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検索結果 35 件

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  • ソフトウェアプロジェクト結果に対する開発体制の影響分析

    角田, 雅照, 松本, 健一, 大岩, 佐和子, 押野, 智樹 ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2022論文集 2022 45-53, 2022-08-29

    ...ソフトウェア開発企業にとって,コストなどのソフトウェア開発プロジェクトの結果は非常に重要である.プロジェクトの結果に関する研究は以前から取り組まれているが,近年においても結果に問題が生じなくなったとはいえない.本研究ではプロジェクト体制と結果との関係の正確な理解を目的とし,プロジェクト結果に影響する要因を明らかにする.プロジェクト結果としてコスト(生産性,技術者単価)と納期(開発速度,開発期間予実比...

    情報処理学会

  • 経営戦略にもとづくMOTとPLMの有機的導入の具現化

    石井 成美, 青島 弘幸, 近藤 高司, 後藤 時政 生産管理 23 (2), 91-96, 2016

    ...</p><p> 本研究では,商品企画プロセス,設計業務プロセス,開発プロジェクト管理プロセスに着目したPLMシステム業務フローをモデル化し,MOTとPLMの有機的結合による価値創造マップの作成と,その導入活用イメージを具現化する.</p>...

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  • プロジェクト管理を支援するエージェント実現に向けて

    持田 信治 人工知能学会第二種研究会資料 2014 (KST-21), 03-, 2014-03-04

    ...<p>本件はプロジェクト管理を支援するエージェントの実現に向けて調査した結果について報告を行う。プロジェクトにおいて生産性の低下は作業の準備不足により発生する。そこで、本件は次の作業準備期間と工程上の作業が重なる期間の作業の生産性に着目した。その結果、人は1週間以上先の作業については正確な優先順位付けができないこと、そして作業者により1日の中での作業パターンが異なることが解かった。...

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  • OSS開発における不具合割当てパターンに着目した不具合修正時間の予測

    正木, 仁, 大平, 雅雄, 伊原, 彰紀, 松本, 健一 情報処理学会論文誌 54 (2), 933-944, 2013-02-15

    ...大規模OSSプロジェクトには日々大量の不具合が報告されており,不具合修正時間(OSSプロジェクトに報告された不具合が解決するまでに要する時間)をより正確に見積もることが重要になってきている.OSSプロジェクト管理者は,次期バージョンのリリースまでにどの不具合を修正すべきかを判断しなければならないためである.しかしながら,不具合の修正範囲の大きさや問題の複雑さの違い,ボランティアを主体とする開発者のスキルセット...

    機関リポジトリ 情報処理学会 HANDLE

  • プロジェクトの特性を考慮した最適なセキュリティ対策選定手法

    呉, 洋, 小崎真寛, 岡田, 謙一 情報処理学会論文誌 54 (1), 309-317, 2013-01-15

    ...企業がセキュリティインシデントより受ける損害は深刻化しており,セキュリティとコストの間のトレードオフを考慮した適切なセキュリティ対策選定が求められている.本論文は,数あるセキュリティ対策候補の中からどの組合せが最も客観的合理性を持つものかを判断するための手法を提案する.その際,既存手法では扱われることのなかった要員数や開発期間,あるいは仕事の繁閑といった「プロジェクト」の特性を考慮する.そして,プロジェクト...

    情報処理学会 Web Site

  • 商品企画プロジェクト管理方式の開発

    近藤 未希, 松井 貴元, 武田 秀和 プロジェクトマネジメント学会誌 13 (6), 39-44, 2011

    ...市場動向や競合動向に基づき,自社で商品を企画・開発し,一般顧客へ提供するビジネスにおいては,企画内容の良し悪しが商品の販売台数や収益に大きな影響を及ぼす.そのため,商品企画では,様々な分析と仮説立案,及び実現性の見通し確認等の作業を期間内に完了させる必要がある.そこで,商品企画段階で企画の完成度を高めることを目的に,商品企画プロジェクト管理方式を開発した.本方式の特徴は,企画作業の実施状況だけでなく...

