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松澤, 伸, 中田, 己悠, エドワーズ, ジェームズ 早稻田法學 99 (1), 111-134, 2023-11-20
機関リポジトリ HANDLE
松澤, 伸, 中田, 己悠, エドワーズ, ジェイムズ 早稻田法學 98 (4), 147-166, 2023-09-01
松澤, 伸, 十河, 隼人, ロクシン, クラウス, グレコ, ルイス 早稻田法學 98 (2), 203-225, 2023-05-01
松原 英世, 岡邊 健, 松澤 伸, Hideyo MATSUBARA, Takeshi OKABE, Shin MATSUZAWA 甲南法学 = Konan Hogaku : Konan Law Review 63 (3-4), 33-58, 2023-03-31
DOI 機関リポジトリ Web Site
中村, 恒太, 阿部, 太一, 西村, 剛輝, 中田, 己悠, 福岡, 咲歩, 須子, 統太, 野村, 亮, 仲道, 祐樹, 松澤, 伸 第85回全国大会講演論文集 2023 (1), 651-652, 2023-02-16
刑事裁判例研究では法律専門家が大量の裁判例を読み込み，各犯罪の成立要件（構成要件）に該当する部分を抽出し比較する必要があるが，現状はこの作業を人手で行う必要がある．研究では，刑事裁判例研究の作業効率の改善のために，裁判例から各構成要件に該当する部分を抽出する．抽出は事前学習済みのBERTを用いて各構成要件と裁判例内の文章とのコサイン類似度を計算し，類似度の上位を各構成要件に該当する部分と判断する…
情報処理学会
松澤, 伸, 十河, 隼人, ロクシン, クラウス, グレコ, ルイス 早稻田法學 98 (1), 127-156, 2022-11-01
松澤, 伸, 中田, 己悠, ヌオティオ, キンモ 早稻田法學 98 (1), 157-173, 2022-11-01
松澤, 伸, 中田, 己悠, ヌオティオ, キンモ 早稻田法學 97 (4), 203-218, 2022-07-30
松澤, 伸, 十河, 隼人, ロクシン, クラウス, グレコ, ルイス 早稻田法學 97 (4), 171-202, 2022-07-30
松澤, 伸, 十河, 隼人, ロクシン, クラウス, グレコ, ルイス 早稻田法學 97 (2), 187-213, 2022-03-10
Matsuzawa, Shin, 松澤, 伸 早稻田法學 97 (2), 119-142, 2022-03-10
機関リポジトリ HANDLE Web Site
中田, 己悠, 西村, 剛輝, 須子, 統太, 野村, 亮, 仲道, 祐樹, 松澤, 伸 第84回全国大会講演論文集 2022 (1), 921-922, 2022-02-17
刑法の研究では、「犯罪になりうる行為のうち、裁判所が実際に処罰しているのはどの範囲か」を客観的に把握することを目的として、裁判例の分析を行っている。裁判例は大量のテキストデータであり内容も千差万別であるが、分析に際し、いかなる類型についてどのような根拠で有罪としているかを分類するという事前作業が行われる。これら事前作業は一般的に専門家による読解と整理により行われており、人的コストが大きい。そこで…
松澤, 伸, 十河, 隼人, ロクシン, クラウス, グレコ, ルイス 早稻田法學 96 (2), 315-347, 2021-05-20
松澤, 伸, 松原, 英世, Matsuzawa, Shin, Matsubara, Hideyo オンライン・ジャーナル・シリーズ (2021-01) 1-15, 2021-05
Tadros, Victor, Matsuzawa, Shin, Sogo, Hayato, タドロス, ヴィクター, 松澤, 伸, 十河, 隼人 比較法学 55 (2), 111-158, 2021
松澤, 伸, 十河, 隼人, ロビンソン, ポール・H 早稻田法學 96 (1), 251-275, 2020-11-10
Matsuzawa, Shin, 松澤, 伸 早稻田法學 95 (4), 1-22, 2020-07-30
Matsuzawa, Shin, 松澤, 伸 オンライン・ジャーナル・シリーズ (2020-01) 1-14, 2020-06
Matsuzawa, Shin, 松澤, 伸 早稻田法學 94 (2), 1-24, 2019-03-10
Matsuzawa, Shin, 松澤, 伸 早稻田法學 95 (1), 1-30, 2019
