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  • 少年のころからの夢とロボットスーツHALの開発、最先端技術の重度障害児者への応用

    山海 嘉之 日本重症心身障害学会誌 38 (2), 223-223, 2013

    ...2005年11月 「The 2005 World Technology Awards大賞」 2006年5月ならびに2009年2月 首相官邸での総合科学技術本会議にて、ロボットスーツを中心とした       人支援技術について説明・ディスカッションを行い、当該医療福祉分野の推進が閣議決定 2006年10月 「グッドデザイン賞金賞」 2006年11月 「日本イノベーター大賞優秀賞」 2007年 6月 「...

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  • リポート フィーチャー:日本イノベーター大賞 大賞は炭素繊維の立役者

    日経ビジネス = Nikkei business (1665) 90-93, 2012-11-05

    米ボーイングの新型旅客機「B(ボーイング)787」。中型機ながら北米や欧州などの長距離飛行も可能で、燃費も従来機比でほぼ20%削減できる。「強度」と「軽量化」という二律背反の難題に答えを出したのが、東レのCFRP(炭素繊維強化プラスチック)だった。 B787に使われる素材の実に50%、35トンがCFRP。大量導入は東レにとって、まさに悲願だった。

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  • リポート 日本イノベーター大賞●フィーチャー:「はやぶさ」の川口氏に栄冠

    日経ビジネス = Nikkei business (1564) 108-111, 2010-11-01

    1955年9月、青森県生まれ。55歳。東京大学大学院工学系研究科博士課程を修了後、83年に旧文部省の宇宙科学研究所に入所し、現職 約60億kmもの長旅を7年かけて終え、今年6月に小惑星イトカワから地球に帰還した探査機「はやぶさ」。相次ぐトラブルに見舞われ、一時は制御不能に陥って帰還が絶望視された。

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  • 日本イノベーター大賞 リポート:知の融合が起爆剤に カギは「我慢・ロマン・そろばん」

    井上 裕 日経ビジネス = Nikkei business (1292) 110-113, 2005-05-23

    司会 イノベーションを阻む理由として、基礎研究と事業化の間にあるデスバレー(死の谷)の存在が指摘されますが、どのようにお考えですか。 小宮山 大学の研究と企業の商品化の間には、今も昔も距離がありますが、20世紀はペニシリンの発見で製薬業が生まれ、ナイロンの開発で繊維産業が拡大するなど、ある意味で距離が近かった。ところが今は技術が細分化されているんです。

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  • 日本イノベーター大賞 リポート:「暗黙知」が閉塞感を破る 見直したい日本的チームワークの力

    坂村 健, 野中 郁次郎, 田中 耕一 日経ビジネス = Nikkei business (1244) 104-107, 2004-05-31

    司会 日本が本格的に活力を取り戻すにはイノベーションが必須です。最近の状況をどうご覧になりますか。 野中 私が最近強く感じることは、企業が何か元気がないということです。なぜかと言うと、ミドルを中心に皆傍観者になってしまっているんですね。主観を排して、数字の分析に明け暮れる米国型の経営スタイルの影響ではないか、と思うんです。

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