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検索結果 102 件

  • 1 / 1

  • 姿勢推定ソフトの違いにおける手話認識の評価

    細川 治度 治度, 木村 勉 手話コミュニケーション研究会論文集 4 (1), 1-8, 2022-05-01

    ...あらまし 本研究は,豊田高専 木村研究室で開発中の手話辞書システムの改良の一環として,姿勢推定処理エンジンの比較・検討を目的としている.これは,現在使用中の姿勢推定エンジンであるOpenPoseは精度が高い一方で処理に時間がかかり,検索時間が長くなる問題を抱えているからである.より軽量な姿勢推定エンジンのPoseNetを利用して同様の処理を行い,学習をさせたところ,手話の認識率は低くなる一方で処理...

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  • オンライン手話辞書システムの開発

    鈴木  勇登, 木村 勉 手話コミュニケーション研究会論文集 4 (0), 34-40, 2021-05-01

    ...あらまし 木村研究室では手話認識機能を備えた辞書システムをWebアプリケーションとして開発してきた.本研究は辞書システムが抱えている問題を解消し,さまざまな状況で使用することができ,かつ使いやすいシステムにすることを目的としている.サーバー上でフレームワークやサーバーアプリケーション等を用いて開発を行い,システムが抱えている問題を解消していった....

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  • 手話認識システムの小型デバイスへの実装と開発ツール群の作成

    深津 昂希, 木村 勉 手話コミュニケーション研究会論文集 4 (0), 9-16, 2021-05-01

    ...あらまし 豊田高専 木村研究室で開発中の手話認識システムは,手話技能検定試験6級レベルの101単語の手話表現を学習させており,93%の精度を出しているが,特定の語句に対しての認識率が低いことや,処理が遅いため,実用に向かなかった.本研究では,姿勢推定エンジンの変更を行い,新たにシステムを作成し,これらの問題の解決を図った.さらに,開発したシステムを小型デバイスに実装し,評価を行った...

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  • 原子論モデルの摩擦相図に現れる超潤滑-摩擦遷移現象の特異性解析

    木村 研太, 井上 柊太, 吉田 仰平, 平野 元久 精密工学会学術講演会講演論文集 2019S (0), 822-823, 2019-03-01

    <p>原子スケールで現れる摩擦発生の機構解明は将来にわたる重要課題である.1次元Frenkel-Kontorova摩擦モデルの原子運動の振舞いを分子動力学により解析し,すべり速度と原子間相互作用をパラメータとして摩擦相図を作成した.原子論モデルの周期境界条件として,結晶格子間隔比を連分数展開して表現する.講演では,超潤滑状態から摩擦発生にいたる原子運動の振舞いの変化をFFT解析した結果について議…

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  • 鍼灸治療が末梢循環に及ぼす影響とその作用機序について ―基礎研究からの考察―

    木村 研一 自律神経 56 (3), 146-149, 2019

    <p>鍼灸治療は閉塞性動脈硬化症,レイノー病,肩こりや冷え症など末梢循環障害に起因する疾患や症状に効果がある.鍼灸治療により末梢循環が改善し,酸素,栄養物質の供給や発痛物質,疲労物質の除去が促進されるためと考えられている.末梢循環改善の作用機序については主に感覚神経終末からカルシトニン遺伝子関連ペプタイド(CGRP)やサブスタンスPなどの血管拡張物質によって局所の血管拡張が起こると考えられている…

    DOI 医中誌

  • 原子論モデルの摩擦相図に現れるエネルギー散逸の特異性

    井上 柊太, 木村 研太, 山川 修平, 平野 元久 精密工学会学術講演会講演論文集 2018S (0), 21-22, 2018-03-01

    <p>原子スケールで現れる摩擦発生の機構解明は将来にわたる重要課題である.1次元Frenkel-Kontorova摩擦モデルの原子運動の振舞いを分子動力学により解析し,すべり速度と原子間相互作用をパラメータとして摩擦相図を作成した.原子論モデルの周期境界条件として,結晶格子間隔比を連分数展開して表現する.講演では,超潤滑状態から摩擦発生にいたる原子運動の振舞いの変化を時系列解析した結果について議…

