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国立研究開発法人科学技術振興機構 JSTnews 2023 (2024.1), 3-3, 2024-01-04
...新しい技術への期待が高まる中で、JSTは日本の科学技術・イノベーション政策の中核的な実施機関として、着実にその役割を果たしてまいります。...
DOI
山口 友菜 Co* Design NOTE 2 1-28, 2023-10-17
...特に女性を対象とした取り組みも行われているが、日本の科学技術人材の女性割合は伸び悩んでいる。こうした状況の中、若手女性研究者を対象とした政策の変遷や、女子中高生の理系進路選択とジェンダーに関する研究が行われてきた。しかし、年代別の取り組み同士のつながりや連携などの関係性を踏まえた評価は行われておらず、また理系を最初に意識し始めると考えられる中高生対象の取り組みの評価はほとんど行われていない。...
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森田, 廣 山陽小野田市立山口東京理科大学紀要 6 79-90, 2023-03-13
...産業は低迷し、土台を支える日本の科学技術の世界での地位が相対的に下がった。国力低下の大きな根源である人口減少を前提とした、日本の競争力を回復する科学技術研究や教育の在り方を今こそ考えなければならない。近年の社会変化の中で科学技術に対する見方も変わった。研究者・技術者は自己の価値観を大切にし、環境や社会に対する強い識と高い倫理観を有することが必要となった。...
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武村 真治 保健医療科学 72 (1), 2-13, 2023-02-28
...</p><p>AIは日本の科学技術・イノベーションの推進と経済成長に不可欠な中核的な技術の一つとして明確に位置づけられている.平成28年度からの第 5 期科学技術基本計画においてAI は「Society 5.0」を実現するための重要な基本要素であること,また成長戦略においてもAIは日本の経済成長と生産性の向上のための主要な手段であることが明示された....
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国立研究開発法人科学技術振興機構 JSTnews 2022 (2023.1), 3-3, 2023-01-04
...JSTが日本の科学技術・イノベーションの中核として、期待される役割をしっかりと果たせるよう、JST一丸となって取り組んでまいります。</p>...
綾部 広則 連合総研レポートDIO 31 (3), 4-, 2023
友田 和美 産学官連携ジャーナル 19 (2), 37-, 2023
※本記事に抄録はありません。
小林 傳司 科学技術社会論研究 20 (0), 111-127, 2022-07-10
島田 眞路 日本薬理学会年会要旨集 96 (0), 2-B-SL09-, 2022
...これらの科学技術研究を中心とするアカデミズム抑制政策を即刻転換しなければ、日本の科学技術力は本当に地に堕ちる可能性があり、深く憂慮している。 </p><p></p>...
松田 正久 日本の科学者 57 (7), 48-50, 2022
中山, 敬太, Nakayama, Keita 社学研論集 38 98-98, 2021-09-25
機関リポジトリ 機関リポジトリ HANDLE ほか1件
高木 博史 化学と生物 59 (9), 417-417, 2021-09-01
河野 銀子 学術の動向 26 (7), 7_10-7_16, 2021-07-01
...本稿は、議論に先駆けて、日本の科学技術・学術分野の男女共同参画政策を女子の理系進路選択の実態とともに振り返り、学校教育での取組みが十分でないことを指摘し、今後の展望を述べる。</p>...
DOI Web Site Web Site 参考文献5件
千葉 紀和 学術の動向 26 (5), 5_56-5_62, 2021-05-01
...<p> 第2次安倍政権末期の2020年6月、日本の科学技術振興の根幹を成す科学技術基本法が改定された。「『科学技術創造立国』の実現に向けた立法以来25年ぶりの抜本改正」と謳われ、共産党を除く与野党の賛成多数で可決、成立した。科学者の代表機関である日本学術会議も、基本的に歓迎の立場を表明した。...
DOI Web Site Web Site 参考文献1件
綾部 広則 学術の動向 26 (5), 5_25-5_29, 2021-05-01
...具体的には90年代以降の、いわゆるポスト冷戦期の30年間の間に、日本の科学技術政策がどう変化したかを、産官学(ここでいう産官学とは、それぞれ政府、産業界、大学や研究機関のことをいう)諸セクターの関係と、ヒト・モノ・カネの動きという二つの視点から描く。ただし、本特集の趣旨を踏まえ、本稿ではとくに学と産官との関係がどう変化したかを中心にみていく。</p>...
足立 惇弥 Co*Design 9 1-29, 2021-01-31
...本研究では日本の科学技術イノベーション政策における政策過程を明らかにするため、「革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)」(2014~2018年度)を題材として、文献調査とインタビュー調査からその政策過程を検討した。...
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重茂 浩美, 蒲生 秀典 STI Horizon 6 (4), 47-52, 2020-12-21
桒原 爾 物理教育 68 (3), 207-208, 2020-09-10
国立研究開発法人科学技術振興機構 JSTnews 2019 (2020.3), 14-15, 2020-03-09
...<p>JSTの最近のニュースから</p><p>【研究成果】キンメモドキは餌の酵素で光る 消化分解せず使う仕組み、バイオ医薬品に道</p><p>【研究成果】胃を切除すると大腸がん関連細菌が増加 便の解析で併発症予防に貢献</p><p>【話題】J-STAGE運用開始から20年 登載誌数が3000誌に到達 日本の科学技術情報を世界へ発信</p><p>【話題】気候変動をテーマにしたオリジナルSDGsワークショップ...
