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検索結果 374 件

  • 溶接部CTOD試験で有効な矩形Local compression(LC)法の研究

    佐々木 雄史, 萩原 行人, 小林 順一, 家澤 徹, 小関 正, 井上 尚志, 武田 鐵治郎, 金谷 研, 山本 廣一 圧力技術 59 (4), 184-191, 2021

    In fracture mechanics test of welded joints, a local compression tech-nique has been used in order to get satisfactory fatigue precrack shape. A circular platen with diameter of specimen thickness …

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  • CNT薄膜の熱電性能解析手法の開発及び半導体純度・配向性依存性への応用

    小林 遵栄, 山本 貴博 日本表面真空学会学術講演会要旨集 2021 (0), 2P23S-, 2021

    <p>カーボンナノチューブ(CNT)薄膜の熱電性能を解析する手法として、ランダムスティックネットワークモデルと電気・熱回路網解析を組み合わせた手法を開発した。この手法を用いて半導体純度や配向性の異なるCNT薄膜の解析を行った結果、実験結果の特徴をよく捉えただけでなく、半導体純度依存性におけるゼーベック係数の挙動や、配向膜での電気伝導率の異方性とゼーベック係数の等方性の原因を理論的に明らかにした。…

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  • 著明な粥状硬化を伴った弓部大動脈瘤に対する isolation 法を用いた弓部全置換術

    河瀬 匠, 上原 京勲, 井上 陽介, 大村 篤史, 清家 愛幹, 佐々木 啓明, 松田 均, 小林 順二郎 日本心臓血管外科学会雑誌 49 (3), 93-98, 2020-05-15

    <p>[はじめに]大動脈弓部,頸部動脈中枢に高度粥状硬化を有するshaggy aorta症例での弓部全置換術においては,術中の粥状物質の飛散を防ぎ,脳梗塞を回避する工夫が必要である.当院では,shaggy aorta症例に対する弓部全置換術に対し,頸部分枝送血を独立させるisolation法を用いて術中の脳合併症を予防している.[対象と方法]2017年1月から2018年11月までに行ったshag…

    DOI Web Site 医中誌 参考文献12件

  • 薬剤師病棟業務拡大による看護業務への影響

    鈴木 千波, 小林 順子, 千葉 美由紀, 髙取 士剛, 水谷 彰史, 佐藤 裕資, 森田 眞樹子, 久保 淳一, 高木 明彦, 佐藤 公人 日本農村医学会雑誌 69 (2), 137-142, 2020

    遠軽厚生病院は2018年4月より院外処方への切り替えを契機とし病棟での薬剤師業務の拡大を行なった。そこで薬剤師の病棟業務拡大による看護業務への影響について調査した。薬剤師病棟業務拡大として配薬管理,中心静脈栄養(Total Parenteral Nutrition:TPN)混注対象薬剤拡大,24時間継続投与する輸液製剤(末梢静脈栄養(Peripheral Parenteral …

    DOI Web Site Web Site ほか1件 参考文献2件

  • 電気・熱回路網解析によるCNT薄膜の熱電特性の理論設計

    小林 遵栄, 山本 貴博 日本表面真空学会学術講演会要旨集 2020 (0), 272-, 2020

    <p>本研究では、CNT薄膜を電気回路・熱回路に変換することで、CNT単体の熱電性能からCNT薄膜の熱電性能について解析する手法を開発した。CNT薄膜の性能指数<i>ZT</i>を向上させるために、出力指数<i>PF</i>と熱伝導率<i>κ</i>の最適化が重要である。そのため、我々が開発した手法からCNTの接触熱抵抗とCNT薄膜の熱電性能の関係を解析し、高い<i>ZT</i>を実現する接触熱…

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  • 心臓弁・血管組織保存バンクの運用と展開

    小川 真由子, 平田 直子, 福嶌 教偉, 藤田 知之, 小林 順二郎, 北村 惣一郎 Organ Biology 26 (1), 51-54, 2019

    <p>There are only two heart valve/vessel tissue banks in Japan; one is Tissue Bank in the National Cerebral and Cardiovascular Center (NCVC). Surgical use of heart valve/vessel tissue has been …

    DOI 医中誌

  • 矩形プラテン法による必要十分な最小プラテンひずみ量の検討

    佐々木 雄史, 家澤 徹, 小関 正, 小林 順一, 萩原 行人 溶接学会全国大会講演概要 2019s (0), 72-73, 2019

    前報(講演概要第102 集P144-145)では矩形プラテン法でも従来の円形プラテン法同様に溶接部CTOD 試験で有効な疲労亀裂形状が得られることを報告した.本報では有効な疲労亀裂形状を得るのに必要十分な最小プラテンひずみ量の検討に加え,プラテンによる表層部塑性変形が溶接残留応力の緩和に有効と考えられることから,表層部切削試験片を作製し実験することによりその影響を確認した.