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  • 腹腔鏡併用手術を行った鼠径ヘルニア偽還納の1例

    林 裕樹, 赤松 道成, 堤 綾乃, 木村 研吾, 野里 栄治, 照屋 淳 日本臨床外科学会雑誌 79 (5), 1106-1110, 2018

    症例は59歳,男性.左鼠径部痛を主訴に外来受診.左鼠径ヘルニア嵌頓の診断で用手還納し,後日待機手術の予定で帰宅した.同日夜に腹痛,悪心を主訴に救急再受診.左鼠径部にヘルニア嵌頓の理学所見は無かったが,腹部膨隆を認めた.CTにて左鼠径部近傍の腹腔内に球状に限局された小腸と腹水を認め,鼠径ヘルニア偽還納が疑われ緊急手術を施行.前方アプローチで手術を開始し,併存型の所見を認めた.前方からの視野では偽還…

    DOI Web Site Web Site ほか1件

  • ESS2017でのオスカーテクノロジーの展示概要

    シューマッハー, クリストフ 組込みシステムシンポジウム2017論文集 2017 131-131, 2017-08-17

    ...オスカーテクノロジーでは,早稲田大学笠原 ・ 木村研究室で長年に渡り研究されてきた自動並列化技術を製品化し,販売しています.今回の ESS 2017 の企業展示では,弊社の自動並列化製品である OSCARTech ® コンパイラと IAR 社の統合開発環境 IAR Embedded Workbench ® を組み合わせて,今後ますます拡大が見込まれる組込みマルチコア対応のソリューションをご覧いただきます...

    情報処理学会

  • 企業展示:オスカーテクノロジーの技術紹介

    オスカーテクノロジー株式会社 組込みシステムシンポジウム2015論文集 2015 146-146, 2015-10-14

    ...当社は,早稲田大学の笠原・木村研究室で長年にわたり研究開発されてきたソフトウェアの自動並列化技術を商品化するために 2013 年 2 月に設立された会社です.OSCARTech(R) 自動並列化コンパイラを核として,様々な分野のプログラムの並列化や組込み機器の低電力化に取り組んでおります.近年,組込み分野でもマルチコアの導入が進んでいますが,プログラムの並列化は高度な技術を要し,マルチコアを活かしきれていないのが...

    情報処理学会

  • IV.切除不能大腸癌に対する分子標的薬を併用する化学療法

    三嶋 秀行, 木村 研吾, 池永 雅一, 安井 昌義, 内野 大倫, 岩田 力, 大橋 紀文, 伊藤 暢宏, 鈴村 和義, 佐野 力 日本大腸肛門病学会雑誌 67 (10), 897-905, 2014

    切除不能大腸癌に対する化学療法は進歩し,3種類の殺細胞薬だけでなく,3種類の分子標的薬が使用できるようになった.生存期間中央値は2年まで延長したものの,未だに治癒を望むことは難しいので,化学療法の目的は,治癒ではなく延命である.抗VEGF抗体は単剤では効果がなく,殺細胞薬との併用により延命効果が期待できる.抗EGFR抗体にはバイオマーカーが存在し,RAS変異があると効果が期待できない.殺細胞薬と…

    DOI Web Site 医中誌 参考文献1件

  • 東京都内の雑木林におけるキンラン移植株のモニタリング結果と知見

    木村 研一, 山崎 旬, 遊川 知久, 倉本 宣 日本緑化工学会誌 38 (1), 212-215, 2012

    絶滅危惧種のキンラン (<I>Cephalanthera falcata</I> (Thunb.) Blume) は里山の雑木林などに良くみられる植物であるが,混合栄養性種であるため,開発等で自生地が改変される場合には,保全が困難な種であり,参考となる保全事例も非常に少ない。本事例ではボイド管という素材を用いて周辺土壌ごとの移植を実施した。移植 3 年後,4 年後の出芽率は 95 % …

