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検索結果 139 件

  • 1 / 1

  • 高等学校の柔道授業における負傷事故の特徴:

    藤澤 健幸, 渡邉 正樹 学校保健研究 65 (4), 198-208, 2024-01-20

    <p><b>Background:</b> In the field of physical education at junior high school, Budo (judo, kendo, sumo) became a compulsory subject in 2012. In recent years, the characteristics of injuries in judo …

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  • Australian Curriculumにおける保健に関するニューメラシー教育の概要

    三好 知美, 渡邉 正樹 日本公衆衛生雑誌 70 (12), 828-835, 2023-12-15

    <p><b>目的</b> 健康・医療情報の多くは,リスクやベネフィットなどの数量や確率といった数値情報を多く含んでいる。一般市民は,健康・医療情報で提示される数値情報を適切に理解し,情報に基づいた意思決定が求められる。したがって,学齢期からの健康に関する数的思考力(ニューメラシー)向上を目的とした教育が重要となる。ニューメラシーとは,「日常生活における様々な場面において,必要となる数学的な情報や…

    DOI PubMed

  • 在宅で生活することを望む高次脳機能障害者と支える家族に関する研究

    渡邊 正樹 日本農村医学会雑誌 71 (5), 383-390, 2023

    在宅で生活することを望む高次脳機能障害者および家族が,安心して暮らすことができるように,高次脳機能障害者および家族への支援の実態を明らかにし,保健師としての支援の方向性を考察することを目的に本研究を行なった。医学中央雑誌Web(以下,医中誌)により,1983年から2021年において,「高次脳機能障害」「家族」「地域」「支援」をキーワードにそれぞれ組み合わせて検索を行ない,研究目的および「家族」「…

    DOI Web Site 参考文献3件

  • 中学校の柔道授業における傷害を防止する学習の効果 ―1年生女子生徒の前回り受け身の学習場面に着目して―

    藤澤 健幸, 五十嵐 夕介, 渡邉 正樹 日本教科教育学会誌 44 (4), 1-11, 2022-03-25

    本研究は,中学校の柔道授業における傷害を防止する学習の効果について検証することを目的とした。方法は,傷害を防止する学習を行った生徒を教育群,学習を行わなかった生徒を対照群とし,2群の学習効果を比較した。検証のため,①質問紙(安全行動,事故対応力,柔道の逃避的感情,受け身技能),②前回り受け身の評価,③教育群による危険予測・回避の学習記録を用いた。主な結果を以下に示した。 ① …

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  • 中学生におけるヘルスリテラシーの構造と保健知識及び生活習慣との関連

    山本 浩二, 渡邉 正樹 日本教科教育学会誌 41 (2), 15-26, 2018

    本研究の目的は,日本の中学生に必要なヘルスリテラシーの構造を検討し,保健知識及び生活習慣との関連を調査することである。中学生のヘルスリテラシーを測定する質問紙調査項目を作成し,国立大学附属中学校1年生159名に実施した。因子分析の結果,5因子が抽出され,因子1「健康管理思考力」,因子2「生活習慣改善力」,因子3「健康情報リテラシー」,因子4「ヘルスコミュニケーション」,因子5「アサーション」と命…

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  • レジリエントな学校を実現する学校安全活動

    渡邉 正樹 日本信頼性学会誌 信頼性 40 (1), 8-13, 2018

    事故,災害等から学校を守るために行われる学校安全活動はレジリエントな学校づくりに不可欠で ある.レジリエントな学校づくりには,学校危機管理とともに事業継続も含まれる.ここでは災害時 の保健室の役割を例として,危機管理とともに事業継続管理の実態について紹介した.また国によっ て示された学校事故対応は,レジリエントな学校づくりにつながる重要な取組の方向性を示している.