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  • L-NAME誘発性高血圧ラットの血圧に対する亜硝酸塩とニフェジピンの相互作用

    Sonoda, Kunihiro, Otake, Kazuo, Uchida, Hiroyuki, Tamada, Hazuki, Kobayashi, Jun, 薗田, 邦博, 大竹, 一男, 内田, 博之, 玉田, 葉月, 小林, 順 金城学院大学消費生活科学研究所紀要 22 (1), 7-16, 2018-03-31

    食品成分で血管拡張作用を示す一酸化窒素(NO)を産生する亜硝酸塩と臨床的に汎用されているジヒドロピリミジン系のカルシウム拮抗薬の併用投与による血圧と、それぞれの成分の体内動態に対する相互作用について検討した。SD系雄性ラットに一酸化窒素合成阻害剤(L-NAME)を3 週間投与し、内因性NO産生不足高血圧ラットを作成した。本ラットに亜硝酸塩(経口投与)とニフェジピン(腹腔内投与)を単独、または併用…

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  • 体外設置型両心補助人工心臓植込み患者に対する右心補助人工心臓離脱評価を全身麻酔下に実施した症例

    住吉 美穂, 亀井 政孝, 窪田 陽介, 稲冨 佑弦, 小林 順二郎, 大西 佳彦 日本臨床麻酔学会誌 38 (1), 11-18, 2018

    <p>今回われわれは,劇症型心筋炎治療のため体外設置型両心補助人工心臓(BVAD)を植込まれた患者に対し,手術室において全身麻酔人工呼吸管理下に,右心補助人工心臓(RVAD)離脱の可能性評価と体外設置型左心補助人工心臓(LVAD)から植込型LVADへの移行手術を同時に行い,長期RVAD離脱に成功した症例を経験したので報告する.全身ヘパリン化により血栓塞栓症を合併することなくRVADを完全停止し,…

    DOI Web Site 医中誌

  • CTOD試験で有効な疲労亀裂形状を得る矩形プラテン法の提案

    佐々木 雄史, 家澤 徹, 小関 正, 小林 順一, 萩原 行人 溶接学会全国大会講演概要 2018s (0), 144-145, 2018

    溶接部CTOD試験で有効な疲労亀裂形状を得るためにプラテン処理などがとられる。一般には、D=Bの円形治具が用いられるが、高張力鋼で極厚になると所要荷重は膨大となる。そこで、種々の矩形治具でのプラテン実験を行い、プラテン荷重の低減の可能性を検討した。

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  • 小児重症筋無力症における眼科所見の特徴

    佐々木 優子, 小林 順子, 神部 友香, 浜野 晋一郎 日本視能訓練士協会誌 45 (0), 167-172, 2016

    <p><b>【目的】</b>小児重症筋無力症(以下 小児MG)における眼科所見の特徴について報告する。</p><p><b>【対象及び方法】</b>対象は2010~2014年に埼玉県立小児医療センター眼科、神経科を受診し、小児MGと診断され治療を受けた15例(男児6例、女児9例)である。発症年齢は11か月~13歳11か月(平均年齢5歳7か月)であった。方法は、診療録より発症年齢、病型分類、初回受診…

    DOI Web Site 参考文献1件

  • リウマチ性弁膜症術後25年後に病理解剖で明らかとなった巨大心膜内血腫の1例

    米本 由美子, 松山 高明, 橋村 宏美, 大郷 恵子, 池田 善彦, 佐藤 俊輔, 大原 貴裕, 藤田 知之, 小林 順二郎, 植田 初江 心臓 46 (3), 392-397, 2014

    症例は74歳, 女性. 49歳時にリウマチ性弁膜症のため大動脈弁および僧帽弁置換術と左心耳縫縮術が施行された. 以後, ワルファリンを内服し, 61歳時には徐脈性心房細動のため恒久型ペースメーカを留置された. 70歳代からは軽度の心不全症状が出現し外来通院していた. 74歳時に夕食後に悪寒・倦怠感を訴えて救急外来を受診. 診察処置中に急激にショック状態となり死亡した. …

    DOI 医中誌

  • 成人男性におけるコーヒー摂取頻度と脚伸展パワーの関連

    中條 雅彦, 牛 凱軍, 門間 陽樹, 小林 順敏, 関 磊, 佐藤 美加, 郭 輝, 大友 篤, 崔 宇飛, 只浦 寛子, 斎藤 辰典, 永富 良一 体力科学 63 (4), 383-389, 2014

    Coffee administration has been shown to increase maximum voluntary contraction and muscular endurance. However, no study has addressed the association between daily consumption of coffee with …

