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検索結果 99 件

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  • 回復期病棟入院中に誤嚥性肺炎を発症した経口群と非経口群の特徴

    貝沼 早苗, 伊藤 美和子, 村田 元徳, 小池 知治 理学療法学Supplement 2014 (0), 1179-, 2015

    【はじめに,目的】前回,当院における脳血管疾患患者の誤嚥性肺炎発症の特徴について考察を行った。入院中に誤嚥性肺炎を発症している患者の中には,誤嚥性肺炎を発症しながらも,経口摂取に至った患者と経口摂取に至らなかった患者がいる。今回,当院における経口摂取に至った患者と経口摂取を至らなかった患者の特徴を,それぞれ考察を行ったので報告する。【方法】H24年度,H25年度に当院回復期病棟に入院した脳血管疾…

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  • 軽井沢アイスパークにおける地中熱利用設備のエネルギー使用量実績

    大山 有紀子, 大湯 満晴, 泉 雅和, 村田 元 空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集 2014.8 (0), 97-100, 2014

    <p>競技施設では競技種目や大会時と通常時でも建物の利用状況は異なり、それぞれの利用実態を把握することが重要である。「軽井沢アイスパーク」の熱源計画では、町立公園として環境負荷を低減した施設とするため電気主体の熱源システムとし、地中熱利用設備を導入し空冷機器の冬季の効率低下を防止している。今回報告では、地中熱利用設備の省エネルギー効果を中心に、寒冷地におけるスポーツ施設のエネルギー使用量実態につ…

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  • 動物病院で行うパピークラスの効果

    岡澤 悦子, 関 拓真, 村田 香織, 村田 元 動物臨床医学 21 (3), 117-120, 2012

    過去7 年間における当院で実施したパピークラスへの参加頭数は合計411 頭であった。参加犬種はトイ・プードル,チワワ,ミニチュア・ダックスフンドが多かった。その3犬種においてパピークラス参加群とパピークラス不参加群を比較したところ,その後の不妊・去勢手術実施率,ワクチン接種率,フィラリア予防率,年間平均来院回数に差がみられ,すべてにおいてパピークラス参加群の方が高くなった。以上からパピークラスに…

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  • 簡易試験法を用いたセメント系材料の耐硫酸性評価

    河合 研至, 森田 寛之, 村田 元太郎, 大亀 寛 Cement Science and Concrete Technology 65 (1), 368-375, 2011

    セメント系材料の耐硫酸性を簡易的に評価する手法として、セメント硬化体を微粉砕した粉末試料と硫酸溶液との撹拌試験を行い、セメント系材料の硫酸の反応量と反応速度に関して検討を行った。また、その結果を基に混和材を含むセメント硬化体の硫酸劣化進行予測手法について検討した。その結果、反応しうるセメント硬化体の成分量よりも硬化体の細孔構造が劣化の進行に寄与する程度が大きいことがわかった。また、未水和物質の硫…

    DOI Web Site 参考文献1件

  • 当院における病棟自立歩行評価時期の検討

    門野 綾子, 渡邉 紀代, 佐藤 ゆかり, 木下 千津代, 田中 一成, 梅沢 洋平, 村田 元徳, 杉浦 伸幸 東海北陸理学療法学術大会誌 25 (0), 111-111, 2009

    【はじめに】患者様の病棟自立歩行基準が理学療法士(以下PT)によって異なっていた為、平成17年より6項目からなる病棟自立歩行基準シート(以下シート)を作成使用し、第23回本学会でそのシートの評価項目の妥当性の検討、数値目標を報告した。〈BR〉基準の統一は図れたが、使用する時期は各PTの主観によるものとなっており、早期病棟自立歩行を獲得していく為にも、評価時期の規定が必要と考え、現行シートの評価項…

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  • 脳卒中退院時の下肢関節可動域が脳卒中後の大腿骨頚部骨折に及ぼす影響

    杉浦 令人, 鈴木 美保, 金田 嘉清, 櫻井 宏明, 村田 元徳, 中島 幸子, 小野 早智子 理学療法科学 23 (5), 567-572, 2008

    〔目的〕脳卒中退院時の下肢関節可動域と退院後の大腿骨頚部骨折(以下,骨折)との関連を明らかにすることである。〔対象〕三九朗病院に入院した骨折患者41例(脳卒中既往あり28例,既往なし13例)とした。28例中,7例は脳卒中の訓練も当院で施行した。〔方法〕骨折入院期間,骨折側,入退院時の下肢関節可動域,日常生活動作,骨折状況を調査した。7例には,脳卒中退院時の下肢関節可動域,日常生活動作,脳卒中退院…

    DOI Web Site Web Site ほか1件 参考文献20件

  • 当院回復期リハビリ病棟の脳血管障害患者における起居動作とADL

    花輪 千草, 村田 元徳, 鈴木 美保, 中村 嘉貴, 清水 貴子, 前田 実 理学療法学Supplement 2006 (0), B0784-B0784, 2007

