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検索結果 36 件

  • 1 / 1

  • 乳房温存オンコプラスティックサージャリーWGの活動報告 : 第2報

    座波 久光, 淺野 裕子, 小川 朋子, 喜島 祐子, 佐武 利彦, 津川 浩一郎, 冨田 興一, 藤本 浩司 Oncoplastic Breast Surgery 6 (4), 91-102, 2021-12-24

    <p>本邦に適したoncoplastic breast-conserving surgery (OPBCS) に関する手技習得のためのステップアップガイドの草案を提案したい。</p><p>OPBCSステップアップガイド :</p><p>①Basic OPBCS ; OPBCSに臨むにあたっての基本的心構え。OPBCSでは, …

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  • 阜県下で分離されたインフルエンザ菌の感受性サーベイランス(2006)

    帰山 誠, 水永 真吾, 満山 順一, 山岡 一清, 浅野 裕子, 澤村 治樹, 末松 寛之, 寺地 真弓, 土屋 雅子, 橋渡 彦典, 松川 洋子, 松原 茂規, 宮部 高典, 渡邉 邦友, 三鴨 廣繁 The Japanese Journal of Antibiotics 61 (4), 195-208, 2008

    岐阜県下の医療施設において, 2005-2006年に分離・同定されたインフルエンザ菌 (<I>Haemophilus influenzae</I>) 194株の各種抗菌薬に対する感受性を測定し, 1999-2000年に分離された<I>H.influenzae</I>280株の感受性と比較した。また, 2005-2006年に分離された株については, β-ラクタマーゼ (BL) 産生の有無, …

    DOI Web Site 医中誌 被引用文献3件 参考文献18件

  • 岐阜県下で分離されたグラム陰性菌に対するフルオロキノロン系薬の抗菌力(2005年)

    田中 知暁, 満山 順一, 山岡 一清, 浅野 裕子, 澤村 治樹, 末松 寛之, 寺地 真弓, 橋渡 彦典, 松川 洋子, 松原 茂規, 宮部 高典, 三鴨 廣繁, 渡邉 邦友 The Japanese Journal of Antibiotics 60 (3), 141-152, 2007

    2005年の1月から9月にかけて, 岐阜県下の6ヶ所の医療機関から分離された各種グラム陰性菌433株を対象とし, 6種類のフルオロキノロン系抗菌薬に対する感受性を日本化学療法学会標準法に準じた寒天平板希釈法にて検討した。また, フルオロキノロン系抗菌薬に対する耐性化とキノロン耐性決定領域 (Quinolone resistance-determining region: QRDR) …

    DOI Web Site 医中誌 被引用文献1件

  • 相撲部員から家族へ感染したと考えられる<I>Trichophyton tonsurans</I> 体部白癬

    清島 真理子, 渋谷 佳直, 荒川 智佳子, 浅野 裕子 日本医真菌学会総会プログラム・抄録集 51 (0), 86-86, 2007

    症例1は11歳男児。初診は2004年3月。相撲道場に通う小学生であった。左頬と胸の紅斑を主訴に受診。KOH直接鏡検、真菌培養、PCR-RFLP法の所見より<I>Trichophyton tonsurans </I>(<I>T. tonsurans</I>)による体部白癬と診断した。治療により症状は消退したが、その後、2か月後に右頬、3か月後に頸部、6か月後に胸部に同症状を生じ、抗真菌剤により症状…

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  • 2004年に全国77施設から分離された臨床分離株18,639株の各種抗菌薬に対する感受性サーベイランス