    DOI Web Site Web Site ほか1件 参考文献22件

  • C-9 Kinectを用いたジャグリング練習支援システム(巧みさ)

    村田 真悟, 小林 順 シンポジウム: スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス講演論文集 2014 (0), _C-9-1_-_C-9-8_, 2014

    For sports players, coaches and trainers are supportive persons who give them some appropriate advice for practicing. They can observe players from broader perspectives, and then evaluate their …

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  • 人工弁感染性心内膜炎の巨大疣贅により急性下肢動脈閉塞をきたした1例

    山下 築, 藤田 知之, 秦 広樹, 島原 佑介, 佐藤 俊輔, 小林 順二郎 日本心臓血管外科学会雑誌 42 (4), 284-288, 2013

    症例は79歳,女性.大動脈弁位の人工弁感染性心内膜炎(PVE)の診断で当科紹介となった.術前の心エコーでは人工弁に付着する2 cmを超える巨大疣贅が確認されていたが,執刀時の経食道心エコーでは巨大疣贅を確認できず,術中所見でも認めなかったことから飛散した可能性が考えられた.臓器塞栓を考慮し慎重な術後管理を行っていたが,術後11時間後から右下肢の冷感と末梢動脈の拍動触知不能となり,右下肢急性動脈閉…

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  • Hybrid arch TEVAR 術後に合併した脳梗塞症例の検討

    藤吉 俊毅, 松田 均, 堂前 圭太郎, 伊庭 裕, 田中 裕史, 佐々木 啓明, 湊谷 謙司, 小林 順二郎 日本心臓血管外科学会雑誌 42 (4), 255-259, 2013

    ハイリスクを有する弓部大動脈瘤患者に対する頸部動脈バイパス術を併用したHybrid arch TEVAR 62例のうち脳梗塞を合併した5例について検討した.2例は弓部から下行大動脈にかけて高度な粥状変化を認めるいわゆるshaggy aortaを呈し,バイパス術後もしくはTEVAR後に多発性の脳梗塞をきたし長期入院の後に感染を契機に失った.他の3例は右腋窩-左総頸/左腋窩動脈バイパスの後TEVAR…

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  • インシデントやアクシデントを経験した看護職者の安全学習に関連する要因

    小林 順子, 山本 美紀, 休波 茂子 日本看護研究学会雑誌 36 (5), 5_57-5_66, 2013

    本研究の目的は,インシデントやアクシデントを経験した看護職者の安全学習に関連する要因を明らかにすることである。北海道内の総合病院に勤務する看護職者に無記名自記式質問紙調査を行った。対象者に最も印象に残るインシデント/アクシデント経験を想起したうえで回答を求め,安全学習と組織の特性(職場内のかかわり,職場の取り組み,報告システム,所属部署における医療事故に関する勉強会頻度,組織属性),個人の特性(…

    DOI Web Site 医中誌

  • タクロリムス軟膏が奏効した好酸球性膿疱性毛包炎の1例

    河野 美己, 豊田 美都, 小林 順一, 古江 増隆 西日本皮膚科 74 (3), 243-247, 2012

    43歳,女性。初診の3ヵ月前より左頬部にそう痒を伴う紅斑局面が出現した。近医にて抗アレルギー薬の内服やステロイド外用を行ったが効果なく,プレドニゾロン15mg/日の内服で改善した。しかし,満月様顔貌の副作用が出現したため中止したところ,症状が再燃したため,当科紹介となった。左頬部より皮膚生検を行い,病理組織学的に脂腺,毛包周囲に好酸球を伴う炎症細胞浸潤が認められ,好酸球性膿疱性毛包炎と診断した。…

    DOI Web Site 医中誌 参考文献9件

  • ナトリウム冷却高速炉の高サイクル熱疲労に関する研究

    相澤 康介, 小林 順, 木村 暢之, 飛田 昭, 上出 英樹 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2012s (0), 270-270, 2012

    ナトリウム冷却高速炉の切込み付きコラム型炉上部機構の下部では、炉心出口での燃料集合体と制御棒チャンネルの流体温度差に起因する高サイクル熱疲労が生じる可能性がある。この熱疲労を評価する上で、流体から炉上部機構の構造物への温度変動の伝達挙動を把握することが重要となる。本研究では、1/3縮尺5集合体モデル水試験装置を用い、流体及び炉上部機構の構造物表面の温度計測を実施し、温度変動挙動を把握するとともに…

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  • ナトリウム冷却高速炉のUIS下部における高サイクル熱疲労に関する研究

    木村 暢之, 三宅 康洋, 小林 順, 上出 英樹 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2012f (0), 267-, 2012

