できる。
藤本, 敬介, 守屋, 俊夫, 中山, 泰一 第69回全国大会講演論文集 2007 (1), 293-294, 2007-03-06
紅山, 史子, 守屋, 俊夫, 松本, 高斉, 若, 原彰伸, 藤本, 敬介 第69回全国大会講演論文集 2007 (1), 31-32, 2007-03-06
守屋 俊治, 山根 照真, 齋藤 雄一, 加藤 進, 中山 一夫 石油技術協会誌 72 (1), 89-97, 2007
Hydrocarbon migration modeling through heterogeneous turbidite successions was carried out in the Iwafuneoki field, offshore Japan. The model, which uses 3D seismic data as an indicator of rock …
DOI 被引用文献6件 参考文献6件
紅山, 史子, 松本, 高斉, 守屋, 俊夫, 若, 原彰伸 第68回全国大会講演論文集 2006 (1), 319-320, 2006-03-07
大上,隆史, 須貝,俊彦, 藤原,治, 守屋,俊文 地形 27 (1), 102-, 2006-01-25
NDLデジタルコレクション
守田 益宗, 神谷 千穂, 佐々木 俊法, 宮城 豊彦, 須貝 俊彦, 柳田 誠, 古澤 明, 藤原 治, 守屋 俊文 季刊地理学 58 (3), 123-139, 2006
A palynological study was carried out using a 25.3m long sediment core taken from the Okute basin, Mizunami city, central Japan. The sediments of this core had accumulated for a period exceeding …
DOI Web Site 被引用文献5件
佐々木 俊法, 須貝 俊彦, 柳田 誠, 守田 益宗, 古澤 明, 藤原 治, 守屋 俊文, 中川 毅, 宮城 豊彦 第四紀研究 45 (4), 275-286, 2006
土岐面頂部付近の閉塞された小盆地で掘削されたボーリングコア (OK1コア : 深度25.3m) は, おもに泥炭層と無機質粘土～シルト層のリズミカルな互層からなり, コア下部から約30万年前に堆積した高山Ng1テフラが検出された. この約30万年前以降の連続試料について, テフラ分析, 帯磁率測定, 粒度分析, 色相計測, 花粉分析を実施した. 花粉分析のデータを基に, …
DOI Web Site 被引用文献5件 参考文献29件
紅山, 史子, 守屋, 俊夫, 松本, 高斉, 石原, 利昭 第67回全国大会講演論文集 2005 (1), 55-56, 2005-03-02
藤本, 敬介, 紅山, 史子, 守屋, 俊夫, 中山, 泰一 第67回全国大会講演論文集 2005 (1), 53-54, 2005-03-02
藤原 治, 柳田 誠, 三箇 智二, 守屋 俊文 原子力バックエンド研究 11 (2), 139-146, 2005
日本列島では最新の地質時代である第四紀において, 活発な地殻変動と大きな侵食速度のために, 大きな地形・地質布の変化が生じてきた. そして今後もこうした変化は継続し, その結果, 動水勾配や水理地質構造を通じて地下水の流動や水質にも影響が生じると考えられる. その影響の評価が安全で現実的な高レベル放射性廃棄物の地層処分の実現可能性を考える上で重要な問題である. そのためにまず, …
DOI Web Site 被引用文献1件 参考文献1件
藤原 治, 柳田 誠, 三箇 智二, 守屋 俊文 原子力バックエンド研究 11 (2), 113-124, 2005
日本における地層処分の観点から, 隆起運動や侵食作用の捉え方とその研究の重要性について整理した. 隆起・沈降・侵食の速さ, 規模 (時間・空間的広がりなど), メカニズムなどを地形や地層から読み出す方法論の整備を含めた基礎研究が, これらの地質現象の予測をする上で不可欠である. また, 科学的な根拠に基づいて隆起・沈降・侵食の発生 (時期や規模) と, それらによる地質環境への影響 …
DOI Web Site 被引用文献5件 参考文献15件
石原 利昭, 松本 高斉, 守屋 俊夫, 紅山 史子 映像情報メディア学会年次大会講演予稿集 2004 (0), _17-5-1_-_17-5-2_, 2004
Trevai Chomchana, 上田 隆一, 守屋 俊夫, 新井 民夫 精密工学会学術講演会講演論文集 2003S (0), 696-696, 2003
カメラを取り付けた移動ロボットを移動させながら撮影を行い，その画像を繋ぎ合わせることで，広域にわたる映像情報を獲得することができる自動撮影システムの開発を行っている．本稿では，自動撮影システムで使用する移動ロボットの自己位置の同定手法および作業領域における自己位置同定の実現のため行った基礎実験について報告する。
