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検索結果 14 件

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  • スピードスケート競技におけるジュニア育成システムの課題に関する事例研究(方)

    小野寺 峻一, 河合 季信 日本体育・スポーツ・健康学会予稿集 72 (0), 126-, 2022

    ...<p>わが国のスピードスケート競技は、一貫指導システムのモデルづくり(日本オリンピック委員会,1999)の調査対象となり、2018年の平昌オリンピックの成功(紅楳,2020)、2022年の北京オリンピックの活躍につながった。しかし、育成年代の競技人口は減少の一途をたどり、インターハイの優勝タイムも過去20年停滞している。...

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  • 激白! 下町ボブスレーの未来

    田尻 航太, 垣見 宥太, 根本 雄介, 野村 健一 電気学会誌 138 (12), 819-822, 2018-12-01

    ...2018年に開催された平昌オリンピックにおいて,ジャマイカの女子チームが日本の町工場が作ったソリに乗って出場するとして話題となった。テレビのニュースにも取り上げられていたのでご存じの方も多いだろう。しかし本番直前に,</p>...

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  • カーリングとAI

    山本, 雅人, 伊藤, 毅志, 桝井, 文人, 松原, 仁 情報処理 59 (6), 500-504, 2018-05-15

    ...スポーツのカーリングを対象とした,ディジタルカーリングと戦術支援を行うためのカーリングAIの開発について解説を行う.カーリングAI「じりつくん」は,任意の局面に対して,そのエンド終了時の期待得点分布を予測することができ,それに基づいた勝率最大化となるプレイを出力することが可能である.平昌オリンピックでの試合を例にカーリングAIで分析した結果は多くの反響を呼び,カーリングAIが見積もる勝率などの情報は...

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  • 平昌オリンピックに向けたJISSのスピードスケートサポート

    横澤 俊治 日本体育学会大会予稿集 69 (0), 49_2-49_2, 2018

    ...<p> 平昌オリンピックに向けて、日本スケート連盟のスピードスケート部門ではオランダからコーチを招聘し、ナショナルチームを構築した。これにともない国立スポーツ科学センター(JISS)のサポートについてもナショナルコーチの意向を最優先し、様々なデータや知見についてJISSから連盟の科学スタッフを介してナショナルコーチにフィードバックする形をとった。...

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  • パラアルペンスキー : 平昌オリンピックへの取り組み

    石井 沙織 日本義肢装具学会誌 34 (1), 16-19, 2018-01-01

    <p>障がい者のアルペンスキーは,健常者のアルペンスキーと比較し,2つ大きな用具の違いがある.1つ目はシッティングカテゴリーの選手が使用する『チェアスキー』,2つ目はチェアスキー選手や立位(下肢障害,切断)の選手が使用する『アウトリガー』である.これらの用具を使用し時速100 km_h//h以上で100分の1秒を争う競技である.ゆえに,用具の進化も目覚しいものがある.本稿では,パラアルペンスキー…

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  • 平昌パラリンピックに向けたクロスカントリースキー競技のサポート

    藤田 善也 日本体育学会大会予稿集 69 (0), 50_2-50_2, 2018

    ...<p> 日本障害者スキー連盟クロスカントリー委員会では、メダル0に終わったソチパラリンピック後から、平昌オリンピックにおけるメダル獲得を目標に強化活動を行ってきた。演者は同委員会のフィジカルコーチという立場で、これまで健常者クロスカントリースキー選手を対象に行ってきた体力測定やバイオメカニクス的分析を応用し、競技力向上のためのサポートを4年にわたり実施してきた。...

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  • 科学サポートによるコーチング支援  ─平昌に向けた取り組み─

    森丘 保典 日本体育学会大会予稿集 69 (0), 49_1-49_1, 2018

    ...<p> 本年2月に閉幕した平昌オリンピック・パラリンピックでは、いずれも大会前に掲げられた目標を超えるメダル数を獲得する成果を上げたが、このような選手達の活躍の裏にいわゆる「科学サポート」の貢献があることは、今日広く一般にも認識されてきている。...

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