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栁川 鋭士 明治大学社会科学研究所紀要 62 (2), 140-155, 2024-03-25
...に基づき、インドネシアの司法制度及び民事訴訟手続の法源、現状においてインドネシア独立前の法律（HIR及びRBg）が適用されている立法的課題、当該課題に直面しつつインドネシア最高裁規則（2019年最高裁規則第1号）によって民事裁判手続のIT化（オンライン提出（e-Filing）、オンライン支払い（e-Skum）、オンライン呼出（召喚）（e-Summon）、オンライン訴訟（審理）（e-Litigasi）...
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岡部, 洋一 筑波法政 92 1-35, 2024-03-22
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木村 風雅 イスラム思想研究 5 107-108, 2023-08-15
研究会報告
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小杉 泰 イスラーム世界研究 16 96-115, 2023-03-31
This article inquiries into the construction of Islamic Jurisprudence, or ʻIlm Uṣūl al-Fiqh, in the broader sense, focusing on the Path of Jurists, or Ṭarīq al-Fuqahāʼ, which was carried out by the …
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幡新 , 大実 大阪女学院大学紀要 19 1-19, 2023-03-01
The lineage of Magna Carta normally means something that has descended from Magna Carta, e.g., due process, habeas corpus, etc. and not the lineage from which Magna Carta itself descended. The …
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松本 和彦 阪大法学 72 (3-4), 302-280, 2022-11-30
谷口勢津夫教授退職記念号
越智 萌 立命館アジア・日本研究学術年報 3 (0), 222-225, 2022-11-24
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川角 由和 龍谷法学 55 (2), 67-, 2022-09-22
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木村 風雅 一神教世界 13 54-75, 2022-03-31
...預言者ムハンマドの教友の法判断は、神の啓示や預言者ムハンマドの言行を解釈するための資料として、初期スンナ派法学では啓典や預言者のスンナに次いで重んじられた法源の1つであった。...
大塚, 滋 東海法学 62 51-84, 2022-03-30
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小杉 泰 イスラーム世界研究 15 180-204, 2022-03-22
The Shariah/Islamic Law derives from its two major sources, namely, the Qur’an, the sacred book of Islam, and the Sunna, the Prophetic tradition, contained in the collections of Hadith (Prophetic …
大野, 悠介 下関市立大学論集 65 (2), 41-56, 2021-12-17
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大塚, 滋 東海法学 61 39-71, 2021-09-30
YAMAUCHI, Koresuke 比較法雑誌 54 (4), 1-68, 2021-03-30
application/pdf
髙須, 則行 八戸学院大学紀要 (62) 1-6, 2021-03-26
19世紀後半から20世紀初頭に起こったドイツの法学方法論争において、概念法学を批判し、利益法学の創始者であるフィリップ・ヘックが、法一般について論述した貴重な論文である。というのも、ヘックは法解釈方法論を主張しているものと理解されているが、本稿は法についての彼の一般的な考え方が現れているからです。 …
山内,惟介 法学新報 127 (7-8), 489-542, 2021-03-25
山内,惟介 法学新報 127 (5-6), 713-772, 2021-03-24
小杉 泰 イスラーム世界研究 14 179-208, 2021-03-19
9th to 11th centuries C.E. into the science of Islamic jurisprudence ('Ilm Uṣūl al-Fiqh). This article investigates who elaborated the so-called Five Categories of Islamic Rules in the period when …
須藤 陽子 立命館法学 393/394 407-432, 2021-03
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小杉 泰 立命館アジア・日本研究学術年報 2 (0), 66-77, 2021
<p>The Shariah or Islamic Law achieved a spectacular resurgence in the 1970s after manydecades of decline from being the dominant legal system of the traditional Islamicworld to becoming partial …
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岩隈 道洋 情報の科学と技術 70 (11), 534-539, 2020-11-01
...<p>法情報を的確に検索，収集するには，法制度の体系の概略と，法源（法学一次資料）という分野特有の情報源について知っておかないと，問題解決の方向性や根拠を見失ってしまう場合がある。しかし，法学を体系的に学習する機会がないとなかなかこの法体系や法源の仕組みを学ぶ機会というものは少ない。...
