検索結果 184 件

三城 弥範, 小林 壽範, 八田 雅彦, 植月 友彦, 大野 雅人, 岡田 隆之, 善甫 宣哉, 関本 貢嗣 手術 78 (2), 265-269, 2024-02-15

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望月 友晴, 谷藤 理, 高木 繁 整形･災害外科 67 (1), 19-23, 2024-01-01

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桑内 慎太郎, 細野 光治, 植月 友彦, 大野 雅人, 坂下 英樹, 岡田 隆之, 善甫 宣哉, 湊 直樹, 川副 浩平 日本心臓血管外科学会雑誌 52 (6), 396-400, 2023-11-15

<p>症例は89歳，男性．88歳時に他院で器質性僧帽弁閉鎖不全症（MR）に対しMitraClipによる経皮的僧帽弁接合不全修復術を施行されたが，中等度以上のMRが残存した．以後，徐々に腎機能低下と心不全が増悪し手術目的で紹介となった．大動脈弁狭窄症も併存したので，僧帽弁形成術と大動脈弁置換術を行った．術後経過は良好で，腎機能も改善し，術後14日目に前医へ転院となった．器質性MRにMitraCli…

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坂下 英樹, 善甫 宣哉, 大野 雅人, 神西 優樹, 植月 友彦, 岡田 隆之 日本血管外科学会雑誌 32 (5), 357-361, 2023-10-04

<p>胸部ステントグラフト内挿術（TEVAR）において左鎖骨下動脈（LSA）再建の可否は議論の多いところであるが，術後対麻痺予防対策として椎骨脳底動脈血流を維持するLSA再建の有用性が報告されている．左椎骨動脈（VA）が大動脈弓部より直接起始する左椎骨動脈単独起始（ILVA）を有するzone 2 TEVAR …

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大野 雅人, 善甫 宣哉, 神西 優樹, 坂下 英樹, 植月 友彦, 岡田 隆之 日本血管外科学会雑誌 32 (5), 351-356, 2023-09-16

<p>【目的】慢性B型大動脈解離（cTBD）とくに発症から6カ月以降の後期に対するTEVARのリモデリングとリエントリー閉鎖の影響について検討した．【方法】早期9例と後期16例に分け，TEVAR術後中期の胸部偽腔リモデリングと，後期ではリエントリー閉鎖の影響について検討した．【結果】胸部偽腔の完全縮小は早期で67%，後期で13%であり，有意に早期の完全縮小率が高かった．5 …

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下田 芳幸, 寺坂 明子, 石津 憲一郎, 大月 友 佐賀大学大学院学校教育学研究科紀要 7 179-200, 2023-03-10

小学生を対象として学級単位で実施されているストレスマネジメント教育およびソーシャルスキル教育について，2012年9月から2022年10月末時点の間に国内の学術雑誌に掲載された実践研究の動向をまとめた。刊行割合について，ストレスマネジメント教育は大幅に減少し，ソーシャルスキル教育は若干高くなっていた。平均実施回数は前者が2回弱，後者は5回強といった実践的な違いも見出された。

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富山 泰行, 大森 豪, 山本 智章, 菊池 達哉, 谷藤 理, 望月 友晴 日本臨床スポーツ医学会誌 31 (1), 180-186, 2023-01-31

<p>スポーツ選手の膝蓋骨疲労骨折にCannulated cancellous screw（CCS）を用いた手術治療の成績を評価した．症例は6 例6 膝，全例女性で手術時平均年齢17.2 歳，スポーツ活動中に受傷し4 例は不全骨折，2 例は完全骨折であった．手術は膝蓋骨遠位から小皮切で2 本のCCS を挿入，術後早期より荷重及び可動域訓練を開始し，全例骨癒合しスポーツ復帰した．不全骨折の1 …

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井上 和哉, 新堂 光太郎, 村松 穂香, 林 幹浩, 大月 友 行動医学研究 27 (1), 39-51, 2023

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Iwasawa, Naoko, Ohtsuki, Tomu, 岩澤, 直子, 大月, 友 早稲田大学臨床心理学研究 22 (1), 75-82, 2022-12

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Matsuba, Yurika, Tanaka, Honoka, Katsuragawa, Taisuke, Ohtsuki, Tomu, 松葉, 百合香, 田中, 穂乃香, 桂川, 泰典, 大月, 友 早稲田大学臨床心理学研究 22 (1), 101-107, 2022-12

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杉本, 圭吾, 川瀬, 幹己, 松岡, 夏輝, 望月, 友貴, 牧野, 有里子, 大隈, 彩菜, 佐藤, 正騎, 田中, 悠豊, 髙梨, 晴己, 庄司, 康太, 新井, 翔太, 笠原, 萌寧, 菊田, 陽奈, 宇井, 瞭介, 飯田, 和大, 石﨑, 大貴, 濱, 祐輝, 都築, 則彦, SUGIMOTO, Keigo, KAWASE, Motoki, MOTSUOKA, Natsuki, MOCHIZUKI, Tomoki, MAKINO, Yuriko, OKUMA, Ayana, SATO, Masaki, TANAKA, Haruto, TAKANASHI, Haruki, SHOJI, Kota, ARAI, Shota, KASAHARA, Mone, KIKUTA, Hina, UI, Ryosuke, IIDA, Kazuhiro, ISHIZAKI, Taiki, HAMA, Yuki, TSUZUKI, Norihiko 大気球シンポジウム: 2022年度 = Balloon Symposium: 2022 2022-11

大気球シンポジウム 2022年度（2022年11月7-8日. ハイブリッド開催（JAXA相模原キャンパス& オンライン))

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坪内 直人, 汪 雨亭, 望月 友貴, 今野 沙緒梨, 宍戸 貴洋 石炭科学会議発表論文集 59 (0), 60-61, 2022-10-13

<p>Formed samples containing biomass (cedar wood powder) were heated first to 450-600°C at 10-40°C/min under pressure in an inert atmosphere and then to 800°C at 3°C/min under ambient pressure. The …

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坪内 直人, 汪 雨亭, 望月 友貴, 今野 沙緒梨, 宍戸 貴洋 石炭科学会議発表論文集 59 (0), 62-63, 2022-10-13

<p>Formed samples with a weight ratio of caking coal : slightly-caking coal : non-caking coal = 15:45:40 were first heated rapidly to 450-600°C at 10-40°C/min under pressure in a stream of pure He, …

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望月 友貴, BUD Javzandolgor, 坪内 直人, BYAMBAJAV Enkhsaruul 石炭科学会議発表論文集 59 (0), 38-39, 2022-10-13

<p>The objectives of this investigation were to prepare an adsorbent with high CO₂ adsorption capacity and to clarify the effect of N-doping on the CO₂ adsorption of activated …

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石津 憲一郎, 下田 芳幸, 大月 友 教育心理学研究 70 (3), 303-312, 2022-09-30

<p>　本研究は，中学3年生の受験期におけるストレス反応と対処方略との関係性を，短期縦断的に研究することを目的とした。268名の高校受験生を調査協力者として，中学3年生の1月中旬，2月中旬，3月上旬の3時点において，ストレス反応とストレッサーへの対処方略を測定した。多変量潜在成長モデルによる検討を行った結果，（a）ストレス反応の初期値の切片は，問題解決的対処の傾きに負の影響を与えること，（b）他…

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Otsuki, Tomu, 大月, 友 人間科学研究 = Waseda Journal of Human Sciences 35 (1), 131-132, 2022-03-17

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下田 芳幸, 寺坂 明子, 石津 憲一郎, 大月 友 佐賀大学大学院学校教育学研究科紀要 6 72-81, 2022-03

本研究は，子ども用怒りの対処尺度を開発することを目的に行われたものである。小学5，6年生162 名（男子78名，女子84名）と中学1から3年生503 名（男子248名，女子255名）の合計665名分の質問紙のデータが分析において使用された。探索的因子分析および確認的因子分析を行った結果，7 因子構造が妥当であると判断された（問題解決思考，笑いへの転化，肯定的解釈，サポート希求，身体的沈静化，認知…