    山口 恵三, 大野 章, 石井 良和, 舘田 一博, 岩田 守弘, 神田 誠, 辻尾 芳子, 木元 宏弥, 西村 正治, 秋沢 宏次, 松田 啓子, 林 右, 富永 眞琴, 中川 卓夫, 豊嶋 俊光, 杉田 暁大, 伊藤 辰美, 諏訪部 章, 山端 久美子, 貝森 光大, 中村 敏彦, 川村 千鶴子, 方山 揚誠, 保嶋 実, 葛西 猛, 木村 正彦, 三木 誠, 中野渡 進, 賀来 満夫, 金光 敬二, 國島 広之, 櫻井 雅紀, 塩谷 譲司, 岡田 淳, 米山 彰子, 熊坂 一成, 小池 和彦, 木南 英紀, 山田 俊幸, 小栗 豊子, 渡邊 清明, 小林 芳夫, 大竹 皓子, 戸塚 恭一, 岡本 英行, 山崎 堅一郎, 岡田 基, 五十里 博美, 黒澤 直美, 森 三樹雄, 叶 一乃, 永野 栄子, 菅野 治重, 相原 雅典, 前崎 繁文, 橋北 義一, 宮島 栄治, 住友 みどり, 山根 伸夫, 家入 蒼生夫, 伊東 紘一, 内田 幹, 村上 正巳, 四方田 幸恵, 高橋 綾子, 犬塚 和久, 権田 秀雄, 山下 峻徳, 山口 育男, 藤本 佳則, 石郷 潮美, 浅野 裕子, 影山 二三男, 釋 悦子, 源馬 均, 上村 桂一, 堀井 俊伸, 吉村 平, 平岡 稔, 和田 英夫, 馬場 尚志, 一山 智, 藤田 信一, 岡部 英俊, 立脇 憲一, 茂龍 邦彦, 吉田 治義, 山下 政宣, 伏脇 猛司, 清水 章, 田窪 孝行, 日下部 正, 高橋 伯夫, 平城 均, 浅井 浩次, 河原 邦光, 佐野 麗子, 松尾 収二, 小松 方, 湯月 洋介, 池田 紀男, 相馬 正幸, 山本 剛, 木下 承晧, 河野 誠司, 影岡 武士, 本郷 俊治, 岡 三喜男, 二木 芳人, 草野 展周, 三原 栄一郎, 能勢 資子, 桑原 正雄, 藤上 良寛, 日野田 裕治, 田中 伸明, 岡崎 俊朗, 益田 順一, 田港 朝彦, 根ケ山 清, 杉浦 哲朗, 村瀬 光春, 山根 誠久, 仲宗根 勇, 相澤 久道, 本田 順一, 岡山 昭彦, 青木 洋介, 宮之原 弘晃, 平松 和史, 平潟 洋一, 河野 茂, 濱崎 直孝, 小野 順子, 岡田 薫 The Japanese Journal of Antibiotics 59 (6), 428-451, 2006

    2004年に日本国内77施設から分離された臨床分離株19菌種18,639株の抗菌薬感受性サーベイランスを実施した。呼吸器感染症の主要原因菌種である<I>Streptococcus pyogenes</I>, <I>Streptococcus pneumoniae</I>, <I>Moraxella catarrhalis, </I> <I>Haemophilus influenzae</I> …

    DOI 機関リポジトリ Web Site ほか1件 被引用文献38件 参考文献17件

  • 岐阜県下における肺炎球菌の各種抗菌薬に対する感受性サーベイランス-2004年

    満山 順一, 山岡 一清, 浅野 裕子, 澤村 治樹, 末松 寛之, 寺地 真弓, 橋渡 彦典, 松川 洋子, 松原 茂規, 宮部 高典, 三鴨 廣繁, 渡邉 邦友 The Japanese Journal of Antibiotics 59 (3), 137-151, 2006

    岐阜県下の8ケ所の医療施設において, 2004年11月から12月にかけて分離・同定された<I>Streptococcus pneumoniae</I>160株の各種抗菌薬に対する感受性, ペニシリン結合蛋白 (PBP) 遺伝子変異, マクロライド耐性遺伝子の有無及びpenicillin-resistant <I>S. pneumoniae</I> (PRSP) …

    DOI Web Site 医中誌 被引用文献6件 参考文献21件

  • 糖尿病性腎不全患者の両鼠径部に発症した皮膚腺病

    藤沢 智美, 川合 さなえ, 山中 新也, 清島 真理子, 浅野 裕子 日本皮膚科学会雑誌 116 (7), 1075-1079, 2006

    67歳,女性.糖尿病,腎不全があり2年前より血液透析中.長女が1年前に結核性リンパ節炎に罹患している.半年前,両側鼠径の皮下腫瘤に気づき,その後腫瘤の数が増加し排膿あり.膿汁の直接検鏡で抗酸菌を検出,PCRで結核菌群と同定した.組織所見は乾酪壊死と周囲のリンパ球浸潤のみで,結核結節はみられなかった.皮膚腺病と診断し,抗結核薬の3剤(RFP,INH,EB)併用療法を開始したところ,索状の皮下硬結と…

