菊池 康基, 深澤 一郎, 飯島 肇, 門間 毅, 高柳 博, 武元 則人, 川辺 奈々絵, 藤井 宏子, 有沢 紀子, 浜田 稔, 河野 純, 田中 孝典, 小林 容子, 熊谷 雄治
日本トキシコロジー学会学術年会
33
(0),
220-220,
2006
臨床試験に参加する被験者の安全性確保は、試験実施上の重要な課題である。過去に実施した臨床薬理試験(第I相試験)で発生した重篤な有害事象について、多数の医療機関を調査する事で、より安全性の高い試験の推進に有用なデータが提供されることから、臨試協では表題について定期的に調査している。第1回調査として、1993_から_1998年に実施された健康成人を対象とした臨床薬理試験の結果は、本学会第28回年会(…
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