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下田 芳幸, 寺坂 明子, 石津 憲一郎, 大月 友 佐賀大学大学院学校教育学研究科紀要 6 82-101, 2022-03

中学生に対するストレスマネジメント教育およびソーシャルスキル教育について，2012 年から2021 年末の間に国内の学術雑誌に掲載された実践研究の動向をまとめた。ストレスマネジメント教育は，様々な学年を対象とし，保健体育や総合的な学習の時間を中心に，主に概念教育とリラクセーション技法が実施されていた。ソーシャルスキル教育については，1 …

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大村, 美樹子, 大月, 友, 嶋田, 洋徳 人間関係学研究 : 社会学社会心理学人間福祉学 : 大妻女子大学人間関係学部紀要 23 155-161, 2022-02-12

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梅田 亜友美, 大月 友 日本心理学会大会発表論文集 86 (0), L-007-L-007, 2022

<p>マインドワンダリングとは，現在遂行中の作業や課題から，それと無関係な内的な情報へと注意が移る現象である（Smallwood & Schooler, 2006）。マインドワンダリングは一般的かつ日常的な現象である一方で，様々な心理的問題や精神疾患と関連する診断横断的な現象であることから（Killingsworth & Gilbert, 2010; Smallwood et al., …

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大月 友 ストレス科学研究 37 (0), 17-23, 2022

<p>The aim of this article is to summarize how the COVID-19 pandemic affected the mental health support in Japan. In the pandemic, the development of telepsychology which is a psychological support …

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松葉 百合香, リー スティーブケイ, 原口 幸, 岩崎 美奈子, 大月 友, 桂川 泰典 発達心理学研究 33 (3), 137-145, 2022

<p>本研究の目的はThe Mentalization Scale（以下，MentS）の日本語版を作成し，尺度の信頼性，妥当性の検討をすることである。尺度の翻訳使用に関する原著者の承諾のもとMentSを日本語訳し，大学生352名を対象に調査を行った。原版の因子構造に基づく確証的因子分析の結果，一部に項目の減少はあったものの，原版と同様の3因子構造（自己に対するメンタライジング，他者に対するメンタ…

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公認心理師養成大学教員連絡協議会, 丹野 義彦, 鈴木 伸一, 吉橋 実里, 岩原 昭彦, 有光 興記, 大月 友, 熊野 宏昭, 古川 洋和, 小関 俊祐, 長田 久雄, 北村 聖, 富樫 公一 日本心理学会大会発表論文集 86 (0), IS-014-IS-014, 2022

<p>これまで公認心理師養成大学教員連絡協議会（以下，公大協）は，公認心理師の養成について検討し提言してきたが，その集大成として，「公認心理師教育コアカリキュラム」の試案を作成し，2022年5月に「中間報告ver.2」を公表した。試案は公大協のウェブサイトで一般公開されている。</p><p>コアカリキュラムとは，専門職の養成において，全大学で共通する「コア」の部分を抽出し，体系的に整理したもので…

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望月 友貴, BUD Javzandolgor, 坪内 直人 石炭科学会議発表論文集 58 (0), 30-31, 2021-10-19

<p>In this study we prepared porous carbon samples from various carbonaceous materials, such as biomass and coal, and evaluated their CO₂ adsorption performance. First, activated carbons …

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望月 友斗 法政大学大学院紀要. 理工学・工学研究科編 62 1-2, 2021-03-24

type:Article

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Umeda, Ayumi, Ohtsuki, Tomu, 梅田, 亜友美, 大月, 友 人間科学研究 = Waseda Journal of Human Sciences 33-34 (2-1), 287-292, 2021-03-18

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下田 芳幸, 寺坂 明子, 石津 憲一郎, 大月 友 佐賀大学大学院学校教育学研究科研究紀要 5 344-357, 2021-03

論文(Article)

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森清 友亮, 森 隆裕, 古賀 良生, 望月 友晴, 大森 豪, 小林 公一, 坂本 信, 田邊 裕治 M&M材料力学カンファレンス 2021 (0), OS0413-, 2021

<p>The abnormal motion of lateral thrust (LT) in osteoarthritis (OA) of the knee is mainly examined in relation to gait analysis and muscle strength as a factor in OA progression. In this study, we …

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大月 友, 井上 和哉, 谷 晋二 日本心理学会大会発表論文集 85 (0), TWS-001-TWS-001, 2021

<p>関係フレーム理論（RFT）は，人間の言語や認知に関する行動分析学的アプローチを体系化したものである。アクセプタンス＆コミットメント・セラピー（ACT）の理論的基盤として紹介されることが多いが，潜在的認知研究やメタファー研究，臨床発達心理学的研究など，人間の言語や認知に関する幅広い領域において研究が展開している。本邦においても，ACTの導入によりRFTへの関心も一定程度あると考えられるが，具…

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坪内 直人, 永沼 遼, 望月 友貴, 林崎 秀幸, 宍戸 貴洋 鉄と鋼 107 (1), 35-43, 2021

<p>In the present study, we prepare several types of specimens from non-caking coal – including specimens in which noncovalent bonds between O-functional groups in coal are cleaved by pyridine and …

DOI Web Site Web Site 参考文献13件

梅田 亜友美, 大月 友 日本心理学会大会発表論文集 85 (0), PD-018-PD-018, 2021

<p>本研究では，慈悲の瞑想（LKM）が気分およびマインドワンダリング与える影響について検討した。大学生および大学院生43名（男性13名，女性30名；平均年齢22.5歳，<i>SD</i>＝3.2）をLKM群（22名），統制群（21名）に準ランダムに割り当てた。マインドワンダリングはSART，気分はPANASで測定した。2要因混合分散分析の結果，交互作用が有意であり，LKM群において，LKMの実…

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坪内 直人, 永沼 遼, 望月 友貴, 林崎 秀幸, 宍戸 貴洋, Atul Sharma 鉄と鋼 107 (1), 15-23, 2021

<p>In order to produce high-strength coke from low-quality coals, noncovalent bonds between O-functional groups in coal were cleaved by pyridine containing HPC …

DOI Web Site Web Site 参考文献22件

西沢 岳之, 大野 健太, 渡辺 洋之, 小林 凛, 山本 智章, 富山 泰行, 望月 友晴 関東甲信越ブロック理学療法士学会 40 (0), 82-, 2021

<p>【はじめに】リバース型人工肩関節置換術(reverse shoulder arthroplasty：RSA)は従来まで治療が困難であった症例に対する治療効果が期待されている．腱板断裂性変形性肩関節症に対してRSA を施行された一症例の術後理学療法を経験したので報告する．</p><p>【倫理的配慮】症例提示に関して対象者本人からの同意を得た．匿名性への配慮を行った．</p><p>【症例報告】…

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坪内 直人, 永沼 遼, 望月 友貴, 林崎 秀幸, 宍戸 貴洋 鉄と鋼 107 (1), 24-34, 2021

<p>In this work, we studies the production of higher-strength coke from chemically-loaded coal in which noncovalent-bonds between O-functional groups in coal are cleaved by pyridine and HPC-derived …

DOI Web Site Web Site 被引用文献1件 参考文献25件

下田 芳幸, 寺坂 明子, 石津 憲一郎, 大月 友 日本教育心理学会総会発表論文集 63 (0), 380-, 2021

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下田 芳幸, 石津 憲一郎, 大月 友 佐賀大学教育学部研究論文集 5 (1), 231-240, 2021-01

論文(Article)

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石津 憲一郎, 下田 芳幸, 大月 友 日本心理学会大会発表論文集 84 (0), PD-101-PD-101, 2020-09-08

<p>第3世代の認知行動療法であるAcceptance and Commitment Therapy （以下，ACT） では心理的柔軟性という概念に着目してきた。子供の心理的柔軟性を測定する尺度には，Avoidance and Fusion Questionnaire （AFQ-Y, Greco, et al., 2008） …

