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検索結果 177 件

  • 1 / 1

  • エアロゾル粒子の質量を測る

    榎原 研正, HAGWOOD Charles R., COAKLEY Kevin J., 福嶋 信彦, WORACHOTEKAMJORN Kittichote, 田島 奈穂子, 桜井 博 Synthesiology English edition 12 (2), 93-109, 2021

    エアロゾル粒子をその質量に応じて分級することができるエアロゾル粒子質量分析器(APM)を開発した。APMは分級後の粒子を計数する装置と組み合わせることにより、粒子質量分布の測定の目的で使用することができる。APMの開発によって、質量分析器や天秤といった従来の質量測定技術がカバーしない質量範囲の一部を測定できるようになった。また、エアロゾル粒子の密度、空孔率、フラクタル次元、質量濃度などエアロゾル…

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  • 室内環境における粒子計測技術の現状と今後の展望について

    福嶋 信彦, 佐藤 佳宏 室内環境 23 (2), 161-169, 2020

    室内環境の粒子状物質は, 一般に粒子径に依存する物理量に基づいて測定が行われる。 本稿では, 最初に大気や室内環境濃度の測定に用いられる質量濃度の測定法について, 標準測定法とされるフィルター秤量法と, 測定現場で利用可能な簡易測定法について述べる。 次に, 空気清浄度の評価に用いられる代表的な個数濃度の測定法について紹介し, さらに粒子を大きさや重さの区分別に分ける分級法として, …

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  • エアロゾル粒子の質量を測る

    榎原 研正, HAGWOOD Charles R., COAKLEY Kevin J., 福嶋 信彦, WORACHOTEKAMJORN Kittichote, 田島 奈穂子, 桜井 博 Synthesiology 12 (2), 92-106, 2019

    エアロゾル粒子をその質量に応じて分級することができるエアロゾル粒子質量分析器(APM)を開発した。APMは分級後の粒子を計数する装置と組み合わせることにより、粒子質量分布の測定の目的で使用することができる。APMの開発によって、質量分析器や天秤といった従来の質量測定技術がカバーしない質量範囲の一部を測定できるようになった。また、エアロゾル粒子の密度、空孔率、フラクタル次元、質量濃度などエアロゾル…

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  • 急勾配水路に設置された直角V字型減勢工の水クッション深さに係る実験的研究

    阿部 剛士, 小島 信彦 農業農村工学会論文集 81 (1), 81-86, 2013

    直角V字型減勢工はコンパクトで工事費が低廉かつ維持管理が容易な減勢工である.しかしながら,この減勢工の効果に関する実験報告は無い.本研究では,急勾配水路(上流および下流の水路縦断勾配が1/33)に設置された減勢工における水クッション深さの違いによる実験的な減勢効果について述べた.特許に示されている決定の式を用いた場合,水クッション深さは,水クッション突入時の速度水頭の5割程度となる.この勾配の場…

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  • 農学系学生のための専門科目「水理学」の教育指導に関する研究

    細川, 吉晴, 竹下, 伸一, 長坂, 貞郎, 岡澤, 宏, 小島, 信彦, 嶋, 栄吉 宮崎大学農学部研究報告 = Bulletin of the Faculty of Agriculture, Miyazaki University 57 23-37, 2011-02

    農業工学系学科では生物学で受験する学生が最近多くなってきており、物理系の専門科目「水理学」をどのように効果的に教育指導すべきか検討する必要がある。水理学指導の実態を私立4大学と国立の宮崎大学とで調査した結果、科目名は相違するが基礎系水理学が2年前期に、応用系水理学が2年後期から3年次に配置され、JABEE認定学科・コースであっても必修科目と選択科目に分かれていた。使用教科書は難易度で普通から易の…

    機関リポジトリ 日本農学文献記事索引 HANDLE ほか1件

  • 海南病院はどのように医学生に見られているか

    三島 信彦 日本農村医学会学術総会抄録集 60 (0), 464-464, 2011

    <背景><BR>  当院は愛知県西部、人口30万人医療圏に位置する基幹型臨床研修病院で、研修医定員は毎年度12名である。年間100名を超える見学・実習医学生が訪れるが、筆記試験を課した平成18年以降、受験者は毎年52名、41名、32名、32名、33名と推移している。<BR>  学生の見学希望科が偏っていないか、人気の診療科志望者に偏って受験しているのではないかと、研修管理委員会で委員から懸念が表…

