検索結果を絞り込む

データ種別

本文・本体へのリンク

検索結果 4 件

  • 1 / 1

  • P2Mを用いた高地トレーニング地方創生プログラムの提案

    新多 泰典, 佐藤 照友旭, 岡田 真平, 小口 貴久, CHISHOLM Bobby, 久保 裕史 国際P2M学会研究発表大会予稿集 2020.Autumn (0), 176-193, 2020

    ...その結果に基づき、高地トレーニングの合宿地の東御市湯の丸高原におけるプログラム事業を立案した。その際の重要な観点は、インバウンド効果、地方創生事業の持続性、有効なプラットフォーム,適切な価値指標の設定の4つである。本プログラム事業の立案を通じて、計画的に来客者数の拡大化を図り、内部資源を最大限に活用した効率的な財政管理、継続的な価値実現な施設管理運営に有効であることを確認した。...

    DOI

  • 平地と高地におけるモンキチョウの飛翔活動性

    津吹 卓, 滝澤 達夫 蝶と蛾 47 (1), 17-28, 1996

    ...丸高原での体温(25-30℃)と長野市の平地での体温(35-40℃,田下・市村,1995)に,差があるという事実がある.モンキチョウは,湯の丸高原では標高700-1,800mに広く分布し(山本,1988a),飛翔力が強いため両地域を自由にたやすく移動できる可能性は高いので,標高差に対する適応なのであろうか.一方,別の可能性としては,夏型のモンキチョウでは湯の丸高原と上田との間でメラニン色素の状態に差異...

    DOI Web Site 参考文献25件

  • 日本産カバシャク亜科の幼虫

    佐藤 力夫 蝶と蛾 28 (4), 125-131, 1977

    ...丸高原においてシラカバを摂食中のpartheniasの中〜終齢幼虫を若干採集するとともに,杉繁郎氏からは同氏が1972年7月1日に同所で得た終齢幼虫1頭(液浸標本)の恵与を受けた.本報ではこれらの材料に基づいて両種の幼虫について若干の知見を述べたい....

    DOI Web Site

  • 1 / 1
ページトップへ