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  • 1201 現場の実情に即したプロジェクト管理技術の開発と効率的な普及へのアプローチ(一般セッション)

    金尾 仁, 田中 豊, 山本 博雅, 稲垣 順永, 小松 鉄朗, 畑中 祐一, 萩原 照緒 プロジェクトマネジメント学会研究発表大会予稿集 2010.Spring (0), 129-134, 2010

    ...になって来た.また,「マネジャ育成」では,外部教育が現場の問題解決能力養成に効果が無いことが分かってきた.このような状況を打開するために,最近の不採算プロジェクトのトラブル原因を調査・分析し,プロジェクト管理技術で不足している管理技術要素を洗い出し,その結果を踏まえて,実際の現場の実情に即した実効性の高いプロジェクト管理技術を開発することとした.そして,プロジェクト管理の目的とプロジェクト管理者のタスク...

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  • 1604 商品企画プロジェクト管理方式の開発(一般セッション)

    近藤 未希, 松井 貴元 プロジェクトマネジメント学会研究発表大会予稿集 2010.Spring (0), 409-414, 2010

    ...市場動向や競合動向に基づき,自社で商品を企画・開発し,一般顧客へ提供するビジネスにおいては,企画内容の良し悪しが商品の販売台数や収益に大きな影響を及ぼす.そのため,商品企画では,様々な分析と仮説立案,及び実現性の見通し確認等の作業を期間内に完了させる必要がある.そこで,商品企画段階で企画の完成度を高めることを目的に,商品企画プロセス管理方式を開発した.本方式の特徴は,商品企画プロジェクトの進捗状況の...

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  • プロジェクトの遂行状況を評価するための指標の一考察(<特集>プロジェクトの計画と評価)

    古宮 誠一 プロジェクトマネジメント学会誌 12 (3), 7-12, 2010

    ...ソフトウェア開発プロジェクトの成否はプロジェクト管理者の管理能力によるところが大きい.このため,earned value(EV)と呼ばれる統一的な尺度を導入することで,プロジェクトのコストやスケジュールを定量的に測定・分析し,それらを一元的に管理する方法EVA(Earned Value Analysis)が注目されている.このEVAを用いれば工事完了日や工事完了時コストを予測することができる.しかし...

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  • 1602 プロジェクト点検リストを用いたPM育成方法の考察(一般セッション)

    竹久 友二 プロジェクトマネジメント学会研究発表大会予稿集 2009.Spring (0), 337-340, 2009

    ...プロジェクトマネージャ(PM)の育成はPMBOK等の知識教育に加え実際のプロジェクトを経験させることが必須である.しかしプロジェクト管理のノウハウの大部分は「失敗から学ぶ」事が多く,経験の乏しい初級PMの育成のために実際のプロジェクトを任せることは企業にとって困難である.特に昨今のITシステムは半年あるいは3ヶ月前後での開発も普通となっており,このような短い期間のなかで重大な問題が一つ起きると,あっという...

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  • デザイン行為における試行錯誤過程の意味について

    野口 尚孝 日本デザイン学会研究発表大会概要集 56 (0), A10-A10, 2009

    ...近年、多くのプロジェクト管理ソフトが存在し、それらの中にはプロジェクト構築をタスクユニットの組み合わせによって行うことで、やむをえない試行錯誤を許容したツールもある。しかし、それらの目的は創造的思考の支援には適していないといえる。なぜなら、それらは、そのプロジェクトの目的に含まれる視点以外は受け容れず、結局、試行錯誤をできるだけ減らして業務の効率を上げることを目指しているからである。...

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  • 1605 TOC-CCPMによる生産性向上の実現のための条件 : ITプロジェクトに実装するためのアプローチ(一般セッション)

    岡村 孝彦, 中村 政章, 脇田 尚子 プロジェクトマネジメント学会研究発表大会予稿集 2009.Spring (0), 350-355, 2009

    ...プロジェクト環境の生産性向上の方法として,制約理論(TOC)のクリティカル・チェーン・プロジェクト管理(CCPM)がある.この本手法をITプロジェクト環境へ適用した.適用結果として一定の期間短縮効果は確認されたが,組織としての生産性向上にはいたらなかった.組織としての生産性が向上できなかったのは, CCPMの適用の狙いがプロジェクト単体の期間短縮にとどまったのが原因である.真の生産性向上を実現するためには...