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  • 離島診療所研修がもたらした研修医の意識変化

    三島 信彦, 浅井 俊亘, 水野 志朗 日本農村医学会学術総会抄録集 59 (0), 234-234, 2010

    <背景><BR> 当院は愛知県西部、人口30万人医療圏に位置する急性期基幹病院で、基幹型臨床研修病院の指定を受けている。当院の研修医定員は毎年度12名で、急性期医療を中心に2年間の臨床研修が行われている。2年次に義務づけられた地域医療研修では、当院での訪問看護などに加え、平成21年度から知多厚生病院付属篠島診療所の協力のもと、1週間の泊り込み研修を開始した。<BR> …

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  • 臨床研修の充実化による地域の医師確保モデルの提唱(その1)

    錦織 宏, 鈴木 富雄, 三島 信彦, 山本 直人 医学教育 40 (1), 19-25, 2009

    新臨床研修制度下において,地域の医師不足問題が深刻化している.その解決のための一案として,本研究では,地方都市の郊外にある海南病院における臨床研修カリキュラム改変に対する評価を行って,それを基に臨床研修の充実化による医師確保モデルを提唱する.本稿ではまずアクションリサーチの形で短期的なカリキュラム評価を行った.<br>1) …

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  • 総合教育研修センターによる職員横断的研修の試み -第2報-

    三島 信彦, 稲石 貴弘, 伊藤 幸代, 江崎 忍, 速水 亘, 井上 健, 中村 友繁, 牧野 俊彦, 梶川 真樹, 山本 直人 日本農村医学会学術総会抄録集 58 (0), 307-307, 2009

    〈背景〉医療人育成は医療提供とともに病院にとって重要<BR> な社会的責務である。当院は「和を大切に,心ある医療<BR> を」の海南精神のもと,職員の和を尊重する文化を育んで<BR> きた。職能研修では職層毎の研修が重視されてきたが,全<BR> 部門共通職員横断的な研修は等閑にされる傾向にあった。<BR> 当院では平成17年度新人看護師の年間離職率が14%に達<BR> …

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  • バースクリーン型渓流取水工の設計と維持管理

    小島 信彦 農業農村工学会誌 77 (12), 981-984,a1, 2009

    <p>渓流河川からの取水に当たっては,従来,さまざまな工夫がなされ,多くの苦労のもとに維持管理が行われてきた。本報ではバースクリーン型渓流取水工を取り上げ,適切な設計のなされた構造物はその維持管理も容易であることから設計方法も含めて述べたものである。所期の機能を果たすために,バースクリーン型の渓流取水工は直線部に設けた方がよく,また,バースクリーンの目詰まりや堅牢性,清掃の容易さから,必要な段落…

    DOI Web Site 参考文献6件

  • 臨床検査技術科が主催した初期研修医超音波検査講習の検討

    志水 貴之, 見田 真紀, 諸戸 昭代, 古市 千奈里, 樋口 昌哉, 柴田 真紀子, 山森 章, 三島 信彦 日本農村医学会学術総会抄録集 57 (0), 185-185, 2008

    〈緒言〉初期臨床研修において、超音波検査(以下エコー)は、研修医にとって習得したいスキルの1つである。近年、エコー技能習得希望の研修医が増加傾向にある。当院では研修医指導に臨床検査技術科が参画し、毎年度研修の方法を見直してきている。受講者のアンケート結果から、今後の方向性が見えてきたので報告する。 〈方法〉今までに実施してきた研修医エコ ー講習会記録を振り返ると共に、19年度受 …

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  • 総合教育研修センターによる職員横断的研修の試み

    三島 信彦, 牧野 桃子, 谷口 とも子, 戸谷 ゆかり, 江崎 忍, 山森 由美, 速水 亘, 村田 昌史, 梶川 真樹, 山本 直人 日本農村医学会学術総会抄録集 57 (0), 215-215, 2008

    <背景> 医療の提供とともに医療人育成は病院にとって重要な社会的責務である。海南病院は「和を大切に、心ある医療を」の伝統のもと、職員の和を尊重する文化を育んできた。これまで病院の職能研修では部門毎職層毎のタテの研修が重視される一方、全部門共通職員横断的研修は時として等閑にされる傾向にあった。 当院では研修医の確保育成に一定の成果を挙げてきており、この成果を看護師にも応用しようと、「看護師の確保育…

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  • ニジマス熱ショックタンパク質遺伝子の発現調節機構に関する研究

