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検索結果 65 件

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  • 中国遼寧省の介護職員の腰痛の実態調査

    海 明屿, 若林 美佐子, 時實 亮, 趙 敏廷, 藤井 保人, 谷口 敏代 岡山県立大学保健福祉学部紀要 = BULLETIN OF FACULTY OF HEALTH AND WELFARE SCIENCE, OKAYAMA PREFECTURAL UNIVERSITY 25 105-113, 2019-03-12

    【目的】中国の介護職の腰痛の実態を把握することを目的とした。【方法】遼寧省の公立総合病院の護理機関と系列養老センターに従事している99名の介護職員を対象に自記式質問紙による調査を行った。主な質問項目は腰痛の有無、主観的健康感、職業性ストレス、ワーク・エンゲイジメント等である。女性のみの95名を分析対象とした。腰痛の有無の2群の差は,連続変数についてはMann-WhitneyのU検定、カテゴリー変…

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  • プロパルギルオキシ基を有する新規ベンゾオキサジンの合成と その硬化物の熱分解性の検証(続報)

    有田 和郎, 下野 智弘, 大津 理人, 山口 純司, 鈴木 悦子, 山内 賢一, 小林 美佐江 ネットワークポリマー論文集 39 (5), 200-211, 2018-09-10

    <p>各種ジヒドロキシ芳香族類を原料とし,1 分子中に2 個のプロパルギル基を有する新規の各種モノベンゾオキサジンを合成した。これを用いた硬化物は,動的粘弾性試験において350 ℃を超えるガラス転移点(T<sub>g</sub>)を示すとともに熱重量測定試験においても優れた耐熱分解性を示し,次世代パワーデバイスが要求する物理的耐熱性と化学的耐熱性を高次に兼備することが確認された。また,この硬化物…

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  • 幼児の箸の持ち方と母親の箸の持ち方・箸に対する意識との関連性

    大瀬良 知子, 山本 千尋, 千家 梨華, 小林 美佐子, 土江 節子, 栗原 伸公 日本食育学会誌 12 (1), 19-25, 2018-01-25

    <p>箸は日本の貴重な食文化の1つであるが、使用技術は難しい。我々は先に、母親の食事への意識が幼児の食嗜好や食事内容に影響する可能性を示したことから、本研究では幼児・母親の箸の持ち方と母親の箸に対する意識との関連について検討した。</p><p>3~5歳児の幼児の母親198名に対し、箸の持ち方・意識についてアンケート調査を実施(有効回答数64.6%)し、幼児・母親の箸の持ち方の正誤を調べ、それに対…

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  • 看護教員のレジリエンスの実態と関連因子

    林 美佐, 白水 眞理子, 宮芝 智子 日本看護学教育学会誌 26 (3), 1-12, 2017-03-01

    <p>〔目的〕看護教員のレジリエンスの実態、看護教員のレジリエンスと自己教育力ならびに職場のソーシャルサポートとの関連を明らかにする。</p><p>〔方法〕2県下の看護師養成教育機関56校に研究依頼を行い、承諾を得られた教育機関に勤務する常勤の看護教員336名に郵送法無記名自記式質問紙調査を実施した。測定用具として精神的回復力尺度、自己教育力測定尺度、職場用ソーシャルサポート尺度を使用した。</…

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  • <b>プロパルギルオキシ基を有する新規ベンゾオキサジンの合成と</b><b>その硬化物の熱分解性の検証 </b>

    有田 和郎, 下野 智弘, 大津 理人, 山口 純司, 鈴木 悦子, 小林 美佐江 Journal of Network Polymer,Japan 38 (6), 259-269, 2017

    <p>ジヒドロキシ芳香族類を原料とし,1 分子中に2 個のプロパルギルオキシ基を有する新規のモノベンゾオキサジンを合成した。これを用いた硬化物は,動的粘弾性試験において350 ℃を超えるガラス転移点(T<sub>g</sub>)を示すとともに熱重量測定試験においても優れた耐熱分解性を示し,次世代パワーデバイスが要求する物理的耐熱性と化学的耐熱性を高次に兼備することが確認された。また,この硬化物は…

