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  • 北米の大学図書館におけるニーズ調査とシーズ提供の方策の調査

    谷 奈穂, 嶋田 晋 大学図書館研究 103 (0), 62-73, 2016

    <p>本稿は2014年10月に米国イェール大学図書館及びマサチューセッツ大学アマースト校図書館を訪問し行った調査の報告である。イェール大学では利用者のニーズ把握に関して,対象の行動の調査によりサービスの変革や創出を行う手法についてインタビューを行った。マサチューセッツ大学では図書館の持つ特性(シーズ)がサービスとして活かされている例について調査を行った。体系的な手法によるニーズ調査,また学内組織…

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  • 北米の大学図書館におけるニーズ調査とシーズ提供の方策の調査

    TANI Naho, SHIMADA Susumu, 谷 奈穂, 嶋田 晋 大学図書館研究 (103) 1-12, 2015

    本稿は2014 年10 月に米国イェール大学図書館及びマサチューセッツ大学アマースト校図書館を訪問し行った調査の報告である。イェール大学では利用者のニーズ把握に関して,対象の行動の調査によりービスの改善や創出を行う手法についてインタビューを行った。マサチューセッツ大学では図書館の持つ特性(シーズ)がサービスとして活かされている例について調査を行った。体系的な手法によるニーズ調査,また学内組織と連…

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  • 筑波大学附属図書館ラーニング・アドバイザーの活動

    村尾 真由子, 松原 悠, 洪 昇基, 佐藤 良太, 秋山 茉莉花, 金 瑜眞, 嶋田 晋, 金井 雅仁, 浜島 佑斗 大学図書館研究 101 (0), 108-118, 2014-12-26

    <p>筑波大学附属図書館では,平成24年度から大学院生をラーニング・アドバイザー(以下,LA)として雇用し,学生サポートデスクにおいて本学学生に対する学習支援活動を行っている。学生サポートデスクの利用者は年々増加している。平成25年度は,LAからの要望で定期的にミーティングが開かれ,アイデアを出し合う機会が増えた。これが契機となってLAの活動が活発化し,前年度の活動に加え新たに6つの企画を実施し…

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  • 筑波大学附属図書館における国際インターンシップの受入について

    嶋田 晋, 福井 啓介 大学図書館研究 98 (0), 19-25, 2013

    <p>本稿では筑波大学附属図書館における国際インターンシップの受入について報告する。筑波大学附属図書館では平成21(2009)年度より釜山大学及びハワイ大学からの国際インターンシップ学生の受入を行っており,通常のインターンシップのノウハウを用いてカリキュラムを構成するなどの対応を行っている。国際インターンシップ学生には概ね好評であるが,主に言語面をはじめとする課題がある。</p>

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  • 日々の仕事を少し楽に : 小粒で便利なフリーソフト(<特集>ソフトウエア活用のススメ)

    嶋田 晋 情報の科学と技術 58 (5), 226-231, 2008

    フリーソフトの中から,主に業務に有用と思われるもの3点を,実際の使用例とともに紹介する。「ハイパーテキストスクリーンセーバー」はHTMLファイルをスクリーンセーバーとして表示させる機能を持ち,広報や掲示用途でも有用である。「Schedule Board」はグループウェアとして,組織内のスケジュール管理機能を簡易に実現する。「BunBackup]はバックアップを簡単かつ高速に実行できる機能を持ち,…

    DOI 機関リポジトリ HANDLE ほか1件 参考文献4件

  • エンジン油の貯蔵耐水性評価法

    草間 喜代松, 小田 健一, 嶋田 晋廣, 井原 雄一 日本舶用機関学会誌 35 (1), 52-59, 2000

    Many of the fishing vessels have the lubricating oil stored in the storage tank. The troubles will be caused if some water get mix with diesel-engine oil in the tank. So it is important for the …

    DOI Web Site 参考文献6件

  • 重力影響下における組立問題への時空間推論の適用

    嶋田, 晋 全国大会講演論文集 第51回 (人工知能と認知科学), 131-132, 1995-09-20

    人工知能における中心的な手法である記号を用いた推論方式には、様々な限界が指摘されており、最近では「図による推論」の研究が進んできている。しかしある対象を単に静止した図として描くだけでは、時間的変化を含まないために図の変化を別に与える必要が生じてくる。問題解決に必要な知識は多くの場合、図形の時間的変化を含んでおり、これが表現できるような枠組みが要求される。そこで、図形とその運動列を含む時空間モデル…

    情報処理学会

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