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検索結果 54 件

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  • 痒みを伴う皮膚疾患におけるビラスチンの臨床的有用性の検討

    大嶋 雄一郎, 柴田 知之, 安藤 与里子, 野尻 万紀子, 高間 寛之, 岩下 宣彦, 柳下 武士, 宮田 聡子, 竹尾 友宏, 安藤 聖美, 渡辺 大輔 皮膚の科学 18 (3), 174-181, 2019

    <p>痒みを伴う皮膚疾患に対するビラスチンの臨床的有用性について,痒み <b>VAS</b>(<b>Visual Analogue Scale</b>),<b>DLQI</b>(<b>Dermatology Life Quality Index</b>),<b>Skindex-16</b>,患者の治療満足度で検討した。対象は愛知医科大学皮膚科を受診した<b>48</b>例に対して,内服前,内服 …

    DOI 医中誌

  • KK‐Ayマウスにおけるコタラヒムブツ,アンマロクおよびすいおうの糖尿病改善作用

    新井 千加子, 竹井 恭彦, 國方 敏夫, 宮田 聡美, 岩城 完三, 福田 恵温 日本食品科学工学会誌 54 (12), 539-545, 2007

    II型糖尿病モデルのKK-Ayマウスにコタラヒムブツ,アンマロク,すいおうを3%(W/W)となるように飼料に添加し飼育した.経時的に非空腹時血糖値,飲水量,摂餌量,体重を測定し,給餌4週後に空腹時血糖値,インスリン値を測定した.また,給餌5週後(剖検時)のHbA1cを測定,膵臓・腎臓の病理組織検索を行なった.得られた結果は下記の通りである.<BR>(1)コタラヒムブツは,給餌1~5週後の非空腹時…

    DOI Web Site 参考文献30件

  • 大学における情報教育の質的転換に関する一考察

    宮田, 聡子, Miyata, Satoko 育英短期大学研究紀要 (22) 51-60, 2005-02-01

    情報サービスの流れから考えると,テレビ,ラジオ,新聞,図書といった既存のメディアは,情報を一方向的に私たちに与えてくれる情報プッシュのメディアであるといえる.これに対して,インターネットは,双方向性を持った情報プルのメディアである.つまり,私たちはこれまではテレビや図書といったこれまでのメディアから情報を受け取るだけであったが,インターネットは自ら情報を取いこ行かなければ,必要な情報を得ることは…

    機関リポジトリ Web Site

  • Livedo reticularis with summer ulcerationの夏季潰瘍に対するかんぽう茶<sup>®</sup>の予防効果

    増澤 幹男, 増澤 真実子, 前田 亜希子, 宮田 聡子, 勝岡 憲生 日本皮膚科学会雑誌 115 (1), 7-13, 2005

    Livedo reticularis with summer ulceration(以下LRSU)の毎年に繰り返される夏季潰瘍は疼痛が強く,極めて難治性である.我々は潰瘍の発症を予防することが患者のQOL改善に重要と考えた.血行改善作用が認められた健康茶であるかんぽう茶<sup>®</sup>の通年性飲用を試みた.お茶の主成分は宮古ビデンス・ピローサMMBPである.5年間で14例に飲用を行ったと…

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  • 読書感検索システムの設計と開発

    宮田 聡子, 小林 久恵, 桑田 てるみ, 斉藤 孝 情報科学技術研究集会予稿集 if38 (0), 49-54, 2001

    本研究の目的は,図書館の活性化をはかるために新しい利用者インタフェースを提案することであり,そのために読書感検索システムを設計・試作することである。読書感とは,ナレッジ・マネジメントシステムが対象にする暗黙知に似たものと仮定し,その写し取りには利用者(読者)の分身(Avatar)が処理する。そして,その集合体を暗黙知データベース(知識ベース)に蓄積させ,そこから様々な利用者の読書感を検索できるよ…

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  • フィラリア症による慢性リンパ浮腫と重症リンパ漏―シロスタゾール内服が有効と思われた1例―

    増澤 幹男, 原 尚道, 宮田 聡子, 天野 隆文, 浅井 俊弥, 加藤 一郎, 西山 茂夫, 勝岡 憲生 日本皮膚科学会雑誌 111 (2), 179-183, 2001

    慢性フィラリア症の41歳男性が学童期からの右下肢リンパ浮腫を主訴に18年前当科を受診した.さらに平成5年より陰嚢からの乳び性リンパ漏を併発した.種々加療するも年々増悪してきた.平成11年夏シロスタゾールの内服療法を開始してから,一日1,500 ml以上漏出していたリンパ漏が約1/3に減少し,内服半年後よりリンパ浮腫も徐々に改善してきた.この改善は抗血小板剤としてのシロスタゾールの薬理作用である“…

    DOI Web Site 医中誌 被引用文献1件 参考文献5件

  • 骨髄線維症に合併した有痛性隆起性紅斑(Neutrophilic Dermatosis)