    尾島, 信彦 水産総合研究センター研究報告 (21) 47-87, 2007-06

    本研究はニジマスHSPの構造と遺伝子発現特性、ならびに発現調節機構の解明を目的とした。結果、重複したHsp70の存在と、熱ストレスの強さによる各mRNAの発現パターン変化を明らかにした。Hsp70、Hsc70、Hsp47のmRNA蓄積量は熱ショックにより有意に増加した。またHSF1アイソフォーム遺伝子を2種類単離し、両タンパク質ともHSPファミリー遺伝子の熱誘導性転写調節への関与が示唆された。

    日本農学文献記事索引 Web Site

  • 愛知県厚生連の研修医確保を通じての取り組み

    三島  信彦 日本農村医学会学術総会抄録集 56 (0), 358-358, 2007

    研修医確保を通じての医師確保対策に関して、愛知県厚生連の取り組みを紹介する。 はじめに、愛知県には特殊な医師研修事情がある。インターン制度廃止後から続いている、関連病院での非入局、自主スーパーローテート研修で、名古屋大学方式研修と呼ばれている。このため、研修医育成が病院の貴重な戦力である若手医師育成に直結するとの認識が関連病院に出来ていた。このような背景から平成16年度の新研修医制度は違和感なく…

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  • 新研修医制度と医師確保対策

    浜田 正行, 山本 直人 日本農村医学会学術総会抄録集 56 (0), 357-357, 2007

    ...シンポジストとして、1.秋田県 雄勝中央病院 中村正明先生、2.茨城県 土浦協同病院 橋本邦雄先生、3.長野県 佐久総合病院 西沢延宏先生4.愛知県 海南病院 三島信彦先生、5.三重県 鈴鹿中央総合病院 村田哲也先生、の5人の演者から、それぞれの病院独自で、あるいは県や大学と連携した後期研修と医師育成・確保に重点を置いてお話をいただく。...

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  • 指導医の立場から

    三島 信彦 日本農村医学会学術総会抄録集 55 (0), 15-15, 2006

    指導医・プログラム責任者の視点で、新研修医制度の課題をいくつか指摘したい。<br> 新制度はまず「研修医優遇、指導医過酷」と言えそうだ。研修医が過重労働(研修)にならないような配慮が各病院でなされている。ローテート科を交代するコールのない週末を利用して、研修医はうまく休暇を取れている。一方、指導医は担当患者のコールから年中外れず、研修医指導を終わってから自身の残務をするなど負担が増えている。指導…

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  • 新研修医制度の検証と課題

    夏川 周介, 吉川 明 日本農村医学会学術総会抄録集 55 (0), 13-13, 2006

    ...<br> シンポジストには1.研修医の立場から梅田直人氏(長岡中央綜合病院)、2.指導医の立場から三島信彦氏(海南病院)、3.一般病院の立場から早川富博氏(足助病院)、4.大学病院の立場から森田洋氏(信州大学卒後臨床研修センター)、5.地域住民の立場から佐伯晴子氏(東京SP研究会)、6.行政の立場から井内 努氏(厚生労働省臨床研修推進室)、そして特別発言者として行天良雄氏(医事評論家)の各氏にお引き...

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  • 病理検査室における業務改善

    服部 晋也, 梶山 夏代, 石田 一, 三輪 幸利, 三島 信彦, 桜井 礼, 中村 隆昭 日本農村医学会学術総会抄録集 54 (0), 124-124, 2005

    【はじめに】院内オーダリングシステムが導入され、1年後病理検査にも導入し、病理・細胞診検査結果をそのままスキャナーに取り込み、Web画像として保存・送信している。従来は検査結果を報告所見用紙にて各診療科に報告していたが、オーダリングシステムになり、診療側より患者が診察に来ないと検査結果が解らず(患者IDにてログインし、結果参照の必要あり)、患者が早期に来院しない場合、治療が遅れる可能性があると指…

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  • 総合内科の立ち上げと研修医教育機能の検討

    三島 信彦, 脇坂 達郎, 小田切 拓也, 保井 光仁 日本農村医学会学術総会抄録集 54 (0), 211-211, 2005

    <緒言> 新医師臨床研修制度では初期臨床研修2年間が義務化された。この制度では、頻度の高い疾患、初期診療、救急診療の経験が求められ、研修医教育での総合内科の役割が注目されている。総合内科に臓器別内科診療の弱点をカバーさせ、救急医療、特に一次、二次救急に対応させたいというニーズが病院側にある。総合内科は各医療機関でその機能がさまざまであるが、当院では家庭医診療ではなく、病院内科医として、臓器別内科…

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  • バイシストロン性ベクターを用いた強制発現細胞株の作製

