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検索結果 132 件

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  • G 群溶血性連鎖球菌菌血症104 症例の臨床的特徴および 市中発症群と院内発症群の臨床的特徴の比較

    三好 和康, 馳 亮太, 清水 彰彦, 安間 章裕, 鈴木 啓之, 藤田 浩二, 鈴木 大介, 戸口 明宏, 大塚 喜人, 細川 直登 感染症学雑誌 91 (4), 553-557, 2017-07-20

    <p>G 群溶血性連鎖球菌(group G streptococcus(GGS))菌血症はA 群溶血性連鎖球菌による感染症と類似した侵襲性の病態を示し,死亡率は3.3~17.3% と報告されているが日本国内からの血液培養陽性症例についてのまとまった報告は少ない.また,これまでにGGS 菌血症の臨床的特徴を検討した報告は複数あるが,市中発症群と院内発症群に区別して臨床的特徴の違いを詳細に検討した研…

    DOI Web Site Web Site ほか1件 参考文献9件

  • 知的障害または発達障害を伴う女児および若年女性の月経異常等に関する検討

    矢田(橋本) 奈美子, 甲村 弘子, 川口 晴菜, 清水 彰子, 光田 信明, 倉智 博久 産婦人科の進歩 69 (3), 245-252, 2017

    <p>近年,小児期発症の慢性疾患を抱えた成人患者に対する医療について,小児科での継続診療か転科かといった「移行(transition)」が話題となることが多い.患者の多くは小児科で継続診療されているのが現状であるが,女児の場合は思春期以降,無月経や不正出血,月経不順など婦人科的問題が出てくることがあり,小児慢性疾患を背景にもつ患者の婦人科的診療の必要性は高いと考えられる.このような背景から,われ…

    DOI Web Site 医中誌

  • ショートメッセージの部分空間表現と宛先推定

    清水, 彰人, 酒井, 智弥, 小林, 透 マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2016論文集 2016 934-937, 2016-07-06

    ソーシャルネットワーキングサービス (SNS) の多くは,メッセージを交換する際に,その宛先や話題 (ハッシュタグ等) を明示しながら使うことが前提となっている.端末の操作に不慣れな利用者や高齢者からのメッセージの配信を支援するためには,宛先が明示されていない短いメッセージの内容から宛先を推定する機能を実現するべきである.しかし,メッセージの例が大量に入手できなければ,単語の出現頻度やベイズ則に…

    情報処理学会

  • <sup>15</sup>O ガスPET/CT 検査においてわずかな体動により臨床所見との乖離を示した症例についての検討

    森田 奈緒美, 清水 彰英, 寺川 裕介, 梶本 勝文, 上原 敏志, 丸山 大輔, 越野 一博, 飯田 秀博, 中川原 譲二 脳循環代謝(日本脳循環代謝学会機関誌) 27 (2), 215-224, 2016

    <p>近年のPET 検査は,CT による吸収補正を行うことで検査の迅速化,画像の高分解能化,信号雑音比向上が実現された反面,CT とPET データとの位置ずれによる再構成画像の定量精度低下やアーチファクトが指摘されている.本研究では,脳<sup>15</sup>O ガスPET 検査中のわずかな体動により臨床所見とは異なる画像所見を呈した症例について検討した.臨床所見との乖離や明らかなエラーと思わ…

    DOI Web Site 参考文献17件

  • 単結晶CVDダイヤモンドにおける周期的微細柱状構造の作製とその粒子検出器への応用

    清水 彰人, 毎田 修, 伊藤 利道 表面科学学術講演会要旨集 35 (0), 128-, 2015

    我々は、検出領域に微細構造を有するダイヤモンド検出器における検出感度の向上を目指し、単結晶ダイヤモンドの周期的微細柱状構造の作製とその検出器として特性評価を行っている。本研究では、簡易フォトリソグラフィプロセスを用いて、≈1μm、あるいはそれ以下のより微細なパターンを作製できるプロセスを確立するとともに、そのような微細構造を有するCVDダイヤモンド検出器を作製し、電子線における検出特性を評価した。