野村 卓生 保健医療学雑誌 10 (3), 118-, 2020-02-01
...の科学技術情報の電子ジャーナル出版を推進するプラットフォームである科学技術情報発信・流通総合システム(</tt>J-STAGE<tt>)へ登録し,広く世界に論文を発信する体制を整えています.また,医学中央雑誌刊行会(医中誌</tt>Web<tt>)およびメディカルオンラインでも論文の検索を可能としました....
国立研究開発法人科学技術振興機構 JSTnews 2019 (2020.1), 3-3, 2020-01-14
...<p>昨今の日本の科学技術力を示す各種データからは、破壊的イノベーションへの挑戦、基礎科学技術力、産学連携、人材育成など、さまざまな面での課題が明らかになってきています。将来にわたって日本が世界の科学技術をリードし、全ての人々の幸福のため、そして未来のためのイノベーションを創出すべく、JST は科学技術基本計画の中核的な役割を担う機関として、これからも新たな挑戦を続けていきます。</p>...
奧山 修平 日本の科学者 55 (12), 02-02, 2020
岡田 大爾, 高 益民, 張 俊彦, 段 玉山, 黄 晓 日本科学教育学会年会論文集 44 (0), 297-300, 2020
<p>科学技術の発展が目覚ましい地域の科学技術教育の実態を把握することは意義深い.浙江では日本と同 じように科学の免許の教員が中学校科学 1 科目を教え,北京・上海では物理・化学・生物の 3 科目をそれぞれ物 理・化学・生物の免許の教員が教え,地学は地理で教える.浙江では地学分野を理系教員が教えているのに対し …
喜多 雅一 日本科学教育学会年会論文集 44 (0), 373-376, 2020
...科学教育を取り入れた様々な教育プロジェクトが実施され,教員向けの多数のモジュールや教材開発の成果が上がっている.その概要を述べ,日本の科学技術・イノベーション(STI)基本法が本年6月に施行されたが,日本の科学技術・イノベーション基本計画におけるRRIの影響やどのように取り込まれているかを検証し,科学教育での取り組みについて考察した.</p>...
伊神 正貫 STI Horizon 5 (3), 54-59, 2019-09-25
一般講演要旨
DOI 機関リポジトリ Web Site
渋谷 亮介 情報の科学と技術 69 (8), 357-357, 2019-08-01
...</p><p>はじめに文部科学省科学技術・学術政策研究所の赤池伸一氏には,日本の科学技術政策の基本ともいえる科学技術基本計画の歴史,現在の科学技術政策の概要と今後の課題について解説していただきました。...
遠藤 悟 情報の科学と技術 69 (8), 364-370, 2019-08-01
...そしてこれらの事例から,日本の科学技術政策への示唆について考える。</p>...
DOI Web Site 医中誌
サイエンスウィンドウ編集部 サイエンスウィンドウ 13 (S1), 1-44, 2019
...<p><b>目次</b></p> <p>p.03 2030年の世界のあるべきかたち「SDGs」~より良い未来社会の実現に向けて、期待される日本の科学技術~</p> <p>p.08 海洋プラスチック問題に立ち向かう~カネカが生んだ期待のポリマー~</p> <p>p.13 ごみを見つめて、未来を変える~SDGs時代に求められるごみ対策を考える~</p> <p>p.18 科学への探究心と自主性を育む試み...
サイエンスウィンドウ 13 (2), 1-37, 2019
...<p><b>目次</b></p> <p><b>暮らしのごみ 地球の資源</b></p> <p>p.03 2030年の世界のあるべきかたち「SDGs」~より良い未来社会の実現に向けて、期待される日本の科学技術~</p> <p>p.08 ごみを見つめて、未来を変える ~SDGs時代に求められるごみ対策を考える~</p> <p>p.13 とことんエコに包み込む ~包装の設計にかける環境への思い~</p>...
宮林, 正恭 年次学術大会講演要旨集 33 686-691, 2018-10-27
機関リポジトリ
標葉 靖子 科学技術コミュニケーション 23 25-36, 2018-07
...の科学技術イノベーションならびにSTEM 教育関連政策にとって参照点も多く,トランプ政権下での米国STEM 教育関連予算の動向について,日本においても引き続き注視していく必要がある....
有馬 朗人, 澤田 哲生 日本原子力学会誌ATOMOΣ 60 (1), 1-4, 2018
...大学進学率の上昇によって政府のサポートが十分にいきわたらなくなり,科学技術を推進する学と官とのスクラム体制も弱体化した」――東大総長,文部大臣,科学技術庁長官を務めた有馬氏は,今の日本の科学技術の水準の低下をこう憂える。そのための処方箋として同氏は,エネルギーや科学技術を進めていく司令塔を作ることと,科学技術推進のために予算措置を含めた高等教育の強化を訴える。...
DOI Web Site Web Site
川本 思心 科学技術社会論研究 14 (0), 134-157, 2017-11-15
...<p> 2015年からデュアルユース研究のための「安全保障技術研究推進制度」が開始された.防衛装備庁によるこの制度は,日本の科学技術政策の一つの転換点であり,大学の研究環境に多大な影響を与えると懸念されている.そしてデュアルユース研究とは何か,大学はどう対応すべきかが議論されている.本稿では米国におけるデュアルユース概念の成立と変化を踏まえたうえで,2000年代以降の日本における「デュアルユース」概念...
後藤 邦夫 科学技術社会論研究 13 (0), 133-143, 2017-03-15
...の科学技術』に結実した....