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  • 健康情報リテラシーを育てる中学校保健授業の効果に関する縦断的研究

    山本 浩二, 渡邉 正樹 日本教科教育学会誌 40 (1), 27-34, 2017

    本研究の目的は,中学生を対象とした健康情報リテラシーを育てる保健授業を開発し,その効果を縦断的に追跡調査することである。国立大学附属中学校の生徒を対象に,1年2学期と約1年後の2年2学期に健康情報リテラシーの授業を実施した。これらの授業では筆者らが開発した健康情報評価カードを用いた。そして,授業効果を測定する尺度として,「健康情報の批判的思考尺度」 を用い, …

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  • 高次脳機能障害者の生活を共にするきょうだいへの影響に関する研究

    渡邊 正樹, 南部 泰士, 柳屋 道子 日本農村医学会雑誌 65 (1), 55-61, 2016

    高次脳機能障害者の生活を共にするきょうだいへの影響に関するについて明らかにし,看護の方向性を考察する目的で本研究を行なった。医学中央雑誌Web及びCiNiiにより,1983年から2015年において,「高次脳機能障害」「看護」「きょうだい」をキーワードに検索を行ない,研究目的および「障害」「きょうだい」への影響に着目し,目的に一致した文献26件を対象に分析を行なった。高次脳機能障害者の研究は,社会…

    DOI Web Site Web Site ほか1件 参考文献1件

  • 日本の児童生徒のがんについての意識の実態

    植田 誠治, 杉崎 弘周, 物部 博文, 衞藤 隆, 渡邉 正樹, 助友 裕子, 森 良一 学校保健研究 56 (3), 185-198, 2014-08-20

    <p>Background: As cancer has been a leading cause of death in Japan since 1981, the development of a cancer education curriculum for school children is a critical issue. Here, we clarified the level …

    DOI Web Site 医中誌

  • 健康情報リテラシーを育てる中学校保健授業の研究

    山本 浩二, 渡邉 正樹 日本教科教育学会誌 37 (2), 29-38, 2014

    本研究の目的は,中学生を対象とした健康情報リテラシーを育てる保健授業を開発することである。本研究では,国立大学附属中学校1年生を対象に,2クラス80名ずつ介入群,対照群とした。介入群では「健康情報を正しく選択する方法」の授業を実施し,学習教材として「健康情報評価カード」を開発して,使用した。授業評価には,「健康情報の批判的思考尺度」を開発して,用いた。その結果,介入群では授業前に比して授業後の「…

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  • 家庭における性教育の促進要因と抑制要因

    堀部 美穂, 渡邉 正樹 学校保健研究 53 (6), 549-562, 2012-02-20

    <p>The purpose of this study was to examine the relationship between sexuality education for elementary schoolchildren at home and their guardians' parenting factors, and to identify …

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  • kW級半導体レーザ発振機の開発と溶接特性

    宮島 博文, 菅 博文, 佐藤 勝彦, 渡邉 正樹, 鈴木 智隆, 福井 清之, 泰山 正則 溶接学会全国大会講演概要 2008s (0), 10-10, 2008

    近年、LDの高出力化、高信頼性が進み、LD光を直接熱加工に用いるダイレクト・ダイオード・レーザ(DDL)は高効率発振、コンパクト、低ランニングコストといった利点が注目されている。  本報告では、新しく開発した高出力DDLレーザの特徴について述べると共に、その加工事例を紹介する。

    DOI

  • kW級半導体レーザ発振機の開発と溶接特性(第2報)

    泰山 正則, 福井 清之, 宮島 博文, 菅 博文, 佐藤 勝彦, 渡邉 正樹, 鈴木 智隆 溶接学会全国大会講演概要 2008s (0), 11-11, 2008

    第1報で紹介した、新しく開発した高出力ダイレクト・ダイオード・レーザを用いて、矩形・円形集光スポットでの自動車用鋼板の溶接性について調査し、従来のYAGレーザと同等の溶込性能及び継手性能が得られることを示した。

    DOI

  • 安全能力の概念と構造

    藤井 真美, 刈間 理介, 海保 博之, 荻須 隆雄, 本間 啓二, 内山 源, 渡邉 正樹, 築地 弥生, 先崎 孝彦, 永井 大樹, 黒瀬 忠生, 関根 祐一, 永島 昇太郎, 西川路 由紀子, 馬場 正徳, 米山 和道 The Japanese Journal of Safety Education 7 (1), 3-15, 2007