上田 隆一, Trevai Chomchana, 守屋 俊夫, 新井 民夫 精密工学会学術講演会講演論文集 2003S (0), 695-695, 2003
カメラを取り付けたロボットを移動させながら撮影を行い，その画像を繋ぎ合わせることで，広域にわたる映像情報をシームレスに且つ高解像度に獲得することができる自動撮影システムの開発を行っている．本稿では，撮影対象に直線マーカを貼り，その情報からカメラ位置の補正を行うことで，モザイキングやスーパーレゾリューションに必要な画像変形を相似変換のみで実現する方法について述べる．
紅山 史子, 守屋 俊夫, 宇都木 契 映像情報メディア学会大会講演予稿集 2003s (0), 12-12, 2003
In the multi-camera system which used the plane mirror, when get the image which photographed single viewpoint, the im-age information on the boundary line of a mirror and a mir-ror will suffer a …
佐川 賢一, 古川 雅子, 守屋 俊介, 葛山 晴子, 島田 慈彦 日本医療薬学会年会講演要旨集 12 (0), 210-, 2002-09-24
紅山, 史子, 守屋, 俊夫 情報科学技術フォーラム一般講演論文集 2002 (3), 19-20, 2002-09-13
生井, 仁, 守屋, 俊夫 情報科学技術フォーラム一般講演論文集 2002 (3), 443-444, 2002-09-13
生井, 仁, 守屋, 俊夫, 武田, 晴夫 第64回全国大会講演論文集 2002 (1), 137-138, 2002-03-12
紅山 史子, 守屋 俊夫 映像情報メディア学会大会講演予稿集 02win (0), 42-42, 2002
守屋, 俊夫, 紅山, 史子, 宇都, 木契, 皆川, 剛, 武田, 晴夫 第63回全国大会講演論文集 2001 (1), 229-230, 2001-09-26
紅山, 史子, 守屋, 俊夫, 皆川, 剛, 宇都, 木契, 武田, 晴夫 第63回全国大会講演論文集 2001 (1), 113-114, 2001-09-26
宇津木, 契, 皆川, 剛, 紅山, 史子, 守屋, 俊夫, 武田, 晴夫 第63回全国大会講演論文集 2001 (1), 45-46, 2001-09-26
皆川, 剛, 紅山, 史子, 宇都, 木契, 守屋, 俊夫, 武田, 晴夫 第63回全国大会講演論文集 2001 (1), 227-228, 2001-09-26
守屋 俊介, 越野 裕江, 飯高 喜久雄, 河西 紀昭 日本腎臓学会誌 43 (5), 378-383, 2001
Peritoneal dialysis (PD) is an established method of dialysis for children at the end stage of renal failure. Among several problems associated with PD, peritoneal sclerosis is one of the most …
DOI PubMed 医中誌 参考文献18件
紅山, 史子, 守屋, 俊夫, 武田, 晴夫 第61回全国大会講演論文集 2000 (1), 205-206, 2000-10-03
紅山, 史子, 守屋, 俊夫, 武田, 晴夫 第60回全国大会講演論文集 2000 (1), 39-40, 2000-03-14
清原, 聡, 大野, 寿太郎, 守屋, 俊夫, 眞, 鍋佳嗣, 大城, 理, 千原, 國宏 第60回全国大会講演論文集 2000 (1), 119-120, 2000-03-14
佐藤, 洋輔, 守屋, 俊夫, 武田, 晴夫 第60回全国大会講演論文集 2000 (1), 231-232, 2000-03-14
守屋 俊介, 飯高 喜久雄, 越野 浩江, 朝長 香, 河西 紀昭 日本腎臓学会誌 42 (1), 36-40, 2000
From 1971 to 1982, we treated 286 patients of HSP in Kitasato University Hospital. In these 286 patients, 137 developed purpura nephritis (47.9 %). During the second 12-year period (from 1985 to …
DOI PubMed 医中誌 参考文献14件
守屋, 俊夫, 紅山, 史子, 山崎, 眞見, 武田, 晴夫 全国大会講演論文集 第59回 (夢を与えるデジタルコンテンツとグラフィックス), 163-170, 1999-09-28