    ナトリウム冷却高速炉の炉心出口部では、温度が急激に変化するスパイク状の温度変動が不規則に発生することから、炉心出口上部に設置された炉上部機構に高サイクル熱疲労が発生する可能性がある。本研究では、不規則なスパイク状の温度変動に対して、流体の温度変動時系列を周波数領域に変換し、周波数成分ごとに構造材の熱応答特性を求め、それを時間領域に変換することで構造材の応力値を算出する手法の適用性を検討した。その…

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  • 崩壊熱除去系に対する自然循環除熱評価手法の開発

    小野 綾子, 小林 順, 上出 英樹, 渡辺 収 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2012f (0), 271-, 2012

    ナトリウム冷却型高速増殖炉(JSFR)の崩壊熱除去系の一つであるPRACSの運用方法を拡充するための基礎データをナトリウム試験によって取得した。除熱量の増大、および除熱量増大パターンが系統に与える影響や、PRACSを強制循環運転から自然循環運転へ移行させる際の自然循環挙動および系統内に与える熱過渡に関する知見を得た。

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  • 奇想天外デザインコンテストと超PBLプロジェクト

    廣瀬, 英雄, 小林, 史典, 岡本, 卓, 宮野, 英次, 小林, 順 2011 PC Conference 2011-08-08

    世界をリードする21 世紀の人材を育成するため,与えられた目標への改良・改善の達成度を競う教育ではなく,「画期的なモノ」「異質なモノ」などを創成させることができる教育を目指す仕掛けとして,「奇想天外デザインコンテスト」企画実施している.従来の達成度を競う「鳥人間コンテスト」「ロボコン」とは全く性格の異なる,how ではなくwhat …

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  • ワイヤラッピング型燃料ピンバンドルサブチャンネル内の冷却材流速分布

    西村 正弘, 上出 英樹, 大島 宏之, 小林 順, 佐藤 博之 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2011s (0), 262-262, 2011

    ナトリウム冷却高速炉に使用されているワイヤラッピング型燃料ピンバンドルサブチャンネル内の冷却材流量分布を把握するために、水を流体としてPIV可視化試験を実施した。ラッピングワイヤ周辺の流速分布を詳細に把握した結果について報告する。

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  • ナトリウム冷却高速炉のUIS下部における高サイクル熱疲労に関する研究

    小林 順, 木村 暢之, 飛田 昭, 上出 英樹 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2011s (0), 261-261, 2011

    JAEAで設計を進めているナトリウム冷却大型炉では、燃料交換機アーム用の切込みを有するコラム型UISが採用されている。このUISは制御棒案内管と水平多孔板から構成され、冷却材がUIS内部に入り込む構造となっており、燃料集合体からの高温流体と制御棒チャンネルやブランケットチャンネルからの低温流体が混合し、UIS下部において高サイクル熱疲労が発生する可能性がある。そこで、実機の上部プレナムを1/3ス…

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  • 崩壊熱除去系に対する自然循環除熱評価手法の開発

    小野 綾子, 小林 順, 上出 英樹, 渡辺 収 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2011f (0), 251-251, 2011

    ナトリウム冷却高速炉(JSFR)の自然循環式崩壊熱除去系の評価手法開発の一環として,ナトリウム試験により,崩壊熱除去系の空気冷却器の除熱量の増大がIHX内の温度分布や温度変動強度に及ぼす影響を把握した.

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  • ナトリウム冷却高速炉ホットレグ配管入口部における液中渦キャビテーションに関する研究

    江連 俊樹, 伊藤 啓, 木村 暢之, 小林 順, 上出 英樹 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2011f (0), 289-289, 2011

    ナトリウム冷却高速炉の設計では、キャビテーションを伴う液中渦の評価が重要課題となっている。実機評価に関連して、水模型試験とナトリウム実機では作動流体の物性値が異なるため、物性値の違いが液中渦発生へ与える影響を把握する必要がある。特に、水とナトリウムでは、動粘性係数が3倍程度異なることから、液中渦発生に対する粘性の影響を把握することが課題の一つとなっている。本報告では、水温を変化させることで粘性係…

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  • 超PBL教育システムにおける奇想天外デザインコンテスト

    廣瀬, 英雄, 小林, 史典, 岡本, 卓, 宮野, 英次, 小林, 順, 福田, 収一 PCカンファレンス九州2010 6-9, 2010-11-14

    将来の日本を担う気概と発想を持つ若者を育てる教育システムを築くために,従来のPBLを超える「超PBL教育システム」を考えている.それは,対象や目標が定められた中での効率追求(howの追求)から,対象や目標そのものを追求すること(whatの追求),更にそもそもどうしてそれを作らなければならないのか(whyの追求)という根源的な問いにまで主眼を置く教育である.その一環として,楽しく,刺激的で,達成感…

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  • ナトリウム冷却高速炉のUIS下部における高サイクル熱疲労に関する研究