Weghel Osci, Florencia S., 山口, 詩帆, 前田, 美千代, 芳賀, 雅顯 法學研究 : 法律・政治・社会 93 (4), 15-32, 2020-04
type:text
目黒 麻生子 世界法年報 39 (0), 93-115, 2020-03-28
小杉 泰 イスラーム世界研究 13 108-129, 2020-03-24
It is well-known that Islam is based on the two main sacred texts, namely, the Qur'an and the Prophetic Sunna, or Kitāb Allāh wa Sunna Rasūl Allāh (Allah's Book and the Sunna of Messenger of Allah) …
ヤマウチ, コレスケ 比較法雑誌 53 (3), 1-44, 2019-12-30
沈 恬恬 人権問題研究 16 27-45, 2019-03-31
...本稿は、地震などの天災の際に登場する法が停止する(もしくは、「特別法」が施行される)非常事態における人権概念の根拠(法源)を、ヴァルター・ベンヤミンとカール・シュミットの思想を取り上げながら検討したものである。ここで、私は、国家を法制度や主権を超えた存在であると考えるシュミットの思考を、法の停止状態の内部において自らの生存の根拠となる予言を探るベンヤミンの思考の参照項として設定している。...
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ヤマウチ, コレスケ 比較法雑誌 52 (4), 1-49, 2019-03-30
吉原, 知志 龍谷法学 50 (4), 731-, 2018-03-12
オリベリオ, アレッサンドロ, 石堂, 典秀, 高松, 政裕, OLIVERIO, Alessandro, ISHIDO, Norihide, TAKAMATSU, Masahiro 中京ロイヤー 28 49-64, 2018-03
橋爪, 英輔 法學政治學論究 : 法律・政治・社会 115 1-37, 2017-12
PUGSLEY, David 比較法雑誌 51 (2), 1-26, 2017-09-30
Hau, Wolfgang, 芳賀, 雅顯 法學研究 : 法律・政治・社会 90 (4), 51-75, 2017-04
明石, 欽司 法學研究 : 法律・政治・社会 89 (8), 1-48, 2016-08
Dien, Nguyen Ngoc, 白石, 友行 慶應法学 35 241-252, 2016-08
餅川, 正雄, Mochikawa, Masao 広島経済大学研究論集 38 (4), 175-202, 2016-03-31
餅川, 正雄, Mochikawa, Masao 広島経済大学研究論集 38 (3), 31-57, 2015-12-31
シュレーダー, ヤン, 服部, 寛, Schröder, Jan, Hattori, Hiroshi 松山大学論集 27 (5), 197-221, 2015-12-01
ランディーニ サラ, 谷本 圭子 立命館法学 361 354-367, 2015
岡崎, まゆみ 帯広畜産大学学術研究報告 35 63-74, 2014-11
Noda, Ryuichi, 野田, 龍一 福岡大学法学論叢 58 (4), 671-725, 2014-03
Edward, David, Sir, 市川, 芳治 慶應法学 27 243-255, 2013-10
Edward, David, Sir, 鳩貝, 真理 慶應法学 27 257-274, 2013-10
薮本, 将典 法學研究 : 法律・政治・社会 85 (4), 21-79, 2012-04
龍谷大学アジア仏教文化研究センター 2011年度 研究報告書 123-, 2012-03-01
耳野, 健二 産大法学 45 (3/4), 738-709, 2012-01
...第1章 はじめに 第2章 考察のための諸前提 第3章 〈配列A〉と〈配列B〉の関係について 第4章 「計画」をめぐるベトマン＝ホルヴェークとの論議 第5章 「計画」と公刊された『体系』の異同―法源理論の配列を素材として 第6章 〈配列A〉〈配列B〉の成立時期について 第7章 まとめ...
