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  • 脳血管障害患者における歩行能力評価法の 信頼性と妥当性の検討

    八谷 瑞紀, 大田尾 浩, 塚元 善清, 山田 雅博, 溝上 昭宏, 溝田 勝彦, 浅見 豊子 理学療法さが 2 (1), 51-56, 2016-02-25

    <p>要旨:本研究の目的は,脳血管障害患者20名を対象に 5 m 歩行テストおよび TimedUp& Go Test(TUG)の信頼性と妥当性を検討することとした。歩行能力は 5 m 歩行テスト,TUG で評価し,身体機能は握力,大腿四頭筋筋力,片足立ちテストで評価した。歩行能力評価の相対信頼性の検討には,級内相関係数(ICC)を用いた。絶対信頼性の検討には Bland-Altman …

    DOI Web Site 医中誌

  • 脳卒中片麻痺患者に対する下肢荷重力測定の再現性の検討

    塚元 善清, 大田尾 浩, 山田 雅博, 波多 良子, 八谷 瑞紀, 村田 伸, 溝上 昭宏 理学療法学Supplement 2008 (0), A3P1134-A3P1134, 2009

    【緒言】<BR> 脳卒中片麻痺患者における下肢機能の評価は、Brunnstrom stage(Br.stage)で表すのが一般的であるが、その評価基準の曖昧さなどの問題点も多い.そこで、我々は市販体重計を用いた坐位での下肢荷重力測定法を考案した.高齢者や脳卒中片麻痺患者を対象に信頼性を検討した結果、高い再現性が得られ臨床的有用性があることを報告してきた.しかしながら前研究では検者内における信頼…

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  • 脳卒中片麻痺患者に対する下肢荷重力測定法の信頼性

    波多 良子, 大田尾 浩, 山田 雅博, 塚元 善清, 八谷 瑞紀, 村田 伸, 溝上 昭宏 九州理学療法士・作業療法士合同学会誌 2008 (0), 108-108, 2008

    【緒言】<br>  我々は、高齢者および脳卒中片麻痺患者の下肢・体幹機能を定量的に評価する方法として、市販体重計を用いた座位での下肢荷重力測定法を考案し、その妥当性と有用性を検討してきた。本学会(第27回大会)においても、下肢荷重力測定法から得られた測定値に日内変動が少なく、高い再現性があることを報告した。しかし、日差変動についての信頼性は検討していない。今回は、脳卒中片麻痺患者を対象に下肢荷重…

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  • 脳卒中片麻痺患者に対する下肢荷重力測定法の妥当性の検討

    山田 雅博, 大田尾 浩, 波多 良子, 塚元 善清, 八谷 瑞紀, 村田 伸, 溝上 昭宏 九州理学療法士・作業療法士合同学会誌 2008 (0), 107-107, 2008

    【緒言】<br>  我々は先行研究において、脳卒中片麻痺患者を対象に市販体重計を用いた座位での下肢荷重力測定法がFunctional Independence Measure(FIM)との間に有意な相関を認め、立ち上がり能力別に下肢荷重力体重比が有意差を認めるなど、下肢荷重力測定法の有用性を報告した。今回はさらに、脳卒中片麻痺患者の立ち上がり動作について、その自立度の可否判別ができるか否かを検討…

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