    DOI Web Site 被引用文献5件 参考文献8件

  • 静脈還流回復時間に基づく実験的エコノミークラス症候群モデル

    木村 朗, 田中 日斗実, 星野 雄哉, 萩原 阿富, 河野 愛純, 須藤 一樹 関東甲信越ブロック理学療法士学会 31 (0), 99-, 2012

    【背景】<BR>エコノミークラス症候群(ECS)は、飛行機のエコノミークラス席のような狭小な空間にいることで、不動状態が静脈血流機能を低下させ深部静脈血栓症や塞栓症を引き起こす疾患である。ECSは理学療法による予防可能性が示唆される。理学療法技術を応用して、静脈血流機能の低下を防ぐ方法を開発するための実験モデル生成条件が求められるが、具体的な条件を報告したものは少ないことが課題である。<BR>【…

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  • エバネッセント光を応用した酸化膜CMPにおける研磨界面での現象解析

    出井 良和, 木村 景一, パナート カチョーンルンルアン, 鈴木 恵友, 迫田 卓 精密工学会学術講演会講演論文集 2012S (0), 799-800, 2012

    ILD/STI-CMPにおける材料除去モデルとして、研磨微粒子の凝着・その後の転動によって化学反応膜分子を除去するモデルを支持している。エバネッセント光を応用して研磨時の材料除去現象を観察することで、材料除去時の研磨微粒子の機能を明らかにすることを目的とする。実験より、研磨条件変更時の研磨面での微粒子の挙動を捉え、研磨条件と研磨微粒子移動速度の関係を確認した。

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  • Braun吻合へ輸出脚が陥入した胃切除・B-II再建術後の逆行性腸重積症の1例

    寺林 徹, 平松 聖史, 岡田 禎人, 木村 研吾, 田中 寛, 井田 英臣, 杉田 静紀, 新井 利幸 日本腹部救急医学会雑誌 32 (6), 1079-1082, 2012

    症例は,69歳男性。腹痛を主訴に,当院を受診した。出血性胃潰瘍で,胃切除術を受けた既往歴があった。腹部CT検査で,左上腹部の小腸にtarget signを認め腸重積症と診断し,緊急手術を行った。開腹すると,胃切除術の再建はB-II結腸前経路で行われており,Braun吻合が付加されていた。腸重積は,Braun吻合より肛門側輸出脚空腸が逆行性にBraun吻合を介して,輸入脚胃空腸吻合部側へ陥入・重積…

    DOI 医中誌 参考文献18件

  • 電撃型脂肪塞栓症候群の1剖検例

    小山 美鳥, 後藤 慶子, 木村 研吾, 松本 佑介, 狛 泰子, 松岡 弘典, 吉松 昭和, 鈴木 雄二郎, 近藤 武史 日本内科学会雑誌 101 (10), 2958-2960, 2012

    症例は77歳,女性.転倒後に意識障害と呼吸不全を認め,当院へ救急搬送された.四肢や体幹に多発骨折があり,また右心負荷所見を認めたため,電撃型脂肪塞栓症候群を疑った.呼吸循環管理を行うも,来院4時間後に永眠された.病理解剖では肺胞中隔の毛細血管内に大小様々な大きさの脂肪滴を認め,脂肪塞栓症候群と合致した所見であった.脂肪塞栓症候群の発生機序は様々な説があるが,本症例は脂肪滴による機械的毛細血管閉塞…