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山本 智章, 菊池 達哉, 望月 友晴, 山際 浩史, 塩崎 浩之 整形･災害外科 63 (9), 1177-1181, 2020-08-01

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劉 佳倩, 望月 友貴, 坪内 直人 日本エネルギー学会大会講演要旨集 29 (0), 92-93, 2020-07-29

<p>In this study, as a part of the study of SiCl₄ production from rice husk char, the volatilization behavior of Si from rice husk char by the chlorination method were first examined with …

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桑内 慎太郎, 善甫 宣哉, 坂下 英樹, 植月 友彦, 谷口 直樹, 岡田 隆之, 細野 光治, 金本 真也, 川副 浩平, 湊 直樹 日本心臓血管外科学会雑誌 49 (2), 86-89, 2020-03-15

<p>症例は77歳男性．慢性腎不全による尿毒症に対し緊急血液透析目的に，前医で右頸部よりバスキュラーアクセスカテーテルを挿入された．確認の胸部レントゲンでカテーテル先端が縦隔左側に位置しており，造影CTでカテーテルは右内頸静脈を貫通し右鎖骨下動脈から腕頭動脈を経由して上行大動脈へ留置されていたため，当院搬送となった．手術はVIABAHNにて損傷部をカバーし1時間で終了した．術後より持続的血液濾過…

DOI Web Site 医中誌 被引用文献1件 参考文献12件

早川, 惠子, 松添, 万里子, 小林, 正幸, 大月, 友 東京学芸大学教育実践研究 16 53-62, 2020-03

type:論文(Article)

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松添, 万里子, 大月, 友, 早川, 惠子, 小林, 正幸 東京学芸大学教育実践研究 16 73-82, 2020-03

type:論文(Article)

機関リポジトリ

小林, 正幸, 早川, 惠子, 松添, 万里子, 大月, 友 東京学芸大学教育実践研究 16 63-72, 2020-03

type:論文(Article)

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望月 友貴, 福山 健, 松岡 夏実, 坪内 直人 石炭科学会議発表論文集 56 (0), 84-85, 2019-10-22

<p>In this study, the HCl absorption performance in simulated coal gasification fuel gases of cheap natural soda ash loaded on a honeycomb support as a hot gas cleanup method is investigated by …

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下田 芳幸, 寺坂 明子, 石津 憲一郎, 大月 友 日本心理学会大会発表論文集 83 (0), 2A-029-2A-029, 2019-09-11

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丹野 義彦, 横田 正夫, 鈴木 伸一, 島田 隆生, 箱田 裕司, 熊野 宏昭, 長田 久雄, 小関 俊祐, 岩原 昭彦, 大月 友 日本心理学会大会発表論文集 83 (0), JPAS-012-JPAS-012, 2019-09-11

<p>話題提供者変更</p><p>（誤）</p><p>[話題提供者] 得津 馨#(厚生労働省精神・障害保健課 課長)</p><p>（正）</p><p>[話題提供者] 島田 隆生#（厚生労働省 公認心理師制度推進室 公認心理師専門官)</p>

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木村 香苗, 大月 友, 桂川 泰典 日本認知・行動療法学会大会プログラム･抄録集 45 (0), 155-156, 2019-08-30

DOI 医中誌

佐藤 友哉, 前田 駿太, 田中 恒彦, 二瓶 正登, 伊藤 理紗, 大月 友, 金井 嘉宏 日本認知・行動療法学会大会プログラム･抄録集 45 (0), 123-124, 2019-08-30

DOI

大月 友 日本認知・行動療法学会大会プログラム･抄録集 45 (0), 443-443, 2019-08-30

DOI

大森 豪, 古賀 寛, 望月 友晴, 古賀 良生 関節外科 38 (6), 555-562, 2019-06-19

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下田, 芳幸, 寺坂, 明子, 石津, 憲一郎, 大月, 友 佐賀大学大学院学校教育学研究科研究紀要 3 7-18, 2019-03

application/pdf

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下田, 芳幸, 寺坂, 明子, 石津, 憲一郎, 大月, 友 佐賀大学大学院学校教育学研究科研究紀要 3 19-30, 2019-03

application/pdf

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桂川 泰典, 綿井 雅康, 飯島 有哉, 大月 友, 藤井 靖, 菅野 純, 加藤 陽子 日本教育心理学会総会発表論文集 61 (0), 70-, 2019

DOI 被引用文献1件

三田村 仰, 稲垣 貴彦, 大月 友, 嶋田 洋徳, 東 斉彰 日本認知・行動療法学会大会プログラム･抄録集 44 (0), 83-84, 2018-10-26

DOI 医中誌

上村 碧, 大月 友, 嶋田 洋徳 日本認知・行動療法学会大会プログラム･抄録集 44 (0), 85-86, 2018-10-26

DOI

望月 友貴, 坪内 直人, 窪田 征弘, 上坊 和弥 石炭科学会議発表論文集 55 (0), 112-113, 2018-10-22

<p>Carbon/carbon composites are prepared by pyrolysis of mixture of COG tar and low grade cokes or pyrolyzed chars from lignite and sub-bituminous coals. The indirect tensile strength of each …

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武藤 崇, 大月 友, 大屋 藍子, 山岸 直基, 山本 淳一 日本心理学会大会発表論文集 82 (0), SS-008-SS-008, 2018-09-25

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下田 芳幸, 石津 憲一郎, 大月 友 日本心理学会大会発表論文集 82 (0), 1AM-035-1AM-035, 2018-09-25

DOI Web Site 医中誌

大月 友, 下田 芳幸, 石津 憲一郎, 武藤 崇, 水野 治久 日本心理学会大会発表論文集 82 (0), SS-027-SS-027, 2018-09-25

DOI Web Site 医中誌

谷藤 理, 望月 友晴, 穂刈 翔, 遠藤 直人 関節外科 37 (3), 280-288, 2018-03-19

DOI 医中誌

望月 友美子, 西川 浩昭 日本健康学会誌 84 (2), 39-51, 2018

<p><b>Purpose</b>: Occupational health nurses are considered specialists of health management for the workers in their companies, but they are working with many kinds of …

DOI Web Site Web Site ほか1件

神戸 威行, 大月 友 学校メンタルヘルス 21 (1), 65-81, 2018

DOI Web Site

Nakasai, Misaki, Ohtsuki, Tomu, Katsuragawa, Taisuke, 中齋, 美咲, 大月, 友, 桂川, 泰典 早稲田大学臨床心理学研究 17 (1), 107-113, 2017-12

機関リポジトリ HANDLE

平林 秀美, 木村 優実, 望月 友美子, 元吉 智紗 日本心理学会大会発表論文集 81 (0), 1D-083-1D-083, 2017-09-20

DOI Web Site

下田 芳幸, 石津 憲一郎, 大月 友 日本心理学会大会発表論文集 81 (0), 1C-028-1C-028, 2017-09-20

DOI Web Site 医中誌

鈴木 一瑛, 生沼 武男, 藤井 俊英, 高橋 康人, 石川 裕也, 望月 友晴 整形･災害外科 60 (7), 935-937, 2017-06-01

DOI Web Site 医中誌

宮前 義和, 大月 友, 佐藤 美幸, 大久保 賢一, 伊藤 美奈子, 戸田 有一 教育心理学年報 56 (0), 256-264, 2017-03-30

DOI Web Site 参考文献7件

下田, 芳幸, 石津, 憲一郎, 大月, 友 佐賀大学大学院学校教育学研究科研究紀要 1 57-70, 2017-03

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坪内 直人, 望月 友貴, 王 延輝, 大塚 康夫 鉄と鋼 103 (8), 443-450, 2017

<p>Pyrolysis of 29 coals with carbon contents of 71-92 mass% on a dry, ash-free basis (daf) has been performed mainly in a temperature-programmed mode at 10ºC/min up to 800ºC with a …