吉岡 斉 科学技術社会論研究 13 (0), 155-163, 2017-03-15
...</p><p> それでも中山は1960年代より科学技術水準の国際比較,とりわけ日米比較に強い関心を抱き続けた.それは1980年代後半から晩年までの中山の中心的研究テーマであった現代日本の科学技術の社会史においても垣間見られる.その意味で中山は,科学技術力競争史観から自由ではなかった.</p>...
後藤 邦夫 科学技術社会論研究 13 (0), 66-81, 2017-03-15
...<p> 最近の政府の科学技術イノベーション政策を批判的に検討し,「社会的諸問題の科学技術による解決」という思考の問題点を指摘する.まず,日本の科学技術政策が辿った経路を1930年代にさかのぼって検証し,つぎに,イノベーションの思想とその展開を3期に分けて論じ,「起業家パラダイム」「技術・経済パラダイム」「戦略パラダイム」と転換してきたことを示す.とくに,1970-90年代以降の産業構造のもとでの戦略...
小林 信一 科学技術社会論研究 13 (0), 48-65, 2017-03-15
...<p> 「科学技術イノベーション政策」は日本の科学技術政策及び関連政策の条件下で登場した日本固有の概念である.とはいえ,イノベーションもイノベーション政策も一定の学術的基盤と国際的共通性を持つ.本稿では,イノベーションに関する学術的理解とそれが政策的課題として位置づけられてきた背景を紹介するとともに,日本の政策的場面においてイノベーションがいかにして受容され,政策的課題となっていったか,いかにして科学技術...
吉田 淳 名古屋学院大学論集 人文・自然科学篇 53 (2), 1-12, 2017-01-31
...明治以来近代日本の科学技術の振興や児童生徒の知識技能の発達を目指して理科教育に関する研究も展開されてきた。近代的な学校制度の確立から国(文部省:現文部科学省)が中心となって教育要領(戦後は学習指導要領)を制定し,統一的な学校教育を確立してきた。理科教育研究は多くの場合欧米先進国の科学教育を日本の実情に合うようにして教育目標や内容を制定してきた。...
永田 好生 日本原子力学会誌ATOMOΣ 59 (8), 430-431, 2017
新井, 聖子 年次学術大会講演要旨集 31 706-711, 2016-11-05
冨田, 英美 年次学術大会講演要旨集 31 374-377, 2016-11-05
久保 康弘 表面科学 37 (1), 37-40, 2016
日本における科学技術イノベーション政策について,科学技術基本法の趣旨説明から科学技術基本計画の成果と問題点,科学技術イノベーション総合戦略との関連性や第5期科学技術基本計画の策定状況などについて概要を記す。
田中 和哉, 坂田 一郎 年次大会講演要旨集 30 (0), 907-910, 2015
...本研究は日本の科学技術政策、特に先端研究を行っているトップレベルの研究者の科学技術動向と政策による変化の追跡を主眼としている。今回、その動向を調査するためモデルケースとして最先端研究開発支援プログラム(通称:FIRST)を取り上げる。本ケースも用いて、助成金額と論文総数の測定、その関係性についてネットワーク解析などを用いて研究を行った。...
前田 知子 日本図書館情報学会誌 60 (1), 37-38, 2014
清原 洋一 日本科学教育学会年会論文集 38 (0), 305-306, 2014
...ここでは,欧米における STEM(Sclence,Technology,Engineering and Mathematics)教育,「理数教育の充実」の基で改定された学習指導要領を取り上げるとともに先進的な授業実践にも触れ,今後の日本の科学技術ガバナンスの形成に資する科学教育の可能性について考察する。...
椚座 圭太郎, 津川 裕史 富山大学人間発達科学部紀要 = Memoirs of the Faculty of Human Development University of Toyama 8 (1), 137-162, 2013-10-25
...一方,教員には,日本の科学技術の成果として,原発を理科教育で積極的に扱うべきだとする者もいる(例えば,理科の教育編集委員会,2012)。 むしろ問題は,中立公平を盾に沈黙する,問題を先送りにする教員や学校が多いことであろう。あるいは中立とは,教員は原発のメリットとデメリットを提示し,児童生徒が話し合って決めることであると考える教員や大学生が多い。...
DOI 機関リポジトリ HANDLE ほか1件
綾部 広則 科学技術社会論研究 10 (0), 141-146, 2013-07-30
横山 広美 情報の科学と技術 63 (11), 464-469, 2013
...本稿では,日本の科学技術政策の中でも,その運営に注目が集まる「ビッグサイエンス」について,科学コミュニケーションの立場から,その歴史と問題点,課題を述べる。ビッグサイエンスが持つ,多様な側面において,科学コミュニケーションが関わる側面は限定的に見える。しかしここで指摘する,筋の通つた戦略を練ることに,科学コミュニケーションは大きく貢献する可能性がある。...
佐藤 正樹, 加藤 治, 堀江 隆, 黒沢 努, 森 卓也 情報管理 55 (12), 899-909, 2013
The organizations of Science and Technology Information (STI) dissemination such as foreign information providing companies have done the global business due to the progression of IT and expansion …
馬渕 浩一 東海支部総会講演会講演論文集 2013.62 (0), 453-454, 2013
山内 保典, 中川 智絵 科学技術コミュニケーション 12 92-107, 2012-12
與倉 豊 日本地理学会発表要旨集 2012s (0), 100024-, 2012
...Ⅰ はじめに現在,地域イノベーションをめぐる議論では,地域内・外の多様な主体が協力し,ネットワークが構築されることによるイノベーションの促進に力点が置かれている.本発表の目的は,日本の科学技術振興政策の下で推進されている,企業,大学および公的な研究支援機関などによる共同研究開発における連携(以下,産学公連携とする)が,地域イノベーションや知識創造において果たす役割を解明することにある. ...