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耳野 健二 産大法学 45 (3), 738-709, 2012-01
...第1章 はじめに第2章 考察のための諸前提第3章 〈配列A〉と〈配列B〉の関係について第4章 「計画」をめぐるベトマン＝ホルヴェークとの論議第5章 「計画」と公刊された『体系』の異同―法源理論の配列を素材として第6章 〈配列A〉〈配列B〉の成立時期について第7章 まとめ...
稲元 格 法制史研究 60 (0), 1-72,en3, 2011
...ただし、ローマ法の継受を促すような法令は管見の限りでは存在しないから、訴訟当事者からの問い合わせに、従来の法源の枠内では答えることがむずかしくなったマクデブルク参審人が、一五世半ばから、新たな法源である自治制定法やローマ法をも容認する過程で、後者の継受が生じたようである。つまり、ローマ法の継受も慣習法の自生的な発展の結果と言えなくもない。既に一五世紀末からは、普通法を学んだ参審人も登場している。...
DOI Web Site Web Site ほか1件
MATSUURA, Norihiro, 松浦, 典弘 大手前大学論集 10 57-76, 2010-03-31
2100000227
米田, 富太郎 中央学院大学社会システム研究所紀要 = Bulletin of the Social System Research Institute Chuo Gakuin University 10 (2), 13-26, 2010-03-10
塩見 佳也 法政研究 76 (3), 55-119, 2009-12-25
...はじめに 第一章 司法的法形成余地の問題と法解釈方法論における「サヴィニーの実証主義」 第二章 シュミットのワイマール期公法学における司法的法形成余地の限定論と「サヴィニーの実証主義」 第三章 シュミットの司法権理論と古典的法源論の問題構成 あとがき...
赤松 秀岳 同志社法學 60 (7), 79-115, 2009-02-28
...そこでは、債権概念の硬直性が問題とされているが、債権概念と債権法の本来的な姿を19世紀中葉のサヴィニーの債務法論の中に求めてみると、そこで主眼とされているのが、当時の法源であるローマ法との適合性である一方、抽象的な論理を一貫させることに対しては否定的で、かつ、現実取引との関係が保たれれおり、日本で言われるところのイメージとは異なっている。...
柳橋 博之 法制史研究 58 (0), 1-46,en3, 2009
...ハッラークも、法源学の著作を資料として用いて、九世紀末までの法学者は、「導出」によって学祖の説から二次的に導き出した説を、学祖の説と識別不能な形でテキスト中に取り込んだとしている。しかし両者とも、用いている資料に由来する制約から、そのような著述の方法がいつどのようにして始まったのかについては述べていない。...
原田 覺 印度學佛教學研究 57 (2), 1061-1054, 2009
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齊藤, 功高 文教大学国際学部紀要 = Journal of the Faculty of International Studies Bunkyo University 19 (1), 13-28, 2008-07-01
米田, 富太郎, Tomitaro, YONEDA 中央学院大学社会システム研究所紀要 = Bulletin of the Social System Research Institute Chuo Gakuin University 8 (2), 231-248, 2008-03-01
This paper examines critically the recent progress in the theory of sources of international law (TSIL) by reviewing the rise of quasi-international law with various kinds and numbers which are …
原田 覺 印度學佛教學研究 56 (2), 945-938, 2008
小倉 宗 法制史研究 2007 (57), 85-122,en6, 2007
...本稿では、近世中後期の江戸幕府において、公事方御定書とともに最重要の法源であった御仕置例類集を主にとりあげ、仕置に関することがらを中心に、関東とならぶ幕府の拠点地域である上方の支配を検討した。その際、上方の内部や江戸との間において、幕府役人が行政・裁判を処理する過程や権限に注目した。...