DOI HANDLE Web Site ほか1件 参考文献18件

望月 友貴, 渡邉 純平, 坪内 直人 石炭科学会議発表論文集 54 (0), 88-89, 2017

<p>The removal of dibenzothiophene (DBT) in model hydrocarbon liquid fuel (MF) by Ni-loaded carbon (Ni/C) prepared from lignite has been studied with a flow-type fixed-bed reactor. The performance …

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Javzandolgor Bud, 西尾 恵, 望月 友貴, 坪内 直人 日本エネルギー学会大会講演要旨集 26 (0), 254-255, 2017

<p>The optimum preparation conditions of high-surface-area activated carbon (AC) from peat, urea and natural soda ash have been investigated with a flow-type quartz-made fixed bed reactor. Heating …

DOI

中齋 美咲, 大月 友, 桂川 泰典 行動療法研究 43 (3), 181-190, 2017

<p>Acceptance and Commitment Therapy（ACT）では心理的柔軟性が精神健康の向上に重要だとされるが、ACTの基盤となる関係フレーム理論（RFT）の観点からこれを支持した実証研究は少ない。そこで本研究はルール制御下の行動変動性に着目し、ACTの心理的柔軟性モデルをRFTの観点から検討することを目的とした。実験参加者に質問紙と行動変動性測定用コンピュータ課題を実施し…

DOI 医中誌

下田 芳幸, 石津 憲一郎, 大月 友 心理学研究 88 (2), 142-150, 2017

<p>We investigated the changing patterns of depression in junior high school students over one year. A latent class growth analysis was used to examine the responses of 923 junior high school …

DOI Web Site Web Site ほか1件 被引用文献3件 参考文献1件

大月 友 行動療法研究 42 (3), 305-307, 2016-09-30

DOI 医中誌

大月 友 行動療法研究 42 (3), 345-347, 2016-09-30

DOI 医中誌

上村 碧, 大月 友, 嶋田 洋徳 行動療法研究 42 (3), 387-398, 2016-09-30

<p>本研究の目的は、セルフコントロールのメカニズムを関係反応の観点から捉え直し、実験的に検討することであった。具体的には、随伴性の特定と時間の派生的関係反応の関連、および、セルフコントロールと時間や比較の刺激機能の変換の関連を検討した。33名の小学生を対象に、関係課題によって時間や比較の関係反応の能力を測定した。また、逆転課題およびWISC-IIIの絵画配列によって、随伴性の特定を測定し、遅延…

DOI 医中誌

酒井 美枝, 武藤 崇, 大月 友 行動療法研究 42 (1), 51-62, 2016-01-31

本研究の目的は、Creative Hopelessness(CH)において獲得されたルールが体験の回避を低減し、価値に基づく行動を促す動機づけオーギュメンタルとして機能するかを実証することである。社会的場面への回避傾向の高い大学生(N=48)を実験群、統制群、プラセボ群に割り当て、2日の実験日と2週間のホーム・ワーク(HW)期を設定した。1日目に、実験群と統制群にはCHに関する心理教育を、プラセ…

DOI 医中誌

近藤, 直樹, 谷藤, 理, 望月, 友晴, 遠藤, 直人 新潟医学会雑誌 130 (1), 12-15, 2016-01

大関節発症の関節炎症例は診断に難渋する. 今回いずれもACR/EULARの関節リウマチ分類基準によるスコアが低く, 抗CCP抗体, リウマトイド因子が陰性の4症例(最終診断は関節リウマチ(RA)2例, 変形性関節症(OA)1例, 色素性絨毛結節性滑膜炎(PVNS)1例)を対象として採取した血清, 滑液, 滑膜組織をもとに診断に迫る試みを行った. 血清MMP-3濃度は診断に有用であった. …

機関リポジトリ HANDLE Web Site ほか1件

望月 友美子 日本禁煙学会雑誌 11 (5), 122-122, 2016

DOI

望月 友貴, 坪内 直人, 上坊 和弥 日本エネルギー学会大会講演要旨集 25 (0), 8-9, 2016

<p>Carbon/carbon composites are prepared in the following manner : COG tar recovered from a commercial coke oven is first mixed with low grade cokes or pyrolyzed chars from lignite and …

DOI

望月 友貴, 永沼 遼, 坪内 直人, 上坊 和弥 石炭科学会議発表論文集 53 (0), 30-31, 2016

The fluidity and evolution of gaseous O-containing species (CO, CO₂ and H₂O) during carbonization of caking coal, non- or slightly-caking coals and their coal blends at a …

DOI

望月 友美子 公衆衛生 79 (10), 665-669, 2015-10-15

DOI Web Site 医中誌

仲嶺 実甫子, 佐藤 寛, 大対 香奈子, 大月 友, 三田村 仰, 谷 晋二 日本心理学会大会発表論文集 79 (0), SS-108-SS-108, 2015-09-22

DOI Web Site 医中誌

望月, 友香, 黒川, 由紀子 上智大学心理学年報 (39) 11-20, 2015-03-03

Jerry Cusumano教授退官記念号

機関リポジトリ Web Site 医中誌

兼子 唯, 中澤 佳奈子, 大月 友, 伊藤 大輔, 巣山 晴菜, 伊藤 理紗, 山田 和夫, 吉田 栄司, 貝谷 久宣, 鈴木 伸一 行動療法研究 41 (1), 43-54, 2015-01-31

本研究の目的は、社交不安障害(SAD)を、全般型(GSAD)と非全般型(NGSAD)のみでなく、自覚された生理的覚醒の高低で分類し、社交不安症状、注意バイアスの違いを検討することであった。SAD者16名と健常者6名を対象に質問紙調査と修正ドット・プローブ課題を実施した。課題では、自動的/統制的処理段階における否定的評価、肯定的評価、生理的覚醒に対する注意バイアスを測定した。分散分析の結果、GSA…

DOI 医中誌

佐藤 友哉, 橋本 塁, 嶋田 洋徳, 大月 友 行動医学研究 21 (2), 91-98, 2015

本研究の目的は、社交不安の2つのサブタイプ（全般性、非全般性）における、刺激関係の形成の流暢性と、スピーチ場面で生起する生理的反応の差異を検討することであった。54名の大学生を対象に、パフォーマンス場面に対する不安を測定するSocial Phobia Scale（以下、SPS）、対人交流場面に対する不安を測定するSocial Interaction Anxiety …

DOI Web Site 医中誌

永沼 遼, 神谷 恭平, 望月 友貴, 坪内 直人, 上坊 和弥 日本エネルギー学会大会講演要旨集 24 (0), 10-11, 2015

The evolution of gaseous O-containing species (CO, CO_2 and H_2O) during carbonization of seven caking coals at a heating rate of 3℃/min has been studied with a quartz-made fixed bed reactor to make …

DOI

望月 友貴, 坪内 直人, 菅原 勝康 化学工学論文集 41 (5), 340-349, 2015

低品位炭の燃焼時におけるBとSeの分配挙動を決定する因子を明らかにするため，その挙動におよぼす除じん条件と脱硫条件の影響を調べた．その結果，フライアッシュ（FA）の反応器出口から除じんフィルターまでの滞留時間はBの行方にほとんど影響を与えなかったが，Seの場合は時間が長くなるとFA中に保持される量が増加した．次に，炭種の影響を検討したところ，高灰分炭では一般的な灰分含有炭と比較し，Bはボトムアッ…

DOI Web Site Web Site 参考文献38件

佐藤 友哉, 橋本 塁, 前田 駿太, 山下 歩, 嶋田 洋徳, 大月 友 行動医学研究 21 (2), 99-108, 2015

Acceptance and Commitment Therapyにおいては、言語刺激が有する機能を変容するため、脱フュージョンという技法が用いられる。この脱フュージョンを目的として用いられる技法の1つとして、Word Repeating Technique（以下、WRT）がある。本研究の目的は、異なる言語刺激を用いたWRTと言語刺激に対する…