    Although it is perceived else in a variety of fields that safety must be guaranteed above all, the concept of individual safety competence is yet to be accurately defined. For the purpose of the …

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  • TSFとTTFを融合させた新規ドナーの合成と性質

    渡邉 正樹, 石津 謙一, 棚橋 徹彦, 長谷川 真士, 宮本 久一, 御崎 洋二, 芦沢 実, 森 健彦 基礎有機化学討論会要旨集(基礎有機化学連合討論会予稿集) 37 (0), 197-197, 2007

    これまで当研究室では、多くのTTP系ドナーを合成し、そのCT錯体及びラジカルカチオン塩の構造と物性について検討を行い、数多くの伝導性錯体が二次元的な分子配列をとり低温まで金属的な伝導性を示す事を明らかにしてきた。その中でも、TTP骨格中へのSe原子の導入は、S原子より強いSe・・Se接触に伴うバンド幅や次元性の増大に期待が持たれる。今回、伝導性錯体におけるバンド幅増大を目指し、TSFとTTFが融…

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  • 2D-nanoLC/LIT-TOFMSとInformation Based Acquisitionを組合わせた血清タンパク質中のバイオマーカー探索

    野上 真, 渡邉 正樹, 大和田 章, 緒方 いずみ, 川崎 博史, 平野 久, 神田 勝弘 日本プロテオーム学会大会要旨集 2007 (0), 91-91, 2007

    質量分析技術を用いたバイオマーカー探索法として、健常者と患者由来の試料に含まれているタンパク質をLC/MSで測定し、比較解析する方法が広まりつつある。しかしながら、生体試料中のタンパク質の存在比は範囲が広く、ヒト血清では、約2万種類のタンパク質の濃度範囲が10-12桁に及ぶと考えられている。そのため、バイオマーカー探索には高分離、高分解能、高感度な解析手法の開発が求められている。<BR> …

    DOI

  • セーフティプロモーションと学校安全

    渡邉 正樹 The Japanese Journal of Safety Education 5 (1), 15-19, 2005

    World Health Organization and the WHO Collaborating Centers on Community Safety Promotion have developed“Safe Communities”including“Safe Schools”through the“Safety Promotion”approach. This paper …

    DOI Web Site

  • <原著> Binswanger型脳血管性痴呆例の大脳髄質における血管線維症の組織学的研究

    中村 樹美枝, 渡辺 正樹 山梨医科学雑誌 19 (1), 21-31, 2004

    Binswanger型脳血管性痴呆群と対照群の大脳髄質における(1)髄質動脈の外膜肥厚度[(外膜厚/壁厚)×100]を指標とした外膜線維症の程度と分布,(2)両群の髄質動脈の走行型による形態変化の差を検討した.(1)痴呆群の外膜肥厚度は前頭葉で最も強く,頭頂,後頭,側頭葉の順で減少し,前頭葉では深部髄質が表層髄質より強かった.対照群の程度は軽かった.(2)痴呆群の皮髄境界部で彎曲する髄質動脈(R…

    DOI 機関リポジトリ 医中誌

  • LCDを利用した光情報処理による故障診断システム

    渡邉 正樹, 水本 洋, 薮田 義人 精密工学会学術講演会講演論文集 2003A (0), 617-617, 2003

    本研究は患者に20種の症状の有無を尋ねることで病気を診断するシステムを開発しようとするものである。このシステムでは、2枚の液晶ディスプレイを重ね、1枚には個々の病気に対する症状の重みを20領域、もう一方には患者に尋ねた回答を20領域にそれぞれに光の偏光状態として表示する。そして、これら20領域を透過する光量の平均によって病気の適合度を判定していく。