    DOI Web Site Web Site ほか2件 参考文献5件

  • 恐怖症を伴う腰椎椎間板ヘルニア患者に対する鍼治療の1症例

    尾家 有耶, 田中 仁美, 坂口 俊二, 木村 研一, 近藤 哲哉, 川本 正純 全日本鍼灸学会雑誌 60 (2), 225-233, 2010

    【目的】過去に受けた手術が原因で恐怖症となり、 腰下肢の痛み・しびれ感に対する鍼治療が難渋した症例に、 精神安静を目的とする鍼治療を加えたところ良好な経過が得られたので報告する。 <BR>【症例】64歳、 女性。 主訴:右腰下肢の痛み・しびれ感。 愁訴:恐怖感、 肩こり、 右膝痛、 頻尿。 現病歴:X-14年の腰椎椎間板ヘルニアの術後痛がきっかけで、 仰臥位で度々、 …

    DOI Web Site 医中誌 参考文献12件

  • 再燃と寛解を繰り返した胃異所性膵の1例

    木村 研吾, 堀 明洋, 森岡 淳, 岡本 哲也, 芥川 篤史, 浅羽 雄太郎 日本臨床外科学会雑誌 71 (12), 3108-3112, 2010

    症例は35歳,女性.原因不明の腹痛で当院受診歴があった.2008年7月同様の腹痛と発熱が出現し再診.腹部造影CTでは内部に低吸収域を伴う胃壁の肥厚を認め,胃壁内膿瘍と診断し入院となった.上部消化管内視鏡検査では,胃幽門部大弯側に粘膜下病変を認めた.抗生剤投与により腹痛は消失,退院となった.2009年4月再び腹痛が出現し,再診.CTでは前回入院時と同様の所見を認め,上部消化管内視鏡検査では,同病変…

    DOI Web Site 医中誌 被引用文献1件 参考文献13件

  • 紫外光照射CMP加工の研磨特性に関する研究

    李木 宣孝, 木村 景一, カチョーンルンルアン パナート 精密工学会学術講演会講演論文集 2009A (0), 305-306, 2009

    本研究では,紫外光を研磨中の加工表面と加工液に照射することで,光励起作用により加工表面と加工液との化学反応性を高め,エッチング作用と化学反応層の形成を促進させ,低圧研磨による材料除去速度の向上を試みた.波長193nmのArFエキシマレーザと,NH4OH水溶液にSiO2粒子を添加した加工液を用いて,紫外光照射Cu-CMP研磨実験を行った結果,紫外光を照射しなかったCu-CMP研磨と比較して研磨速度…

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  • CMPにおけるウェハおよびポリシングパッドの温度変化に関する研究(第2報)

    上野 和樹, 木村 景一, カチョーンルンルアン パナート, 小井 裕斗 精密工学会学術講演会講演論文集 2009S (0), 1041-1042, 2009

    CMPにおける熱的要因がスラリーの化学的効果を助長させ,研磨レートやウェハ面内均一性などに大きな影響を与えることが知られている.しかし,ウェハ・ポリシングパッドの見掛けの接触部観察,温度測定を行うことが困難なことから,その熱の発生メカニズムや要因については未解明の点が多い.そこで,本報告ではCMP時のウェハ・ポリシングパッドの温度分布を測定することで,それらがどのような特性を持っているか評価する.

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  • Cu錯体膜の機械的特性およびスラリー中の粒子が錯体膜に及ぼす相互作用

    今村 聴, 木村 景一, パナート カチョーンルンルアン, 橋山 雄一, 檜山 浩国, 望月 宣宏 精密工学会学術講演会講演論文集 2009S (0), 1021-1022, 2009

    Cu-CMPプロセスにおいては,ウェハ表面にスラリーとの化学反応による化学反応膜(錯体膜)が形成され,それを除去することで研磨が進行すると考えられている.しかし,研磨中スラリーに含まれる砥粒がどのような作用を及ぼして研磨を行っているかは明らかではない.そこで,AFMを用いた押し込み実験や砥粒の濃度を変化させた研磨実験を行うことにより,錯体膜の機械的特性および,砥粒と錯体膜の相互作用について評価を…

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  • MEMS技術を応用したCMP用マイクロパターンパッドの研究(第2報)