    三好 経子, 高須 博, 宮田 聡子, 矢口 厚, 太田 幸則, 勝岡 憲生 西日本皮膚科 60 (5), 603-607, 1998

    46歳, 男性。骨髄線維症で北里大学医学部附属病院血液内科入院中に, 下腿に有痛性の隆起性紅斑が生じ同院皮膚科受診となった。初診時, 左下腿外側上方に拇指頭大で紅色の浸潤を有する結節性の紅斑が認められた。右下腿伸側から内側にかけては小児手拳大, 暗紅色の消退傾向にある浸潤性紅斑が認められた。その後も同様の紅斑が下腿や前腕などに出没した。無治療で経過観察していたところ, …

    DOI 医中誌 参考文献25件

  • 血管肉腫の病勢を反映する血清トロンボモジュリン値

    宮田 聡子, 増澤 幹男, 藤村 響男, 勝岡 憲生, 中野 昌彦 日本皮膚科学会雑誌 107 (6), 793-, 1997

    トロンボモジュリン(TM)は内皮細胞の活性化や傷害性を反映するマーカーとして知られている.血管肉腫は高い増殖性をもつ悪性内皮細胞腫であることから,血管肉腫の病勢と血清中のTM値との相関性について検討した.2症例の頭部血管肉腫の臨床経過を通じて,血清中のTMをELISA法にて定量した.また,TMの推移を内皮細胞マーカーである第Ⅷ因子関連抗原(FⅧ-RAg)およびエンドセリン-1(ET-1)の推移と…

    DOI 医中誌 被引用文献5件 参考文献15件

  • オメプラゾールが原因と考えられたTEN型薬疹

    宮田 聡子, 矢口 厚, 橋本 明彦, 浅井 俊弥, 勝岡 憲生 西日本皮膚科 58 (4), 574-577, 1996

    オメプラゾールが原因と考えられたTEN型薬疹の1症例を報告した。巨大胃潰瘍に対してオメプラゾールを処方され, 内服開始後25日目より腹部に紅斑と表皮の剥離が出現した。ただちにステロイドによる治療を開始するも反応せず, 敗血症を併発して死亡した。また我々は当科における過去10年間のTEN型薬疹の症例を集計し, その予後について検討した。

    DOI 医中誌 被引用文献1件 参考文献6件

  • 会社の研究所から見た学校教育

    武谷 琢美, 東 長年, 荒木 睦郎, 飯島 和一, 小沢 繁, 川久保 正一郎, 木野 一郎, 北嶋 三省, 桑名 正武, 斎藤 太次郎, 志賀 健雄, 篠田 耕三, 杉井 健夫, 鈴木 和孝, 中村 喜一郎, 藤川 光男, 舟田 四郎, 丸島 俊雄, 宮田 聡 化学教育 12 (2), 204-211, 1964

    DOI

  • 靜電型膜厚測定器に就いて

    宮田 聰, 渡 弘, 大塚 郁夫 金属表面技術 4 (4), 137-143, 1953

    It is well known that the electrostatic capacity of a parallel plate condenser is inversely proportional to the thickness of dielectric inserted between its plate electrodes. Then, if we can measure …

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  • 電氣物理

    帆足 竹治, 林 重憲, 辻 藤吉, 薄井 廉介, 清水 定吉, 鳥山 四男, 澤 茂夫, 望月 重雄, 今西 周藏, 上山 基明, 上西 亮二, 篠原 卯吉, 淺見 義弘, 齋藤 宮二, 片山 辰雄, 藤田 文太郎, 山本 勇, 小野 常道, 大槻 喬, 堀越 眞一郎, 藤高 周平, 小林 六四郎, 辻 丈男, 宮田 聰, 齋藤 俊三, 高須 次郎, 雄山 平三郎, 林 龍雄, 鈴木 久王 電氣學會雜誌 55 (562), 327-347, 1935

    DOI

  • 電氣物理

    熊谷 三郎, 竹尾 健藏, 淺見 義弘, 片山 辰雄, 鹽谷 昇, 貞清 玄龜, 大西 亮, 山下 英男, 近藤 晴男, 田中 信正, 景守 祐, 土佐 敏太郎, 小川 浩一, 福田 勝, 齋藤 幸男, 鳥澤 治己, 水吉 隆太郎, 藤田 文太郎, 幅田 節雄, 水畑 吉次, 鈴木 久王, 山本 勇, 佐藤 萬治, 濱田 成徳, 根本 秀, 宮田 聰, 藤條 順二, 越口 景雄, 須藤 良雄, 青井 由滿, 菊池 秀之, 望月 重雄, 鳥山 四男, 篠原 卯吉, 澤茂 夫, 雄山 平三郎 電氣學會雜誌 54 (550), 303-322, 1934

    DOI

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