DOI Web Site 医中誌

望月 友貴, 坪内 直人, 秋山 友宏 石炭科学会議発表論文集 52 (0), 2-3, 2015

The crushing strength and reduction reactivity of a carbon-containing pellet prepared from a cold bonded pellet (CP) and COG tar have been examined with a tensile and compression machine and with a …

DOI

斎藤 照代, 福田 えり, 戸島 洋一, 大和 浩, 望月 友美子, 高橋 裕子 禁煙科学 vol.9 (04), 9-15, 2015

<b>要 旨</b><br> <b>目的：</b>神奈川県公共的施設における受動喫煙防止条例施行後の現状を、PM2.5 による環境測定と尿中コチニン測定により評 価し、効果的な職場の受動喫煙対策の在り方を検討する事を目的とした。<br> <b>対象と方法：</b>神奈川県下の施設に対し、微小粒子状物質（PM2.5）を測定できる粉塵計による施設内の空気環境測定と従業 …

DOI

大月 友, 武藤 崇, 野田 航, 丹治 敬之, 上村 碧, 野呂 文行 日本心理学会大会発表論文集 78 (0), SS-062-SS-062, 2014-09-10

DOI Web Site

久留島 美紀子, 曽我 浩美, 塩月 友美 日本看護研究学会雑誌 37 (3), 3_253-3_253, 2014-07-22

DOI

上村,碧, 大月,友, 嶋田,洋徳 日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集 34-, 2014-06-27

NDLデジタルコレクション

大月,友, 上村,碧 日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集 67-, 2014-06-27

NDLデジタルコレクション

曽我, 浩美, 吉川, 治子, 塩月, 友美, 足立, みゆき, 森川, 茂廣 滋賀医科大学看護学ジャーナル 12 (1), 65-68, 2014-03-10

type:Departmental Bulletin Paper

機関リポジトリ 医中誌

北田 雅子, 望月 友美子 日本健康教育学会誌 22 (2), 153-161, 2014

目的：本稿では，第21回ヘルスプロモーション・健康教育国際連合（IUHPE）世界会議において報告されたタバコ規制に関する調査研究の動向を概観し，世界のタバコ規制の現状と今後の方向性を考察するとともに，日本の課題を検討することを目的とした．<br>方法：学会抄録附属DVDを用い，タバコ規制に関する発表88演題（口頭発表，ワークショップおよびポスター）の抄録を全てレビューした．<br>結果：演題内容…

DOI

小川 歩, 望月 友貴, 坪内 直人 石炭科学会議発表論文集 51 (0), 2-3, 2014

Catalytic performance of α-FeOOH-rich limonite in the decomposition of 100 ppmv pyridine (C_5H_5N) in different atmospheres under a large space velocity of 51000 h^<-1> has been investigated with a …

DOI

望月 友貴, 坪内 直人, 菅原 勝康 化学工学論文集 40 (1), 56-64, 2014

サルファーフリーのクリーン燃料を製造するため，室温および加熱条件下で金属（Co, Ni, Cu, Zn, Pb）担持炭素を用いるモデル燃料（<i>n</i>-ドデカンとテトラリン）中の有機硫黄の吸着実験を行った．その結果，いずれの場合もNi担持炭素（Ni/C）が最も高い脱硫性能を示したが，その効果は溶媒の種類と硫黄の化学形態に依存し，室温では<i>n</i>-ドデカン中で高く，ジブチルジスルフィ…

DOI Web Site Web Site 参考文献35件

望月 友貴, 坪内 直人 石炭科学会議発表論文集 51 (0), 60-61, 2014

Physical and chemical properties of iron oxide-carbon composites prepared from tar-impregnated limonite ores have been studied in detail. When as-received limonite is heated up to 500℃, the pore …

DOI

崎元 尚土, 鷹觜 利公, 原田 靖之, 藤本 英和, 望月 友貴, 坪内 直人 石炭科学会議発表論文集 51 (0), 26-27, 2014

Poly-aromatic compounds are known to improve the coke strength in coke-making. While, in the current work, we found that indole, a rather smaller aromatic compound with low boiling point, …

DOI

大月 友, 木下 奈緒子, 久保 絢子, 嶋田 洋徳 行動療法研究 39 (2), 99-110, 2013-05-31

本研究は、Implicit Relational Assessment Procedure(IRAP)の信頼性と妥当性を、二つの観点から検討した。一つ目の観点は、言語関係の指標としてD_<IRAP>得点を用い、二つ目の観点は、心理的柔軟性の指標として反応潜時を用いた。32名の大学生を対象に、不安という言語刺激を対象とした不安IRAPを実施し、社会不安の顕在指標および潜在指標、心理的柔軟性の顕在指…

DOI 医中誌 参考文献21件

橋本 塁, 大月 友, 伊藤 義徳 行動療法研究 39 (1), 66-67, 2013-01-31

DOI 医中誌

Uemura, Midori, Ohtsuki, Tomu, 上村, 碧, 大月, 友 早稲田大学臨床心理学研究 12 (1), 121-129, 2013-01

機関リポジトリ HANDLE

小川 歩, 望月 友貴, 坪内 直人 石炭科学会議発表論文集 50 (0), 60-61, 2013

Catalytic decomposition of pyridine (C_5H_5N) with an Australian α-FeOOH-rich limonite ore has been studied with a vertical, cylindrical quartz reactor to develop a novel hot gas cleanup method of …

DOI

大月 友貴, 立川 康人, 萬 和明, 椎葉 充晴 水文・水資源学会研究発表会要旨集 26 (0), 146-, 2013

洪水防御に関する計画の基本となる基本高水等を定める際に、我が国では流出解析手法として貯留関数法が用いられている。貯留関数法のパラメータは既往洪水のデータを用いてパラメータ同定を行うことで得られたものが用いられている。しかし、そのようなパラメータを用いた貯留関数法が既往洪水の規模を上回るような大規模洪水に対してどれほどの再現性を発揮しうるかということは大規模洪水のデータ不足などの理由もあり、未だ確…

DOI

神戸 威行, 菅野 純, 大月 友 日本教育心理学会総会発表論文集 55 (0), 242-, 2013

DOI

木下 奈緒子, 大月 友, 酒井 美枝, 武藤 崇 行動療法研究 38 (3), 225-236, 2012-09-30

本研究の目的は、木下ら(2012)の実験手続きに新たな刺激を加え、複数の範例を用いた分化強化の手続きが、刺激の物理的特徴にもとづく刺激機能の変換に対する文脈制御の般化に与える影響を再検討することであった。9名の大学生を対象として、4つのメンバー(線形、円形、三角形、四角形といった異なる物理的特徴を有する図形で構成される)からなる3種類の刺激クラスを形成した。そして、複数の範例を用いて、特定の物理…

DOI 医中誌 参考文献11件

木下 奈緒子, 大月 友, 酒井 美枝, 武藤 崇 行動療法研究 38 (3), 237-246, 2012-09-30

本研究の目的は、脱フュージョンの介入技法の1つであるword repeatingに焦点を当て、脱フュージョンの行動的アセスメントとして、Implicit Relational Assessment Procedure 2010(以下、IRAP)を応用することが可能か検討することであった。実験参加者31名を脱フュージョン群(n=15)と統制群(n=16)に群分けし、介入前後でIRAPを実施した。そ…

DOI 医中誌 参考文献23件

大月,友, 渡辺,恵理紗 日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集 42-, 2012-08-01

NDLデジタルコレクション

上村,碧, 大月,友 日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集 44-, 2012-08-01

NDLデジタルコレクション

木下 奈緒子, 大月 友, 武藤 崇 行動療法研究 38 (2), 105-116, 2012-05-31

本研究の目的は、複数の範例を用いた分化強化の手続きが、刺激の物理的特徴にもとづく刺激機能の変換に対する文脈制御に与える影響を検討することであった。12名の大学生を対象として、3つのメンバーからなる3種類の等価クラスを形成した。各等価クラスには、異なる物理的特徴(線形、円形、三角形)を有する図形が含まれた。そして、複数の範例を用いて、特定の物理的特徴をもつ刺激のもとで、刺激機能の変換にもとづく反応…