    小林 順, 木村 暢之, 飛田 昭, 上出 英樹 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2010s (0), 267-267, 2010

    JAEAで設計を進めているナトリウム冷却大型炉では、燃料交換機アーム用の切込みを有するコラム型UISが採用されている。このUISは制御棒案内管と水平多孔板から構成され、冷却材がUIS内部に入り込む構造となっており、燃料集合体からの高温流体と制御棒チャンネルやブランケットチャンネルからの低温流体が混合し、UIS下部において高サイクル熱疲労が発生する可能性がある。そこで、実機の上部プレナムを1/3ス…

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  • 超PBLを目指す奇想天外デザインコンテスト

    廣瀬, 英雄, 小林, 史典, 岡本, 卓, 宮野, 英次, 小林, 順, 福田, 収一 PCカンファレンス九州2009 22-25, 2009-11-15

    PBL 教育は全国的にも普及し従来型のモノづくりへの取り組み支援に貢献してきたが,21 世紀に日本が目指すべき「画期的でかつ上質」なモノづくり教育には至っていない.そこで将来の日本を担う気概と発想を持つ若者を育てる礎を築くために,従来のPBL を超える「超PBL」教育システムを提案している.それは,対象や目標が定められた中での効率追求(how …

    機関リポジトリ HANDLE

  • ナトリウム冷却高速炉のUIS下部における高サイクル熱疲労に関する研究

    小林 順, 木村 暢之, 飛田 昭, 上出 英樹, 大山 一弘, 渡辺 収 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2009f (0), 277-277, 2009

    JAEAで設計を進めているナトリウム冷却大型炉では、燃料交換機アーム用の切込みを有するコラム型UISが採用されている。このUISは制御棒案内管と水平多孔板から構成され、冷却材がUIS内部に入り込む構造となっており、炉心出口部において燃料集合体からの高温流体と制御棒チャンネルからの低温流体が混合し、UIS下部において高サイクル熱疲労が発生する可能性がある。そこで、実機の上部プレナムを1/3スケール…

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  • 87点体表面心電図におけるQRS波形による心臓再同期療法の有効性の予測

    横川 美樹, 清水 渉, 野田 崇, 岡村 英夫, 里見 和浩, 須山 和弘, 栗田 隆志, 相原 直彦, 神崎 秀明, 庭屋 和夫, 小林 順二郎, 鎌倉 史郎 心電図 29 (5), 342-349, 2009

    心電図上のQRS波形は,心臓の興奮伝播様式を反映するとされている.本研究では,心臓再同期療法(CRT)施行前後でのQRS波形の変化を87点体表面心電図(体表面電位図)を用いて評価し,CRTの有効性の指標を検討した.慢性心不全を伴う拡張型心筋症患者35例(男性28例,58±16歳,左室駆出率20±8%)を対象に,CRT施行前(18±17日前),CRT施行後(1日後,1ヵ月後,3ヵ月後)の87点体表…

    DOI 医中誌 参考文献16件

  • ナトリウム冷却高速炉のUIS下部における高サイクル熱疲労に関する研究

    小林 順, 木村 暢之, 飛田 昭, 上出 英樹 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2009s (0), 267-267, 2009

    JAEAで設計を進めているナトリウム冷却大型炉では、燃料交換機アーム用の切込みを有するコラム型UISが採用されている。UISは冷却材が内部に入り込む構造となっており、炉心出口部において燃料集合体からの高温流体と制御棒からの低温流体が混合し、UIS下部において高サイクル熱疲労が発生する可能性がある。そこで、1/3スケールモデルの水流動試験を実施し、制御棒とブランケットチャンネル周りの流動パターンを…

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  • 1P1-D18 可変剛性関節駆動モジュールのプロトタイプ設計

    小林 順, 奥村 克博, 渡邉 恭弘, 鈴木 徳義 ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集 2009 (0), _1P1-D18_1-_1P1-D18_2, 2009

    A prototype of a variable stiffness joints drive module is presented in this paper. Although human beings adjust the stiffness of their joints depending on a task, most joints of current robotic …

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  • Agminated Spitz Neviの1例

    中村 暁子, 小林 順一, 古江 増隆, 桐生 美麿 西日本皮膚科 70 (3), 279-281, 2008

    4歳の男児。1歳頃より左眼瞼から左こめかみにかけて,小さな赤色斑が多数出現し,次第に黒色調となり増大した。初診時には,左上下眼瞼とこめかみに約50個の黒色斑が集簇していた。1年間の経過観察中に,色素斑の数は増加し大きさも増大した。病理組織学的には,やや大型の紡錘形のメラノサイトから成るほぼ均一な大きさの大型胞巣が,表皮真皮境界部に多発性に認められ,胞巣や色素の分布を含む全体的な構築はほぼ左右対称…