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  • 日本企業で働く元外国人留学生の戦力化の実態

    清水 彰人, 坂爪 裕 経営情報学会 全国研究発表大会要旨集 2012s (0), 205-, 2012

    本研究では、日本企業で働く元外国人留学生へのインタビューをもとに、彼らが組織に適応する過程で直面する葛藤の実態に迫り、戦力化のために必要な組織としての対応を考察している。本研究の結果、日本企業が外国人留学生に期待する「ブリッジ人材」と「変革エージェント」という2つの役割期待が本質的には異なるにもかかわらず曖昧なまま外国人留学生が雇用されていること、また、職場のグローバル化を期待する会社と日常業務…

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  • 低 GWP 冷媒のターボ冷凍機への適用

    上田 憲治, 和島 一喜, 横山 明正, 清水 彰史 日本冷凍空調学会論文集 28 (4), 503-508, 2011

    <tt>HFC-134a refrigerants have been adopted for centrifugal chiller since 1990s, however, GWP(Global Warming Potential)of HFCs are high, so that, there should be replaced to low GWP refrigerants to …

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  • 持続する関節症状と高サイトカイン血症に対しサリドマイド治療を試みている全身型若年性特発性関節炎の1例

    鹿間 芳明, 佐々木 元, 清水 彰彦, 石川 順一, 赤城 邦彦 小児リウマチ 4 (1), 8-12, 2011

    トシリズマブ開始後も関節症状と高サイトカイン血症が持続し,シクロスポリンやタクロリムスを併 用してもステロイドを減量できない全身型若年性特発性関節炎(S-JIA)の5歳女児に対し,サリドマ イドの併用を試みた.有効であったとする海外報告例では2~3mg/kg程度で効果が現れていたが, 本症例では5mg/kgまで増量しても血清IL-18値がやや低下した程度で,ステロイドが減量できるほ …

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  • ガンマ線スカイシャイン高速計算法とその評価

    吉田 至孝, 清水 彰直, 播磨 良子, 植木 紘太郎 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2010f (0), 95-95, 2010

    回転対象な座標系におけるガンマ線スカイシャインを高速かつ高精度で計算するため、ビルドアップ線束エネルギー分布、空気のビルドアップ係数およびラインビーム応答関数(LBRF)を利用した計算手法を開発した。本報では、スカイシャインベンチマーク実験を用いたスカイシャイン計算精度の評価結果および実機格納容器の計算例を示す。

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  • ガンマ線スカイシャイン高速計算法とその評価

    清水 彰直, 吉田 至孝, 播磨 良子, 植木 鉱太郎 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2010s (0), 62-62, 2010

    回転対象な座標系におけるガンマ線スカイシャインを高速かつ高精度で計算するため、ビルドアップ線束エネルギー分布、空気のビルドアップ係数およびラインビーム応答関数(LBRF)を利用した計算手法を開発した。本報では、手法開発の全体概要と大気中における散乱ガンマ線の輸送計算法を示す。

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  • ガンマ線スカイシャイン高速計算法とその評価

    清水 彰直, 吉田 至孝, 播磨 良子, 植木 紘太郎 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2010f (0), 94-94, 2010

    回転対象な座標系におけるガンマ線スカイシャインを高速かつ高精度で計算するため、ビルドアップ線束エネルギー分布、空気のビルドアップ係数およびラインビーム応答関数(LBRF)を利用した計算手法を開発した。本報では、遮へいを透過するガンマ線の輸送計算法を示す。

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  • ガンマ線スカイシャイン高速計算法とその評価

    吉田 至孝, 清水 彰直, 播磨 良子, 植木 鉱太郎 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2010s (0), 61-61, 2010

    回転対象な座標系におけるガンマ線スカイシャインを高速かつ高精度で計算するため、ビルドアップ線束エネルギー分布、空気のビルドアップ係数およびラインビーム応答関数(LBRF)を利用した計算手法を開発した。本報では、手法開発の全体概要と大気中における散乱ガンマ線の輸送計算法を示す。

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  • ピリジノファン類のキロプティカル特性とそのCT性の影響に関する理論的検討

    清水 彰則, 森 直, 楊 成, 福原 学, 西嶋 政樹, 井上 佳久 基礎有機化学討論会要旨集(基礎有機化学連合討論会予稿集) 2009 (0), 65-65, 2009