    DOI Web Site 医中誌 参考文献9件

  • 岐阜県下において分離された緑膿菌に関する疫学的検討-2004年

    三鴨 廣繁, 田中 香お里, 渡邉 邦友, 山岡 一清, 三輪 まゆみ, 澤村 治樹, 松川 洋子, 佐伯 浩和, 浅野 裕子, 石郷 潮美, 末松 寛之, 松原 茂規, 橋渡 彦典, 寺地 真弓, 宮里 正嗣, 市川 悦司 The Japanese Journal of Antibiotics 59 (5), 355-363, 2006

    剤耐性緑膿菌が, 各地の医療施設で分離されるようになり, その動向が警戒されている。このような状況下, 各地域でのサーベイランスが重要であると考え, 岐阜県下における医療機関から分離された緑膿菌について検討した。岐阜県下の9施設・検査センターから分離された緑膿菌266株を対象として, 16薬剤について薬剤感受性を, 日本化学療法学会の微量液体希釈法により測定した。なお, …

    DOI Web Site 医中誌 被引用文献5件 参考文献10件

  • 岐阜県下におけるインフルエンザ菌の疫学解析-2003年-

    三鴨 廣繁, 田中 香お里, 渡邉 邦友, 澤村 治樹, 石郷 潮美, 浅野 裕子, 末松 寛之, 松原 茂規, 松川 洋子, 佐伯 浩和, 三輪 まゆみ, 寺地 眞弓, 橋渡 彦典, 山岡 一清, 宮里 正嗣, 市川 悦司 The Japanese Journal of Antibiotics 58 (3), 290-302, 2005

    2003年5月から8月の4か月間に, 岐阜県内の医療機関から分離されたインフルエンザ菌330株の薬剤耐性状況について検討した。インフルエンザ菌は, PCR法によりP6蛋白遺伝子の検出とXV因子要求性の両者を満たした株とし, ampicillin (ABPC) 耐性遺伝子の検索はPCRにより実施した。菌株の輸送・保存中に死滅した17株を除き, 検討した313株は, …

    DOI Web Site 医中誌 被引用文献5件 参考文献22件

  • 柔道及び相撲部員に発症した<i>Trichophyton tonsurans</i>による白癬

    川合 さなえ, 山中 新也, 藤沢 智美, 小田 真喜子, 清島 真理子, 浅野 裕子, 藤広 満智子, 望月 隆 日本皮膚科学会雑誌 115 (2), 145-150, 2005

    柔道及び相撲部員に発症した体部白癬5例と頭部白癬2例を報告する.症例1はA高校柔道部員で2003年5月に体部白癬を生じた.症例2,3はB高校柔道部員で2004年3月,各々ケルスス禿瘡,体部白癬に罹患した.A高校とB高校は同一県下の柔道部でしばしば練習試合を行っていた.症例4,5はC相撲道場に通う選手で各々2004年3月と6月に体部白癬を生じた小中学生.C相撲道場はA高校相撲部と合同練習することが…

    DOI Web Site 医中誌 被引用文献6件 参考文献16件

  • 男子尿道炎由来淋菌の薬剤感受性の年次推移

    米田 尚生, 藤本 佳則, 宇野 雅博, 浅野 裕子, 磯貝 和俊 日本化学療法学会雑誌 52 (1), 31-34, 2004

    We evaluated the antimicrobial susceptibilities of 178 strains of <I>Neisseria gonorrhoeae</I> isolated from male urethritis at our hospital from January 1998 to December 2002. Minimal inhibitory …

