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日経アーキテクチュア = Nikkei architecture (1087) 40-43, 2017-01-12
構造上、制振装置を置ける箇所が執務室内となったので、「執務室を圧迫しないよう、カバーを什器の高さに合わせて見通しを確保した」と、日本設計の河井信之リノベーション設計部長は言う。実物大のモックアップを半年ほど執務室に入れて職員の意見を聞き、…
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日経アーキテクチュア = Nikkei architecture (955) 62-65, 2011-07-10
...その西端に、東京都庁舎は建っている。都民広場を挟んで議会議事堂と向かい合う双塔の第一庁舎と、頂部を階段状にセットバックさせた第二庁舎。...
日経アーキテクチュア = Nikkei architecture (949) 16-19, 2011-04-10
...東京・新宿にある東京都庁舎の1階正面玄関。無人となった通路の片隅に、アルミ製ルーバーがうずたかく片付けられていた。...
日経アーキテクチュア = Nikkei architecture (899) 40-43, 2009-05-11
...建設関係者でなくとも、故・丹下健三氏が設計を手掛けたと知る人が少なくない東京都庁舎。バブル景気の時期に建設したので、「バブルの塔」と呼ばれることも多い建物だ。 都が2月に公表した第1庁舎と第2庁舎、議会棟の3棟の改修計画は、その"レッテル"を再び浮き彫りにした。10年間で約780億円を投じるという内容を受け、様々なメディアが改修費に焦点を当てて報道。...
豊川 斎赫 日本建築学会計画系論文集 72 (621), 165-171, 2007
This paper shows the relationship between Core of city and Core of architecture in Tange lab. Tange had interest in ancient Athena and modern mobility under mobilization. After the termination of …
DOI Web Site Web Site 参考文献57件
苅谷 哲朗 日本建築学会計画系論文集 72 (612), 161-168, 2007
Firstly, the purpose of this paper is to study by the hierarchical structure method with golden section for an architectural elevation of Tokyo City Hall Complex by Kenzo Tange. In case of many of …
DOI Web Site Web Site 被引用文献3件 参考文献38件
日経アーキテクチュア = Nikkei architecture (685) 70-73, 2001-02-05
...続く2位は,やはり丹下氏の設計による東京都庁舎。これには肯定・否定の両面から推す声があった。...
岡 泰子 日経アーキテクチュア = Nikkei architecture (669) 38-48, 2000-06-26
保守管理費・修繕費の大きな割合を占め,光熱費の多寡にも影響を与える設備は,下手に計画すればとんだ"金食い虫"になってしまう。本誌では,維持管理費の実態を探るために,有名公共施設の管理者・運営者を対象にアンケート調査を実施。その結果,維持管理費の削減に汲々としている実態が明らかになった。自治体の財政難を背景に,重装備の設備がまさしく重荷となっている。
日経アーキテクチュア = Nikkei architecture (643) 22-23,5, 1999-06-28
...東京都庁舎の清掃や設備点検などにかかわる保守管理委託費は,このところ減少傾向にある。...
安達 守弘, 長田 正至 建築雑誌 (1312) 8-, 1991-04
日本建築学会
藤本 盛久 建築雑誌 (1312) 9-, 1991-04
平賀 謙一, 篠沢 和久 日本建築學會研究報告 (33) 61-62, 1955-10
大沢 胖, 山脇 和三郎 日本建築學會研究報告 (28) 126-129, 1954-11
大沢 胖 日本建築學會研究報告 (29) 165-166, 1954-10-15
大沢 胖, 黒正 清治, 園部 泰寿 日本建築學會研究報告 (27) 151-152, 1954-05
小野 薫, 加藤 渉, 榎並 昭, 辻 幸雄, 長谷川 大 日本建築學會研究報告 (27) 225-226, 1954-05
武藤 清, 大沢 胖, 黒正 清治 日本建築學會研究報告 (26) 1-4, 1954-03
小野 薫, 加藤 渉, 榎並 昭, 三宅 康友, 須山 正敏, 長谷川 大 日本建築學會研究報告 (22) 131-132, 1953-05-10
建築雑誌 (793) 49-54, 1952-12