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検索結果 16 件

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  • 関節不安定性の制動が膝関節軟骨異化反応に及ぼす影響―組織学的・運動学的分析―

    鬼塚 勝哉, 村田 健児, 国分 貴徳, 藤原 秀平, 中島 彩, 森下 佑里, 高柳 清美, 薄 直宏, 金村 尚彦 理学療法学Supplement 2016 (0), 0728-, 2017

    ...また,免疫組織化学染色にて抗MMP13抗体,抗TIMP1抗体にてABC法を用いてDABにて発色させた後,ヘマトキシリンによる対比染色を施行して光学顕微鏡にて観察した。運動学的分析として,術後1週,2週,4週時にアクリル板で作成した歩行路上を自由歩行させ,その様子を底面から撮影し,安定した2~3歩行周期の歩幅を画像解析ソフトImage J(1.45I)を用いて算出した。...

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  • マウス発育前卵母細胞におけるコヒーシンサブユニットRAD21LおよびRAD21の発現解析

    松浦 倫子, 李 智博 日本繁殖生物学会 講演要旨集 106 (0), P-15-P-15, 2013

    ...核をDAPIで対比染色した後,サンプルを封入し,共焦点レーザ顕微鏡を用いて観察した。【結果】RAD21L は,シナプトネマ複合体のaxial elementが形成されるレプトテン期以前の減数分裂初期の段階から核内に存在し,シナプトネマ複合体の形成とともにその軸上に集積した。そしてシナプトネマ複合体の形成が完了したパキテン期の中頃から徐々に消失することが明らかとなった。...

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  • ラット三叉神経感覚核群における痛覚情報処理機構の解明

    丹羽 亜希美, 角田 晃啓, 上山 紗千代, 三木屋 良輔, 森谷 正之 理学療法学Supplement 2010 (0), AbPI2066-AbPI2066, 2011

    ...また、この処理を行った切片の一部についてはCresyl Violetにて対比染色した。Permountにて包埋した後、描画装置を装着した光学顕微鏡(Nikon、 Eclipse 80i)で観察、描画した。...

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  • USの間歇照射がラット腓腹筋の廃用性筋萎縮の進行抑制におよぼす影響

    岡本 陽子, 綾部 沙紀, 片岡 英樹, 本田 祐一郎, 中野 治郎, 沖田 実 理学療法学Supplement 2010 (0), AbPI2001-AbPI2001, 2011

    ...4週間の実験期間終了後は両側の腓腹筋内側頭を摘出し、右側試料の凍結横断切片に対してHE染色、ミオシンATPase染色、アルカリフォスファターゼ染色ならびにジストロフィンに対する免疫組織化学染色と筋核の対比染色を施した。そして、タイプI・IIa・IIb線維が混在する深層部を検索対象に病理所見の検討、ならびに筋線維タイプ別の筋線維直径、毛細血管数、筋核数の計測を行った。...

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  • 成長期ラット下顎頭軟骨におけるI, IIおよび X型コラーゲンの免疫組織化学的研究

    蘆田 貴司 歯科医学 59 (2), g45-g46, 1996

    ...一般染色にはヘマトキシリン・エオジン染色を施し, さらに, 各コラーゲンの局在を検索するために, ストレプトアビジン-ビオチン標識法で免疫組織染色を行い, 発色剤には3, 3'-ジアミノベンジンンテトラハイドロクロライドを用い, さらに, 対比染色にはヘマトキシリンを用いて光学顕微鏡で観察した. また, 対照には一次抗体の代わりにウサギ正常血清を用いた....

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  • Clinical Significance of Overexpression of ras p21 protein in Patients with Colorectal Carcinoma

    Matsumoto Koichi, Ishijima Naoto, Tada Toyoji Annals of Cancer Research and Therapy 2 (1), 91-94,80, 1993

    ...凍結標本を室温に30分置いたあと,PBS(Flow Laboratories, UK)にて5分間3回洗浄後アセトンにて10分間固定し,再度PBSにて洗浄した.ついで正常ウサギ血清を20分間反応させたあと,一次抗体を2時間,二次抗体を30分間反応させたあと,PBSにて3回洗浄,ABC溶液を加え30分間反応させた.PBSにて3回洗浄後ペルオキシダーゼを反応させて発色,水洗後Meyerヘマトキシリンにて対比染色...

    DOI Web Site 参考文献13件

  • 男子性腺, 副性器及び外陰皮膚における Androgen receptor の局在

    出村 孝義, 大橋 伸生, 野々村 克也, 森 達也, 間宮 政喜, 関 晴夫, 榎並 宣裕, 小柳 知彦 日本泌尿器科学会雑誌 83 (12), 2078-2084, 1992

    ...Indirect method により染色し, ヘマトキシリンによる対比染色をして鏡検した.<br>1) 精巣ではLeydig細胞の核が染色された. テストステロンを合成する Leydig 細胞においてARの局在が認められた事は精巣における autocrine または intracrine 機構の存在を示唆する....

    DOI PubMed 医中誌

  • Wheat Germ Agglutinin Conjugated Horseradish Peroxidase (WGA-HRP) 法による家兎下位肋間神経の脊髄への投射

    杉村 健太 昭和医学会雑誌 52 (3), 266-271, 1992

    ...術後72~96時間後に灌流固定した.その後椎弓切除を行い脊髄を摘出し4%パラホルムアルデヒドに24時間浸漬しさらに5%, 10%, 15%の蔗糖加燐酸緩衝液に順次浸漬した.24時間後摘出した脊髄を凍結させ, クリオスタットを用いて50μmの脊髄横断切片を作製した.凍結切片をただちに燐酸緩衝液及び酢酸緩衝液にて洗浄後, Tetramethyl benzidine反応を行った.反応後2%中性赤水溶液で対比染色...

    DOI 医中誌

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