本間, 伸輔, 松沢, 伸二, 岡村, 仁一, 加藤, 茂夫, Carmen, Hannah 新潟大学教育学部研究紀要 人文・社会科学編 10 (2), 529-549, 2018-03
Matsuzawa, Shin, 松澤, 伸 早稻田法學 94 (1), 1-24, 2018
Hirsch, Andreas von, Matsuzawa, Shin, Takekawa, Toshiya, ハーシュ, アンドレアス・フォン, 松澤, 伸, 竹川, 俊也 比較法学 51 (2), 113-120, 2017-12-01
松沢, 伸二, 本間, 伸輔, 岡村, 仁一, 加藤, 茂夫, Carmen, Hannah 新潟大学教育学部研究紀要 人文・社会科学編 10 (1), 261-282, 2017-10
岡村, 仁一, 加藤, 茂夫, 成田, 圭市, Carmen, Hannah, 本間, 伸輔, 松沢, 伸二 新潟大学教育学部研究紀要 人文・社会科学編 9 (2), 217-237, 2017-03
加藤, 茂夫, Carmen, Hannah, 本間, 伸輔, 松沢, 伸二, 成田, 圭市, 岡村, 仁一 新潟大学教育学部研究紀要 人文・社会科学編 9 (1), 43-64, 2016-10
齊藤 陽介, 平田 誠, 尾花 良哲, 松澤 伸行 応用物理学会学術講演会講演予稿集 2016.1 (0), 2593-2593, 2016-03-03
DOI
安宅 いずみ, 松沢 伸二 関東甲信越英語教育学会誌 30 (0), 167-180, 2016
The improvement of teaching and assessing the skills of writing cohesive texts has been one of the pressing matters for English teachers in Japan. Surveys conducted in 2015 show that most of the …
DOI Web Site
松澤 伸 立教法務研究 9 159-172, 2016
P(論文)
今井 理恵, 松沢 伸二 全国英語教育学会紀要 26 (0), 413-428, 2015
One of the critical points at issue for the improvement on the present state of English teaching for senior high schools in Japan is to help students enhance their motivation to learn English …
伊東 治己, 高田 智子, 松沢 伸二, 緑川 日出子 日本教科教育学会誌 38 (2), 23-36, 2015
経済協力開発機構（OECD）が2000（平成12）年より３年ごとに実施している国際学習到達度調査（PISA）での好成績との関連で，フィンランドの学校教育が注目されるようになって既にかなりの年数が経過している。ただ，英語教育はPISA の対象から外れている関係で，さほどの注目は集めていないが，実はフィンランドは英語教育においても多大な成果をあげている。本稿では，フィンランドの英語教育の成功を支えて…
松澤, 伸 早稲田大学社会安全政策研究所紀要 5 3-20, 2013-06-30
松澤 伸, マツザワ シン, Shin Matsuzawa 立教法学 79 139-164, 2010-03-31
type:P(論文)
松澤, 伸 早稲田大学社会安全政策研究所紀要 3 209-228, 2010
Matsuzawa, Shin, 松澤, 伸 早稲田法学 = THE WASEDA LAW REVIEW 82 (3), 131-166, 2007-07-20
Matsuzawa, Shin, 松澤, 伸 早稲田法学 = THE WASEDA LAW REVIEW 82 (2), 31-69, 2007-03-20
市川 幸次郎, 山越 信貴, 松澤 伸洋 気管支学 29 (Special), S177-, 2007
DOI 医中誌
近藤 照貴, 松沢 伸洋, 中山 一孝, 南 茂, 島田 美貴, 望月 峻成, 河野 恒輔, 甲田 隆, 山本 博昭, 松村 祐, 八巻 文貴, 中村 達弥 糖尿病 49 (2), 157-162, 2006
【症例】23歳，女性．【家族歴，既往歴】特記すべきことなし．【主訴】意識障害．【臨床経過】2003年3月31日より感冒症状あり，4月8日せん妄状態で救急外来受診．来院時血糖1,124 mg/d<i>l</i>, HbA<sub>1</sub>c 6.8%, 動脈血pH 6.89, BE-27.5, …