河野, 卓也 滋賀大学教育学部附属中学校研究紀要 第53集 112-117, 2011-06-20
type:Departmental Bulletin Paper
独立行政法人科学技術振興機構 JSTnews 7 (12), 3-5, 2011-03-01
...</p><p>・ワシントンDCにて、RISTEX有本建男センター長が日本の科学技術政策についてプレゼンテーションしました。</p><p>・科学コミュニケーション連携推進事業「地域ネットワーク支援」の企画提案を募集中です。</p><p>・FIRSTサイエンスフォーラムは、3月にも開催されます。</p>...
赤堀 侃司 横幹連合コンファレンス予稿集 2011 (0), 37-37, 2011
...理科数学の国際学力比較である小中学生を対象にしたTIMSSの結果、15歳の高校生を対象にした国際学力比較のPISAの数学と科学リテラシーの結果、大学のランキングおよび、成人の科学リテラシーの結果などを総括して、日本の科学技術の人材育成およびその教育の在り方について、提言する。...
今倉 康宏 日本科学教育学会研究会研究報告 26 (1), 29-32, 2011
...我が国の科学技術創造立国の実現を担う人材養成に当たり,日本の科学技術教育は大きな変革期を迎えている。科学技術・学術審議会人材委員会の提言する「知」を創造し活用する社会への移行に伴う人材養成の中核的な役割を担うであろう教育現場における「知」の創造から活用までを考慮した科学・技術教育を推進する科学教育支援ネットワーク機関設立の提案と実践例について報告をする。...
川上 浩司 日本トキシコロジー学会学術年会 38 (0), 33-33, 2011
...日本の科学技術や先進性が、社会保障の中で適切に評価されていないことを産業界としてどのように考えるのか、またどのように解決していくのかは、日本の医薬品・医療産業の浮沈にかかわるテーマでもある。本講演では、臨床研究制度の諸問題に加えて、ヘルステクノロジーアセスメントとは何か、そして医薬品経済評価の手法について概説する。...
独立行政法人科学技術振興機構 JSTnews 6 (11), 6-9, 2010-02-01
...その道を切り拓くために、日本の科学技術の総力を上げた取り組みが求められている。</p>...
小出 五郎 科学技術コミュニケーション 7 73-78, 2010-02
シンポジウム報告
小林 傳司 科学技術コミュニケーション 7 95-102, 2010-02
三上 直之 科学技術コミュニケーション 7 79-86, 2010-02
石村 源生 科学技術コミュニケーション 7 57-64, 2010-02
加藤 秀樹, 田野倉 保雄, 野澤 哲生 日経エレクトロニクス = Nikkei electronics : sources of innovation (1022) 139-141, 2010-01-25
...このため,日本の科学技術の将来について憂う声が研究者から相次いでいる。...
PDF Web Site
金澤 一郎 学術の動向 15 (1), 9-9, 2010
小島 誠二 学術の動向 15 (1), 33-41, 2010
DOI Web Site 被引用文献1件
御子柴 克彦 学術の動向 15 (2), 96-100, 2010
岡村, 麻子, 黒田, 昌裕, 福田, 佳也乃, 治部, 眞里, 赤池, 伸一 年次学術大会講演要旨集 24 405-408, 2009-10-24
内海 謙 Electrochemistry 77 (1), 1-1, 2009
高橋 邦夫 溶接学会誌 78 (1), 19-22, 2009
伊神, 正貫 年次学術大会講演要旨集 23 491-494, 2008-10-12
疋田, 輝雄 情報処理 49 (7), 728-735, 2008-07-15
...の科学技術の特徴を活かすこと,および最新技術への考慮である.カリキュラム標準の提示形式の上でこれまでのJ97との違いは,米国版にならって,科目ではなく学問的な知識体系(Body of Knowledge)を最初に与えることと,コアユニットとして必修の項目を導入したことである.成果主義教育としての各ユニットにおける学習成果が設定されている.さらに,24の具体的な科目構成例が提示されている....
情報処理学会 Web Site 参考文献7件
畑, 恵, HATA, Kei 人間文化創成科学論叢 10 339-348, 2008-03-31
application/pdf
HANDLE Web Site
石川 徹也, 北内 啓, 城塚 音也 自然言語処理 15 (4), 3-18, 2008
Our goal of this study is to contribute to the progress in historical science by developing a system for building a historical ontology from historical materials and making it available to the …
中川, 尚志, 田原, 敬一郎, 丹羽, 冨士雄 年次学術大会講演要旨集 22 577-580, 2007-10-27
齋藤 芳子, Saitoh Yoshiko, 小林 信一, Kobayashi Shinichi 名古屋高等教育研究 7 209-228, 2007-03
...大学において有期雇用契約により研究を実施しているポスドクなどの人材のキャリア・マネジメントについて、イギリスの取り組みを考察し、日本の科学技術人材政策や大学における人材戦略に対する示唆を得ることが本稿の目的である。日本では、近年になって科学技術人材についての懸念が深まり、その対応策としてポスドク等の自立支援やキャリアパスの多様化の支援が始められた。...
宮入 暢子 情報管理 50 (7), 446-456, 2007
...さまざまな分野の重要な科学史上の功績とその背景を紹介しながら,20世紀初頭から1980年代にかけての日本の科学技術の発展を回顧した。日本の科学者が世紀初頭より活発に論文を出版し,今日に至るまで長く引用されるような世界初の研究成果や発明を残していることが確認された。ノーベル賞受賞者を含む多くの日本の科学者が,日本からの国際発信に貢献したことがわかった。<br>...