紅山, 史子, 守屋, 俊夫, 武田, 晴夫 全国大会講演論文集 第59回 (人工知能と認知科学), 239-, 1999-09-28
清原, 聡, 大野, 寿太郎, 守屋, 俊夫, 武田, 晴夫 全国大会講演論文集 第59回 (インタフェース), 99-100, 1999-09-28
情報処理学会 被引用文献1件
塩沢 勉, 清水 和明, 深谷 幸雄, 後藤 博久, 廣浦 学, 柳沢 安毅, 守屋 俊浩, 天野 純 体外循環技術 26 (1), 10-13, 1999
ローラーレスシステムを基本コンセプトとしたnon-roller体外循環装置(NR-ECC)を独自に開発作製してきたが,今回臨床的検討として,GABG単独手術4例に使用し,その手術操作中の問題点,溶血の程度について通常の人工心肺手術4例と比較検討した。装置は送血に遠心ポンプ,吸引回路2系統,ベント回路1系統の構成で,既存の動脈フィルターとチェックバルブを組み合わせ,陰圧コントローラによる吸引法とし…
DOI 医中誌 参考文献5件
塩尻, 史子, 守屋, 俊夫, 武田, 晴夫 全国大会講演論文集 第56回 (インタフェース), 247-, 1998-03-17
朝長 香, 飯高 喜久雄, 中村 信也, 守屋 俊介, 北條 みどり 日本透析医学会雑誌 31 (12), 1449-1453, 1998
We examined the peritoneal net fluid absorption rate (PNFAR) using dextran 70 in 12 children, 8 boys and 4 girls, on peritoneal dialysis. Their average age was 12.5 years (6-17 yr). PNFAR measured …
DOI 医中誌 参考文献10件
深谷 幸雄, 高野 環, 天野 純, 守屋 俊浩, 矢沢 裕美子, 得間 恒雄, 柳沢 安毅, 鎌田 実 人工臓器 27 (2), 567-570, 1998
We developed a model of an integrated non-roller extracorporeal circulation system (NR-ECC) according to the basic concept of a roller-less system. Characteristics of NR-ECC are (1) prevention of …
DOI 医中誌 被引用文献1件 参考文献4件
塩尻, 史子, 守屋, 俊夫, 武田, 晴夫 全国大会講演論文集 第55回 (インタフェース), 274-, 1997-09-24
映画やテレビなどの映像制作の分野において、撮影の困難なシーンや仮想のシーンを制作する手段として特殊撮影だけでなく、CGや実写の合成も多く用いられており、CG技術に対する期待は大きい。そこで本稿では、撮影困難なシーンのひとつである自然現象として、実写映像に対してCGの虹を合成する一手法について述べる。本方法では虹の物理法則および背景実写映像撮影時のカメラパラメータを考慮した。また、人間の感性を付加…
守屋, 俊夫, 塩尻, 史子, 武田, 晴夫 全国大会講演論文集 第54回 (人工知能と認知科学), 423-424, 1997-03-12
撮影画像から撮影時のカメラパラメータを推定するカメラキャリブレーションは、3次元形状復元、レンズの特性評価、画像合成等多くの目的に用いられる。1枚の画像からパラメータ推定を行なう手法の一つとして、写る物体の直交性や平行性を仮定し、消失点を用いる方法がある。2消失点を用いる方法が知られているが、与えられる画像の性質によっては、必ずしも2つの消失点ともに精度良く読み取れるとは言えない。本稿では、第2…
飯高 喜久雄, 中村 信也, 守屋 俊介, 朝長 香, 北條 みどり, 熊野 和雄, 遠藤 忠雄, 酒井 糾 日本透析医学会雑誌 30 (1), 35-40, 1997
From 1971 to 1993, 102 children, 1 to 15 years of age, with end-stage renal disease (ESRD) were treated in our kidney center. Hemodialysis was started in 48 patients and peritoneal dialysis in 54, …
DOI 医中誌 被引用文献1件 参考文献15件
朝長 香, 飯高 喜久雄, 中村 信也, 守屋 俊介, 北條 みどり 日本透析医学会雑誌 30 (1), 41-44, 1997
We compared lymphatic absorption (LA) using dextran 70 and albumin in 9 children, 8 boys and 1 girl, on peritoneal dialysis. Their average age was 12 years (5-19yr). LA estimated using dextran 70 as …