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  • Web アプリケーションのユースケース駆動プロトタイプによる要求獲得方法

    三部良太, 河合, 克己, 竹内, 拓也, 石川, 貞裕, 福士, 有二 情報処理学会論文誌 49 (4), 1669-1679, 2008-04-15

    ...は,Web アプリケーションのドメインで典型的なシナリオのパターンと,そのシナリオを実現する典型的な画面構成を画面パターンとして用意する.これらのパターンを組み合わせて,ユースケースシナリオからプロトタイプを生成することで,短期間に整合性のとれたユースケースとプロトタイプを提示する.プロジェクト管理システムでの適用実験において,ユースケースシナリオとプロトタイピングによって,ユーザからの要求が従来方法...

    情報処理学会 Web Site 被引用文献1件

  • ユースケースポイント計測におけるアクタとユースケースの自動分類の試みと支援ツールの試作

    津田, 道夫, 楠本, 真二, 松川, 文一, 山村, 知弘, 井上, 克郎, 英, 繁雄, 前川, 祐介 電子情報通信学会論文誌D J91-D (4), 956-965, 2008-04-01

    ...ソフトウェアプロジェクトの計画段階では,通常,ソフトウェアの開発規模を見積もり,その値に基づいて開発工数や開発期間を予測する手法がとられている.開発規模見積りにはファンクションポイント(FP)法がよく用いられているが,ある程度詳細な要求分析が終わらなければ正確なFPを計測することは難しい.そこで,開発初期に作成されるユースケースモデルに基づいて工数見積りを行うユースケースポイント(UCP)法が提案されている...

    HANDLE Web Site 参考文献14件

  • 2507 システム開発における品質管理の実践について(一般セッション)

    林 智定, 山本 東, 岡村 晋作, 宇都宮 潔, 竹久 友二, 木田 博巳 プロジェクトマネジメント学会研究発表大会予稿集 2008.Spring (0), 326-329, 2008

    ...システム開発においては,ユーザーニーズの多種多様化,開発期間の短期化,また,ITインフラ技術の高度化・多様化により,従来に比べ,プロジェクト管理の難易度は増し,特に品質を確保することが難しい状況となりつつある.結果,品質に起因する手戻り等が発生し,予定コストの超過,さらには,スケジュールの延期など問題プロジェクトとなることも少なくない.本稿では,問題プロジェクトの未然防止を前提に,プロジェクト管理の...

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  • 実習の準備段階におけるプロジェクト管理について

    嶋崎 真仁, 岸川 善紀 経営情報学会 全国研究発表大会要旨集 2008f (0), 45-45, 2008

    ...このため、プランナー出来る限り短期間で準備しなければならない。本研究では品質工学の実習をケースとして取り上げる。品質工学の教材には条件変更の容易性と良い再現性という2つの特徴が必要である。この要求に沿った教材として、我々は「ミニ4WD」を採用する。準備のためのプロジェクトの目標は実習時間の短縮化である。本研究では、この事例を通じて、このようなプロジェクトを管理する際の問題点の特定を試みる。...

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  • ファンクションポイント法を応用した早期見積技法の提案とそのシステム化

    原田, 晃, 幕田, 行雄, 石川, 貞裕, 大野, 治, 楠本, 真二, 井上, 克郎 電子情報通信学会論文誌D J89-D (4), 755-766, 2006-04-01

    ...業務ソフトウェアの開発では,機能仕様の明確になっていない開発の前段階で開発費,開発期間を見積ることが重要であると考えられている.開発費,開発期間は,開発対象の業務ソフトウェアの規模を見積り,それに信頼性等のシステム特性を加味して算出する.最近,業務ソフトウェアの規模を,ファンクションポイントという機能量で見積るファンクションポイント法が普及してきた.しかし,開発の前段階でファンクションポイント法により...