    面不斉を有し、架橋数の異なる[3.3]及び[2.2]パラピリジノファン類を新規に合成し、光学分割を行った。クロモファー間距離の変化に対して、HOMO-LUMO遷移に対応する<SUP>1</SUP>L<SUB>b</SUB>吸収帯のコットン効果の符号は変化しなかった。ピリジン部をプロトン化した場合、長波長部分に新たにCT遷移が見られた。[3.3]ファンに比較して[2.2]ファンではCT性が増大し、…

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  • 視線誘導標を用いた夜間の道路構造認識

    清水 彰一, 藤吉 弘亘, 酒井 裕史, 金出 武雄, 岩堀 祐之 電気学会論文誌C(電子・情報・システム部門誌) 129 (5), 932-939, 2009

    Drivers of vehicles focus their gaze in the direction of movement, driver guesses an optimum route using the white road line and the delineators. However, the range that can be clearly seen in the …

    DOI Web Site Web Site 参考文献16件

  • カチオン-π相互作用を有するニコチン酸アミド誘導体の構造とキロプティカル特性の実験的・理論的検討

    清水 彰則, 森 直, 楊 成, 福原 学, 井上 佳久, 山田 眞二 基礎有機化学討論会要旨集(基礎有機化学連合討論会予稿集) 2008 (0), 60-60, 2008

    カチオン‐π相互作用は弱い分子間相互作用の一つであり、分子構造や反応性を規定する重要な因子として知られている。本研究では、ニコチン酸アミド誘導体 1、および分子内カチオン‐π相互作用を有する分子2に着目し、理論円二色(CD)スペクトルと実測のスペクトルを比較した。Boltzmann分布に基づくポピュレーションを加重平均した理論CDスペクトルは、溶液中での実測値をよく再現でき、 …

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  • ガンマ線ビルドアップ係数に対するGP近似式の改良

    播磨 良子, 坂本 幸夫, 黒澤 直弘, 清水 彰直 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2007f (0), 75-75, 2007

    ガンマ線ビルドアップ係数に対するGP近似式(等比級数法)での外挿式を一部改良することにより、IE法で算出した遮蔽厚さが100mfpまでのビルドアップ係数データをほぼ10%以内で再現できた。

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  • 放射線による発がんのリスクと社会の対応

    清水 彰直 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2007s (0), 37-37, 2007

    「放射線はどんなに微量でも発がんのリスクがあり、その被ばくを可能な限り防がなければならない」とする放射線防護方針について、リスクの社会的対応の観点に立って分析し、その方針の問題点を論ずる。

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  • 事象間の依存度を考慮したベイジアン・ネットワーク構成支援

    清水 彰浩, 島川 博光 システム制御情報学会 研究発表講演会講演論文集 SCI06 (0), 317-317, 2006

    ベイジアン・ネットワークは非循環有向グラフでなくてはならないが,K2アルゴリズムなどにより自動的に生成した場合,双方向リンクなどの循環有向グラフが生成されてしまう.そのためにいくつかのリンクを人の手を使い切断する必要がある.しかしながら,ネットワーク上のリンクを適切に切断し構造を決定するためのツールが存在せずネットワークの作成が困難である.それを補うため本稿ではリンクの切断などベイジアン・ネット…

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  • ガンマ線スカイシャイン線量高速計算法の開発

    佐々木 泰裕, 吉田 至孝, 清水 彰直, 植木 紘太郎, 播磨 良子, 宮坂 駿一, 坂本 幸夫, 黒澤 直弘 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2006f (0), 84-84, 2006

    ガンマ線スカイシャイン線量に関する高速計算法を開発し、MCNPによる計算およびベンチマーク実験と比較することにより、その妥当性を検証した。

    DOI

  • ガンマ線スカイシャイン線量高速計算法の開発

    清水 彰直, 播磨 良子, 坂本 幸夫, 黒澤 直弘, 植木 紘太郎, 宮坂 駿一, 佐々木 泰裕, 吉田 至孝 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2006f (0), 86-86, 2006