槇 裕輔 法政論叢 43 (2), 145-155, 2007
Im Mittelpunkt des osterreichischen Bundesverfassungsrechts steht das Bundes-Verfassungsgesetz, zu den das Bundes-Verfassungsgesetz, "Gesetz vom 1. Oktober 1920, womit die Republik Osterreich als …
山崎 友也 富山大学紀要．富大経済論集 52 (2), 193-212, 2006-11
鈴木 秀光 法制史研究 2005 (55), 258-259, 2006-03-30
芦沢, 宏生, アシザワ, ヒロオ, Ashizawa, Hiroo 実践女子大学生活科学部紀要 43 8-17, 2006-03-25
P(論文)
Mikaki, Masataka, 三上, 正隆 早稻田法学会誌 56 165-196, 2006-03-25
田中 実 法政研究 70 (4), 423-455, 2004-03-01
...一 はじめに 二 献辞より 三 民事裁判の定義およびその法源(第一章から第六章) 四 法を宣言する者と法の宣言(第七章から第九章) 五 法律訴訟(legis actio)(第十章から第十七章) 六 法廷召喚から訴権の確立まで(第十八章から第二十章） 七 訴権の行使(第二十一章) 八 審判人および裁判の付与から判決の言渡しまで(第二十二章から第二十九章) 九 おわりに...
森田, 成満 星薬科大学一般教育論集 = Hoshi journal of general education 22 29-46, 2004
森田 成満 星薬科大学一般教育論集 = Hoshi journal of general education (22) 29-46, 2004
野澤 基恭 平成国際大学研究所論集 (3) 33-35, 2003-11
Fujino, Natsuko, 藤野, 奈津子 早稲田法学 79 (1), 191-226, 2003-09-30
横山, 信二 愛媛大学法文学部論集. 総合政策学科編 15 51-72, 2003-09-26
大野, 拓哉 弘前学院大学社会福祉学部研究紀要 (3) 28-38, 2003-03-25
Article
Fujino, Natsuko, 藤野, 奈津子 早稲田法学 78 (2), 321-352, 2003-01-30
Fujino, Natsuko, 藤野, 奈津子 早稲田法学 78 (1), 127-166, 2002-09-30
池内 恵 現代の中東 33 17-43, 2002-07
PJa/3/Ge3
DOI HANDLE Web Site ほか1件
石田 慎一郎 民族學研究 67 (2), 137-157, 2002
...ケニア国家法の法源のひとつとされている慣習法は、明確に条文化された内容規定を持たない不文法である。慣習法は、勝訴判決を得るべく主張を展開する当事者たち、当事者の主張に法学的措辞を与える弁護士、当事者に有利な証言を提示する証人、法廷で強い発言力を有する専門家証人、法の意義を確定することを期待される裁判官、こうした多様な行為者の実践の渦中において、その意味内容が構成されているのである。...
Ehara, Katsuyuki, 江原, 勝行 早稲田法学 77 (1), 87-120, 2001-08-20
Ehara, Katsuyuki, 江原, 勝行 早稲田法学 76 (4), 85-125, 2001-03-31
記事種別: 翻訳
機関リポジトリ HANDLE Web Site ほか1件
片岡 啓 仏教文化研究論集 5 (0), 26-50, 2001-03-20
Ehara, Katsuyuki, 江原, 勝行 早稲田法学 76 (2), 185-230, 2000-12-20
西川, 理恵子 法學研究 : 法律・政治・社会 73 (11), 53-102, 2000-11
Ehara, Katsuyuki, 江原, 勝行 早稲田法学 76 (1), 73-119, 2000-09-30
ハインツ モーンハウプト, 松本 尚子訳 法制史研究 1998 (48), 154-171, 1999-03-30
七戸, 克彦 法學研究 : 法律・政治・社会 71 (12), 29-60, 1998-12
七戸, 克彦 法學研究 : 法律・政治・社会 71 (11), 1-27, 1998-11
七戸, 克彦 法學研究 71 (11), 1-27, 1998-11
...一 考察の対象 (一)水法 (二)公法と私法 二 第一期―旧民法における水法 (一)意見書・法学教育関係 (二)旧民法 （1）財産及び物の区別（2）流水地役（3）河川の寄洲・中洲の添附（4）補論ーボワソナード旧民法の「法源」性 三 第二期―現行民法における水法 (一)法典論争 (1)法典延期派の論稿 (2)法典断行派の論稿 (二)現行民法 (1)財産及び物の区別 (2)流水地役 (3)河川の寄洲...