    【はじめに】<BR>リハビリテーションは個人の活動をターゲットにした医療であり、その中心はADLである。しかし理学療法士よるADL評価についての報告は意外に少ないようである。当院はスタッフ間の患者情報共有のため、FIM18項目によるADL評価に加え、起居動作5項目を設定したデータベースを活用している。今回、起居動作評価とADL評価の相関を検討した。また簡便なADL評価としてのαFIMとの検討も加…

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  • 当院における病棟歩行自立評価基準の検討

    佐藤 ゆかり, 門野 綾子, 渡辺 紀代, 江島 幸子, 片桐 由香里, 村田 元徳 東海北陸理学療法学術大会誌 23 (0), O047-O047, 2007

    【目的】当院回復期リハビリテーション病棟(以下回復期病棟)において、患者様の病棟内歩行を自立とする時期や基準が理学療法士(以下PT)により異なっていた。そのため病棟での自立歩行を開始する時期の評価基準を設け、実施した。今回、評価基準の妥当性について検討したため報告する。<BR> 【方法】当院の理学療法士14名に対し、歩行自立に必要な評価項目を聴取し、更に文献を参考にし、簡易的に行える、歩行自立評…

    DOI 医中誌

  • 回復期リハビリテーション目的の入院脳卒中患者における転倒,転落事故とADL

    鈴木 亨, 園田 茂, 才藤 栄一, 村田 元徳, 清水 康裕, 三沢 佳代 リハビリテーション医学 43 (3), 180-185, 2006

    回復期リハビリテーション目的で88床のリハビリテーション病棟に入院した脳卒中患者の転倒の現状とADLの変化について検討した.脳卒中患者256名を対象に,転倒の有無,回数,場所,転倒までの期間,時間帯,ADL状況を調査した.ADLはFIMにて入退院時に評価した.256名のうち121名で延べ273回の転倒事故があった.病室とトイレで229件の転倒があり,入院から4週以内の転倒は147件,朝6時から1…

    DOI Web Site Web Site ほか1件 被引用文献5件 参考文献36件

  • 脳卒中後の大腿骨頚部骨折

    杉浦 令人, 鈴木 美保, 村田 元徳, 亀頭 千鶴, 江島 幸子, 小野 早智子, 佐藤 ゆかり, 花輪 千草 理学療法学Supplement 2005 (0), C0162-C0162, 2006

    【目的】脳卒中後遺症患者の大腿骨頚部骨折の発生率は、一般高齢者にくらべ4から12倍といわれている。大腿骨頚部骨折後のリハビリ訓練においても、脳卒中後遺症が阻害因子となり、骨折前の状態に復帰するまでに長期間かかる傾向にある。今回、当院回復期リハビリテーション病棟(以下、回復期病棟)における脳卒中後の大腿骨頚部骨折患者の特徴を調査し、脳卒中後の大腿骨頚部骨折リハビリ訓練の強化点を検討したので報告する…

    DOI 医中誌

  • 脳卒中後のうつ状態

    杉浦 令人, 村田 元徳, 江島 幸子, 杉山 まなみ(OT), 篠田 里奈(OT), 石川 敦子(OT), 高橋 理夏 理学療法学Supplement 2004 (0), B0275-B0275, 2005

    【目的】脳卒中患者のリハビリテーションの過程では様々な阻害因子が存在する。その中で脳卒中後うつ状態は出現頻度が高く、重要な因子の一つである。今回、当院回復期病棟入院の脳卒中患者の中で、うつ状態にある患者に見られる傾向を検討したので報告する。<BR>【対象】対象は、2003年6月~2004年8月までの間に当院回復期病棟入院中に理学療法を受けた初発脳卒中患者の115名のうち、失語症、痴呆疑いのある者…

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  • 脳卒中患者の介護者の介護負担感に影響を及ぼす因子

    榊原 由孝, 武田 典子, 吉田 晃輔, 小田 晃子, 村田 元徳, 鈴木 亨, 小竹 伴照 理学療法学Supplement 2002 (0), 749-749, 2003

    【はじめに】脳卒中患者にとって退院後の生活は、介護者の存在が非常に大きい。家族の介護負担感を十分に把握し、検討することが、今後のリハビリテーションにとって重要であると考える。今回、当院に外来通院している在宅脳卒中患者の介護者に介護負担感を調査し、検討したので報告する。【対象及び方法】外来通院中の脳卒中患者の主介護者71名に対し、自記式質問紙法を施行した。アンケート項目は、患者名、主介護者の年齢・…

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  • 呼吸リハビリテーションの肺機能への影響

    村田 元徳, 安藤 守秀, 早川 美和子, 浜瀬 さゆり, 岡西 哲夫, 榊原 博樹, 才藤 栄一 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌 9 (4), 497-502, 2000-06-30

    <p>藤田保健衛生大学病院に入院中のCOPD症例と非COPD症例に対し,共通の呼吸リハビリテーションプログラムを施行し,その肺機能に対する効果を比較した.その結果,COPD症例ではリハビリ前後で肺機能は不変であったが非COPD症例では肺活量が増大した.この増大は総排気量の増大によるものであり,トレーニングによる胸郭の拡張性の改善が影響しているものと考えられた.</p>

