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検索結果 50 件

  • 1 / 1

  • 住宅の気密性能に関する調査研究

    村上 周三, 吉野 博 日本建築学会論文報告集 325 (0), 104-115, 1983

    ...最近では, 楢崎等が単室及び数室の気密性能及び防音実験住宅の気密性能を, 筆者らは各種住宅25戸を対象に, 市川等は集合住宅を, 浅野は各種住宅10戸を, 旭ダウ(株)の研究グループは北海道の断熱改修もあった。これはサッシの隙間の約3倍の量に達する。また, 3つの集合住宅における部位別のαAを比較した結果, 目につかない隙間は28〜126cm^2と大幅に異った。...

    DOI Web Site Web Site 被引用文献7件

  • ぬれ壁塔における高物質流束移動現象

    米本 年邦, 成田 睦夫, 佐藤 恒之, 只木 〓力 化学工学論文集 8 (5), 572-577, 1982

    An experimental and a theoretical study were performed on the chemical absorption of NH<SUB>3</SUB> or SO<SUB>2</SUB> in a wetted-wall column. It was found that the force induced by mass flux acts …

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  • 毛織物用溶剤精練機

    風間 健, 村本 郁夫, 勝又 泰長, 大波 信吉 繊維機械学会誌 34 (9), P410-P418, 1981

    The solvent scouring machine for worsted and woolen woven fabrics was developed. It uses 1, 1, 1-trichloroethane as the solvent and the hot water as the means of the solvent removal from fabrics. …

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  • セメント硬化体中の塩素イオンの拡散

    後藤 誠史, 常谷 正己, 柳田 洋明, 近藤 連一 窯業協會誌 87 (1003), 126-133, 1979

    The transportation phenomena of Cl<sup>-</sup> ion in hardened portland cement paste were described. The reaction of the hydrated cements or cement minerals with NaCl solution was studied and the …

    DOI Web Site Web Site 被引用文献12件

  • スチレン系樹脂

    田崎 吉弥, 笠原 秀夫 高分子 26 (6), 431-438, 1977

    記事分類: 化学・化学工業--高分子化学・高分子化学工業--プラスチックス--熱可塑性樹脂

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  • 食品包装材と化学物質

    茂木 幸夫 油化学 25 (10), 660-669, 1976

    記事分類: 化学・化学工業--高分子化学・高分子化学工業--プラスチックス ; 食品工学 ; 医学--衛生学・公衆衛生--食品衛生・栄養学

    DOI Web Site Web Site ほか1件

  • アルカリ金属化合物によるＤＬ‐アラニンＮＣＡの立体特異性重合

    鈴置 一紘, 三宅 昭弘, 名古屋 一郎, 大泉 千尋, 山口 昌美, 武田 順一 高分子論文集 31 (11), 715-719, 1974

    アルカリ金属化合物によるDL-アラニンNCAの立体特異性重合を検討し, 前報の塩基性第4アンモニウム化合物も含めて, この種の強塩基型の重合機構を取る触媒による立体特異性重合機構を推定した. ポリマーの立体特異性はアルカリ金属の種類によってCs<SUP>+</SUP>≈K<SUP>+</SUP>>Na<SUP>+</SUP>>Li<SUP>+</SUP>の順に減少し, …

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  • 第１アミンによるＤＬ‐アラニンＮＣＡの立体特異性重合

    鈴置 一紘, 三宅 昭弘, 名古屋 一郎, 大泉 千尋, 山口 昌美 高分子論文集 31 (11), 693-700, 1974

    1級アミンによるDL-アラニンNCAの重合において, 重合溶媒, 重合温度, 触媒濃度などの重合条件と得られるポリマーの立体特異性との関連を詳細に検討した. その結果ジオキサン溶媒中においてL-含量80%のコポリ-D, L-アラニン (ジオキサン中, トリ-<I>n</I>-ブチルアミンで重合) に相当する程度の立体特異性を有するポリ-D, L-アラニンが得られることが分かったほか, …

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  • 第１アミンによるＤＬ‐アラニンＮＣＡの立体特異性重合機構

    鈴置 一紘, 三宅 昭弘, 名古屋 一郎, 大泉 千尋, 山口 昌美 高分子論文集 31 (11), 701-707, 1974

    第1アミンによるDL-アラニンNCAの重合において, ジオキサンと構造的によく似ているジメトキシエタン中で立体特異性の優れたポリマーが得られること, 重合系に少量のα-ピロリドンを添加することによって得られるポリマーの立体特異性は大幅に低下することなどが分かった. これらの結果および前報の結果より第1アミンによるDL-アラニンNCAの立体特異性重合機構としては主としてヘリックスによるD, …

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  • 塩基性第４アンモニウム化合物によるＤＬ‐アラニンＮＣＡの立体特異性重合