DOI Web Site 医中誌 参考文献16件
ディーセン, クリスチャン, 松澤, 伸 早稲田法学 = THE WASEDA LAW REVIEW 81 (1), 189-204, 2005-12-10
Matsuzawa, Shin, 松澤, 伸 早稲田法学 = THE WASEDA LAW REVIEW 80 (4), 69-97, 2005-08-01
松澤, 伸 季刊 企業と法創造「特集・研究成果の中間報告」 (4) 155-170, 2005-05
text
Matsuzawa, Shin, 松澤, 伸 早稲田法学 = THE WASEDA LAW REVIEW 80 (2), 1-28, 2005-02-20
松澤 伸 刑法雑誌 43 (3), 359-375, 2004-03-30
松沢, 伸二, 加藤, 茂夫 新潟大学教育人間科学部紀要 人文・社会科学編 6 (2), 395-403, 2004-02
日本の中学や高校の英語の定期考査では,授業で一度読んだ英語の文章をほとんどそのまま使うことがよく行われている。本論文は,観点別評価を中心に据える新しい絶対評価では,この行為はどのように位置づけられるかを考察した。その結果,そこで得られる評価情報は「(言語についての)知識・理解」の絶対評価に活用すべきであり,リーディングの「理解の能力」の評価には別種のテストを用意して実施する必要があることが明らか…
Matsuzawa, Shin, 松澤, 伸 早稲田法学 78 (3), 235-262, 2003-03-20
松澤 伸 法と心理 2 (1), 41-49, 2002
本論文は、我が国における市民の刑事裁判参加に関する議論について、重要な理論的背景と新たな視点を提供しようとするものである。我が国の司法改革審議会は、すでに「裁判員」制と呼ばれる参審制の導入を提案しているが、本稿は、市民と職業裁判官のコミュニケーションに焦点を絞り、北欧における市民裁判官制度の経験を紹介する。北欧の制度を検討するのは、我が国が導入しようとしている参審制を刑事裁判におけるいわゆる当事…
高橋 俊一, 松澤 伸久, 大島 裕之, 村上 拡治, 伊藤 三恵, 栗田 孝, 熊倉 鴻之助, 伊藤 尚, 笠井 久隆 東京保健科学学会誌 5 (2), 86-96, 2002
マストパラン(MP)は,14アミノ酸よりなるハチ毒由来のペプチドである。ホルモン分泌など様々な生物活性を有するが,そのメカニズムは必ずしも十分に解明されていない。本研究では,MPの種々の誘導体を合成し,その赤血球溶血作用および牛副腎クロム親和細胞からのカテコールアミン放出作用を測定し,その構造と活性の相関を検討した。誘導体は天然に存在するマストパラン類ペプチドのアミノ酸配列で保存性が高い部位に着…
松沢 伸二 関東甲信越英語教育学会研究紀要 16 (0), 55-62, 2002
This article reports on a research project which investigated the in-service training needs of elementary school teachers who were in charge of English language education. In the spring of 2001, …
高橋 俊一, 松澤 伸久, 大島 裕之, 笠井 久隆, 伊藤 尚 東京保健科学学会誌 4 (2), 101-109, 2001
マストパラン(MP)は, 開口分泌を促進するハチ毒由来のペプチドである。本研究では, MPを用いてラット遊離膵島(ランゲルハンス島)からのインスリン分泌の分子機構の解明を試みた。MPと種々の阻害剤を組み合わせることで, MPのインスリン分泌作用が, グルコース応答性インスリン分泌の主要な分子機構であるATP感受性K^+(K_<ATP>)チャネル及び電位依存性Ca^<2+>チャネルを介さない分泌で…
松澤 伸, マツザワ シン, Shin Matsuzawa 立教法学 55 309-347, 2000-03-31
市川 幸次郎, 松澤 伸洋 気管支学 22 (7), 576-, 2000
市川 幸次郎, 松澤 伸洋, 近藤 照貴, 望月 峻成, 成田 淳 アレルギー 47 (9-10), 1095-, 1998
松居 恵理子, 松澤 伸行, 安田 章夫 映像情報メディア学会技術報告 22.16 (0), 31-36, 1998
