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  • 日本の製紙産業の技術開発史

    飯田 清昭 紙パ技協誌 69 (12), 1330-1338, 2015

    ...製紙産業黎明期のパイオニアたちの努力とそれを受ける民度の高さから,明治維新から30年を経て,日本の製紙産業は発展期に入った。輸入抄紙機も,初期の中型機から,最新鋭の装備を付けた大型機が,海外からほぼ10年遅れで導入され,その新装備が古い抄紙機にも組み込まれた。また,輸入機を模倣して,国産抄紙機メーカーが生まれ,その主力は円網抄紙機であったが,輸入台数以上に製造し,網幅の合計でも上回った。...

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  • 古丁における翻訳 : その思想的変遷をさぐる

    梅 定娥 日本研究 38 121-185, 2008-09-30

    ...また、『芸文志』に掲載された吉川英治「宮本武蔵」の部分訳からは、古丁の「満人」の民度に対する批判が続いていることも分かる。また、一九三八年から、古丁は、漢語の注音符号の使用や国立翻訳館の設立を主張していた。そこに、「満州国」の「民族協和」の旗の下で、日本文化への同化を強いる政策に対しては漢語と漢語文化を守ろうとする彼の姿勢がうかがえる。...

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  • 硬膜包終末の高位について

    池田 正一, 小山 正信, 黒瀬 眞之輔, 中島 康晴, 小澤 慶一 整形外科と災害外科 41 (1), 391-392, 1992

    The terminal position of the caudal sac is variable. We examined the position in 100 cases who had undergone myelography. The caudal sac closed proximally to the L5/S1 disc level in 3 cases, between …

    DOI 医中誌

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