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  • 教職ストレス対処としてのリスク予測ストーリー作成の意義

    川原 誠司 日本心理学会大会発表論文集 84 (0), PD-086-PD-086, 2020-09-08

    <p>学校臨床心理に関する科目を受講した教職志向の学生を対象に,教職ストレス不安の質問項目への回答ならびにリスク予測ストーリー作成を授業中に実施し,両方とも実施しかつ研究利用の同意も得られた38名のものの分析を行った。不安項目の得点は総じて高く,「多忙」や「保護者とのやりとり」では5段階中4.0を超える平均値であった。因子分析で「F1:教師業務」「F2:同僚の視線」「F3:関係づくりと心身」の3…

    DOI Web Site 医中誌

  • クロウミウマ稚魚の生残と餌料中の脂肪酸組成との関係

    金子 誠, 下川 原誠, 西村 弥亜, 齋藤 寛, 岡田 喜裕, 秋山 信彦 水産増殖 61 (2), 189-197, 2013

    クロウミウマ稚魚の生残率を向上させる目的で,ワムシへの栄養強化および飼育水への栄養強化用クロレラの添加効果を検証した。栄養強化したワムシと,最大60時間ワムシ餌を与えず未強化としたワムシを稚魚に与え,生残を比較した。飼育水に栄養強化したワムシと強化に用いたクロレラを入れた場合では23.3~88.3%が生存した。一方,未強化ワムシを与えると0~10%の低い生残率であった。栄養強化したワムシを稚魚に…

    DOI 日本農学文献記事索引 Web Site

  • 顔面神経麻痺で発症した孤立性神経サルコイドーシスの1男児例

    古川 晶子, 櫻井 嘉彦, 江浦 信之, 北内 誉敬, 川原 誠, 上野 聡, 嶋 緑倫 小児リウマチ 3 (1), 33-37, 2010

    サルコイドーシスの神経病変はまれであるが,孤立性神経病変はさらにまれであり,生検が困難な ことから診断に苦慮する.症例は11歳の男児.入院2か月前に右顔面神経麻痺が出現し,ステロイ ド内服にて症状はやや改善した.2週間前に視力低下を指摘され,眼科受診したところ視神経炎を疑 われ,経ロステロイドの処方を受けた.その後,差明および下腿の感覚異常も出現したため入院した. …

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  • 非線形フィルタを適用したINS/GPS複合航法システムの精度比較

    石川 隆博, 奥野 寛之, 中川 倫博, 谷川原 誠, 久保 幸弘, 杉本 末雄 システム制御情報学会 研究発表講演会講演論文集 SCI09 (0), 471-471, 2009

    INS(慣性航法システム)では,出発点における初期条件(位置,姿勢,方位)を与える作業(アライメント)が必要であり,GPSの情報を有効に活用することで,移動しながらアライメントを実施して航法を行うINS/GPS複合航法が提案されている.この際,移動体のダイナミクスモデルは非線形となるため,我々は,現在までに拡張カルマンフィルタ,Unscented Kalman Filter,Central …

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  • INS/GPS複合航法システムにおける非線形フィルタの検討

    谷川原 誠, 藤岡 昌平, 久保 幸弘, 杉本 末雄 システム制御情報学会 研究発表講演会講演論文集 SCI05 (0), 304-304, 2005

    INS(慣性航法システム)では、出発点における初期条件(位置、姿勢、方位)を与える作業(アライメント)が必要であり、GPSの情報を有効に活用することで、移動しながらアライメントを実施して航法を行うINS/GPS複合航法が提案されている。この際、移動体のダイナミクスモデルは非線形となるため、一般的には拡張カルマンフィルタを用いてINSの航法誤差を推定する方式が採られる。これに対し本研究では、モンテ…

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  • 非線形フィルタを用いた高精度INS/GPS複合航法の実用化

    谷川原 誠, 朝岡 則明, 大岩 将志, 久保 幸弘, 杉本 末雄 システム制御情報学会 研究発表講演会講演論文集 SCI04 (0), 104-104, 2004

    INSは、移動体の加速度を計測する加速度センサと角速度を計測するジャイロスコープの2つの慣性センサから構成され、出発点からの累積移動距離、速度、姿勢角および方位角を求める自立航法システムである。そのため、航法を行う前に出発点における初期条件(位置、速度、姿勢、方位)を決定することが重要である。この作業をアライメントと呼び、DGPSの情報を活用することで移動しながらアライメントを行う …

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  • モンゴル・フブスグル湖の湖底堆積物中に含まれるFree、Ester、及びBoundの脂質化合物に関する有機地球化学的研究

    長友 洋子, 下川原 誠, 西村 弥亜, 河合 崇欣 日本地球化学会年会要旨集 51 (0), 31-31, 2004

    堆積物中に含まれる脂質化合物は様々な化学的形態をとって存在することが知られている。しかし、現在広く用いられている脂質化合物の抽出法では、様々な化学的形態を考慮されずに脂質化合物が得られ、各々の化学的形態が持つであろう多くの情報は渾然一体となって見分けがつかなくなっている可能性がある。そこで本研究では、モンゴル・フブスグル湖のX106コアを対象に、堆積物中の脂質化合物をFree、Ester、及びB…

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  • 包括的呼吸リハビリテーションにおける継続・非継続の背景因子

    小山 昌三, 大森 千春, 安部 幹雄, 中澤 弘企, 川原 誠司, 和泉 貴子, 馬島 徹, 細川 芳文, 赤柴 恒人, 堀江 孝至, 山本 理眞子, 中村 晶子, 鈴木 香織, 鹿渡 登史子, 木村 忠彰 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌 9 (3), 311-317, 2000-03-31

    <p>外来呼吸リハビリの導入後,1年以上経過を追跡できた肺気腫患者において,導入1年後までの運動能力・QOLの指標の変化とリハビリ継続期間の長短で群分けをした場合の患者背景を検討した.運動対容能やQOL指標においてリハビリ直後に改善がみられたが,6ヵ月以降では認められなかった.また,1年未満しか継続できなかった群は,リハビリ前の1秒率とPaO<sub>2</sub>が有意に低く,罹患期間が有意に…

    DOI 医中誌 被引用文献1件

  • 包括的呼吸リハビリテーション

    小山 昌三, 大森 千春, 安部 幹雄, 中澤 弘企, 川原 誠司, 和泉 貴子, 馬島 徹, 山本 理眞子, 中村 晶子, 細川 芳文, 赤柴 恒人, 堀江 孝至, 鈴木 香織, 鹿渡 登史子, 木村 忠彰 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌 9 (1), 39_1-39_1, 1999-06-10

    DOI 医中誌

  • ボイラ起動の計算機制御システム

    佐藤 美雄, 中野 善之, 二川原 誠逸, 射場 大造 計測自動制御学会論文集 12 (4), 475-481, 1976

    With the increase of the share held by thermal power plants in the total electric power system, a sudden big load variation and a rapid start-up and shut-down of a power plant are becoming very …

    DOI Web Site 被引用文献1件

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