    高橋 直亮, 木村 景一, カチョーンルンルアン パナート, 安田 佳祐, 馬場 昭好 精密工学会学術講演会講演論文集 2009S (0), 1027-1028, 2009

    半導体デバイスの製造にはCMPが広く用いられている.このCMPで使用されるポリシングパッドの表面はランダムで複雑な形状であるため,パッド表面形状がCMPに及ぼす影響を評価するのが困難であった.そこで,本研究では表面にマイクロパターンを形成したパッドを製作し,そのパッドを用いてCMPを行うことでパッド表面形状とCMPの関係を評価することを目的とする.本報告では,製作したパッドを用いたCMP実験結果…

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  • CMPにおける研磨パッド-ウェハ間の接触状態

    李木 宣孝, 木村 景一, カチョーンルンルアン パナート, 上野 和樹 精密工学会学術講演会講演論文集 2008S (0), 183-184, 2008

    CMPにおける材料除去プロセスは,ウェハ,スラリー,パッドの三要素間の相互作用により進行する.材料除去プロセスを理解するためには,ウェハとパッドの関係を解明することが重要である.本報ではCMPにおける研磨パッドの役割に着目し,研磨パッドのドライ及びウェット条件下におけるウェハとの接触状態の観察を行ったので報告する.

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  • 離散幾何モデルを基礎として滑らかな曲率変化を実現した曲面の生成手法

    小林 左千夫, 木村 文彦 精密工学会学術講演会講演論文集 2008A (0), 781-782, 2008

    滑らかな曲線・曲面は,曲率が滑らかに変化すると言われている.しかし,現状のCADで利用される曲線,曲面の生成手法で,そのような曲率分布を持つ曲線,曲面を生成することは難しい.本研究では,曲率の変化を制御するための評価関数を定め,それを最適化することで曲面を生成する.曲面を生成する際には,曲面全体で曲率が滑らかに変化する離散曲面が,初期形状として利用される.

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  • MEMS技術を応用したCMP用マイクロパターンパッドの研究(第1報)

    高橋 直亮, 木村 景一, カチョーンルンルアン パナート, 安田 佳祐, 馬場 昭好 精密工学会学術講演会講演論文集 2008A (0), 843-844, 2008

    半導体デバイスの製造にはCMP(超精密研磨技術)が広く用いられている.しかし,CMP加工の進行に伴ってパッドが劣化し加工能力が低下する問題がある.そこで,本研究では加工能力の低下を抑える最適なパッド表面形状を検討している.具体的には,リソグラフィ技術を用いることで任意の表面形状を持つパッドを製作し,その製作したパッドによりCMP実験を行ったので,材料除去特性について報告する.

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  • 離散幾何モデルを基礎とする曲率変化を制御した曲面の生成手法

    小林 左千夫, 木村 文彦 精密工学会学術講演会講演論文集 2008S (0), 37-38, 2008

    滑らかな曲線,曲面は曲率の変動が小さいと言われている.しかし,現状のCADで利用される曲線,曲面の生成手法で,そのような曲率分布を持つ曲線,曲面を生成することは難しい.本研究では,曲率の変動を制御するための評価関数を最適化することで,曲率分布の変化を制御した曲線の生成を提案する.曲面は,離散幾何モデルを初期形状として利用した最適化手法によって生成される.

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  • 私の活躍の場は?―しん灸師急増の時代をむかえて―

    小川 卓良, 形井 秀一, 坂井 友実, 伊藤 公代, 小山 進, 木村 研一, 岡田 安代, 原口 明子, 公文 絵美子 全日本鍼灸学会雑誌 55 (5), 670-683, 2005

    Rapidly increasing numbers of acupuncturists in Japan has caused our places of activity to become increasingly important.<BR>A symposium was held by acupuncturists who play an active role in various …

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  • 肺末梢に発生した腺様嚢胞癌の1例

    西山 勝彦, 木村 研志, 由良 博 日本臨床外科学会雑誌 65 (3), 647-650, 2004

    A rare case of adenoid cystic carcinoma originated in the peripheral lung is reported, together with a review of the Japanese literature.<br>A 68-year-old woman, who was a retired internist and had …