    スカイシャイン線量高速計算法として、LBRFを応用した方法及びBF法を開発し、MCNP計算およびベンチマーク実験と比較することによりその妥当性を検証した。

    DOI

  • ガンマ線スカイシャイン線量高速計算法の開発

    植木 紘太郎, 清水 彰直, 播磨 良子, 宮坂 駿一, 坂本 幸夫, ?澤 直弘, 佐々木 泰裕, 吉田 至孝 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2006f (0), 85-85, 2006

    モンテカルロコードMCNPを用い、空気の無限体系ガンマ線スカイシャイン計算およびKANSAS大學ガンマ線スカイシャインベンチマーク実験解析を行った。その結果は高速計算法の検証に供された。

    DOI

  • ガンマ線スカイシャイン線量高速計算法の開発

    清水 彰直, 佐々木 泰裕, 吉田 至孝, 植木 紘太郎, 播磨 良子, 宮坂 駿一, 坂本 幸夫, 黒澤 直弘 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2006f (0), 87-87, 2006

    ガンマ線スカイシャイン線量の高速計算法として、一回散乱計算コードG33を改良したG33-CBFEを開発し、MCNP計算及びベンチマーク実験の結果と比較することによりその妥当性を検証した。

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  • ガンマ線ビルドアップ係数エネルギースペクトルデータベースの作成と応用

    清水 彰直 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2005s (0), 41-41, 2005

    点等方線源に対する無限均質媒質中のガンマ線ビルドアップ係数のエネルギースペクトルについて、28核種を対象にIE法輸送計算に基づいて計算し、データベースを作成した。このデータベースを利用し、照射線量、エネルギー吸収、実効線量(AP照射、PA照射、RLAT照射、LLAT照射、ROT照射、ISO照射)等の8種類のビルドアップ係数を作成した。またガンマ線エネルギースペクトル及び透過線平均エネルギーについ…

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  • ガンマ線ビルドアップ係数データベースの改良(IV)

    清水 彰直, 恩田 隆司 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2004s (0), 061-061, 2004

    等方点線源に対する無限均質媒質中のガンマ線ビルドアップ係数について、ANSが作成した標準データの改良を目的とし、IE法輸送計算に基いて新しいガンマ線ビルドアップ係数を作成した。本報告では、Rb以上の重い核種について得られた新データと、それ等のANSデータとの比較について述べる。

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  • ガンマ線ビルドアップ係数データベースの改良(III)

    恩田 隆司, 清水 彰直 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2004s (0), 060-060, 2004

    等方点線源に対する無限均質媒質中のガンマ線ビルドアップ係数について、ANSが作成した標準データの改良を目的とし、IE法輸送計算に基づいて新しいガンマ線ビルドアップ係数データベースの作成を行っている。本報告では、Cu以下の軽い核種について断面積データを変更した効果及び制動輻射線の効果について述べる。

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  • ガンマ線ビルドアップ係数データベースの改良(2)

    恩田 隆司, 土田 嗣美, 清水 彰直 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2003f (0), 033-033, 2003

    等方点線源に対する無限均質媒質中のガンマ線ビルドアップ係数について、ANSが作成した標準データの改良を目的とし、IE法輸送計算に基づいて、新しいガンマ線ビルドアップ係数データベースの作成を行っている。本報告では、IE法による計算結果とANS標準データの比較結果について述べる。

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  • MEMSミラーアレイの作製とパッケージング

    澤田 廉士, 日暮 栄治, 山口 城治, 清水 彰, 山本 剛, 竹内 信行, 上西 祐司 エレクトロニクス実装学術講演大会講演論文集 2003 (0), 137-137, 2003

    光スイッチへの適用をめざしたMEMSマイクロミラーアレイを高アスペクトの単結晶Siスプリングを有するミラー基板と立体に電極を形成した基板をボンディングして作製した。ミラー作製プロセス、ミラーアレイパッケージング、ミラー動作特性について述べる。

    DOI

  • ガンマ線ビルドアップ係数データベースの改良(_I_)

    清水 彰直, 恩田 隆司 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2003f (0), 032-032, 2003

    等方点線源に対する無限均質媒質中のガンマ線ビルドアップ係数について、ANSが作成した標準データの改良を目的として、IE法輸送計算に基づいて、新しいガンマ線ビルドアップ係数データベースの作成を行っている。本報告では、その概要としてANSデータからの改良点と、IE法輸送計算の誤差評価について述べる。