    前田 拓志, 日下部 宜宏, 中島 信彦, 渋谷 典広, 河口 豊, 古賀 克己 日本蚕糸学会 学術講演会 講演要旨集 2003 (0), 36-36, 2003

    細胞に目的遺伝子を導入した際の確認に、レポーター遺伝子を共発現させる方法がとられることがある。哺乳類細胞では、encephalomyocarditis virus由来の非メチオニン性リボソーム導入部位を用いることにより、1種類のmRNAから2箇所のORFを翻訳可能となっており、汎用されている。しかし、このエレメントは昆虫細胞では効果が非常に弱く、実際の使用には適さない。 …

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  • 高次構造検索プログラムを用いたIRES様構造の検索

    畠山 吉則, 渋谷 典広, 西山 孝, 中島 信彦 日本蚕糸学会 学術講演会 講演要旨集 2003 (0), 142-142, 2003

    チャバネアオカメムシ腸管ウイルス(PSIV) は、+鎖RNAをゲノムとし、遺伝子間領域 (IGR)にリボソーム内部進入領域(IRES)を持つ。このIGR‐IRESを介したPSIVの外被蛋白質の翻訳は通常の開始コドンAUGではなくCAAから開始され、それにはRNAの特殊な高次構造が必要である。<BR>このIGR-IRESのようにAUGコドンに依存しない翻訳開始に関与する …

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  • 3407 軌道周回型波状摩耗発生実験装置について

    君島 信彦, 曄道 佳明, 須田 義大, 曽我部 潔 交通・物流部門大会講演論文集 2002.11 (0), 451-452, 2002

    This paper introduces experimental set-up for corrugation development on the flexible rail. The wheel drives on the track, which have flexible rail in part of track with longitudinal slip. There is …

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  • 昆虫ウイルスの新翻訳開始機構 : 蛋白質の合成開始アミノ酸はメチオニンだけではない

    中島, 信彦 農林水産技術研究ジャーナル 24 (3), 25-28, 2001-03

    新しいウイルス分類群として確立された昆虫に感染するRNAウイルスは,遺伝子のコード領域の上流に特殊なRNAの高次構造を形成する。この構造はリボソームとの親和性が高く,従来の翻訳開始の機構とは全く異なる方法で蛋白質合成を開始する。この高次構造による翻訳開始では,これまで翻訳開始反応に必須と考えられていた翻訳開始メチオニン転移RNAを使わずに蛋白質合成を始めることができるのである。真核生物の翻訳系に…

    日本農学文献記事索引 Web Site 参考文献10件

  • 渓流取水工群と貯水池とからなる利水システムの一事例

    小島 信彦 農業土木学会誌 68 (10), 1029-1033,a1, 2000

    持続的な利水システムとして, 渓流取水工群とオフ・ストリーム・ダムまたは調整池とからなる利水システムを取り上げ, この利水システムを導入している長野県営かんがい排水事業夜間瀬地区の事例を示した。本地区では, 貯水池の自己流域からの取水量は, 流域面積の大きさに比べて非常に小さく, 自己流域外からの導水により利水量を大幅に改善している。また, 集水域からの安定した取水を行うためには, …

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  • 北方針広混交林におけるトドマツとミズナラの実生の定着に及ぼす要因

    上島 信彦, 日浦 勉, 原 拓史 森林立地 39 (2), 86-93, 1997

    ミズナラとトドマツが優占する成熟した北方針広混交林において,2種の空間分布相関と実生の定着に及ぼす要因を調べた。トドマツの小中径木はトドマツ林冠個体と,ミズナラの中径木はミズナラ林冠個体と,それぞれ負の分布相関を示した。またトドマツの小中径木とミズナラの林冠個体との間では正の分布相関が認められた。実生の死亡要因は,ミズナラではネズミや鱗翅目幼虫による被食が25-40%程度で最も多く,トドマツ実生…

    DOI Web Site 被引用文献5件 参考文献33件

  • 液中微量不揮発性溶質の検出法

    福嶋 信彦, 向阪 保雄, 遠藤 禎行, 山川 勲 化学工学論文集 22 (3), 669-675, 1996

    To detect the nonvolatile solute (Residue After Evaporation : RAE) concentrations in variousliquids (i. e., 30% hydrogenperoxide, 9.4% ammonia solution, Isopropyl alcohol and methanol), a method …

    DOI Web Site Web Site 参考文献7件

  • 頬部に生じた表在性平滑筋肉腫の1例

    榊 敏男, 西浦 誠二, 和唐 雅博, 梶 隆一, 北島 信彦, 白数 力也 日本口腔外科学会雑誌 41 (5), 426-428, 1995

    Leiomyosarcoma is a malignant neoplasm of smooth muscle origin that is rare in external soft tissues of the head and neck region.<BR>We observed a subcutaneous leiomyosarcoma in the cheek of a …