中川 尚志, 田原 敬一郎, 丹羽 冨士雄 年次大会講演要旨集 22 (0), 577-580, 2007
林 裕子 研究 技術 計画 21 (2), 202-213, 2007
...本稿では,生命の設計図を解明する巨大科学プロジェクトであったヒトゲノム計画を日米比較する事により,日本の科学技術政策決定過程を分析する。高度な専門知識を有する科学者が,政治アクターにどの様に関わり,科学技術分野で政策決定が行われているかを,境界組織を含むプリンシパル・エージェントのフレームワークで検証する。...
DOI Web Site 被引用文献1件 参考文献24件
独立行政法人科学技術振興機構 JSTnews 4 (5), 12-13, 2007
...それは日本の科学技術の発展を陰ながら支えた50年間だった。</p>...
井上 絵里子, 深澤 信之 情報管理 49 (4), 209-212, 2006
独立行政法人科学技術振興機構 JSTnews 3 (8), 12-13, 2006
...<p>日本の科学技術に関する情報の海外向けウェブサイトやデータベースが充実してきた。科学技術振興機構(JST)は今年6月、海外向け科学技術情報源の総合案内ウェブページ、"Science Links Japan"(SLJ)を開設。また、8月に失敗知識データベースの英語版の公開を始めた。</p>...
松田 岩夫 学術の動向 11 (4), 16-27, 2006
吉岡 斉 日本物理学会講演概要集 61.1.1 (0), 126-, 2006
吉岡 斉 日本物理学会講演概要集 61.1.3 (0), 662-, 2006
吉岡 斉 日本物理学会講演概要集 61.1.4 (0), 971-, 2006
吉岡 斉 日本物理学会講演概要集 61.1.2 (0), 413-, 2006
独立行政法人科学技術振興機構 JSTnews 2 (10), 4-7, 2006
...日本の科学技術をめぐる動きが新たなステージに差し掛かっている今、これからの科学技術をどうリードしていくか。学術、行政、ジャーナリズムでそれぞれ責任ある立場の黒田玲子総合科学技術会議議員、沖村憲樹JST理事長、北村行孝読売新聞東京本社科学部長(司会)に、基本計画に向けた思いや期待を語っていただいた。</p>...
林, 裕子 年次学術大会講演要旨集 20 992-995, 2005-10-22
一般論文
カガクギジュツドウコウセンター 科学技術動向2005年8月号 2005
機関リポジトリ HANDLE
カガクギジュツドウコウセンター 科学技術動向2005年7月号 2005
カガクギジュツドウコウセンター 科学技術動向2005年11月号 2005
カガクギジュツドウコウセンター 科学技術動向2005年10月号 2005
カガクギジュツドウコウセンター 科学技術動向2005年9月号 2005
黒川 清 化学生物総合管理 1 (1), 1-2, 2005
大森 良太, 堀井 秀之 社会技術研究論文集 3 1-10, 2005
This proposes a scenario-planning-based-approach for the development of science and technology strategy through the analysis of energy crises in East Asia. This method, with the help of experts of …
DOI Web Site 被引用文献2件
山之内 秀一郎 年次大会講演要旨集 20.1 (0), 503-512, 2005
林 裕子 年次大会講演要旨集 20.2 (0), 992-995, 2005
DOI 参考文献10件
佐藤 結美, 大高 泉 日本科学教育学会年会論文集 29 (0), 415-416, 2005
...日本の科学技術分野への女性参入の割合は先進国の中でも極めて低い。その一因は女子生徒・学生の理科への関心の低さにある。女子生徒の科学技術分野への職業選択を促進するための施策として、日本でもロールモデルの提示が女子生徒に対して開始された。諸外国では教師の意識やカリキュラムの改革といった理科教育に直接関連する方策がとられており、特に学習内容の構成方法に関して日本とは異なる特質があることが明らかになった。...
DOI 参考文献4件
独立行政法人科学技術振興機構 JSTnews 2 (2), 3-3, 2005
...<p>免疫の研究で世界のトップを行く岸本博士が、日本の科学技術政策の舵取り役に取り組んでいる。すぐれた研究者を育てるためには競争的資金を導入し、大学のシステムを変えて行くことが何より重要と、声を大にして各方面に働きかけており、科学技術創造立国への秘策を熱く語る。</p>...
科学技術動向センター, 科学技術動向研究センター 科学技術動向2005年8月号 = Science & Technology Trends 2005
科学技術動向センター, 科学技術動向研究センター 科学技術動向2005年9月号 = Science & Technology Trends 2005
科学技術動向センター, 科学技術動向研究センター 科学技術動向2005年10月号 = Science & Technology Trends 2005
科学技術動向センター, 科学技術動向研究センター 科学技術動向2005年7月号 = Science & Technology Trends 2005
金澤 一郎 学術の動向 9 (6), 27-31, 2004
独立行政法人科学技術振興機構 JSTnews 1 (1), 4-7, 2004
...日本の科学技術をめぐる環境は大きく変化しようとしている。そのなかでJSTに突き付けられた課題は何か、またその使命は? 産業人とジャーナリストがJST幹部に問いただす辛口交じりの3者座談会を特集した。...
独立行政法人科学技術振興機構 JSTnews 1 (3), 3-3, 2004
...その迫力ある変身で培った研究者精神と経営者マインドの双方を駆使して、いま日本の科学技術戦略を構築中だ。</p>...