    DOI

  • 加圧酸分解/誘導結合プラズマ発光分析法による炭化ニオブ中の不純物の定量

    横田 文昭, 清水 彰子, 石塚 紀夫, 森川 久 分析化学 49 (10), 765-769, 2000

    炭化ニオブ粉末試料中の不純物元素(13元素)をICP-AESにより定量するため,試料の酸による分解法(加圧酸分解法)について検討した。試料0.25gをテフロン加圧容器中で,フッ化水素酸(1+1)2mlと硝酸(1+9)10mlを用い,160°Cで16時間加圧分解することにより,完全に溶解できることを見いだした。不純物元素の測定には,試料溶液とマトリックスマッチングした検量線用標準溶液を用い,市販粉…

    DOI NDLデジタルコレクション Web Site ほか1件 被引用文献1件 参考文献13件

  • 近赤外光感度を有する白黒FT-CCDシステムの開発

    伊澤 慎一郎, 石本 一男, 山下 徹, 清水 彰, 寺谷 昌人, 鈴木 信広, 谷本 孝司, 岡田 吉弘, 渡辺 透 映像情報メディア学会技術報告 24.64 (0), 33-38, 2000

    白黒監視カメラは、より高い感度とより広いダイナミックレンジが必要とされている。感度は、低照度下での性能が要求されるため、近赤外イメージセンサが必要となってきている。今後、監視カメラシステムはディジタル化やITネットワークシステムへの対応が進むと予想される。そこで、高近赤外感度を有したEIA/CCIR規格のB/WフレームトランスファCCDを開発した。また、それらのCCDを用いてディジタルカメラシス…

    DOI Web Site 参考文献2件

  • 高精度加工用真空ピンチャックの開発(第1報)

    松井 伸介, 大平 文和, 石川 良征, 宇根 篤暢, 清水 彰 精密工学会誌 63 (12), 1705-1709, 1997

    高精度平坦加工を実現するために,真空ピンチャックを開発した.シリコン基板を試料として検討した結果を要約する.<BR>(1)真空ピンチャックは,他のポーラス,ホールチャックと比較してごみの影響を受けにくい.<BR>(2)加工液浸入防止機構により,加工中に加工液がチャック面に浸入しにくく,その際,空気吹出しによる試料基板の変形は実用上無視できる.<BR>(3)吸着した際のピン支持による変形は,ピンピ…

    DOI Web Site 被引用文献4件 参考文献7件

  • 無変形真空チャックの開発

    宇根 篤暢, 小俣冨 士夫, 清水 彰, 柴山 昭則 精密工学会誌 60 (12), 1771-1775, 1994

    A new soft-handed vacuum chuck has been developed to allow the precise measurement of the placement accuracies of X-ray masks and wafers, which are deformed by stresses in processes. As their …

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  • 多層配線板における熱膨張係数の設計

    中山 肇, 河添 宏, 塩田 茂男, 中尾 正博, 清水 彰 サーキットテクノロジ 8 (3), 201-208, 1993

    宇宙用電子機器における表面実装信頼性の向上を目的に, 多層配線板における熱膨張係数の設計方法を検討した。その結果, フックの法則より導いた合成熱膨張係数算出式と, 低熱膨張合金インバーを主材料とするコントロールメタルを用いる設計方法を考案した。設計した配線板は, 電源・グランド層4層, 信号層2層, 表面配線層2層, コントロールメタル層2層の10層構造で, …

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  • 成人仙骨前類表皮嚢胞の1例

    新明 紘一郎, 清水 彰一郎, 石川 徹, 小泉 泰裕, 小尾 芳郎, 長堀 優, 山口 孝治, 北川 正明, 細井 英雄, 西山 潔 日本臨床外科医学会雑誌 54 (8), 2188-2192, 1993

    A 21-year-old woman was found to have a developmental presacral cyst during pregnancy. The patient complained of low back pain. With digital examination of the rectum, a soft tumor was palpated in …

