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検索結果 90 件

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  • 震災海域における海藻とウニの共生技術の開発

    山本 貴史, 玉置 哲也, 岡崎 慎一郎, 吉田 秀典, 末永 慶寛 土木学会論文集B3(海洋開発) 78 (2), I_31-I_36, 2022

    <p> 親潮と黒潮が衝突する潮目に近い岩手県沿岸海域は,高い漁獲量を誇る貴重な場所となっている.特にウニ(<i>Mesocentrotus nudus</i>)や昆布(<i>Saccharina japonica</i>)の生産が盛んで,昆布は藻場を形成するとともに生物多様性の維持と海洋環境の保全に重要な役割を果たし,浅瀬の生態系を支えている.しかし,2011年東日本大震災による海底の地盤沈下は…

    DOI Web Site 参考文献3件

  • AIを用いた人工魚礁内における岩礁性魚類の資源生産力向上に関する研究

    山本 貴史, 玉置 哲也, 岡崎 慎一郎, 岡崎 百合子, 吉田 秀典, 末永 慶寛 土木学会論文集B3(海洋開発) 77 (2), I_709-I_714, 2021

    <p> 日本海から瀬戸内海沿岸海域では,キジハタ,タケノコメバル等の有用岩礁性魚類の資源生産力向上のため,人工種苗を海域に放流し漁獲へ反映しようとする施策が実施されている.しかし,放流後の天敵生物による食害や適正な生育場(岩礁域)の不足等で歩留まりは僅かに1%程度となっている.筆者らが開発した保護育成機能を有する人工魚礁等の構造物へ放流した場合の歩留まりは,自然放流のそれに比べて高い値を保つこと…

    DOI Web Site 参考文献4件

  • BiOCuSeの超高圧力下電気抵抗測定

    山本 紗矢香, 松本 凌, 足立 伸太郎, 寺嶋 健成, 山本 貴史, 田中 博美, 入舩 徹男, 竹屋 浩幸, 高野 義彦 応用物理学会学術講演会講演予稿集 2020.1 (0), 2028-2028, 2020-02-28

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  • イタリア北部Fineroかんらん岩体中の変形履歴の解明に向けた希ガス分析と微細組織観察

    福島 菜奈絵, 角野 浩史, 小林 真大, 安東 淳一, DAS Kaushik, 山本 貴史, 鍵 裕之 日本地球化学会年会要旨集 67 (0), 118-, 2020

    <p>イタリア北部Fineroの金雲母かんらん岩体は、古生代から中生代にかけてマントルウェッジでスラブ脱水による交代作用を受けている。マントル領域の水が変形特性に与える影響に着目した。この岩体が経験した水-岩石相互作用および変形履歴の解明のため、以下の2つの手法を用いた。(1)電子顕微鏡を用いた微細組織観察、(2)鉱物結晶中の流体/メルト包有物の希ガス分析による流体/メルトの起源の推定。本研究に…

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  • 三重県中央構造線断層帯の発展:歪の局所化と軟化について

    竹下 徹, セートビッチ トーマス, ブイ ドン, 荒井 駿, 山本 貴史, 安東 淳一, 重松 紀生, 藤本 光一郎 日本地質学会学術大会講演要旨 2018 (0), 233-, 2018

    【災害のためプログラム中止】 平成30年北海道胆振東部地震により学術大会のプログラムが大幅に中止となりました.中止となったプログラムの講演要旨については,著者のプライオリティ保護の見地からJ-STAGEに公開し,引用可能とします.ただし,学術大会においては専門家による議論には供されていませんので「災害のためプログラム中止」との文言を付記します.(日本地質学会行事委員会)

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  • ピナツボカンラン岩ゼノリスの変形履歴

    迫田 夜空, 山本 貴史, 安東 淳一, 富岡 尚敬, 芳川 雅子 日本鉱物科学会年会講演要旨集 2017 (0), 18-, 2017

    1991年に噴火したピナツボ火山から噴出した、ピナツボカンラン岩ゼノリスの微細組織観察を行い、ピナツボ火山下の上部マントルでの変形条件を推定した。結果は含水条件であった。

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  • CaRu<sub>1-x</sub>Sc<sub>x</sub>O<sub>3</sub>の輸送特性における磁気ゆらぎの効果