    DOI Web Site 医中誌 被引用文献1件 参考文献16件

  • 経皮内視鏡的胃瘻造設術の試み(Percutaneous Endoscopic Gastrostomy=PEG)

    岡野 均, 児玉 正, 佐藤 達之, 西田 博, 内田 秀一, 今村 政之, 堀口 雄一, 瀧野 辰郎, 木村 研志, 津田 知宏 日本消化器内視鏡学会雑誌 28 (9), 2114-2117_1, 1986

    We often encounter patients who, for variety of reasons, have lost the ability to swallow and require long term nutritional support but have an intact gut. To such patients, the conventional …

    DOI 医中誌 被引用文献1件

  • 外科領域における新アミノ配糖体抗生物質HBKの基礎的・臨床的検討

    岡 隆宏, 田中 承男, 大森 吉弘, 伊志嶺 玄公, 上田 泰章, 清水 正啓, 黒岩 延男, 宮内 卓, 高橋 俊三, 柴田 純祐, 田部 志郎, 木村 研志 CHEMOTHERAPY 34 (Supplement1), 575-582, 1986

    HBK, a new aminoglycoside, was determined of therapeutic efficacy in the treatment of various infections of the, surgical field and moreover examined of transfer into bodily fluid in humans. The …

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  • 術中胆管内庄および胆管内流量測定の意義

    園山 輝久, 木村 研志, 寺田 信國, 河合 隆寛, 野崎 昭彦, 松本 仁志, 弘中 武, 栗岡 英明, 山谷 和則, 桐山 藤重郎, 松本 学, 橋本 勇, 角田 冨士男, 沖野 功次 日本消化器外科学会雑誌 15 (12), 1855-1864, 1982

    胆石症症例に対し定圧流量を施行した47例, 定流内圧測定を施行した44例について, 乳頭機能および乳頭形成術適応について検討した.定圧流量10ml/min未満を乳頭形成術適応とし, 胆嚢結石群は平均49.1ml/min, 胆管結石群100.2ml/min, 乳頭形成群6.4ml/minを示した.乳頭形成群が定流内圧測定において明らかに異常値を示したのは, …

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  • 26 水平パラボリックシリンダー型集熱器を用いた太陽熱冷房の実験研究(環境工学)

    木村 建一, 宇田川 光弘, 宮崎 友昭, 佐藤 賢三 研究報告集. 計画系 (46) 101-104, 1975-01

    本実験は、昭和49年度夏期に早稲田大学理工学部58号館屋上にて行ったものである。昭和47年、昭和48年の両年に行った実験結果に基づき、冷房システム全体における各要素を改良し、新たに実験装置を用いて太陽エネルギーによる冷房運転を行った。本研究では実験を通して太陽熱冷房の可能性を追求することを目的としているが、本報告では水平パラボリックシリンダ型集熱器の性能を検討し、太陽熱冷房システム全体の熱的挙動…

    日本建築学会

  • 講演内容の抄録

    中島 篤之助, 三枝 重宣, 島 誠, 加納 荘介, 多々良 登, 大八木 義彦, 黒田 六郎, 島田 正子, 瀬谷 正男 分光研究 1 (3), 8-13, 1952

    DOI

  • 光量子測定法竝に其の測光への應用

    加藤 甕雄 照明学会誌 23 (11), 39-66, 1939

    (1) 螢光體に於ける發起と吸收との不一致と言ふ螢光體に關して最も普遍的にして且本質的に重要と思惟せられる事實を捉へ, 共の理論的意義を闡明する事によつて新しい輻射測定法の可能性と根據とを明かにした.<BR>(2) 光量子測定法の具體的な實行方法を與へ, 可視及び菫外領域に於ける輻射の絶對測定を容易ならしめたこ.<BR>(3) …

    DOI Web Site

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