    DOI Web Site 医中誌 参考文献12件

  • 日本人女性の婚姻動向における年齢・時代・コホートの効果と出生動向との関連(1985-2005年)

    内田 博之, 小田切 陽一, 大竹 一男, 小林 順 日本公衆衛生雑誌 55 (7), 440-448, 2008

    <b>目的</b> 日本人女性の婚姻動向に及ぼす年齢,時代およびコホートの効果を age-period-cohort (APC) 分析によって明らかにし,出生動向における 3 効果の変化パターンとの比較を行って関連性について明らかにする。<br/><b>方法</b> 婚姻動向のコホート分析には1985年から2005年の期間の19歳から38歳の母の年齢別婚姻数と各歳別日本人女子推計人口(人口推計年…

    DOI Web Site PubMed ほか1件 被引用文献2件 参考文献30件

  • 院内研修後の受講者の行動化に向けた仕組み

    小林 順子, 遠藤 友利栄, 成田 由美子 日本農村医学会学術総会抄録集 57 (0), 183-183, 2008

    〈緒言〉個人の能力開発と専門職業人としての成長を図り、質の高い看護サービスを提供することを目的に卒後年次毎の研修を行っている。研修後の課題達成には現場での継続した支援が必要であると考え、数年前より具体的行動計画の立案と定期的評価・面談を取り入れた。改定を繰り返し、仕組みを確立したものの、これにより受講者が行動化できているかを明らかにしたいと考え、評価表をもとに調査・検討したので報告する。<BR>…

    DOI

  • 腰椎麻酔下での手術・検査前にアロマセラピーを使用して

    阿部 肖子, 高藤 由紀, 金子 朋恵, 小野 美智子, 藤田 美季, 柴田 有佳子, 山澤 大樹, 小林 順子 日本農村医学会学術総会抄録集 57 (0), 294-294, 2008

    〈緒言〉腰椎麻酔の手術・検査を受ける患者から、「緊張してきた」と聞くことが多く、入室前の血圧・脈拍は上昇していることが多い。私たちは、緊張を緩和するための援助法としてアロマセラピーを用い、その有効性について調査した。<BR>用語の定義:緊張状態を、入院時と入室直後の血圧が20mmHg以上の上昇、または脈拍は40回以上の上昇とする。更に、前日と入室前に行ったSTAIの状態不安の質問紙を比較し、上昇…

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  • 大規模地下発電所空洞の時間依存性変形挙動に関する研究

    小山 俊博, 石橋 勝彦, 金子 岳夫, 南 将行, 小林 順二, 齋藤 敏明, 菊地 宏吉 土木学会論文集F 63 (3), 309-322, 2007

    大規模地下発電所空洞の維持管理を合理的に実施するため,既設地下発電所空洞を対象に掘削中並びに掘削完了後の変形挙動をもとに,大規模空洞の時間依存性変形挙動の特徴を分析するとともに,時間依存性変形挙動の予測が可能な解析手法の検討を行った.本研究では,レオロジーモデルの一つである非線形粘弾性モデル(コンプライアンス可変型モデル)に関して,初期コンプライアンス,破壊接近度,時間依存性パラメータ等の設定方…

    DOI 参考文献10件

  • 変形燃料集合体内における流動特性に関する研究

    佐藤 博之, 小林 順, 上出 英樹, 関根 正 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2007f (0), 292-292, 2007

    高燃焼度炉心内の燃料集合体は、スエリングや熱湾曲により燃料ピンが変形し、除熱性能が低下する可能性がある。本報では、燃料集合体を模擬した水流動試験装置を用いて模擬燃料ピン変形によるバンドル内流動特性への影響をPIV、LDV計測により把握した。

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  • エルボ曲率半径がエルボ下流の流速変動場に及ぼす影響

    小林 順, 木村 暢之, 小川 博志, 飛田 昭, 上出 英樹 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2006f (0), 300-300, 2006

    ナトリウム冷却高速炉の経済性を向上させる方策の一つとして、ループ数削減が概念設計に取り入れられ、その成立性が検討されているが、高出力化とループ数削減に伴い配管が大口径化され、高レイノルズ数領域における基礎データの取得が不可欠となっている。さらに、冷却系配管の主要な部品であるエルボの曲率半径は、原子炉をコンパクト化し、物量の削減を図る上で、重要な設計パラメータの一つとなる。したがって、エルボの曲率…

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  • 自由液面でのガス巻き込みに関する実験研究

    江連 俊樹, 木村 暢之, 小林 順, 上出 英樹 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2006s (0), 236-236, 2006

    ナトリウム冷却高速炉のコンパクト化に伴う、炉容器上部プレナム内におけるガス巻き込み評価の一環として、淀んだ領域に吸い込み流れがある体系での試験を行いくぼみの成長と渦周りの速度場を把握した。