超微粒子含有系強誘電性液晶におけるしきい電圧の拡がりは、スメクテイック層傾斜角の分布により説明づけられた。またマイクロドメインの拡張は、超微粒子の存在によって抑制される。階調数を低減させる履歴現象は、配向膜の導電性を向上させることによって低減できた。スイッチング時における構造変化を、カルボニル基とビリミジン骨格の時間分解IRビークの波数シフトから検討した。分子軌道計算により、これらの波数シフトは…
DOI 参考文献18件
山上 裕章, 橋爪 圭司, 松澤 伸好, 古家 仁, 奥田 孝雄 PAIN RESEARCH 11 (1), 35-39, 1996
松浦 邦男, 松澤 伸子, 土橋 芳郎 学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境 (1995) 429-430, 1995-07-20
日本建築学会
松浦 邦男, 土橋 芳郎, 松澤 伸子 学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境 (1995) 427-428, 1995-07-20
松澤,伸子, 池田,光男 日本色彩学会誌 18 (1), 88-89, 1994-05-01
NDLデジタルコレクション
橋爪 圭司, 山上 裕章, 松澤 伸好, 古家 仁, 奥田 孝雄 PAIN RESEARCH 9 (2), 115-121, 1994
松澤,伸子, 池田,光男, 石田,泰一郎 日本色彩学会誌 17 (3), 179-180, 1993-11-01
NDLデジタルコレクション 被引用文献1件
古家, 仁, 葛本, 直哉, 平井, 雅治, 北口, 勝康, 山上, 裕章, 下川, 充, 謝, 慶一, 梁, 宗哲, 長畑, 敏弘, 橋爪, 圭司, 松澤, 伸好, 橋本, 道代, 榮長, 登志, 二永, 英男, 諸井, 慶七郎, 井上, 聡己, 菊本, 克郎, 田山, 準子, 奥田, 孝雄 奈良医学雑誌 44 (5), 305-308, 1993-10-31
type:Article
機関リポジトリ 医中誌
古家, 仁, 二永, 英男, 平井, 勝治, 北口, 勝康, 山上, 裕章, 謝, 慶一, 下川, 充, 梁, 宗哲, 長畑, 敏弘, 橋爪, 圭司, 松澤, 伸好, 橋本, 道代, 榮長, 登志, 葛本, 直哉, 諸井, 慶七郎, 井上, 聡己, 菊本, 克郎, 田山, 準子, 奥田, 孝雄 奈良医学雑誌 44 (5), 309-312, 1993-10-31
松澤,伸子, 池田,光男 日本色彩学会誌 17 (1), 73-74, 1993-05-01
福村,史麻, 池田,光男, 松澤,伸子, 石田,泰一郎 日本色彩学会誌 17 (1), 71-72, 1993-05-01
松澤,伸子, 池田,光男, 石田,泰一郎 日本色彩学会誌 16 (1), 21-22, 1992-05-01
松沢,伸二 JACET全国大会要綱 29 104-105, 1990-09-06
山田 隆, 内田 英男, 松沢 伸子, 中根 貞雄 ＣＨＥＭＯＴＨＥＲＡＰＹ 36 (Supplement3), 334-344, 1988
TE-031 (A-56268), a new macrolide antibiotic, was given orally at a dose of 10, 35, or 125 mg/kg to Sic: Wistar male and female parent rats before and during the mating period and in the early …
青木, 滋, 佐藤, 修, 藤田, 至則, 茅原, 一也, 霜鳥, 重雄, 小田島, 一久, 松沢, 伸, 鈴木, 幸治 新潟大学積雪地域災害研究センター研究年報 5 1-32, 1984-01
This second paper as continued first paper (AOKI et al 1982) deals with the results of research in the Ura river basin carried out in1981. The results can be summarized as follows: 1. Pyroclastic …
Asp, Petter, Matsuzawa, Shin, Sogo, Hayato, アスプ, ペッター, 松澤, 伸, 十河, 隼人 比較法学 54 (1), 311-331,
松澤, 伸, 十河, 隼人, ロクシン, クラウス, グレコ, ルイス 早稻田法學 97 (1), 95-123,
松原, 芳博, 松澤, 伸, 杉本, 一敏, 野村, 健太郎 早稻田法學 95 (2), 397-426,
