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  • 民泊到来、問われる日本

    翁 百合, 田邉 泰之, 上山 康博, 矢ケ崎 紀子, 松村 敏弘, 安念 潤司, NIRA総合研究開発機構 わたしの構想 23 (0), 1-19, 2016-05-10

    一般住宅を旅行者に貸し出す「民泊」が広がっている。訪日外国人の増加で需給がひっ迫するホテルを代替するサービスとして、またシェアリングエコノミー(共有型経済)の先駆事例として注目を集めている。しかし、現状では民泊をめぐるトラブルや課題も目立つ。宿泊者の安全や業者間の公平な競争を確保するため、どのような規制のあり方が望ましいのか。

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  • 岐路に立つユニバーサルサービス

    神田 玲子, 北村 亘, 矢作 弘, 川本 裕子, 松村 敏弘, 中川 雅之, NIRA総合研究開発機構 わたしの構想 17 (0), 1-5, 2015-11-25

    全国津々浦々に一律の公共サービスを提供するユニバーサルサービスが岐路に立たされている。人口減少に直面する地域で過疎化が進み、従来のようなサービス維持のためのコスト増が無視できなくなっている。今後も過疎地域や限界集落の増加が予想される中で、ユニバーサルサービスはどうあるべきなのか。

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  • シッピングモデルにおける均衡立地と最適立地の関係について

    松村, 敏弘, 清水, 大昌 経済学雑誌 108 (3), 14-25, 2007-12

    ホテリングタイプの直線都市モデルを用い, デリバード・プライシングモデルにおける均衡立地と経済厚生の関係を分析した。まずHamilton, Thisse, and Weskamp(1989)のベルトラン複占競争モデルを寡占モデルに拡張し, 均衡立地を導出した。次にその均衡と経済厚生の関係を分析した。政府が価格と立地の両方をコントロールできるケース(最善立地)と立地のみをコントロールできるケース(…

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