DOI 医中誌 被引用文献1件 参考文献9件

巣山 晴菜, 大月 友, 伊藤 大輔, 兼子 唯, 中澤 佳奈子, 横山 仁史, 鈴木 伸一 行動療法研究 38 (1), 35-45, 2012-01-31

本研究の目的は、パフォーマンスの解釈バイアス(以下、解釈バイアス)が社交不安に対するビデオフィードバック(以下、VFB)の効果を規定する要因の一つであるかを検討することであった。大学生27名を対象に、VFBを挟んだ2度の3分間スピーチからなる実験を行い、スピーチ前の主観的不安感、スピーチ中の主観的不安感、スピーチの自己評価および他者評価、心拍数を測定した。パフォーマンスの質については解釈バイアス…

DOI 医中誌

熊谷 治夫, 望月 友貴, 坪内 直人, 奥山 憲幸, 宍戸 貴洋, 堺 康爾, 濱口 眞基, 小松 信行 石炭科学会議発表論文集 49 (0), 132-133, 2012

Compared with the conventional techniques, high temperature proton NMR relaxation measurement enable to monitor the actual changes in progress of thermal transformation. The quantitative change of …

DOI

望月 友貴, 熊谷 治夫, 坪内 直人, 小野 洋平, 上坊 和弥 石炭科学会議発表論文集 49 (0), 56-57, 2012

The fate of the nitrogen and sulfur present in seven caking coals during pyrolysis has been studied with a flow-type fixed-bed quartz reactor to examine the effects of these heteroatoms on coal …

DOI

坪内 直人, 望月 友貴, 小野 洋平, 上坊 和弥 鉄と鋼 98 (5), 161-169, 2012

The functionalities of the nitrogen (coal-N) and sulfur (coal-S) present in three caking coals with carbon contents of 76-81 wt%-dry and the fate of these heteroatoms during coal carbonization have …

DOI HANDLE Web Site ほか1件 被引用文献1件 参考文献25件

大月 友, 木下 奈緒子, 青木(佐々木) 晶子, 野村 和孝, 佐藤 健二, 及川 昌典 日本心理学会大会発表論文集 75 (0), WS014-WS014, 2011-09-15

DOI Web Site

大月,友, 木下,奈緒子, 上村,碧, 茶原,仁美, 藤屋,雅子, 武藤,崇 日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集 34-, 2011-09-10

NDLデジタルコレクション

木下 奈緒子, 大月 友, 五十嵐 友里, 久保 絢子, 高橋 稔, 嶋田 洋徳, 武藤 崇 行動療法研究 37 (2), 65-75, 2011-05-31

本稿の目的は、精神病理の理解や治療という観点から、人問の言語や認知に対して、今後どのような行動分析的研究が必要とされるか、その方向性を示すことであった。人間の言語や認知に対する現代の行動分析的説明は、関係フレーム理論として体系化されている。関係フレーム理論によれば、派生的刺激関係と刺激機能の変換が、人間の高次な精神活動を説明する上で中核的な現象であるとされている。刺激機能の変換に関する先行研究に…

DOI 被引用文献2件

若澤 友行, 田村 典久, 永谷 貴子, 牧野 恵里, 面本 麻里, 寺井 アレックス大道, 大月 友 行動療法研究 37 (2), 91-103, 2011-05-31

本研究の目的は、2名の自閉症スペクトラム障害をもつ児童・生徒を対象に、社会的スキル訓練を行い、その効果に対する社会的妥当性を検討することであった。当該児童・生徒の行動アセスメントは、訓練機関において彼らの学校における問題行動の文脈と関連した場面を設けて行った。行動アセスメントの結果に基づいて標的行動を選定した後、訓練機関にて社会的スキル訓練を実施した。社会的妥当性の評価は母親と教師が行った。社会…

DOI

石澤, 香野, 山本, 直宗, 望月, 友香, 石根, 昌幸, 佐倉, 宏, 松林, 公蔵, 大塚, 邦明, 岩本, 安彦 東京女子医科大学雑誌 81 (Extra), E226-E232, 2011-03-31

(医学部内科学(第三)教室岩本安彦教授退任記念特別号)

機関リポジトリ HANDLE 医中誌 被引用文献1件

望月 友貴, 庄司 剛章, 加藤 貴宏, 村上 賢治, 菅原 勝康 化学工学論文集 37 (5), 454-459, 2011

本研究は，光学ガラス製造工程で生じる研磨粉や切断片に含まれる希少元素を効率的に分離回収するためのプロセス開発に関する研究の一環として，研磨粉ならびに切断片を塩素気流中，最高到達温度200–1000℃で加熱した時の希少元素（La，Gd，Nb，Ta）ならびに共存元素（Ti，Zr，Zn）の塩化揮発挙動を詳細に追跡した．試料を加熱すると，700℃付近からZnやNb，Ti，Laが急激に揮発し，1000℃ま…

DOI Web Site Web Site 被引用文献6件 参考文献24件

望月 友貴, 森 広介, 菅原 勝康 化学工学論文集 37 (1), 70-77, 2011

本研究では，塩化揮発法によるNd–Fe–B磁石からの希土類元素の選択的分離回収プロセスの開発のための基礎的なデータを取得することを目的として，塩素気流中，昇温速度30℃/min，最高到達温度100–1000℃の加熱条件下でのNd–Fe–B磁石中のNd，Prならびに共存元素の塩化揮発挙動を詳細に追跡した．<br>Nd–Fe–B磁石を塩素気流中で加熱すると磁石中のFeとBが低温部で揮発することから，…

DOI Web Site Web Site 被引用文献6件 参考文献28件

磯谷 一枝, 山中 学, 石川 元直, 扇澤 史子, 望月 友香, 稲葉 百合子, 山本 直宗, 山中 崇, 大塚 邦明 日本老年医学会雑誌 48 (5), 570-571, 2011

入院中の高齢者において抑うつは疾患治療を困難にする重要な問題であるが影響を与える因子については明らかではない．65歳以上の入院高齢患者174名を対象に，Geriatric depression scale（以下，GDS）を実施し，性別，年齢，基礎疾患，居住形態，認知機能との関連を検討したところ，患者の居住形態がGDSに最も強く独立して関連し独居群は家族同居群よりもGDSが高く治療意欲の低下を支持…

DOI 医中誌 被引用文献1件 参考文献7件

中込 洋平, 樋田 翔吾, 望月 友仁, 藤間 卓也, 高木 研一 粉体および粉末冶金 58 (1), 45-49, 2011

Effect of particle size distribution on the density and shrinkage of gas-atomized ferrous alloy powder compacts were investigated by controlling particle size distribution of the two bimodal ferrous …

DOI Web Site 被引用文献1件 参考文献21件

大月 友, 熊野 宏昭 行動療法研究 36 (3), 241-242, 2010-09-30

DOI

高橋,稔, 松村,亮, 大月,友 日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集 121-, 2010-09-22

NDLデジタルコレクション

久保 絢子, 木下 奈緒子, 大月 友, 嶋田 洋徳 日本心理学会大会発表論文集 74 (0), 1EV079-1EV079, 2010-09-20

DOI Web Site 医中誌

武藤 崇, 嶋田 洋徳, 熊野 宏昭, 大月 友, 木下 奈緒子, 柾木 隆寿 日本心理学会大会発表論文集 74 (0), WS009-WS009, 2010-09-20

DOI Web Site

伊藤 大輔, 兼子 唯, 小関 俊祐, 清水 悠, 中澤佳 奈子, 田上 明日香, 大月 友, 鈴木 伸一 行動療法研究 36 (2), 119-129, 2010-06-30