田中 忠芳, 毛塚 博史, 喜多 誠 日本物理学会誌 58 (8), 626-, 2003-08-05
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田中 忠芳, 毛塚 博史, 喜多 誠 大学の物理教育 2003.2 (0), 81-88, 2003-07-15
記事種別: 会議・学会報告・シンポジウム
根津 利三郎 研究 技術 計画 16 (3_4), 120-122, 2003
Japan has not acquired real competitive edge in spite of an immense R&D spending, which is at the highest level with respect to GDP among industrialized economies. Among several reasons for which …
大久保 嘉子 研究 技術 計画 16 (3_4), 133-149, 2003
In spite of remarkable successes of the European science and technology in certain fields, technology gap between Europe and the United States persists, particularly in leading-edge fields such as …
DOI Web Site 参考文献54件
立石 譲二 研究 技術 計画 16 (3_4), 159-163, 2003
Only few developing countries have succeeded to adapt themselves to industrialization and penetration of information/communication technology in the past several years. As a result, gaps between …
吉川 弘之 工学教育 51 (2), 2-10, 2003
藤末 健三 研究 技術 計画 16 (3_4), 119-, 2003
角南 篤 研究 技術 計画 16 (3_4), 150-158, 2003
China has been drastically reforming its science and technology policy since a decision of the Communist Party in 1985 : a national research fund with a competitive grant system was created, …
DOI Web Site 被引用文献1件 参考文献18件
清貞 智会 情報管理 46 (4), 213-217, 2003
...こういった状況下での日本の科学技術コミュニティの現状を次の観点から論じた。1) 日本の研究インフラの不整備 2) 日本の国際競争力の評価が低い 3) 国際的に評価の高い,例えばノーベル賞,ラスカー賞などからみた,および,世界的に定評のあるアカデミーの日本人の会員数から見た日本の国際的な存在感 4) 日本の論文の被引用度と主要国の論文のシェア。...
井村 裕夫 情報管理 44 (11), 739-747, 2002
...1996年に第一期の科学技術基本計画が策定され,日本の科学技術予算が急速な伸びを示した。2001年に入り,行政改革に伴って科学技術会議は総合科学技術会議に再編され第二期の科学技術基本計画が策定された。同計画の2本の柱は,科学技術の4重点分野,ライフサイエンス,情報通信,環境,ナノテクノロジー・材料の設定と,科学技術研究開発システムの改革とである。...
近藤, 正幸 年次学術大会講演要旨集 16 184-188, 2001-10-19
松尾 政弘 日本科学教育学会年会論文集 25 (0), 85-88, 2001-07-29
金井 務 日本機械学会誌 104 (986), 7-11, 2001
DOI Web Site Web Site 被引用文献2件 参考文献6件
胸組 虎胤 日本科学教育学会研究会研究報告 15 (5), 13-16, 2001
...日本の科学技術の専門教育システムは、高等学校-大学理工系という流れより、むしろ高等専門学校-専攻科や高等専門学校-大学理工学部系という流れを拡大していくことによって改善されると考えられる。...
DOI 被引用文献1件 参考文献9件
近藤 正幸 年次大会講演要旨集 16 (0), 184-188, 2001
DOI 被引用文献4件 参考文献5件
西澤 潤一 工学教育 49 (5), 20-29, 2001
森谷 正規 研究 技術 計画 14 (4), 281-282, 2000
渡部 康一 情報管理 42 (10), 852-866, 2000
...第1部はさらに3章からなり,第1章では「今,日本の科学技術に求められること」と題し,21世紀に向けて知識を生み出し,国家的・社会的な要請に応えて使いこなす科学技術活動の重要性を指摘している。第2章では「今,日本の科学技術は」と題して,各種調査等を基に我が国の科学技術の現状と課題を分析している。...
増本,健 プラズマ・核融合学会年会予稿集 1-2, 1999-11-20
NDLデジタルコレクション
中島 秀人 日本科学教育学会年会論文集 23 (0), 103-104, 1999-07-30
21世紀を迎えるに当たって、今後の日本の科学/技術はどの方向に向かうべきかという議論が各方面でなされている。本講演では、科学や技術の個別課題について論じるのではなく、昨今失われている科学/技術に対する夢について、また最近の科学/技術に色濃く見られる政治化の流れとそれに対するモードについて論じる。
DOI 参考文献2件
成澤 郁夫 成形加工 11 (4), 368-369, 1999-04-20
ムン, ヒョンド, Mun, Pyong Do 大阪経済法科大学論集 (73) 51-77, 1999-03-31
陣内,靖彦 教育社会学研究 63 227-229, 1998-10-20
デイビス, J. L.:著, リブニー, E:著, 江里口 将夫:訳 情報管理 38 (6), 513-522, 1995
日本科学技術情報センターは日本で発行された広範な科学技術分野の刊行物にアクセスできるデータベースを維持·管理している。数年前から,このデータベースに含まれる情報を日本以外のユーザが2通り方法で利用できるようになっている。最初の方法は,国際通信ネットワークを経由して,日本のJICSTオンライン情報システム(JOIS)に海外から直接アクセスする方法である。第二の方法は,JICSTの日本語データベース…
デイビス, J. L.:著, リブニー, E:著, 江里口 将夫:訳 情報管理 38 (8), E2-E2, 1995
...<p>Vol.38 No.6 p513「論文:JICST オンライン情報システムによる日本の科学技術情報の検索<全訳>」に間違いがありました。下記のように訂正してお詫びします。<br>p520:右段上から4行目 誤:JOIS-E→正:JICST-E</p>...