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  • HEART's Original [臨床研究] ヨード造影剤による腎障害に対するN-アセチルシステインの経口投与の有効性

    岡本 浩, 宮内 雅弘, 西山 雅巳, 三宅 隆之, 桜田 真己, 大竹 一男, 小林 順, 荻原 政彦, 木村 光利, 夏目 秀視 心臓 38 (9), 915-923, 2006

    石心会狭山病院循環器科でのカルテ調査から,造影剤を用いた心カテーテル検査および経皮的冠動脈形成術(PTCA)で発症する腎障害に対するN-アセチルシステイン(ムコフィリン(R))の経口投与の有効性について評価した.<BR>2004年の1年間のカルテ調査(1,128名)から,中程度に腎機能が低下した患者(血清クレアチニン値1.2~30mg/dL)で臨床検査データが既知の患者を抽出した結果,ムコフィリ…

    DOI 医中誌 被引用文献1件

  • 変形燃料集合体内における流動特性に関する研究

    佐藤 博之, 小林 順, 上出 英樹, 永作 英彦 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2006s (0), 216-216, 2006

    高燃焼度炉心内の燃料集合体は、スエリングや熱湾曲により燃料ピンが変形し、除熱性能が低下している可能性がある。本報では基礎的な検討として、燃料集合体を模擬した水流動試験装置を用いてバンドル内の流動特性を把握することを目的として流速測定手法を検討した。

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  • 頸動脈高度狭窄病変の本邦治療の現状:JCASから

    遠藤 俊郎, 飯原 弘二, 永田 泉, 岡田 靖, 小川 彰, 小林 順二郎, 坂井 信幸, 滝 和郎, 長束 一行, 永廣 信治, 山田 和雄, 山根 冠児, 吉川 公彦 脳卒中 27 (4), 492-497, 2005

    Randomized trials (NASCET, ECAS, ACAS) have shown absolute benefit of carotid endarterectomy (CEA) for patients with high grade stenosis. For carotid stenting (CAS), safety and efficacy (and …

    DOI 被引用文献1件

  • 重度糖尿病性神経障害患者の手指機能

    河辺 信秀, 川原 康弘, 上甲 哲士, 小林 順子, 坂本 壽代, 松波 優一, 山坂 奈奈子, 田伏 友彦, 小渕 紘美, 広瀬 典子 理学療法学Supplement 2004 (0), D1230-D1230, 2005

    【目的】糖尿病性神経障害を合併した糖尿病性切断患者の義足装着における問題点の1つにアイスロスライナーやPTB義足のソフトインサートの装着困難がある。また,カフベルトやシレジアバンドを美錠(バックル)でとめるのが難しい時もあり,手指機能の低下が疑われる。これらの患者は下肢に様々な症候を呈する。また,手指の関節可動域制限や筋萎縮もみられる。しかし,糖尿病患者の筋萎縮の有無ではなく筋力や手指巧緻性の評…

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  • ロックフィルダムの湛水後長期変形挙動のメカニズム-(その1)変形要因の分類と堤体解析モデル-

    藤山 哲雄, 野澤 英二, 小林 順二, 中村 隆幸, 石黒 健, 前田 和亨, 太田 秀樹 地盤工学研究発表会 発表講演集 JGS39 (0), 1259-1260, 2004

    湛水後長期が経過したロックフィルダムは,個々のダムの物性や運用条件によって様々な変形挙動を示すが,これらを支配するメカニズムは十分に明らかにされていない。本研究は,ロックフィルダムの湛水後の長期変形挙動の再現とメカニズムの分析を目的として,複数の経年フィルダムを対象とした一連の解析を行っている。その1では,フィルダムの沈下要因を,湛水荷重による即時変形,浸水沈下,二次圧密,貯水位変動にともなう沈…

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  • ロックフィルダムの湛水後長期変形挙動のメカニズム-(その3)遮水ゾーンの上下流変形メカニズムの考察-

    石黒 健, 野澤 英二, 小林 順二, 中村 隆幸, 藤山 哲雄, 前田 和亨, 太田 秀樹 地盤工学研究発表会 発表講演集 JGS39 (0), 1263-1264, 2004

    ロックフィルダムの湛水後の長期変形挙動の再現とメカニズムの分析を目的として,複数の経年フィルダムを対象とした一連の解析を行った。その3では,堤体の上下流変形について,6つの実ダムの解析結果と実測挙動と比較を行い,堤体沈下のみならず上下流変形についても実測を良好に再現できることを確認した。また,ダムによって長期的に上流側へ変位する場合と下流側へ変位する場合があるが,これらの差異が上下流ロックゾーン…

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  • ナトリウム冷却高速炉のガス巻込みに関する研究(2)