    DOI

  • 消火・救助活動管理システムの開発と活用方策

    佐藤 貴茂, 熊谷 良雄, 渡辺 正樹 日本火災学会論文集 53 (1), 9-16, 2003

    本研究は,震災時における消防機関の活動と,人的被害,物的被害との関係を定量的に明らかにするため,消火・救助活動情報管理システム(FRAMS)の開発を実施したものである。<br>FRAMSは既存のFIMaSに改良を加えたシステムであり,主な改良点は,消火シミュレーションに加え救助シミュレーションを追加,手動によるシミュレーション機能に加え自動的にシミュレーションを実施する機能を追加,火災の延焼遠度…

    DOI Web Site 被引用文献1件 参考文献9件

  • 消火・救助活動管理システムの開発と活用方策

    佐藤 貴茂, 熊谷 良雄, 渡辺 正樹 日本火災学会論文集 53 (1), 9-16, 2003

    本研究は,震災時における消防機関の活動と,人的被害,物的被害との関係を定量的に明らかにするため,消火・救助活動情報管理システム(FRAMS)の開発を実施したものである。<br>FRAMSは既存のFIMaSに改良を加えたシステムであり,主な改良点は,消火シミュレーションに加え救助シミュレーションを追加,手動によるシミュレーション機能に加え自動的にシミュレーションを実施する機能を追加,火災の延焼遠度…

    J-STAGE

  • 安全能力の概念とその構造に関する研究

    藤井 真美, 松岡 弘, 渡邉 正樹, 本間 啓二, 石井 征之, 志野 治子, 西川路 由紀子, 西村 明美, 藤谷 和史, 米山 和道 The Japanese Journal of Safety Education 2 (1), 35-41, 2002

    It is necessary to enrich the systematic control of safety in the public facilities, workplaces, schools and communities to prevent the accident disaster for the safety of the person's life. …

    DOI Web Site

  • 脳梗塞発症と季節・時刻・病型との関連について

    馬渕 直紀, 木沢 麻由紀, 岡田 洋平, 梅村 敏隆, 渡辺 正樹, 真野 和夫, 渡邉 英夫 脳卒中 22 (4), 634-638, 2000

    We investigated seasonal and temporal variation in the incidence of cerebral infarction for 577 serial patients admitted between January 1993 and December 1997. Based on the clinical findings, the …

    DOI 医中誌

  • 健常者における起立負荷時収縮期血圧の変動

    奥田 哲也, 山田 順亮, 伊藤 宏樹, 渡辺 正樹 理学療法学 25 (1), 21-25, 1998-01-31

    20歳代から80歳代の健常者222例に対して,10分間の90度他動的起立負荷による収縮期血圧(以下血圧と略す)の変動をオシロメトリック法を用いて検討し,起立による血圧変動を各年代,性別について解析した。仰臥位から起立することにより血圧は全般的に上昇した。しかし男性,特に50歳以上では起立直後(起立後1〜3分)に血圧が低下し,その後上昇する例が多かった。一方,女性では起立直後血圧が低下する例は少な…

    DOI 医中誌 被引用文献1件 参考文献7件

  • 視床内側部梗塞の成因と症候に関する検討

    渡辺 正樹, 浜田 健介, 竹内 英之, 真野 和夫, 渡邉 英夫 脳卒中 20 (4), 393-399, 1998

    We conducted MRI and MR angiography to evaluate the relationship between causes and symptom in cases of paramedian thalamic infarction. All symptomatic cases were similar to those reported …

    DOI 医中誌 参考文献20件

  • 無症候性脳血管障害: 診断と対策 無症候性脳血管障害の病理 脳血管病変

    吉田 洋二, 渡辺 正樹, 正和 信英 日本内科学会雑誌 86 (5), 740-745, 1997

    いわゆる無症候性脳梗塞の脳内細動脈病変を述べた.無症侯性,症候性ラクナ脳梗塞の脳動脈病変は大差がないと考えられた.特に強調したいのは,白質小梗塞の約半数は細血管線維症によって生じ,これはBinswanger型痴呆の細小血管変化にきわめて類似していることである.この線維症は白質に好発し,加齢と高血圧によって進行し,その程度はleukoaraiosisと相関した.その成り立ちに近位の髄質動脈の中膜筋…