本研究の目的は、近年の外傷後ストレス障害(PTSD)に対する認知行動療法の効果をメタ分析によって検証することと、PTSDの効果研究に関する今後の検討課題を明らかにすることであった。メタ分析の結果、PTSDに対する認知行動療法の有効性が明らかにされ、その適用範囲も拡張しつつあることが示された。さらに、今後の課題として、(1)対象者の症状プロフィールや状態像を考慮した介入法の検討を行うこと、(2)薬…

DOI

大月 友, 権上 慎, 杉山 雅彦 パーソナリティ研究 18 (2), 165-167, 2010

This study investigated successive changes of psychophysiological responses related to social anxiety using a speech task. Fifteen university students completed the Fear of Negative Evaluation Scale …

DOI Web Site Web Site 参考文献1件

菅原 勝康, 庄司 剛章, 望月 友貴, 加藤 貴宏, 村上 賢治 化学工学会　研究発表講演要旨集 2010 (0), 300-300, 2010

DOI

中込 洋平, 樋田 翔吾, 望月 友仁, 藤間 卓也, 高木 研一 機械材料・材料加工技術講演会講演論文集 2010.18 (0), _226-1_-_226-3_, 2010

Effect of particle size distribution on the density and shrinkage of atomized ferrous alloy powder compacts were investigated by controlling particle size distribution of the two bimodal ferrous …

DOI Web Site

望月 友貴, 菅原 勝康 石炭科学会議発表論文集 47 (0), 34-35, 2010

Arsenic(As)and selenium(Se)in coal are classified into toxic and high volatile element groups during combustion and gasification. As part of a series of studies carried out on coal cleaning to …

DOI

久保 絢子, 木下 奈緒子, 大月 友, 高橋 史, 嶋田 洋徳 日本心理学会大会発表論文集 73 (0), 3PM055-3PM055, 2009-08-26

DOI Web Site 被引用文献1件

潮村 公弘, 小林 知博, 村上 史朗, 大月 友, 佐藤 文彦, 佐々木 晶子, 杉山 憲司, 佐藤 健二 日本心理学会大会発表論文集 73 (0), WS004-WS004, 2009-08-26

DOI Web Site

桐原, 正之, 望月, 友裕 静岡理工科大学紀要 17 37-40, 2009-06-01

機関リポジトリ Web Site

望月 友貴, 菅原 勝康, 遠田 幸生 石炭科学会議発表論文集 46 (0), 142-143, 2009

Boron is one of the most toxic and high volatile elements present in coal. As part of a series of studies carried out on coal cleaning to prevent environmental problems and to promote efficient coal …

DOI

大月 友, 松下 正輝, 井手 原千恵, 中本 敦子, 田中 秀樹, 杉山 雅彦 行動療法研究 34 (2), 89-100, 2008-05-31

本研究の目的は、社会的状況や自己に対する潜在的連合がスピーチ場面における個人のどのような側面の不安反応と関連するか、SocialPhobiaScale(SPS)やFearofNegativeEvaluationScale(FNE)といった顕在指標との比較を通して検討することであった。32名(男性16名・女性16名)の大学生に、Go/No-goAssociationTask(GNAT)で潜在的連合…

DOI

桐原 正之, 望月 友裕 反応と合成の進歩シンポジウム 発表要旨概要 34 (0), 76-76, 2008

Structural diagrams which depict stereochemistry have been used in the structural drawings for organic chemistry. In general, plain lines depict bonds approximately in the plane of the drawing; …

DOI

望月 友貴, 菅原 勝康 化学工学会　研究発表講演要旨集 2008f (0), 210-210, 2008

DOI

望月 友貴, 菅原 勝康 石炭科学会議発表論文集 45 (0), 16-17, 2008

To develop an efficient cleaning process of hydrocarbon resources, metal loaded carbon was used for removal of organic sulfur from coal extract liquid. The coal extract liquid was prepared from …

DOI

大月 友, 神村 栄一, 杉山 雅彦 行動療法研究 33 (1), 13-24, 2007-03-31

本研究は、摂食障害のひとつの特徴である食行動異常度によって、食事や体型・体重とそれらに対する評価との連合強度に差が生じるかどうか、Greenwald et al.(1998)の開発したIAT(Implicit Asso-ciation Test)を用いて検討することを目的とした。 EAT-26(Eating Attitudes …

DOI 被引用文献1件

小川 かほり, 望月 友子, 池田 詩一葉, 池田 康男 特定非営利活動法人　日本歯周病学会学術大会 プログラムおよび講演抄録集 2007f (0), 50-50, 2007

DOI

望月 友貴, 菅原 勝康 石炭科学会議発表論文集 44 (0), 2-3, 2007

To develop an efficient cleaning process of hydrocarbon resources, an ionic liquid 1,3-dimethyl imidazolium methyl sulfate was used for removal of organic sulfur from coal extract. The coal extract …

DOI

望月 友貴, 菅原 勝康, 遠田 幸生 石炭科学会議発表論文集 44 (0), 70-71, 2007

In a series of studies on coal cleaning, the present study was carried out to clarify the release behavior of boron during pyrolysis and gasification and to find an optimum condition for controlled …

DOI

梶原 優介, 稲月 友一, 高橋 哲, 高増 潔 精密工学会誌 73 (8), 934-939, 2007

Micro-fabrication technologies have recently developed dramatically and fabrication methods have become much-needed with which devices on the order of micrometer can be fabricated precisely. In …

DOI Web Site 参考文献22件

大月 友, 青山 恵加, 伊波 みな美, 清水 亜子, 中野 千尋, 宮村 忠伸, 杉山 雅彦 行動療法研究 32 (2), 131-142, 2006-09-30

本研究では、アスペルガー障害をもつ不登校中学生に対して、社会的相互作用の改善を目指した社会的スキル訓練(SST)が実施された。対象生徒の社会的相互作用に対して行動分析を行った結果、反応型としての社会的スキルをもっているものの、周囲の刺激を弁別刺激として適切に反応できていないために相互作用として機能していない、と分析された。そこで、他者の刺激に適切に反応することにより、社会的相互作用の改善が可能と…

DOI 被引用文献2件

大月 友 行動療法研究 32 (1), 72-, 2006-03-31

DOI

大野 裕史 行動療法研究 32 (1), 73-, 2006-03-31

DOI 医中誌

大月 友, 権上 慎, 杉山 雅彦 広島国際大学心理臨床センター紀要 (4) 12-20, 2006-03-20

本研究は，最新の潜在的態度測定パラダイムであるIATとGNATに対して，①再検査法による信頼性の検討を行うこと，②課題への慣れと遂行成績および測定結果(IAT得点・GNAT得点)との関連を検討することを目的として行われた。IAT・GNAT課題として，花の名前・昆虫の名前・肯定語・否定語からなるflower/insect-IATとflower-GNATを作成し，29名の実験協力者に対して1週間間隔…

DOI 機関リポジトリ

梶原 優介, 稲月 友一, 高橋 哲, 高増 潔 精密工学会誌論文集 72 (11), 1391-1396, 2006

Micro-fabrication technologies have recently developed dramatically and fabrication methods have become much-needed with which devices on the order of micrometer can be fabricated precisely. In …

DOI Web Site 被引用文献3件 参考文献19件

望月 友貴, 菅原 勝康, 菅原 拓男 石炭科学会議発表論文集 43 (0), 27-28, 2006

To develop an efficient cleaning process of hydrocarbon resources, ionic liquids were used for selective removal of thiophene from a model fuel. The desulfurization extent of dibenzothiophene …

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望月 友貴, 菅原 勝康, 菅原 拓男 日本エネルギー学会大会講演要旨集 15 (0), 393-394, 2006

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大月 友, 杉山 雅彦 広島国際大学心理臨床センター紀要 (3) 1-9, 2005-03-10

本研究の目的は，Ohtsuki & Kamimura (2004) の測定ツールをGNATに改良し，摂食障害傾向の高い準臨床群の潜在的態度の検討を行うことであった。そのため，Ohtsuki & Kamimura (2004) の基準点を用いて女子大学生を摂食障害傾向高群(準臨床群)と低群に群分けし，実験を実施した。実験に用いられるGNAT課題は3種類用意され，食事に対する潜在的態度を測定するため…

DOI 機関リポジトリ

稲月 友一, 梶原 優介, 高橋 哲, 高増 潔 精密工学会学術講演会講演論文集 2005S (0), 25-25, 2005

本研究は,より複雑な三次元微小構造の創成を目的として,近接場光(エバネッセント光)を露光エネルギとして利用し,新しい微小構造創製法の確立を目指している.前報までにおいて,エバネッセント露光による樹脂硬化確認及び分解能の理論的,実験的検討を行った.本報では定在エバネッセント波を利用したナノメートルオーダの分解能制御,及びその積層法の検討を行ったので報告する.