HANDLE
七戸, 克彦 法律時報 70 (9), 36-44, 1998-08
[特集・民法一〇〇年]ボワソナード民法典とは何か
HANDLE Web Site
田中 実 法制史研究 1997 (47), 397-401, 1998-03-30
記事種別: 書評
木村, 弘之亮 法學研究 : 法律・政治・社会 70 (8), 23-59, 1997-08
木村, 弘之亮 法學研究 : 法律・政治・社会 70 (7), 1-30, 1997-07
堀, 毅 法學研究 : 法律・政治・社会 69 (1), 339-367, 1996-01
大橋 洋一 法政研究 62 (2), 1-36, 1995-11-07
...はじめに, 一 給付行政概念の現代的機能(概観), 二 給付行政と行政手続との特別な親和性, 三 給付行政手続に関する多様な法源, 四 社会福祉行政手続の法的特色, おわりに 社会福祉行政手続の発展可能性...
近藤, 昭三, コンドウ, ショウゾウ, KONDO, Shozo 札幌法学 4 (1・2), 47-107, 1993-03-31
P
近藤 昭三, コンドウ ショウゾウ, Shozo KONDO 札幌法学 4 (1), 47-107, 1993-03-31
采女, 博文 鹿児島大学法学論集 28 (2), 83-126, 1993-03
記事分類: 法律・司法--民事法
奥田, 敦, Okuda, Atsushi 国際大学中東研究所紀要 1992-03-01
高見澤 磨 法制史研究 1990 (40), 77-110,en6, 1991-03-30
What can exactly be recognized as the law? This question not quite the same as more ambitious question, "What is law in China", is nevertheless the first question to be addressed by any study of the …
石川, 真人 北大法学論集 41 (4), 1-60, 1991-03-28
資料形態 : テキストデータ プレーンテキスト
ヨンパルト, ホセ 上智法學論集 34 (2・3), 215-222, 1991-03-25
幾代 通教授追悼号
石川, 真人 北大法学論集 41 (3), 1-61, 1991-01-31
石井, 陽一 法學研究 : 法律・政治・社会 63 (5), 30-56, 1990-05
西村 重雄 法制史研究 1989 (39), 185-203, 1990-03-30
記事分類: 法律・司法--法制史--外国
小菅 芳太郎 法制史研究 1989 (39), 358-360, 1990-03-30
記事分類: 学術・文化--書評--政治・行政・法律・司法
蔡, 柱國, Tsai, Chu-Kwo 白鴎大学論集 4 (1), 75-96, 1990-03-01
5
勝田 有恒 法制史研究 1988 (38), 381-384, 1989-03-30
小口 彦太 東洋史研究 45 (2), 267-289, 1986-09-30
This essay will consider the question of leading cases (cheng'an 成案) as a source of law in Qing dynasty criminal justice through the examination of the Conspectus of Penal Cases (Xing'an Huilan …
遠峰 四郎 法制史研究 1985 (35), 315-319, 1986-03-30
津田, 利治 法學研究 : 法律・政治・社会 58 (11), 95-126, 1985-11
村瀬 信也, ムラセ シンヤ, Shinya Murase 立教法学 25 81-111, 1985-09-30
type:P(論文)
宮司, 正明 國士舘大學政經論叢 60 (3), p1-23, 1985
宮司, 正明 國士舘大學政經論叢 60 (1), p125-155, 1985
宮司, 正明 國士舘大學政經論叢 60 (2), p1-26, 1985
中村 茂夫 法制史研究 1982 (32), 318-320, 1983-03-30
平, 良 法學研究 : 法律・政治・社会 54 (7), 1-16, 1981-07
滋賀 秀三 東洋史研究 40 (1), 74-102, 1981-06-30
In the judicial system of Qing China, two categories of procedure can be distinguished. One is that concerning cases of civil disputes and minor offences. A zhou or xian magistrate was fully …
吉田 直 一橋論叢 85 (3), 435-453, 1981-03-01
論文タイプ||論説
石部 雅亮, 野田 龍一 法政研究 48 (2), 457-492, 1981-02-20
...第一篇 総則 Ⅰ 序論［法源］, 第一款 1 法律, a 法律の起草, b 法律の公布, 第二款 2 特権, 第三巻 3 その他の法源 Ⅱ 人, 第四款 1 性, 第五款 2 年齢, 第六款 3 死亡, 第七款 4 心神喪失, 第八款 5 法人...