    DOI Web Site PubMed ほか1件 参考文献5件

  • ワークショップ

    平山 恵造, Davous Patrick, 福武 敏夫, 蒲澤 秀洋, 松原 充隆, 日比野 敬明, 深川 和利, 打田 昌夫, 吉田 洋二, 渡辺 正樹, 正和 信英, 山根 徹, 宮尾 眞一, 木村 正剛, 長谷川 真一, 寺本 純, 山之内 博, 石井 賢二 脳卒中 18 (6), 446-481, 1996

    DOI

  • 当院における胸部大動脈瘤手術時の補助手段

    西村 和司, 赤松 俊二, 渡邊 正樹, 中島 準仁, 久保 茂, 佐藤 達朗, 北野 満博, 山里 有男 体外循環技術 21 (2), 52-58, 1995

    胸部大動脈瘤手術時の補助手段として,大腿静脈―大腿動脈バイパスを12例に行い,その有効性について左心バイパス法と比較検討した。静脈脱血,人工肺使用により流量変動幅は0.76±0.37l/minと安定していた。また,体温はバイパス終了時36.5±0.8℃で,バイパス中に低下はみられなかった。術前後の遊離ヘモグロビンおよび,血小板,BUN,クレチニン,GOT,GPTの術後変動について,左心バイパス法…

    DOI

  • 橋部高信号例のMRIおよびMR angiography所見

    渡辺 正樹, 高橋 昭, 新畑 豊, 茂木 禧昌, 古瀬 和寛 耳鼻と臨床 39 (5Supplement2), 757-762, 1993

    MRIによりT<SUB>2</SUB>強調像で高信号を呈する橋部信号例254例を検出し, MRIおよびMR angiography (MRA) を用いてその臨床的意義を検討した. 橋部高信号例は症候性のものが66例, 眩暈のような一過性の不定愁訴例が62例認められた. 橋部高信号例では, MRI におけるテント上の高信号域の合併, MRAにおける脳底動脈蛇行, …

    DOI

  • 「パターン化システム構築支援ツールの適用結果」

    坂田, 豊, 渡邊, 正樹, 獨鈷, 陽一 全国大会講演論文集 第44回 (ソフトウェア), 59-60, 1992-02-24

    オンライン・システムは、適用業務処理を行うアプリケーションプログラム(AP)と汎用のリアルタイムパッケージなどの10数個の基本ソフト製品で構成されている(図1)。この様に構成されるオンライン・システムのインストール作業においては、汎用製品である基本ソフトの動作条件を規定するSG(システム・ジェネレーション)制御文の設計作業が高度な専門知識を要する作業となっている。制御文の設計知識、ノウハウを下記…

    情報処理学会

  • 青少年を対象とした喫煙防止プログラム開発の試み

    川畑 徹朗, 高橋 浩之, 西岡 伸紀, 岡島 佳樹, 渡辺 正樹, 岡田 加奈子, 高石 昌弘 日本衛生学雑誌 46 (5), 947-957, 1991

    埼玉県下の某普通高校2年生3クラス118人(男子62人,女子56人)を対象として,2種類の喫煙防止プログラムを実施した。一つは,喫煙が健康に及ぼす影響について理解させることを主なねらいとし(K版),他の一つは,喫煙習慣を身に付けないための具体的技術を習得することを主なねらいとするものである(B版)。<br>プログラム実施1週間前に,喫煙行動,態度,知識などに関する質問紙調査を実施した。各クラスは…

    DOI Web Site Web Site ほか2件 被引用文献1件

  • 無輸血体外循環の要因

    早川 勇人, 久保 茂, 唐津 啓朗, 渡辺 正樹, 唐口 高倫, 西村 和司, 興田 賢三, 山里 有男, 青嶋 實, 西村 和修 体外循環技術 16 (1), 97-100, 1990

    DOI 医中誌

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