朝長 香, 飯高 喜久雄, 中村 信也, 守屋 俊介, 桑尾 定仁 日本腎臓学会誌 38 (12), 603-609, 1996
Since 1973, 15 patients, consisting of 8 boys and 7 girls, were diagnosed as having membranous nephropathy (MN). The average age at detection was 8.2 years (2-14 years). The presenting symptom was …
DOI PubMed 医中誌 被引用文献3件 参考文献21件
朝長 香, 中村 信也, 守屋 俊介, 北條 みどり, 飯高 喜久雄, 真下 節夫, 荒川 孝 日本腎臓学会誌 38 (6), 269-272, 1996
An 8-month-old boy who presented with pyrexia and vomiting was referred to the pediatri c clinic of Kitasato University Hospital . He was found to have hematuria, proteinuria and pyuria. Abdominal X …
DOI PubMed
守屋, 俊夫, 里山, 元章, 米澤, 恵, 柳, 邦宏, 中筬, 恵丈 全国大会講演論文集 第46回 (人工知能及び認知科学), 247-248, 1993-03-01
マルチメディアプレゼンテーションを行うための共通基盤の提供を目的として、「対話型プレゼンテーションプラットフォーム」の開発を行っている。本プラットフォームにおけるメディア別エディタの一つとして、音声エディタを開発した。波形表示したアイコンそのものを操作することで編集作業を行うこと、データの分割や結合はADPCMデータを直接加工することで行うこと、などを特徴としている。本稿では、この音声エディタの…
米澤, 恵, 里山, 元章, 守屋, 俊夫, 柳, 邦宏 全国大会講演論文集 第46回 (ソフトウェア), 97-98, 1993-03-01
筆者等は、計算機を利用したマルチメディアプレゼンテーションシステムの構築を支援する、対話型プレゼンテーションプラットフォームの開発を行っている。本稿では、プラットフォームが提供するGUIやメディアを組合せてユーザ自身がプレゼンテーションのシナリオを作成するためのシナリオ編集方式に関して述べる。
守屋, 俊彦 甲南女子大学研究紀要 (創立20周年記念[21]) 868-855, 1985-03-10
河野, 頼人 国文学攷 92 30-34, 1981-12-25
資料形態 : テキストデータ プレーンテキスト
機関リポジトリ Web Site
河野 頼人 国文学攷 (92) 30-34, 1981-12-25
竹村, 信治 国文学攷 84 36-39, 1979-12-25
守屋, 俊彦 甲南女子大学研究紀要 ([11-12]) 730-, 1975-11
40001240780
河野, 頼人 国文学攷 64 50-55, 1974-06-01
楢原 常栄, 守屋 俊子 テレビジョン学会全国大会講演予稿集 7 (0), 287-288, 1971
守屋, 俊彦 甲南女子大学研究紀要 (6) 58-, 1970-03
40001240596
守屋 俊郎 ビタミン 14 (0), 90-99, 1958
The action of an agent belonging to the atoxopyrimidine group, 2-methyl-4-amino-5-amino-methylpyrimidine, on the enzyme system of the brain related to the occurrence of the running fit, (glutamic …
児玉 貞介, 山中 太郎, 菅原 重道, 守屋 俊郎, 吉村 公文 ビタミン 15 (0), 577-579, 1958
Intravenous injection of N-carbobenzoxy-L-glutamylcholine in male white rabbits results in an increase in volume of urinary excretion. It was found that there was no hydremia and though there is a …
西沢 義人, 三井 駿一, 児玉 貞介, 衣笠 和夫, 小林 繁郎, 菅原 重道, 吉村 公文, 守屋 俊郎, 松尾 博子, 北山 寛, 関 正道 ビタミン 10 (0), 499-, 1956
DOI 医中誌