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  • 球対偶に対応する大変形ヒンジのFEM解析

    采澤 一成, 堀江 三喜男, 斎藤 岳彦, 小林 美佐夫 精密工学会学術講演会講演論文集 2014A (0), 321-322, 2014

    本研究報告では空間リンク機構に用いられる球対偶を高分子製ヒンジで置き換え,このヒンジとしていくつかの形状候補を挙げて有限要素法(FEM)によりヒンジの応力解析を行い,その結果について述べている

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  • 冷凍機システムの効率的運用法に関する研究

    森田 浩, 結城 直也, 寺野 真明, 小林 美佐世 システム制御情報学会論文誌 22 (2), 83-88, 2009

    We consider the defrost timing scheduling for refrigeration system, where it is required to reduce the peak consumption of electric power. The scheduling system is based on the two-stage genetic …

    DOI Web Site 参考文献2件

  • 痴呆性高齢者の移動能力評価尺度に関する研究

    佐藤 三矢, 弓岡 光徳, 小幡 太志, 日高 正巳, 小林 美佐, 岡村 仁 理学療法学Supplement 2003 (0), E0065-E0065, 2004

    【背景】 英国の理学療法士Pomeroyは、痴呆性高齢者の移動能力を適切に評価するには「1.複雑な準備が不用で公正である」、「2.病棟や病室で容易に使用できる」、「3.動作困難な事柄の範囲を示せる」、「4.治療における目標設定が適切に行える」、「5.再評価時における小さな変化を明確に示せる」といった条件を満たしている評価尺度が必要であると考えた。そこで同氏は、Southampton …

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  • 脳卒中高次脳機能スケールにおける信頼性の検討

    小幡 太志, 弓岡 光徳, 佐藤 三矢, 小林 美佐, 大村 晋司, 齋藤 正剛, 森 経介, 田中 宏美, 荻野 整 理学療法学Supplement 2003 (0), E0978-E0978, 2004

    【目的】Stroke Scaleには多くのものがあるが、定量的評価の出来る理想的な評価法は少ない。そこで日本脳卒中学会は平成6年よりStroke Scale委員会を組織し、Japan Stroke Scale:JSS、Japan Stroke Scale(Motor Function):JSS-Mと段階的に発表し、第三段階としてJapan Stroke Scale(Higher …

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  • マークカードによる栄養計算及び栄養指導への展開

    春日井 久仁, 宇野 基子, 林 美佐子 Official Journal of the Japanese Society of Human Dry Dock 7 (1), 109-114, 1992

    人間ドックにおいては,多くの受診者の日常の食品摂取内容を短時間に的確にとらえて栄養判定を行ない,その結果を受診者にわかりやすく報告することが大切である。当院では,コンピューターによるマークカード方式の栄養計算ソフトを,東芝医用システム(株)と共に開発し,受診者数の増加に対応することができた。また,コンピューターの統計処理により検査数値と食品摂取の関係を把握し,栄養指導に役立てることができた。

    DOI 医中誌

  • 高知県下におけるPT未雇用病院に対するニーズの調査

    吉村 建男, 島 晶子, 原 芽, 塩田 一夫, 川沢 和郎, 市村 瑞也, 安井 正顕, 林 美佐, 大倉 三洋, 中屋 久長 理学療法学 17 (4), 359-364, 1990-07-10

    理学療法士雇用のニーズに関して,高知県下で診療科目に整形外科か内科又は理学診療科のいずれかを掲げるPT未雇用の296医療機関の施設長に対し,アンケート調査を実施し,いくつかの興味ある結果を得た。PTの必要性を認めている施設は全体の約半数であり雇用予定数は71名であった。「新卒者」を「1名採用」が多く今後1人PT勤務施設が多くなる傾向が示唆された。その需要は地域での偏在が見られ,高知市とその周辺に…

    DOI 医中誌

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