    DOI 医中誌 被引用文献4件 参考文献14件

  • 回分式静電粒径測定装置の開発

    福嶋 信彦, 向阪 保雄, 遠藤 禎行, 笠原 志保 エアロゾル研究 10 (2), 135-140, 1995

    A new batch type electrical mobility analyzer, or electrical sedimentation particle sizer, has been developed and the basic performance has been evaluated. Two types of electrical sedimentation …

    DOI 参考文献7件

  • PSLエアロゾル粒子の高濃度安定発生法

    遠藤 禎行, 向阪 保雄, 福嶋 信彦 エアロゾル研究 8 (2), 164-168, 1993

    It is difficult to generate high concentration PSL (polystyrene latex) aerosol particles by existing regular nebulizers or atomizers because the probability that a droplet contains two or more PSL …

    DOI

  • Chaetomium spp., antagonistic microorganisms to phytopathogenic fungi

    中島 信彦, 諸見里 善一, 松山 宣明 Journal of the Faculty of Agriculture, Kyushu University 36 (1/2), 109-115, 1991-10

    Ten isolates of Chaetomium spp. were obtained from sclerotia of Sclerotiniu sclerotiorurn buried in the soil in Okinawa prefecture. Since eight of ten isolates inhibited mycelia growth of S. …

    DOI HANDLE

  • 大流量連続混合型CNCの性能評価

    向阪 保雄, 遠藤 禎行, 山本 昭宏, 室谷 義治, 新居田 亨, 福嶋 信彦 エアロゾル研究 6 (4), 359-364, 1991

    Mixing type CNC (Condensation Nucleus Counter), one of the typical three types of CNC's, where an aerosol is mixed with heated air saturated by a certain vapor to produce supersaturation, has been …

    DOI 被引用文献2件

  • 総会講演抄録集

    大津 文雄, 飯田 信子, 鈴木 健, 高山 守正, 畑 典武, 鈴木 謙吾, 久保田 一輝, 多島 信彦, 岸田 浩, 早川 弘一, 奥村 英正, 竹越 襄, 村上 暎二, 松井 忍, 村上 英徳, 升谷 一宏, 野村 正幸, 藤田 静, 辻 外幸, 茶谷 隆, 江本 二郎, 津川 博一, 橋明 明久, 石田 哲也, 的場 宗敏, 中島 昌道, 山口 繁, 本間 請子, 井上 清, 桑木 絅一, 植田 桂子, 白井 徹郎, 佐野 安男, 小堀 悦孝, 吉川 政己, 屋宮 央哉, 田中 健蔵, 上田 一雄, 尾前 照雄, 桑原 健太郎, 藤巻 忠夫, 大野 雅文, 岩崎 俊作, 荏原 包臣, 後藤 英道, 長谷川 貢, 小島 喜久子, 鈴木 嘉茂, 新谷 博一, 岩井 久和, 元田 憲, 金谷 法忍, 神川 繁, 炭谷 哲二, 清水 賢己, 竹田 亮祐, 鹿野 昌彦, 柴田 哲男, 大場 みどり, 深谷 哲昭, 大久保 満, 佐々 寛己, 丹羽 豊郎, 松井 永二, 村岡 裕子, 金沢 武道, 井沢 和弘, 渋谷 耕司, 盛 英機, 小野寺 庚午, 目時 弘文 日本老年医学会雑誌 18 (18-supl), 37-38, 1981

    DOI

  • 新しいβ-遮断薬, 塩酸Bucumololの第一相試験成績

    岸田 浩, 久保田 一輝, 多島 信彦, 馬渕 原一, 木村 栄一 臨床薬理 11 (1), 99-107, 1980

    The phase 1 study of bucumolol, a new β-blocking agent was carried out to examine its pharmacological actions and safety in normal volunteer subjects. A single dose of 10 mg was orally administered …

    DOI 医中誌

  • 構造と光

    卜蔵, 建治, 稲田, 勝美, 岩崎, 正男, 鴨田, 福也, 川島, 信彦, 木村, 元治, 岸田, 恭允, 古在, 豊樹, 黒住, 徹, 三原, 義秋, 森, 俊人, 内藤, 文男, 高橋, 和彦, 高倉, 直, 武智, 修, 矢吹, 万寿 農業気象 = Journal of the agricultural meteorology 33 (S), 3-32, 1977-06-20

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