田中 稔 史林 59 (4), 499-529, 1976-07-01
...この侍の拷問免除規定の法源は公家法の有官位者に対する免除規定にあるようで、侍身分は律令制的官位を帯することができる者と系譜的に密接な関連を有するといえる。鎌倉幕府法においても侍・凡下の区別は厳格になされており、この侍もまた有官位者と関連をもつようであるが、郎等は侍とは認めていない。しかし在地で侍・凡下の身分差をいう場合には郎等も侍に入っているようである。...
石田 穣 私法 1973 (35), 197-202, 1973
細川, 哲, Hosokawa, Satoshi 鳥取大学教育学部研究報告. 教育科学 13 (2), 1-24, 1971-12
佐藤 篤士 法制史研究 1970 (20), 238-239, 1971-03-30
柴田 光藏 法制史研究 1967 (17), 241-243, 1967-10-20
林 由紀子 法制史研究 1967 (17), 75-129,ii, 1967-10-20
In this article "Bukki-sho" (a book on mourning) is a commentary or the collections of practical cases of the Bukki-ryô (_??__??__??_ the regulation of mourning). Bukki-ryô is a law that regulates …
高根 義三郎 一橋論叢 58 (3), 353-369, 1967-09-01
Tadagawa, Seizo, 直川, 誠蔵 早稲田法学会誌 = The Waseda Law Journal (Waseda Hougakukaishi) 16 73-105, 1966-03-10
小菅, 芳太郎 北大法学論集 15 (4), 64-84, 1965-03-31
川上 敬逸 法哲学年報 1964 1-21, 1965
加藤 一郎 法哲学年報 1964 85-91, 1965
五十嵐 清 法哲学年報 1964 47-58, 1965
中山 研一 法哲学年報 1964 59-83, 1965
沼田 稲次郎 法哲学年報 1964 23-46, 1965
大沢, 章 東洋法学 8 (2), 1-50, 1964-11
深瀬 秀 法制史研究 1963 (13), 314-314, 1963-03-30
DOI Web Site 被引用文献1件
川上, 敬逸 關西大學法學論集 12 (2-3), 361-380, 1963-02
池田栄教授還暦記念特集
Wada, Kojiro, 和田, 小次郎 早稲田法学 22 1-61, 1945-03-20
中原 與茂九郞 史林 27 (3), 165-197, 1942-07-01
前原, 光雄 法學研究 : 法律・政治・社会 14 (3), 175-206, 1935-11
川上 敬逸 法政研究 4 (1), 261-280, 1933-12
九州大学新聞 28 1929-07-05
...デモクラシーの危機に就て（承前）（藤澤親雄）／月給取りの生活と武士の生活（長沼賢海）／時事評論 違憲問題（佐治謙譲）／「法源」の問題（高島克介）／所謂『智的研究』の問題（三浦貴佐夫）／新刊紹介／論説 夏期休暇を前にして／猛烈な奔走も空しく松浦氏の応諾は遂に絶望か 内閣の更迭にからまり総長問題難局に陥る／高校の教育方針を根本的に変革か 「思想善導」の難事をかこつ文部当局の新案／現代選挙制を徹底的に批判...