    DOI 医中誌 被引用文献3件 参考文献8件

  • 冠動脈バイパス術クリニカルパスと転棟サマリーの併用による継続看護の実践

    山中 麻由香, 田中 由香, 浅野 裕子, 大西 由美子, 長塩 眞美 日本クリニカルパス学会誌 5 (1), 131-137, 2003-07-25

    <p><tt>【目的】クリニカルパスが導入され、冠動脈バイパス術の術前日数が2~3日と短縮した。本研究は簡潔、かつ統一的な記載が可能となるよう術前サマリーを見直し、継続ケアに必要な情報提供ができているか検討したものである。</tt></p><p><tt>【方法】1.病棟・手術室・集中治療室の看護師80名に対し、現在使用している転棟サマリーの問題点を把握分析するためアンケートと聞き取り調査を行った…

    DOI

  • 細菌学的および臨床的ブレイクポイントMICからみたCefozopranの有用性の評価

    石郷 潮美, 入山 純司, 浅野 裕子, 水口 一衛 The Japanese Journal of Antibiotics 52 (5), 439-447, 1999

    新セフェム系抗菌薬であるcefozopran (CZOP) の臨床分離株に対する薬剤感受性を調査し, 細菌学および臨床的 (肺炎) ブレイクポイントからみた有用性について評価し, 以下の結果を得た。<BR>1.細菌学的ブレイクポイントからみたCZOPの評価では, メチシリン耐性<I>Staphylococcusaureus</I> (MRSA) や<I>Enterococcus …

    DOI PubMed 医中誌 参考文献7件

  • 「情報のなわ張り」と日英の文形の選択基準 : 「と思う」を中心に

    浅野 裕子, ASANO Yuko 世界の日本語教育. 日本語教育論集 6 169-184, 1996-05-31

    人が言語によって円滑にコミュニケーションを行なっていくためには、伝達しようとする事柄をいかに表現するかという点が大きな問題となってくる。本研究は「間接形」として用いられる「と思う」を中心に、伝達内容と文形との関わりについて主に書きことばのテクストを分析し、日英の語用論的原則における相違点・共通 点を明らかにしようと試みるものである。そこで本稿では従来の送り手対受け手という「情報のなわ張り」以外に…

    DOI 機関リポジトリ Web Site

  • ブロック内配線を考慮した遅延時間算出手法

    辻, 慎一, 金子, 信之, 黒橋, 学, 津口, 公一, 桑原, 教雄, 友納, 譲, 浅野, 裕子 全国大会講演論文集 第52回 (ハードウェア), 31-32, 1996-03-06

    LSIの高性能化に伴って、遅延時間を高精度に算出しなければ、LSIの性能をフルに発揮した論理回路を設計できなくなっている。また、半導体製造技術の微細化で、論理ゲートそのものの遅延時間は小さくなっているが、配線による遅延時間はそれほど変わっていない。このため、論理ゲートそのものの遅延時間に比べて、配線による遅延時間の占める割合が増加している。従って、配線遅延時間を今まで以上に高精度に算出する必要が…

    情報処理学会

  • 論理合成後の論理回路図生成の一手法

    浅野, 裕子, 五十嵐, 伸一, 鈴木, 重信, 野水, 宣良 全国大会講演論文集 第40回 (ハードウェア), 1275-1276, 1990-03-14

    近年、論理回路をハードウェア記述言語により自動生成するシステムが実用化されている。日本電気のコンピュータ設計ではFDL(Functional Description Language)記述に基づくシスムを実用化している。論理回路を自動生成した場合に論理合成結果の確認、FDL記述修正時の論理回路の確認および論理回路の一部を回路図上で手直しする等の場合にそなえ論理回路図を出力するシステムが必要である…

    情報処理学会

  • 統合論理設計支援システムILOSにおける回路図自動発生 : LODAC2

    五十嵐, 伸一, 浅野, 裕子, 鈴木, 重信, 野水, 宣良 全国大会講演論文集 第38回 (ハードウェア), 1333-1334, 1989-03-15

    高性能な装置の設計においては、論理変換や論理合成等で自動変換や自動生成した回路の結果確認や人手修正を行なう必要がある。この場合、変換生成後の回路に対応する回路図の見易さは必要不可欠である。本論文では、統合論理設計支援システムILOSにおける自動回路図発生フェーズLODAC2について述べる。

    情報処理学会

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