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  • 文史通義』內篇五譯注

    「淸代~近代における經學の斷絕と連續」硏究班, 竹元 規人, 古勝 隆一, 渡邉 大, 內山 直樹, 藤井 律之, 田尻 健太, 重田 みち, 永田 知之, 福谷 彬, 新田 元規, 山口 智弘 東方學報 97 235-373, 2022-12-25

    ...本稿は、章學誠『文史通義』內篇五(卷五)の譯注である。前稿「『文史通義』內篇四譯注」(『東方學報』京都、第九六册、二〇二一年)の續きである。『文史通義』內篇(全五卷)の譯注は、本稿をもって完了する。...

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  • 文史通義』內篇四譯注

    「淸代~近代における經學の斷絕と連續」硏究班, 竹元 規人, 古勝 隆一, 福谷 彬, 陳 佑眞, 白須 裕之, 渡邉 大, 藤井 律之, 重田 みち, 山口 智弘, 臧 魯寧, 內山 直樹, 小島 明子, 成田 健太郞, 道坂 昭廣, 永田 知之, 王 歡, 王孫 涵之 東方學報 96 117-269, 2021-12-25

    ...本稿は、章學誠『文史通義』內篇四(卷四)の譯注である。前稿「『文史通義』內篇三譯注」(『東方學報』京都、第九五册、二〇二〇年)の續きである。...

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  • 文史通義』内篇三譯注

    文史通義』研究班, 古勝 隆一, 小島 明子, 渡邉 大, 陳 佑眞, 白須 裕之, 福谷 彬, 趙 ウニル, 重田 みち, 藤井 律之, 山口 智弘, 道坂 昭廣, 內山 直樹, 臧 魯寧, 王孫 涵之, 宇佐美 文理, 永田 知之 東方學報 95 227-374, 2020-12-25

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  • 章学誠『文史通義』の言語観 : 言語表現の多義性と解釈の多様性

    山口 久和 研究論集 97 125-143, 2013-03

    章学誠は清朝の偉大な思想家である。彼の特異な言語観に拠れば、古代においてコトバは「言」(言語表現)と「意」(意味内容)の完全なる一致という理想状況にあったが、時代が降るにしたがって、「言」と「意」の間に不幸な乖離が起こった。この乖離に起因する思想的混乱を解消しようとしてさまざまな思想的言説が現れる一方、乖離を逆手にとってレトリックやアイロニーを多用する文学言語が出現するに至った。「言」と「意」の…

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  • 章学誠の「婦学」

    中山 八郎 人文研究 22 (4), 275-288, 1971

    さきに船津先生は本学の定年退任に際し、「江戸時代の女訓書」と題する記念講演を行われ、数多くの実物を点示して積年蘊蓄の一端を洩らされた。女訓のことなど私はそれまで考えたこともなかったが、先生の講演に刺激されて、試みに隣邦の比較的後世のもの数種を劉覧した後、そのうちから標題のものを選んで描い一文を草してみた。……

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