    山本 貴史, 谷田貝 亮, 田辺 賢士, 岡崎 竜二, 谷口 博基, 安井 幸夫, 井口 敏, 佐々木 孝彦, 寺崎 一郎 日本物理学会講演概要集 71.2 (0), 1002-1002, 2016

    <p>常磁性物質CaRuO_3_はRuに対する不純物置換により強磁性を示す。これまで我々は、非磁性元素置換効果の研究から、この強磁性がCaRuO_3_の常磁性金属相と同時に存在する強磁性クラスターグラス状態に由来することを見出した。本研究では、これらの相関を調べることを目的として、ゼーベック係数と比熱の測定を行った。講演では、クラスター形成温度近傍における伝導電子に対する磁気ゆらぎの効果を中心に…

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  • アカデミアにおける特許出願の意義とイノベーション

    山本 貴史 ファルマシア 52 (3), 205-209, 2016

    国立大学が法人化されて11年が経過した.近年の科学技術政策では,度々基礎研究の重点化に加え,イノベーションの実現が大きなテーマとして取り上げられる.では,イノベーションとは何か? イノベーションの定義には,シュンペーターの創造的破壊,技術革新,経済協力開発機構(Organisation for Economic Co-operation and …

    DOI 医中誌

  • インド東部Rengali地域に露出する水酸化鉄脈の成因

    山本 貴史, 安東 淳一, Das Kaushik, Ghosh Gautam, Bose Sankar, 富岡 尚敬 日本鉱物科学会年会講演要旨集 2016 (0), 211-, 2016

    本研究ではインド東部Rengali地域に露出するquartziteマイロナイト中に発達する黒色脈の微細組織観察を行い、その成因を明らかにすることを目的とする。黒色脈は主に細粒なgoethite粒子から成り、母岩であるquartzite中に発達する直線的な断層面上及びそこから枝分かれした脈として形成されている。脈の内部は層構造を有しており、脈中央部に向けて以下のようにA~Cの三つの領域に区分できる…

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  • 尿素SCR システムのNOx 浄化率向上に関する研究(第9 報)

    西山 大貴, 田中 陽, 安達 太紀, 川村 俊輔, 永坂 和也, 山本 貴史, 大聖 泰弘, 鈴木 央一, 石井 素, 山口 恭平 自動車技術会論文集 46 (3), 589-595, 2015

    尿素SCRシステムの幅広い運転領域におけるNOx浄化性能向上を目的に,Fe系とCu系の触媒を組み合わせた触媒(Combined-SCR)を提案してエンジンベンチで定常及び過渡試験を行い,NOx浄化性能を評価した.その結果,Combined-SCRはCu系,Fe系双方の長所を合わせ持ち,幅広い運転領域におけるNOx浄化の可能性が示された.

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  • 脆性-塑性遷移領域で変形したマントル起源かんらん岩の微細組織

    和田 菜奈絵, 安東 淳一, 山本 貴史 日本鉱物科学会年会講演要旨集 2014 (0), 24-, 2014

    北イタリアFinero金雲母かんらん岩体は上部マントル起源であり,マントルウェッジでスラブ脱水による交代作用を受けているといわれている。この水がかんらん岩の塑性変形に与えた影響に着目し,塑性変形履歴を解明するために、偏光顕微鏡,電子顕微鏡(SEM/EBSD,TEM)による微細組織観察を行った。試料は全てポーフィロクラスティック組織を呈し,一部の試料はカタクレーサイト的であり破断面を伴っていた。そ…

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  • 天然のオリビン中に認められる鉄のコットレル雰囲気

    山本 貴史, 安東 淳一, 富岡 尚敬, 伊藤 元雄, 森下 知晃, 大藤 弘明 日本鉱物科学会年会講演要旨集 2014 (0), 211-, 2014

    転位に固溶元素が濃集するコットレル雰囲気という現象は、歪速度の遅い環境下でのみ発現し、物質の塑性変形強度に強い影響を与えることが知られている。実際にマントル起源のオリビン中の転位に鉄が濃集する例が報告されているが、転位への鉄の濃集は流体の関与に伴うパイプ拡散によっても形成される。本研究の目的は、マントル起源のカンラン岩中のオリビンにおける、転位への鉄の濃集の普遍性、及びその形成メカニズムを明らか…

