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検索結果 32 件

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  • 縦断調査による妊娠初期,中期,後期の睡眠障害と自律神経活動との関連

    渡邊 美奈子, 篠原 ひとみ 日本看護科学会誌 43 (0), 509-519, 2023

    <p><b>目的:</b>妊婦の主観的・客観的睡眠指標を経時的に測定し妊娠経過に伴う睡眠障害と自律神経活動の関係を明らかにする.</p><p>方法:初期,中期,後期に主観的睡眠指標(PSQI-J, JESS),Silmee Bar type Liteを用い客観的睡眠指標と自律神経活動を測定した.</p><p><b>結果:</b>37名を分析対象とした.PSQI-J得点(高いほど自覚的睡眠の質が悪…

    DOI Web Site 参考文献31件

  • 「学生のニーズに基づく補習」の教育効果

    渡邉 美奈子, 佐藤 秀一, 青柳 成俊 長岡工業高等専門学校研究紀要 56 (0), 63-68, 2020

    Physics is the basis for many specialized studies in the field of engineering education. In our college, professors in charge of general physics have been trying to improve students’ understanding …

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  • 学生のニーズを基にした補習の提案と試行

    渡邉 美奈子, 佐藤 秀一, 青柳 成俊 長岡工業高等専門学校研究紀要 55 (0), 45-50, 2019

    一般科目の物理は高専における専門科目を学習する上で基盤となる重要な科目である.その為,本校では一般科目の物理を全学科2年生と3年生の必修科目として定め,その単位の履修を卒業の要件としている.一般的に,単位認定の合否は定期試験の結果で判断されるが,それだけでは学習内容の理解が定着したと断言することは難しい.その為,一般教育科の物理担当教員は学生支援の一環として,定期的な実力試験を実施して理解の定着…

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  • 冷暖房熱負荷の簡易計算法に関する研究 (その1)簡易熱負荷計算法の考え方

    石野 久彌, 郡 公子, 久保木 真俊, 此下 慎悟, 品川 浩一, 永田 明寛, 渡邊 美奈子, 佐藤 誠, 矢川 明弘, 相沢 則夫, 石谷 直樹, 枝廣 克幸, 相賀 洋, 小笠原 大晴, 菊田 弘輝 空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集 2018.5 (0), 1-4, 2018

    <p>近年は非定常熱負荷計算を用いることが常識となっておりパソコンで計算される。しかしこの方法は入力を慎重にしないと非現実的な値となったり、手軽に熱負荷を求めるときには向かない手法である。入力の手間がなくて手軽に熱負荷を求めることができる手法が必要になるときがある。本稿は、最大負荷、年間負荷が簡単な足し算で、ある一定の精度のもと求められる方法を提案した。またパソコンを利用するとさらに応用範囲が拡…

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  • 冷暖房熱負荷の簡易計算法に関する研究 (その4)簡易熱負荷計算手順の要旨

    渡邊 美奈子, 石野 久彌, 郡 公子, 相沢 則夫, 菊田 弘輝, 矢川 明弘, 佐藤 誠, 石谷 直樹 空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集 2018.5 (0), 13-16, 2018

    <p>冷暖房熱負荷の簡易計算法に関する研究について、簡易熱負荷計算手順の要旨を報告する。簡易熱負荷計算法で算出可能な地点や建物用途を紹介し、主に手計算で計算する場合の手順および表の見方などの解説を行う。</p>

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  • 秋田県における助産師の専門的自律について

    渡邊, 美奈子, 猿田, 了子, 柳生, 文宏, カトウ, ナオミ 秋田県母性衛生学会雑誌 29 28-31, 2016-01

    【目的】秋田県内の助産師が持っている専門的自律についての意識調査を行う。【方法】秋田県内の助産師を対象とし、我々の開発した「助産師の専門的自律性測定尺度」を用いて質問紙調査を実施した。助産師経験年数と尺度全体の平均得点および各因子の平均得点との間の相関関係について、検討した。【結果】秋田県内の助産師31名より回答が得られた。経験年数と全体の得点との間に正の相関(r=0.365、p=0.044)、…

    機関リポジトリ 医中誌

  • 次世代空調システム実現に向けた「8つのトライ」 -自社施設改修工事における導入技術の紹介-

    渡邊 美奈子 空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集 2016.3 (0), 13-16, 2016

    <p>総合的スマートプレゼンテーションの拠点として,ZEB化要素技術を取り入れた自社施設のリニューアル工事を2014年1月より着手した。本施設は「SNK e-Labo」と呼ばれ、3つの施設で構成されている。ここでは、「開発Labo」および「実証Labo」と呼ばれる2つの施設に導入した自社保有技術について紹介する。また、現在運用中の「実証Labo」におけるエネルギー消費量の実績と削減率について報告…

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  • 人工肺用ガスフラッシュ装置の試作と安全性について

    中村 淳史, 若松 禎人, 小原 大輔, 渡邉 美奈子, 谷口 総志, 鈴木 廣美 体外循環技術 34 (2), 124-127, 2007

    我々はPCPS施行時に人工肺の結露の除去・予防を目的としたガスフラッシュを自動で行う装置を試作した。ガスフラッシュを行うと酸素ボンベの流量計で調節した酸素ガスが一気に流れ、人工肺ガスラインの圧力が一時的に上昇して血液回路内への気泡混入の危険性がある。そこで、装置はガスラインの最大圧を最適圧となるように調節しているが、実際にガスフラッシュを行ったときの血液回路内の気泡を計測して安全性を検討した。方…

    DOI 医中誌 被引用文献2件

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