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検索結果 10 件

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  • 周期的パルス法 (第1報)

    服部 忠, 井伊 正純, 村上 雄一 石油学会誌 23 (3), 145-151, 1980

    The periodic pulse technique was applied to the dehydrogenation of cyclohexane on a platinum-alumina catalyst to characterize the periodic pulse technique. Both the pulse width and the period, …

    DOI Web Site 被引用文献1件

  • 気体分析用の酸素分圧測定素子の試作

    水谷 惟恭, 北沢 章生, 加藤 誠軌 日本化学会誌(化学と工業化学) 1975 (2), 307-310, 1975-02-10

    ...このセンサーはガス分析装置の検出器として熱伝導度型検出器と併用することができる。素子は外径4mmφ,内径2~3 mmφ;,長さ150mmの安定化ジルコニアパイプの内壁および外壁に多孔性の白金電極を焼き付けたもので,2本の素子を小型の電気炉に挿入して中央部の約30mmを800~1000℃に加熱した状態で,被検気体をパイプ中を通じながら電極間に生ずる起電力を連続的に測定する。...

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  • ハロゲンおよびハロゲン間化合物のガスクロマトグラフィー

    浅井 勝一, 石井 大道, 水谷 友二 工業化学雑誌 74 (3), 368-370, 1971

    ...固定相担体および同液体にはポリトリフルオルクロルエチレンのそれぞれ適当な重合度のものを用い, 試料導入系および流路にはニッケルおよびフッ素樹脂を, また検出器にはニッケルフィラメントを使用した熱伝導度型検出器を用いた。試料量の計測には銅-ベリリウムダイヤフラム型圧力計を試作し, これら腐蝕性ガスを定量的に導入することができた。その結果, 塩素, 臭素, ヨウ素の相互の分離定量を可能とした。...

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  • ガスクロマトグラフィーによるフッ素ガスの定量分析

    浅井 勝一, 石井 大道 工業化学雑誌 74 (6), 1107-1110, 1971

    ...またニッケル製の熱伝導度型検出器を用いそのフィラメントにもニッケル線を用いた。試料量を計測するため,銅-ベリリウムダイヤフラム型圧力計を用いた。これらの装置によりフッ素試料を定量的に取り扱うことがでぎた。...

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