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  • マントル起源かんらん岩捕獲岩中の鉱物境界に発達する微細組織観察

    村田 雅美, 植松 勝之, 山本 貴史, 谷 健一郎, 宿野 浩司, 水上 知行, 森下 知晃 日本鉱物科学会年会講演要旨集 2014 (0), 16-, 2014

    マントル物質中の結晶と結晶の境界(相境界)に,メルトや水に富む流体がどのように,どれだけ存在しているかは,メルトの発生や移動,マントルの物性・化学組成変動に直接的な影響を与えるため重要な情報であるが,天然物質の観察例はほとんどない.  我々の研究グループでは,これまで知られていなかったマントル起源かんらん岩の結晶表面(相境界)のナノスケール微細組織に着目し,この組織が,固相―流体反応で相境界に形…

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  • 蛇紋岩海山を構成する蛇紋岩の形成過程

    安東 淳一, 山本 貴史, 大藤 弘明, 前川 寛和, 村田 恵子 日本鉱物科学会年会講演要旨集 2014 (0), 15-, 2014

    Murata et al.(2009)は、蛇紋岩海山を構成する蛇紋岩中にFeに富む縞状ゾーニングを有するオリビンを発見した。本研究では、この蛇紋岩の微細組織を主にTEMを用いて調べ、蛇紋石化の過程を以下の様に明らかにした。①ペリドタイトが転位クリープによって塑性変形し、その結果オリビン中に(100)に平行な亜結晶粒界が形成された。②このオリビンから、トポタキシャルな関係を持ってアンチゴライトが晶…

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  • 生活支援ロボットHSRのための家庭環境におけるLINE-MODの適用とロバスト性向上

    小島光晴, 土永将慶, 山本貴史, 矢口裕明, 稲葉雅幸 第75回全国大会講演論文集 2013 (1), 63-64, 2013-03-06

    人の生活を支援するためのロボットHSRでは実証実験の結果、家庭環境でマーカレスでロバストに物体を認識し支援することが求められている。認識手法のひとつとしてLINEMODを家庭環境で認識が必要とされる照明条件・物体に適用し評価した。これについて報告しロバスト性向上のための方法を検討する。

    情報処理学会

  • 上部マントル起源のオリビンの微細組織観察から探る超低歪速度効果の検証

    山本 貴史, 安東 淳一, 大藤 弘明, 森下 知晃, 富岡 尚敬, 渡邉 克晃 日本鉱物科学会年会講演要旨集 2013 (0), 178-, 2013

    超低歪速度条件でのみ形成されるコットレル雰囲気は、塑性変形強度に強い影響を与える事が知られている。本研究の目的は、マントル起源の変形したカンラン岩中のオリビンにおいて、鉄のコットレル雰囲気を有する転位が普遍的な存在かどうかを明らかにする事である。化学組成分析の結果、Alpine typeのカンラン岩においては、転位への鉄の濃集(Fo値として約0.4 % ~0.9 …

    DOI

  • 擬音語と書体表現を用いた環境音の可視化

    山本 貴史, 松原 正樹, 斎藤 博昭 芸術科学会論文誌 11 (1), 1-11, 2012-03-31

    我々は身の回りの環境音を通じて,周りの状況を把握し,危険や異常を感じている.さらに我々は,これらの環境音擬音語を用いて表現することで,他人にその場の状況や様子を伝えている.特に日本語では,擬音語の表現が多様であり,コミュニケーションにおいて非常に重要な役割を担っている.コンピュータが環境音を認識できるようになれば,マンマシンインタラクションはより自然なものとなる. …

    DOI Web Site 参考文献5件

  • 大学の技術をコマーシャライズする方法について

    山本 貴史 産学連携学 8 (2), 2_31-2_40, 2012

    日本における産学連携は,残念ながら期待通りの評価を受けていない.これは,移転ビジネスは日本においては新しいビジネスである点と,産学連携の成果が出るまでには,相当の時間を要することが理解されていなかった点が大きな要因である.米国における産学連携の成功要因は,マーケティングモデルの確立であった.我が国はそれに学ぶべきである.また,マーケティングモデルを確立するための人材登用や,それを阻害する仕組みの…