荻野,泰男 年会論文集 16-17, 1994-07-29
...日本の科学技術の発展は理工系教育に負うところが大きい。高度知識社会で必要な創造性の育成,生涯学習の援助,受験教育の改善等に関して,従来のものと比べて「コンピュータ科学」は有効なてだてとなる筈である。「...
小山, 修, コヤマ, オサム, KOYAMA, Osamu 産研論集 13 23-69, 1994-03-30
P
グッド, メアリ 情報管理 37 (9), 754-758, 1994
...本稿では, その活動内容について述べると共に, ここ数年米国産業界で日本の科学技術情報への関心が高まり, 科学者·技術者が日本語を学び始めたこと等環境の変化に触れ, JICSTと米国商務省が設立を計画している機械翻訳センターや, 日本の科学技術庁による研究情報ネットワークの整備計画への期待を述べる。...
張 仲梁 日本経営工学会誌 43 (6), 452-, 1993-02-15
丹羽 冨士雄 Input-Output Analysis 3 (1), 9-16, 1992
科学技術活動の国際化比較はいかにして可能か。OECDや米国ではすでにこれらを数量化しようとする試みがあるがわが国の科学技術庁も独自の指標化を行い「体系科学技術指標」という興味ある報告書を最近発表した。わが国の指標は,その指標相互間の体系化の面での特色を誇っており,指標数は当初103に達し,「カスケード構造」で並べられている。以下具体的にこの新しい指標の構成や特色,さらには国際比較の結果について眺…
大澤 弘之 工業教育 40 (5), 40-45, 1992
丹羽, 冨士雄, 富沢, 宏之, 平原, 史人 年次学術大会講演要旨集 6 77-83, 1991-10-17
石井 國雄 電気化学および工業物理化学 59 (10), 837-837, 1991-10-05
宮川 隆泰, 三輪 眞木子, 内田 尚子 情報管理 34 (5), 401-427, 1991
1991年5月15日-18日の間,フランス東部ナンシー市にあるCNRS/INISTで「第3回科学技術と商業に関する日本情報国際会議」が開かれた。欧米各国における日本科学技術,産業情報にたいする関心は一層高まっており,その収集と利用について具体的な問題が提出され討論が行われた。日本からも政府関係機関·公的情報サービス機関および民間データベースサービス企業から多くの参加者があり,欧米の日本情報専門家…
丹羽 冨士雄, 富沢 宏之, 平沢 史人 年次大会講演要旨集 6 (0), 77-83, 1991
GENTHER Phyllis A., 倉田 重子 情報の科学と技術 41 (10), 758-761, 1991
...本稿では米国商務省が行っている種々のプログラムを中心に,米国政府の日本の科学技術情報へのアクセスやその普及,日本との情報交流に関する政策を述べた。...
渋谷 理夫 日本醸造協会誌 86 (5), 345-357, 1991
...しかし, 20世紀後半の日本の科学技術発展の大きな礎のひとつとなったと自負できるアミノ酸・核酸発酵技術や醤油・味噌醸造技術の研究が一段落し, 今新たにニューバイオテクノロジーへの「関」を越えようと足踏みを行っている時期と考えることもできよう。...
Uyehara Cecil H, 藤巻 美恵子, 藤本 帝子, 三浦 圭子, 須永 雅子, 山田 理子, 山下 智久 情報の科学と技術 40 (3), 219-228, 1990
記事分類: 学術・文化--図書館・ドキュメンテーション・博物館 ; 情報管理
Uyehara Cecil H, 藤巻 美恵子, 藤本 帝子, 三浦 圭子, 須永 雅子, 山田 理子, 山下 智久 情報の科学と技術 40 (2), 85-92, 1990
...これらの活動については以下の項目を立てて論じる:意識喚起活動,連邦政府の立法活動と国際協定,教育活動,日本の科学技術情報の流通,組織化,ライブラリーコレクション,日本の科学技術の評価,技術開発,日本の科学技術情報の利用調査,おわりに-...
木村 宏, 長谷川 智彦 情報管理 32 (10), 855-870, 1990
...日本の科学技術情報の円滑な国際流通の方策を検討するため, 日米における日本の科学技術情報の流通の実態について調査した。調査は灰色文献に焦点を絞り, 日本の科学技術情報の海外への提供形態, 米国における利用状況, ニーズ, 入手の困難度等について, 両国の研究者, ライブラリアン等を対象にアンケート調査および面接調査により実施した。...
宮川 隆泰, 三輪 眞木子, 小原 満穂 情報管理 32 (10), 871-902, 1990
1989年10月23-25日の間, ベルリン日独センターで, 「第2回科学技術と商業に関する日本情報国際会議」が開催された。1987年9月英国ウオーリックで第1回会議が開かれて以来2年間に, 欧米各国における日本科学技術・産業情報の収集・利用・評価には一層の進展がみられた。一方日本政府関係情報サービス機関, 民間データベース事業者の対外提供体制も次題に整備され, …
那日蘇 岡山理科大学紀要. B, 人文・社会科学 24 221-239, 1989-03-20
P(論文)
[記載なし] 情報の科学と技術 39 (3), 114-, 1989
島 弘志 精密工学会誌 55 (1), 56-59, 1989
ギディ, アンドレ/著, 小野 脩一/訳 情報管理 32 (6), 465-472, 1989
...この目的と, 日本の科学技術情報へのフランスにおけるニーズの増加に答えて, INISTの中に「日本室」と呼ぶ非常に特殊なサービス部門がつくられ, 日本に関する特別の知識や日本語の知識がなくても, 誰もが, この特殊なタイプの情報に到達できるようにした。...