    HANDLE Web Site 参考文献15件

  • 1207 モデル指向開発環境の提案(一般セッション)

    我妻 智之, 神谷 慎吾 プロジェクトマネジメント学会研究発表大会予稿集 2006.Spring (0), 187-191, 2006

    ...これは、ソフトウェア開発の各工程で作成される成果物情報のデータ構造をメタモデルとして定義し、さらに成果物のメタモデルに対して付加されるプロジェクト管理やプロセス管理の情報を利用することで、開発者やプロジェクト管理者を支援する機能を提供するものである。本報告では次に示す基本機能について紹介する。...

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  • 組み込みソフトウェア開発プロジェクトに関するプロジェクト管理モデルの検討

    岩田, 員典, 阿南, 佳之, 中島豊四郎 情報処理学会論文誌 46 (5), 1137-1144, 2005-05-15

    ...開発プロジェクトの実績データの分析を行い,その分析結果から見積り時よりも工数がかかってしまう失敗プジェクトの判別手法について検討した.そして,この判別方法に基づいたプロジェクト管理を支援するツールを,すでに導入されている進捗状況管理ツールに統合する形で実装した.さらに,これまで利用されていた新規開発プロジェクトの工数を見積る手法の見直しについて検討し,統計的手法を利用することで新規モデルを作成した....

    情報処理学会 Web Site 被引用文献2件 参考文献14件

  • 1306 IT開発プロジェクトの正確な開発規模見積り手法(一般セッション)

    丹羽 展男 プロジェクトマネジメント学会研究発表大会予稿集 2005.Spring (0), 218-223, 2005

    ...開発規模見積り」は,ソフトウェアエンジニアリングの永い歴史のなかでも未発達の分野である.それにはさまざまな背景が存在すると考えられるが,「人月」と「要員単価」という基準のみで「総開発金額」を提示してきたことが,裏目にでて値段だけの競争になっている.IT開発プロジェクトの費用には,絶対にかかる費用の部分は誰が見積ってもほとんど同じように見積られるべきである.そして,その見積りに付加価値としての品質保証やプロジェクト...

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  • リアルタイム進捗管理への取組み

    杉本 沢民 プロジェクトマネジメント学会研究発表大会予稿集 2003 (0), 21-21, 2003

    ...従来のITプロジェクト管理の方法としてはWBS(Work Breakdown Structure)を利用してプロジェクトを5日程度の単位のタスクに分割し, 管理するという方法が一般的であった. しかしながら, 昨今, Web系システム開発プロジェクトにおいて, 要件定義から設計, 開発, テストまでの期間が短く, WBSの最小タスクを進捗の管理単位としては十分といえなくなってきた....

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  • 組織マネジメント : 組織論の視点から(<特集>組織と要員のマネジメント)

    木嶋 博之 プロジェクトマネジメント学会誌 5 (1), 7-12, 2003

    ...プロジェクト管理における組織マネジメントは,要員調達,要員配置計画,教育訓練などの技術的方法論として議論されるのが通例であり組織を構成する要素である人を主体として議論されることは少ない.組織内において人々はそれぞれに影響を及ぼし合いながら組織の特性を形成する.組織としての一体性,柔軟性あるいは機敏性はそれを構成する人々の価値観,態度,反応によって決定される.一般的にプロジェクト組織はライン組織に比較...

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  • 1-7 組織マネジメント : 組織論の視点から

    木嶋 博之 プロジェクトマネジメント学会研究発表大会予稿集 2002.Spring (0), 53-57, 2002

    ...プロジェクト管理における組織マネジメントは, 要員調達, 要員配置計画, 教育訓練などの方法論として議論されるのが通例であり組織を構成する要素である人を主体として議論されることは少ない。組織内において人はそれぞれに影響を及ぼし合いながら組織の特性を形成する。組織としての一体性, 柔軟性あるいは機敏性はそれを構成する人の価値観, 態度, 反応によって決定される。...

