松尾 祐志, 老松 俊雄, 大西 洋伸, 川口 直子, 河村 恵, 小杉 沙織, 小原 奈々, 紺谷 公一, 近藤 史典, 佐々木 恭正, 大仁 愛子, 高木 秀夫, 武内 奈美, 富永 真貴, 長野 洋子, 那須 功二, 野村 章, 松本 剛典, 山下 初江, 吉田 和美
日本毒性学会学術年会
48.1
(0),
P-183-,
2021
<p>2020年春の新型コロナウイルス感染症の流行以来、我々は仕事の方法を変えざるを得ない状況となっている。テレワークの導入がその代表例である。テレワークの導入率は、第1回目の緊急事態宣言(2020年4月7日)を境に13.2%から27.9%へ倍増したが、緊急事態宣言が解除された後の2020年7月、8月の時点には、テレワークを継続して採用する企業の数は半分以下に減少した。この理由には、10年以上も…
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