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望月 友貴, 菅原 勝康 石炭科学会議発表論文集 42 (0), 65-66, 2005

To develop an efficient cleaning process of carbon resources, lead oxide and ionic liquid were used for selective removal of organic sulfur. Lead oxide powder adsorbs thiol selectively as s form of …

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望月 友美子 公衆衛生 68 (12), 945-947, 2004-12-01

DOI Web Site 医中誌 被引用文献1件

稲月 友一, 梶原 優介, 高橋 哲, 高増 潔 精密工学会学術講演会講演論文集 2004S (0), 797-797, 2004

近年,光を利用した加工法,特にRP技術のひとつである光造形法が注目されている.本研究では,高分解能制御が可能な近接場光(エバネッセント光)を露光エネルギとして利用し,高精度かつ設計自由度の高いナノ構造創製技術の確立を目指す.第1報として,全反射を利用したエバネッセント光強度分布の制御法の確立に向け,対向ビーム入射による定在波を発生させる手法を提案し,その基礎実験を行う.

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梶原 優介, 稲月 友一, 高橋 哲, 高増 潔 精密工学会学術講演会講演論文集 2004A (0), 587-587, 2004

RP技術のひとつである光造形法は高分解能を実現できる点で大きく注目を浴びている.本研究は,より複雑な3次元微小構造の創成を目的として,近接場光(エバネッセント光)を露光エネルギとして利用し,新しい微小構造創製法の確立を目指している.第1報では,エバネッセント光による高分解能リソグラフィ技術の実現可能性を示した.第2報では微細3次元造形法の確立へ向けて,サブミクロンオーダによる積層プロセスの検討を…

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稲月 友一, 梶原 優介, 高橋 哲, 高増 潔 精密工学会学術講演会講演論文集 2004A (0), 588-588, 2004

本研究では,高分解能制御が可能な近接場光(エバネッセント光)を露光エネルギとして利用し,高精度かつ設計自由度の高いナノ構造創製技術の確立を目指す.前報までに,定在エバネッセント波を利用することで高分解能な2次元光造形の可能性を示し,積層プロセスを検討することで,数百nmオーダの積層で3次元光造形の可能性を示した.本報では,自由度の高い設計を目指し,積層高さと定在エバネッセント波ピッチ幅の独立制御…

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稲月 友一, 藤原 正直, 高増 潔 精密工学会学術講演会講演論文集 2003A (0), 455-455, 2003

本報では，ナノメートルオーダの三次元測定機（以下nano-CMM）の測定系の温度特性の向上を目的とする．ホロゲージ（ミツトヨ製ガラススケール）の温度変化による変位測定実験を行い，その補正を提示することで温度による影響を小さくした．さらなる精度向上のため，新しい測定系の試作機の開発を行い，精度評価実験を行った．結論として，測定系の低膨張化の必要性を述べる．

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土井 由利子, 上畑 鉄之丞, 畑 栄一, 簑輪 眞澄, 望月 友美子, KAWACHI Ichiro 日本公衆衛生雑誌 49 (9), 897-901, 2002

DOI Web Site 医中誌 参考文献13件

望月 友美子 公衆衛生 63 (11), 778-781, 1999-11-15

資料形態 : テキストデータ プレーンテキスト

DOI Web Site 医中誌 被引用文献1件

大井田 隆, 尾崎 米厚, 望月 友美子, 川口 毅, 簑輪 眞澄 日本衛生学雑誌 53 (4), 611-617, 1999

Nurses who work in hospitals and clinics belonging to a regional medical association in Mie prefecture were surveyed regarding their smoking behavior and several related factors.<br>The results are …

DOI Web Site Web Site ほか2件 被引用文献4件 参考文献18件

大井田 隆, 尾崎 米厚, 岡田 加奈子, 望月 友美子, 小椋 正之, 簑輪 眞澄, 川口 毅 日本衛生学雑誌 54 (3), 539-543, 1999

This study was conducted through anonymous questionnaires in order to compare the smoking habits of nursing school students with those of nursing college students, and to identify factors that might …

DOI Web Site Web Site ほか2件 被引用文献4件 参考文献25件

松岡 正義, 大野 正夫, 秋月 友治 水産増殖 39 (3), 267-271, 1991

The growth of transplanted <I>Laminaria japonica</I> was studied for cultivation on the coast of Naruto in the temperate waters. The young plants were tagged from December to July for three years. …

DOI 日本農学文献記事索引

秋月 友治 水産土木 25 (1), 49-50, 1988

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望月,友善 庄内考古学 20 69-74, 1986-12-05

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望月 友良, 井手 勝幸, 大江 健歩 照明学会誌 66 (Appendix), 43-43, 1982

DOI Web Site

望月,友善, 坂田,二三夫 歴史考古学 5 6-14, 1980-09-30

DOI

望月,友善 歴史考古学 5 82-87, 1980-09-30

DOI

望月,友善 歴史考古学 4 30-39, 1980-03-30

DOI

望月,友善 歴史考古学 3 28-38, 1979-09-30

DOI

望月,友善 歴史考古学 3 13-13, 1979-09-30

DOI

望月,友善 歴史考古学 2 0-0, 1979-03-30

DOI

望月,友善 歴史考古学 2 59-63, 1979-03-30

DOI

望月,友善 歴史考古学 2 20-29, 1979-03-30

DOI

楠田 理一, 川合 研児, 城 泰彦, 秋月 友治, 福永 稔, 小竹 子之助 日本水産学会誌 44 (1), 21-25, 1978

Efficacy of four kinds of oral vaccine for control of vibriosis in cultured ayu (<i>Plecoglossus altivelis</i>) was investigated. Nutrient broth inoculated with <i>Vibrio anguillarum</i>, the …

DOI 日本農学文献記事索引 Web Site 被引用文献4件

阿部 修治, 望月 友江, 植村 武夫 分析化学 20 (8), 1044-1047, 1971

The brownish precipitate in Nessler's reaction was used for the gravimetric determination of ammonium ion in an aqueous solution. The composition of the precipitate is NHg<SUB>2</SUB>I, and the …

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岩間 誠造, 岩井 茂松 園芸学会雑誌 22 (4), 249-256, 1954

...新東亜, ピンク東亜, みのり, 新月友。<br>(2) 日長型であつて, この場合比較的高温条件だと花芽の発育は緩慢となつて, 開花期が遅延する品種。岡山平和, ラスター, H. コイド, 白サギ, むらくも, 初がすみ, 玉織姫, 国の光, 紅潮, 紅秋。...

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秋葉 朝一郎, 岩田 和夫, 望月 友子 日本細菌学雑誌 9 (10), 895-899, 1954

DOI Web Site Web Site ほか1件

Uemura, Midori, Ohtsuki, Tomu, Shimada, Hironori, 上村, 碧, 大月, 友, 嶋田, 洋徳 早稲田大学臨床心理学研究 16 (1), 137-148,

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Kimura, Kanae, Kaneko, Yui, Ohtsuki, Tomu, Suzuki, Shin-ichi, Katsuragawa, Taisuke, 木村, 香苗, 兼子, 唯, 大月, 友, 鈴木, 伸一, 桂川, 泰典 早稲田大学臨床心理学研究 16 (1), 45-53,

機関リポジトリ HANDLE