[記載なし] 情報の科学と技術 39 (6), 221-, 1989
〓 沛〓 研究 技術 計画 4 (2), 197-198, 1989
From 1950 to 1978, the growth of Chinese science and technology experienced two cycles in which it rose and fell. This was mainly the result of political unrest in the country The period of growth …
Grayson L..P. 工業教育 36 (3), 3_49-58, 1988-07-01
Grayson L..P. 工業教育 36 (2), 2_102-110, 1988-04-10
神田 利彦 情報の科学と技術 38 (1), 13-23, 1988
欧米諸国から日本情報に対する「情報摩擦論」が叫ばれて,すでに数年経ている。この真意がどこにあるのか?本当に実在しているのか?言語障壁論と混同しているのでは?等々の議論はさておき,わが国がここまで技術的,経済的に成長を遂げた今日,わが国の科学技術情報を欧米に理解しやすい形態で提供することも重要であるとする認識が広がりつつある。JICSTは,わが国における科学技術情報に関する中枢機関として,いち早く…
隈部 英一 日本機械学会誌 91 (830), 21-22, 1988
立川 敬二 日本機械学会誌 91 (830), 29-31, 1988
小林 文彦 日本機械学会誌 91 (830), 35-37, 1988
サスーン G ジャック, キング シャーリー V, 長野 由紀 情報の科学と技術 38 (1), 9-12, 1988
有本 建男 応用物理 57 (4), 481-487, 1988
国際社会の中におげるわが国科学技術活動の急速なプレゼンスの増大は,経済摩擦から技術摩擦へ波及している.厳しい国際競争と相互依存の高まりの中でわが国科学技術の構造の見直しが迫られている.ここでは,国際的比較の中でわが国科学技術活動の特徴的な点をいくつかの科学技術指標によって示すとともに,米国など海外諸国からの批判の概要を紹介し,その原因と今後のあり方について検討した.
石井 恂 研究 技術 計画 3 (1), 50-54, 1988
Bourene M., Bruhl F., Grout F., Hernandez M.E., Latorre R., 田口 裕也, 土屋 喜一 日本機械学会誌 91 (830), 23-28, 1988
河野 尚志 日本機械学会誌 91 (830), 41-43, 1988
金出 武雄 日本機械学会誌 91 (830), 38-40, 1988
岡山 弘 日本機械学会誌 91 (830), 32-34, 1988
楊 沛霆, 張 中梁, 張 晶 年次大会講演要旨集 3 (0), 72-76, 1988
児玉, 文雄, 丹羽, 冨士雄 研究技術計画 = The journal of science policy and research management 2 (2), 173-183, 1987
type:text
KODAMA Fumio, NIWA Fujio 研究 技術 計画 2 (2), 173-183, 1987
...本論文の目的は、著者等がその開発に参加した日本の科学技術指標体系を分析し、因果性と指標数のバランスという面で当指標体系が優れていることを明らかにすることにある。科学技術指標の利用目的としては、現状報告用、判定用、政策評価用の3種があると考えられる。日本の科学技術指標の開発に当たっては、当面現状報告用を目指すことにし、次いで個別指標を論理的、体系に抽出するために4つガイドラインを設定した。...
DOI 被引用文献1件
宮川 隆泰, 三輪 眞木子, 神田 利彦 情報管理 30 (9), 769-797, 1987
...日本の科学技術・産業についての情報の, 欧米各国における収集・利用の経験と問題点に関する国際会議の報告である。英国図書館主催, NTIS, JICST後援で開催された。アメリカの対日情報政策, EEC/Japan-Infoプロジェクトなど政府関係機関の収集利用計画のほか, 民間でのサービスについても報告された。...
[ヤナ]瀬 睦男 日本機械学会誌 89 (806), 21-23, 1986
草間 基 ドクメンテーション研究 36 (9), 450-, 1986
讃井, 浩平 ソフィア : 西洋文化ならびに東西文化交流の研究 33 (4), 105-111, 1985-01-30
記事分類: 学術・文化--学術・学術体制--自然科学・技術
白根 禮吉 日本ロボット学会誌 3 (4), 300-303, 1985
相馬 信山, 岡山 誠司 日本科学教育学会年会論文集 8 (0), 398-399, 1984-08-25
石山 洋 図書館学会年報 30 (2), 85-88, 1984
記事分類: 情報管理
中村 陽一 年報政治学 34 (0), 231-246, 1983
花田 岳美 情報管理 25 (10), 871-876, 1983
...日本の科学技術情報を英語で提供し, アジア諸国, 特に発展途上国の科学技術開発に役立てることを目的とした日本のASCA (アジア科学協力連合) 科学技術情報協力業務が, JICSTを実行機関として昭和55年度から開始された。この中で現在, 日本の科学技術文献の英文抄録誌2シリーズ (新再生エネルギーと農業) と国内研究案内ファイルの英語版が作成, 提供されている。...
DOI Web Site Web Site 被引用文献1件
村上, 陽一郎 ソフィア : 西洋文化ならびに東西文化交流の研究 25 (2&3), 22-36, 1976-06-30
堀江 寛 日本機械学会誌 73 (612), 3-8, 1970
黒沢 慎治, 岩崎 忠雄, 三嶋 進 情報管理 10 (5), 238-251, 1967
藤岡 由夫 日本物理学会誌 15 (2), 69-, 1960-02-05