    鈴置 一紘, 三宅 昭弘, 名古屋 一郎, 大泉 千尋, 山口 昌美, 武田 順一 高分子論文集 31 (11), 708-714, 1974

    塩基性第4アンモニウム化合物によるDL-アラニンNCAの立体特異性重合を検討した. 触媒である第4アンモニウムの構造としては, <I>N</I>置換アルキル基の大きさがポリマーの立体特異性に最も大きな影響を与え, <I>N</I>置換アルキル基中の不整炭素や<I>N</I>の不整性の影響の仕方は非常に複雑であった. またこの種の触媒による立体特異性重合機構は第1アミンの場合とは異なり, …

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  • 塩基性金属錯体によるＤＬ‐アラニンＮＣＡの立体特異性重合

    鈴置 一紘, 三宅 昭弘, 名古屋 一郎, 大泉 千尋, 山口 昌美 高分子論文集 31 (11), 720-726, 1974

    主として配位子場が, すでに配位子で飽和されている塩基性金属錯体によるDL-アラニンNCAの立体特異性重合を検討した. 得られるポリマーの立体特異性は中心金属および配位子の種類に大きく影響されるが, [Zn (<I>o</I>-phen) <SUB>3</SUB>] (CH<SUB>3</SUB>COO) <SUB>2</SUB>によってL-含量90%のコポリ-D, …

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  • 1-ブテンを用いるトルエンの液相アルキル化反応によるsec-ブチルトルエンの合成

    森田 穣, 佐藤 志美雄, 三原 滋, 山田 毅 日本化学会誌（化学と工業化学） 1973 (12), 2332-2337, 1973-12-10

    1-ブテンによるトルエンのアルキル化反慮から,パラ成分に窪むsec-ブチルトルエン(SBT)を合成するために,触媒探索とその合理的な反応操作条件などについていろいろ検討している。このうち,本報告では液根回分法による五酸化リン,金属塩化物などのFriedel-Craf嫡虫媒を用いた反応の結果について述べる。<BR>まず,従来の報告ではSBT各異性体の同定が正確に行なわれていないので,別途に各異性体…

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  • アクリロニトリル-塩化ビニリデン共重合反応に及ぼすアルコール系溶媒の効果

    土井 恒祐, 松木 雍夫, 杉山 章 工業化学雑誌 70 (10), 1792-1795, 1967

    水-アルコール系(30:70容量比)および酢酸-水-アルコール系(30:30:40容量比)溶媒中でアクリロニトリル-塩化ビニリデンの共重合反応を行なつたところ,アルコールの種類によりモノマー反応性比が系統的に変化することがわかった。使用したアルコールはメタノール,エタノール,イソプロピルアルコール,<I>tert</I>-ブチルアルコール,<I>n</I>-プロピルアルコール,イソブチルアルコー…

    DOI Web Site Web Site 被引用文献2件

  • Saranの結晶化度の研究

    角田 吉雄, 相島 逸穂, 片山 健一 高分子化學 16 (172), 491-494, 1959

    In the previous paper, the crystallinity of Saran filament was calculated from density measurements. This paper reports on crystallinity calculations from X-ray diffraction measurements. In the …

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  • Saranの結晶化度の研究

    角田 吉雄, 相島 逸穂, 桜井 久也, 房内 日出夫 高分子化學 16 (171), 413-417, 1959

    The density of Saran filament is measured by the density gradient tube method and the crystallinity is then calculated from the density. The crystallinity of Saran is calculated on the following two …

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  • Saranの配向度の研究

    角田 吉雄, 相島 逸穂, 桜井 久也 高分子化學 16 (173), 527-532, 1959

    In the previous paper, it was pointed out that the crystallinity of filaments was less than 30% and that their mechanical properties change with the orientation of filament. In the present paper, …

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  • Saranの結晶化速度の研究

    角田 吉雄, 相島 逸穂, 桜井 久也, 房内 日出夫 高分子化學 16 (173), 523-526, 1959

    As the melt viscosity of Saran varies with the kind and amount of plasticizer, the selection of a plasticizer is very important in the extrusion of Saran. In order to confirm these effects, the …

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  • Saranの結晶化速度の研究

    角田 吉雄, 相島 逸穂, 桜井 久也, 房内 日出夫 高分子化學 16 (172), 495-498, 1959

    In the extrusion of Saran, the crystallization-rate of molten polymer is controlled by extrusion conditions. The influence of temperature on the crystallization-rate, as measured by the density …

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  • Saranの溶融紡糸における微細構造の変

    角田 吉雄, 小林 祐二, 相島 逸穂 高分子化學 16 (171), 409-412, 1959

    Among the variables in the extrusion and the stretching process of Saran, the most important factor affecting the mechanical properties of a filament is the stretch ratio. The second, is the …

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  • n-Paraffineの臨界点及び沸点について

    倉田 道夫, 石田 愼一 物性論研究 1954 (75), 73-80, 1954

    A hole theory of liquid paraffines is developed to obtain a relationship between the critical point and the carbon number n of molecules. The theory of the zeroeth approximation for the lattice …

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  • 随筆

    北村 忠義 高分子 2 (7), 319-320, 1953

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