    DOI 医中誌

  • 相模原市の大気浮遊粉じんの変異原性

    高木 敬彦, 峡谷 香澄, 遠藤 治, 後藤 純雄, 光崎 研一, 村田 元秀, 松下 秀鶴 The Journal of Veterinary Medical Science 54 (2), 193-199, 1992

    Airborne particulates in Sagamihara city were collected on quartz fibre filters using a high-volume air sampler for 14 days in each month from July 1984 to June 1985. Organic components in airborne …

    DOI Web Site PubMed

  • 運動性<I>Aeromonas</I>感染症に関する研究: 2運動性<I>Aeromonas</I>属のファージ型別に関する検討

    福山 正文, 上村 知雄, 伊藤 武, 原 元宣, 田淵 清, 村田 元秀, 光崎 研一 感染症学雑誌 65 (7), 813-819, 1991

    著者らは1983-85年にかけて河川水や土壤から<I>Aeromonas</I>感受性ファージの分離を試みファージを分離することに成功し, 分離菌株についてファージ型別をわが国で最初に検討した.その成績を要約すると以下の通りである.<BR>1) 河川水195例中82例 (40.1%) および土壤90例中23例 (25.6%) から本菌感受性ファージを分離した.また, …

    DOI Web Site PubMed ほか1件

  • 農業用水中の発熱性物質と細菌類およびBODの検索

    正木 宏幸, 能勢 憲英, 徳丸 雅一, 村田 元秀 日本獣医師会雑誌 40 (9), 644-648, 1987

    農業用水として利用されている飯盛川の水質汚染を調査した. 発熱性物質調査として, 発熱性物質試験, リムルステストおよび合成基質法を行った. また, 細菌検査として, 生菌数, グラム陰性菌数および大腸菌群数を計測し, あらたにBODをも測定した.<BR>1) 細菌類, 発熱性物質およびBODは, 農村地帯で採取された河川水より, 市街地の方が多い値を示した.<BR>2) …

    DOI 日本農学文献記事索引 Web Site ほか1件

  • 荒川における細菌汚染と発熱性物質およびエンドトキシンについての考察

    正木 宏幸, 藤本 義典, 村田 元秀 日本獣医師会雑誌 40 (10), 704-708, 1987

    荒川における細菌汚染と発熱性物質, およびエンドトキシンについて次のような結果を得た.<BR>1) 発熱性物質試験およびリムルステストの観測結果を数量化することにより, これらの結果と, 他の細菌類や合成基質法・エンドトキシンについて得た結果とを, 数量的に比較検討することが可能となった.<BR>2) 水温, 細菌数, 発熱性物質, エンドトキシンは, …

    DOI 日本農学文献記事索引 Web Site ほか1件

  • ガソリンおよびディーゼルエンジンオイルの変異原性

    高木 敬彦, 遠藤 治, 後藤 純雄, 河合 昭宏, 村田 元秀, 松下 秀鶴 大気汚染学会誌 21 (4), 312-321, 1986

    Effective method for extracting mutagens in engine oils was investigated in order to determination emission level of mutagens from gasoline and diesel cars, mutagenic activity in engine oil was …

    DOI 医中誌 被引用文献1件

  • 新飛行機

    木村 秀政, 品川 信次郎, 中川 守之, 粟野 誠一, 高月 竜男, 西脇 仁一, 東 弥三, 村田 元之助, 安川 寛, 山田 英夫, 渡部 一郎 日本航空學會誌 5 (37), 504-512, 1938

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  • 環状フインの熱傳導に就て

    村田 元之助 日本航空學會誌 1 (2), 361-370, 1934

    Formerly, in the Journal of the Society of Mechanical Engineers Vol.XXXVI, No. 191, I have discussed the conduction of heat through a vertical fin on cylinder heads of modern air-cooled …

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  • 縦型フィンの熱傳導に就て

    村田 元之助 機械學會誌 36 (191), 184-187, 1933

    本論文は空気冷却式航空發動機の気筒蓋に近時見出される風の方向に平行な眞直な冷却フィンの熱傳導を取扱つたものである。先づ第一に温度傳播率及熱發散率を一定と見做す従來の方法によつて二次元的の解析を試みた。次に時間を考慮した週期的熱傳導を論じ、最後に風の方向に沿つて熱發散率が一定でない場合を論じた。

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  • 發動機冷却フィンに於ける熱傳導に關する一實験

    村田 元之助 機械學會誌 35 (186), 1053-1055, 1932

    本實驗は昭和6年11月應用力學聯合大會講演會に於て發表せられた栖原博士の論文に附隨するもので、厚さ一様な眞直のフィンに於ける定常ならざる熱傳導問題を取扱つたものである。先定常状態に於けるフィンの温度分布を測定してフィンの表面に於ける熱發散率を決定した。ついでフィンを週期的に熱してその温度變化を測定し栖原博士の解析による計算結果と比較した。

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