    木村 暢之, 小林 順, 飛田 昭, 上出 英樹 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2004s (0), 343-343, 2004

    ナトリウム冷却高速炉の炉容器上部プレナム内において、自由液面からのガス巻込み現象の発生の有無を把握するために、液面近傍を部分的にモデル化した1/1.8スケール液面部分モデル水流動試験を実施し、実機形状、実機流速条件に対する発生状況を可視化により確認した。

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  • ナトリウム冷却高速炉のガス巻込みに関する研究(3)

    木村 暢之, 小林 順, 飛田 昭, 上出 英樹 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2004s (0), 344-344, 2004

    Na冷却高速炉の炉容器上部プレナムの自由液面におけるガス巻込み現象の発生の有無を把握するために、1/1.8スケール液面部分モデル水流動試験を実施した。UVP、PIVを用いた流況把握を実施することにより、ガス巻込みの発生要因の評価を実施した。

    DOI

  • ロックフィルダムの湛水後長期変形挙動のメカニズム-(その2)堤体の長期沈下挙動解析と要因分析-

    前田 和亨, 野澤 英二, 小林 順二, 中村 隆幸, 石黒 健, 藤山 哲雄, 太田 秀樹 地盤工学研究発表会 発表講演集 JGS39 (0), 1261-1262, 2004

    ロックフィルダムの湛水後の長期変形挙動の再現とメカニズムの分析を目的として,複数の経年フィルダムを対象とした一連の解析を行った。その2では,その1で提案する解析手法を6つの実ダムに適用し,特に堤体の実測沈下挙動について,実測値との比較からその妥当性を確認した。さらに,要因別に分離された遮水ゾーンの沈下量と各ダムの物性や堤体条件,運用条件等との関連を考察し,各ダムで異なる長期沈下挙動の特徴とそのメ…

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  • 市民参加による森林づくり活動の現状と課題

    青柳 かつら, 佐藤 孝弘, 小林 順二 日本林学会大会発表データベース 115 (0), E13-E13, 2004

    1.はじめに<BR> 近年、市民参加による森林づくり活動が注目されている。こうした活動は市民の自主性に基づくものであり、参加者の意識に着眼して活動の現状を把握し、課題を明らかにすることは、運営改善に方向性を与え、活動の今後の発展に役立つ。そこで本研究は、市民の参加目的に対応させた活動の効果測定を行い、これに影響を与える要因の分析から、森林づくり活動の課題について検討した。<BR>2.方法<BR…

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  • か粒細胞腫の1例

    小林 順一, 中野 龍治, 桐生 美麿, 吹譯 紀子, 古江 増隆 西日本皮膚科 65 (5), 451-454, 2003

    53歳女性の項部に生じた顆粒細胞種の1例を報告した。免疫組織化学的検索の結果, S-100蛋白, neuron specific enolase(NSE), vimentin, <I>α</I>1-antichymotrypsin, CD68が陽性。<I>α</I>-smooth muscle actin(SMA), HHF35は陰性であった。透過型電顕観察の結果, …

    DOI 参考文献10件

  • 2A1-1F-D7 草抜きロボットマニピュレータの適切な草抜き姿勢に関する一考察

    岸田 晋太郎, 渡辺 創, 小林 順, 大川 不二夫 ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集 2003 (0), 66-67, 2003

    根の張った草を引き抜く場合, マニピュレータは大きな力を手先に発生させる必要がある。本研究では, 手先に大きな力を発生させるという目的の元で, 2次元平面内で作業を行う3リンク冗長マニピュレータの最適姿勢を求め、結果についての考察を行った。

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  • アセスメント外来(発達評価外来)への視能訓練士の参加

    松本 葉子, 小林 順子, 徳田 晶子, 和田 悟, 田中 学, 奥山 眞紀子 日本視能訓練士協会誌 31 121-125, 2002

    In our medical center, we have “The Assessment Clinic”, providing multi-disciplinary evaluation for the developmentally delayed children. Orthoptists perform ophthalmic screening in this clinic, …

    DOI 医中誌 被引用文献1件 参考文献4件

  • 2P2-J06 CCD カメラを搭載した遠隔操縦型小型飛行船の運動計測

    小林 順, 赤塚 友一, 古賀 宏之, 大川 不二夫 ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集 2002 (0), 120-, 2002

    航空機と比較すると, 飛行船は低速・低高度での飛行が可能であるため, 地上観測などへの応用が期待されている。我々は, 飛行船による地上観測システムのための, 制御系の開発を目指して研究を行っている。まず, 研究室レベルで実現可能な小型飛行船を製作した。この飛行船は, 地上を観測するためのCCDカメラを搭載している。本研究では, このカメラからの映像を基に飛行船の運動を計測し, …

    DOI Web Site 被引用文献1件

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