    DOI Web Site

  • マントル起源のオリビンを用いた超低歪速度効果の検証

    山本 貴史, 安東 淳一, 大藤 弘明, 森下 知晃, 富岡 尚敬, 渡邉 克晃 日本鉱物科学会年会講演要旨集 2012 (0), 216-, 2012

    本研究の目的は、超低歪速度に起因する、オリビン中のFeのコットレル雰囲気を有する転位の存在が、マントル起源の変形オリビンにおいて普遍的な存在かどうかを明らかにする事である。化学組成分析の結果、Alpineタイプのペリドタイトにおいては、転位芯へのFeの濃集(Fo値として約0.4 % ~0.9 %の増加)が確認できたが、Xenolithsタイプのペリドタイトには転位芯への特定元素の濃集は認められな…

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  • 2510 保守開発における継続的な品質改善活動について(一般セッション)

    稲林 真理, 福田 圭太郎, 鈴木 実, 大戸 瑠里子, 大泉 隆史, 山本 貴史 プロジェクトマネジメント学会研究発表大会予稿集 2010.Spring (0), 373-378, 2010

    本報告では,保守開発のアウトソーシングサービスにおいて,お客様と一体になって,継続的な品質改善を実施し,効果を上げている事例について紹介する.この事例では,お客様の保守資産をそのまま引き継ぐ形で,広範囲の保守開発を実施している.広い保守範囲を,マトリックス的な解析を用いて課題を可視化し,多くの課題の中から,いかに効果的に取組み課題を選定し効果を上げたかについて,実例経験に基づき報告する.

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  • 組織内認証基盤の構築-大阪府立大学における認証基盤の構築事例-

    宮本, 貴朗, 西本, 隆, 金森, 剛志, 山本, 貴史, 上田, 博文 情報処理 49 (4), 435-444, 2008-04-15

    大阪府立大学においては,平成17年4月に3つの大学の統合・再編と法人化が同  時に行われ,その際に情報システムの再構築を迫られた.特に問題となったの  は,これまで個別に運用されてきた情報システムの連携と認証基盤の構築であ  る.本稿では,大阪府立大学で運用されている認証基盤である統合認証システ  ムについて,設計理念や各種課題を克服するためのシステム設計等について紹 …

    情報処理学会 Web Site 被引用文献3件

  • スペックルが重畳する干渉縞を形成する拡散面計測用下渉計

    西脇 彰, 貴田 桂介, 高田 直人, 山口 和彦, 上田 暁俊, 米田 仁紀, 植田 憲一, 鈴木 薫, 中田 順治, 岡田 龍雄, 森下 弘靖, 樋口 豊, 谷岡 憲隆, 川村 恭明, 辰巳 賢二, 今井 正, 吉門 信, 北 真一, 有賀 規, 古閑 信彦, 杉本 伸夫, 小澤 健一, 伊藤 隆志, 篠田 健司, 斉藤 保典, 青木 哲朗, 板部 敏和, 松坂 文夫, 横沢 剛, 原 煕, 中島 勇人, 山本 貴史, 柏原 哲隆, 村井 健介, 楳原 雅憲, 栗岡 豊, 瀧川 靖雄, 中山 邦彦, 中根 昌代, 芦部 楠夫, 本吉 和仁, 佐野 雄二, 寺村 友一, 鈴木 慶一, 鈴木 正幸, 高砂 一弥, 神成 文彦, 藤原 武彦, 杉森 忠之, 馬場 邦雄, 石井 良夫, 渡辺 一弘, 久保田 譲, 若海 弘夫, 安食 浩, 滝沢 実, 蘆立 修一, 村島 晋, 藤井 紀綱, 宮崎 聰, 津田 紀生, 紫藤 進, 山田 諄, 国森 裕生, 狩野 昌志, 河合 能文, 大塚 智哉, 豊田 浩一, 山田 悦生, 北村 重人 レーザー研究 26 (Supplement), 191-199,204, 1998

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  • 混合要素法と離散化ナブラ演算子

    棚橋 隆彦, 中井 太二郎, 山本 貴史 日本機械学会論文集B編 62 (595), 1028-1035, 1996

    Generally speaking, the finite-element method in computational fluid dynamics is a universal numerical method, but in the computation of a flow phenomenon with unstructured grids, it takes much CPU …