    DOI Web Site 医中誌 被引用文献3件

  • 成人腸間膜嚢腫の1治験例

    森脇 義弘, 新明 紘一郎, 細井 英雄, 北川 正明, 山口 孝治, 小尾 芳郎, 長堀 優, 小泉 泰裕, 清水 彰一郎, 西山 潔 日本消化器外科学会雑誌 25 (9), 2431-2435, 1992

    We report a case of mesenteric cyst. The patient, a 59-year-old woman, was admitted with a palpable abdominal mass. By using ultrasonography, computed tomography, magnetic resonance imaging, …

    DOI Web Site 医中誌 被引用文献18件

  • 肺胸膜に子宮内膜症を認めた月経随伴性気胸

    森脇 義弘, 新明 紘一郎, 細井 英雄, 北川 正明, 山口 孝治, 小尾 芳郎, 長堀 優, 小泉 泰裕, 清水 彰一郎, 西山 潔, 木村 雄二 日本臨床外科医学会雑誌 53 (9), 2118-2124, 1992

    Recent experiance with 3 cases of catamenial pneumothorax is descrived. Patients were 40, 25 and 33-year-old wemen. Clinical diagnosis of catamenial pneumothorax was made based on their history and …

    DOI Web Site 医中誌 被引用文献3件

  • 歯科鋳造用チタン合金の基本組成に関する研究

    奥野 攻, 清水 彰, 三浦 維四 歯科材料・器械 4 (6), 708-715, 1985

    融点が比較的低く, 鋳造性や機械的性質に優れた歯科鋳造用のチタン合金組成について検討した.β相拡大型の2元系チタン合金Ti-Ag, Ti-Cu, Ti-Co, Ti-Cr, Ti-Fe, Ti-Mn, Ti-Pd, Ti-Siと全率固溶型の2元系チタン合金Ti-Zrのそれぞれについて組成を変えて25種の2元系チタン合金を試作した.これらをアルゴンアーク圧迫鋳造機を用いてリン酸塩系埋没材に鋳造し…

    DOI 医中誌 被引用文献12件

  • ヒトの歯肉内温度に関する研究

    清水 彰一 日本歯周病学会会誌 20 (1), 31-40, 1978

    For the purpose of a body temperature measurement, there are available several methods including a temperature of the axilla, rectum and other body organs.<br>An oral temperature is considered to be …

    DOI PubMed 医中誌

  • 高速炉物理における進展と残された問題

    弘田 実弥, 松延 広幸, 高野 秀機, 東稔 達三, 菅原 彬, 飯島 勉, 山本 正昭, 大竹 巌, 清水 彰直, 小林 隆俊, 黒井 英雄, 飯島 俊吾, 大竹 巖 日本原子力学会誌 16 (10), 516-533, 1974

    Since the 1969 BNES International Conference on the Physics of Fast Reactor Operation and Design in London, significant advances have been made in fast reactor physics. In October 1973 there was …

    DOI Web Site

  • タイラーゼ, バッカルの溶解, 流布範囲について

    大塚 義昭, 足立 紀夫, 五十嵐 昭男, 清水 彰一, 青島 健 日本歯周病学会会誌 13 (2), 95-98, 1971

    There are so many kinds of medicines for the treatment of periodontal disease.<br>Now this time, the author had experimented by using Abound Solution and Flow of Tailase Buccal (α-amylase) and …

    DOI 医中誌

  • 応答行列法による1次元原子炉臨界計算

    清水 彰直, 門田 一雄, 宮本 俊樹 日本原子力学会誌 5 (5), 369-376, 1963

    The response matrix method has successfully been applied to problems to solve the multigroup diffusion equation for one-dimensional multiregion reactors. The method consists of the calculation of …

    DOI

  • 熱中性子実効断面積とその温度係数の計算, (I)

    清水 彰直 日本原子力学会誌 2 (10), 611-617, 1960

    An approximate exppression for the effective thermal cross-section of an element in the infinite homogeneous medium with I/v absorption is derived from the monoatomic heavy gas model with the aid of …

    DOI

  • 熱中性子化の問題に対する変分法の応用

    清水 彰直 日本原子力学会誌 1 (6), 376-384, 1959

    Two forms of variational expressions are developed for the neutron energy spectrum and the effective reaction rate and its temperature coefficient in the thermal region with, “Monoatomic Heavy Gas …

    DOI

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