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  • 3-7 情報システム開発プロジェクトの管理モデル

    望月 純夫 プロジェクトマネジメント学会研究発表大会予稿集 2002.Spring (0), 183-187, 2002

    ...本論文では, システム開発期間を通して, プロジェクトの進行状況を把握し, 最終時点における管理目標値を達成するためにプロジェクト活動をコントロールするプロジェクト管理の仕組みをモデル化しようとするものである。...

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  • 1-6 複数多重化プロジェクトにおける変更管理及びプロジェクト管理事例の考察

    浦川 伸一 プロジェクトマネジメント学会研究発表大会予稿集 2001.Spring (0), 26-29, 2001

    ...度重なる法案見送りにより, 四回もプロジェクトスコープ変更並びに業務要件の大幅修正を余儀なくされた, 顧客ニーズとして限られた期間, 予算で進めることが前提条件であったため, とりわけスコープ管理の見直しについては苦心した. その際苦慮した要員配置やシフト, 局面化計画, 仕様変更の管理手順など, 前例のないプロジェクト運営の実践結果につき, 評価し今後の課題につき考察する....

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  • C-21 リスク評価値を用いたプロジェクト状態の考察

    竹久 友二, 山本 学 プロジェクトマネジメント学会研究発表大会予稿集 2000.Spring (0), 179-184, 2000

    ...この方法を試行適用した結果として, プロジェクト管理の共通課題の対策など組織的なプロジェクト管理のPDCAを廻す事に有であることを述べる....

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  • 3-16 Webアプリケーション開発のプロジェクト・マネジメント

    村石 岳嗣 プロジェクトマネジメント学会研究発表大会予稿集 2000.Autumn (0), 185-190, 2000

    ...Webブラウザをクライアントとし, Webサーバーを介して処理を行う, いわゆるWebアプリケーションの開発にあたり, そのプロジェクト管理の考慮点について考察する. Webアプリケーションには, 先進的な技術要素が多く含まれ, 開発に際しては, プロトタイピング手法の採用が効果的であろう....

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  • 進捗情報を自動収集するプロジェクト管理支援の開発と適用

    降旗, 由香理, 渡部, 淳一, 櫻澤, 淳二 全国大会講演論文集 第45回 (ソフトウェア工学), 151-152, 1992-09-28

    ...しかし、システムの大規模化と多様化に伴い、プロジェクトが巨大化し、開発期間が長期化した現在では、進捗情報の収集は管理者に大きな負荷を与えている。さらに、申告による情報は信頼性が低く、実態との不整合を生じる可能性がある。そこで、精度の高い情報が容易に得られ、常時正確な進捗を把握できることを目的として、各仕様情報およびカバレジ情報を自動的に収集し、解析するツールを開発した。...

    情報処理学会

  • 情報システム開発プロジェクト管理システムにおける知識型スケジューリング方式

    大場, みち子, 都島, 功, 薦田憲久, 山中, 止志郎 情報処理学会論文誌 30 (5), 668-677, 1989-05-15

    ...開発工数および開発期間を見積もる.また スケジュール作成・調整のための負荷山崩しや調整の標準アルゴリズムを幾つか持ち 管理者の持つ負荷山崩しや調整方針のノウハウに従ってそれらを組み合せて実行することにより スケジュール作成・調整を行う.このプロジェクト管理システムは 実際の情報システム開発プロジェクトの管理に適用し 実用的な解が得られることを確認している....

    情報処理学会 情報処理学会

  • 情報システム開発プロジェクト管理システムにおける知識型スケジューリング方式

    大場 みち子, 都島 功, 薦田憲久, 山中 止志郎 情報処理学会論文誌 30 (5), 668-677, 1989-05-15

    ...開発工数および開発期間を見積もる.また スケジュール作成・調整のための負荷山崩しや調整の標準アルゴリズムを幾つか持ち 管理者の持つ負荷山崩しや調整方針のノウハウに従ってそれらを組み合せて実行することにより スケジュール作成・調整を行う.このプロジェクト管理システムは 実際の情報システム開発プロジェクトの管理に適用し 実用的な解が得られることを確認している....

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