    DOI Web Site Web Site 被引用文献1件 参考文献5件

  • 上流化離散化ナブラ演算子の混合要素化

    山本 貴史, 棚橋 隆彦 日本機械学会論文集B編 62 (599), 2660-2667, 1996

    In this paper, we have proposed the hybrid streamline-upwind finite-element method using the discrete del operator for the case of mixed elements, which has already been described for the case of a …

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  • kW級CO<SUB>2</SUB>スラブレーザー

    玉川 徹, 寺井 清寿, 小林 伸次, 竹嶌 重人, 加賀 邦彦, 西前 順一, 佐竹 常久, 内村 知行, 中島 充夫, 吉川 邦夫, 八木 武人, 堀岡 一彦, 西田 嘉夫, 山中 正宣, 中井 貞雄, 近江 雅人, 桐山 博光, スリニバサン N., 木村 孝志, 井澤 靖和, 山中 千代衛, 大場 正規, 丸山 庸一郎, 加藤 政明, 村松 敏晃, 有沢 孝, 小島 哲夫, 安井 公治, 土志田 実, 寺口 和成, 小原 實, 横澤 剛, 山本 貴史, 中島 勇人, 原 煕, 前田 三男, 興 雄司, 菅 博文, 神崎 武司, 宮島 博文, 晝馬 輝夫, 山中 龍彦 レーザー研究 23 (Supplement), 33-49, 1995

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  • レーザー装置

    甲藤 正人, 奥田 昌宏, 佐々木 亘, 黒澤 宏, 加藤 義章, 永井 伸治, 古橋 秀夫, 内田 悦行, 河野 明廣, 後藤 後夫, 前田 三男, 平川 靖之, 岡田 龍雄, 村岡 克紀, 高田 敏明, 三橋 健一, 五十嵐 龍志, 小森 基史, 二神 英治, 本田 雅則, 高木 茂行, 柿崎 弘司, 岡本 昇, 佐藤 三郎, 石川 憲, 後藤 達美, 秋田 智史, 井原 正博, 東條 公資, 吉田 多見男, 遠藤 文彦, 石井 彰, 榎波 龍雄, 角野 努, 松野 俊一, 鈴木 高, 錦織 健太郎, 渡辺 正人, 川北 有, 桑原 拓哉, 塩田 和則, 糟谷 紘一, White J. D., 田沼 良平, 葛西 彪, 新藤 義彦, 岩崎 唯信, 長嶋 崇弘, 沼田 忍, 瀬口 正記, 久場 一樹, 石森 彰, 山本 卓, 横沢 剛, 山本 貴史, 原 煕, 近藤 司, 江口 俊夫, 中島 勇人, 伊藤 晴康, 黒柳 和良, 瀧口 義浩, 大林 寧, 青島 紳一郎, 菅野 晃, 大旗 英嗣, 長谷川 雅之, 佐藤 公悦, 村原 正隆, 西岡 一, 石川 幸司, 植田 憲一, 宅間 宏, 仲前 一男, 西村 一仁, 園内 良一, 内藤 紀幸, 増田 渉, 藤井 洋郎, 熱田 稔雄, 和仁 郁雄, 中林 督博, 小島 哲夫, 安井 公治, 宮崎 健創, 高田 英行, 鳥塚 健二, 常見 明良, 鉤 幸修, 長坂 啓吾, 田代 英夫, 古賀 さやか, 赤川 和幸, 和田 智之, Lay Thi Thi, 中村 彬, 豊田 浩一, 清水 幸喜, 佐藤 俊一, 島本 幸次郎, 栗林 志頭真, 野田 修, 近藤 元恵, 今竹 滋典, 松田 桂一, 高橋 邦充, 篠原 研司, 井上 悳, 小林 伸次, 寺井 清寿, 藤原 重徳, 玉川 微, 三国 幸宏, 遠藤 哲也, 竹中 裕司, 葛本 昌樹, 八木 武人, 海老名 康祐, 山口 滋, 松沢 陽一, 青木 一郎, 鈴木 薫, 谷山 哲哉, 中田 順治, 升谷 孝也, 足立 直大 レーザー研究 22 (Supplement), 27-32,37, 1994

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