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  • 第26回川崎病全国調査成績

    川崎病全国調査担当グループ(特定非営利活動法人川崎病研究センター), 阿江 竜介, 屋代 真弓, 松原 優里, 小佐見 光樹, 牧野 伸子, 中村 好一 小児科診療 85 (3), 391-396, 2022-03-01

    DOI Web Site 医中誌

  • 学術と行政の連携のあり方：学術行政連携検討委員会活動報告

    古城 隆雄, 尾島 俊之, 中俣 和幸, 家保 英隆, 田中 剛, 牧野 伸子, 鈴木 孝太, 平山 朋, 山本 光昭, 鶴田 憲一 日本公衆衛生雑誌 68 (6), 385-392, 2021-06-15

    <p><b>目的</b>　公衆衛生の進歩発展および向上のためには，科学的な根拠に基づく政策の展開が求められ，学術と行政の連携が重要である。そこで，日本公衆衛生学会を活用しながら，学術と行政のさらなる連携の推進方策を検討することを目的に，日本公衆衛生学会学術行政連携検討委員会（委員長：鶴田憲一）の活動を行った。</p><p><b>方法</b> …

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  • 地方紙に掲載された自己申告型死亡記事

    中村 好一, 松原 優里, 笹原 鉄平, 古城 隆雄, 阿江 竜介, 青山 泰子, 牧野 伸子, 小池 創一, 石川 鎮清 日本公衆衛生雑誌 65 (2), 72-82, 2018

    <p><b>目的</b>　地方紙における遺族の自己申告型死亡記事の記載事項を集計し，その地域での死亡やそれに伴う儀式の実態を明らかにするとともに，死亡記事のデータベースとしての利点と問題点を明らかにする。</p><p><b>方法</b>　栃木の地方紙である下野新聞の自己申告型死亡記事「おくやみ」欄に掲載された2011～2015年の栃木県内の死亡者全員のデータを集計解析し，一部の結果は人口動態統計…

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  • 日本における食物アレルギー患者数の推計：疫学調査の現状と課題

    松原 優里, 阿江 竜介, 大矢 幸弘, 穐山 浩, 今井 孝成, 松本 健治, 福家 辰樹, 青山 泰子, 牧野 伸子, 中村 好一, 斎藤 博久 アレルギー 67 (6), 767-773, 2018

    <p>【背景・目的】日本における食物アレルギー患者数は年々増加しているが，食物アレルギー患者数の頻度分布（有病率）は，未だ明らかではない．本研究では，それらを明らかにし，新たな調査方法を検討する．</p><p>【方法】政府統計等利用可能な資料を用いて，食物アレルギー患者数を推計する．</p><p>【結果】乳幼児期では「自己申告」で約80万人，「医師の診断」で約30万～50万人，学齢期では「自己申…

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  • 感覚性斜視に対する手術成績

    馬渡 剛, 牧野 伸二, 保沢 こずえ, 近藤 玲子, 金井 美佳, 須藤 治子, 伊藤 可奈子 日本視能訓練士協会誌 45 (0), 105-108, 2016

    <p><b>【目的】</b>感覚性斜視の手術成績を検討した。</p><p><b>【対象と方法】</b>対象は2000年から2014年までに当科で感覚性斜視に対して手術を行った 35例で、男性18例、女性17例、年齢は12～86歳（平均33.0±17.5歳）であった。これらを対象に、臨床的特徴と手術成績を検討した。</p><p><b>【結果】</b>原因は先天性13例、後天性20例、不明2例であっ…

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  • 弱視斜視外来を受診した高齢者症例の検討

    伊藤 可奈子, 牧野 伸二, 保沢 こずえ, 近藤 玲子, 金井 美佳, 須藤 治子, 馬渡 剛 日本視能訓練士協会誌 45 (0), 57-61, 2016

    <p><b>【目的】</b>自治医科大学弱視斜視外来を受診した高齢者症例を検討した。</p><p><b>【対象と方法】</b>2010年から2014年の間に当科弱視斜視外来を受診した60歳以上の高齢者108例の臨床的特徴を検討した。平均年齢は70.9歳（60～91歳）、男性53例、女性55例であった。</p><p><b>【結果】</b>受診動機は複視が72例、整容的改善が33例、眼精疲労2例、そ…

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  • (No Title)

    司会：飯野 ゆき子, 演者：清水 志乃, 牧野 伸子 日本鼻科学会会誌 55 (3), 323-324, 2016

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  • 卒前教育におけるワークライフバランスに関するニーズ分析

    石川 由紀子, 牧野 伸子, 山本 さやか, 石川 鎮清, 松村 正巳 日本プライマリ・ケア連合学会誌 39 (1), 19-22, 2016

    <b>目的</b> : 当学には, 卒後9年間就業を継続するという前提がある. 今回, 当学女子医学生に求められている卒前教育プログラムを調査するため, ワークライフバランスに関するニーズ分析を行った.<br><b>方法</b> : 全女子在校生187人に自記式調査を依頼した.<br><b>結果</b> : 回答者104人のうち, 義務年限内に結婚・出産を希望した者はそれぞれ71％, …

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  • 生後6か月以内発症の調節性内斜視

    金井 美佳, 牧野 伸二, 保沢 こずえ, 近藤 玲子, 熊谷 知子, 伊藤 華江, 須藤 治子 日本視能訓練士協会誌 42 (0), 77-81, 2013

    <B>【目的】</B>生後6か月以内発症で、調節性内斜視として経過観察した4症例を報告する。<BR><B>【対象及び方法】</B>1995年1月～2009年10月までに自治医科大学眼科弱視斜視外来を受診し、3年以上経過観察でき、内斜視の発症が生後6か月以内と確認できた87例のうち、アトロピンによる調節麻痺下屈折検査に基づく完全屈折矯正眼鏡装用下で眼位が正位となった4例（4.8％）を対象に経過を検…

    DOI 医中誌 参考文献7件

  • 下直筋低形成の２例

    牧野, 伸二, 保沢, こずえ, 近藤, 玲子, 熊谷, 知子, 伊藤, 華江, 平林, 里恵, 金井, 美佳 自治医科大学紀要 33 123-128, 2011-03

    下直筋低形成の２症例を経験した。 症例１は65歳女性。左眼上斜視の整容的治療を希望して受診した。虹彩コロボーマ，小角膜を伴っていた。眼位は左眼上斜視50プリズムジオプター（PD）以上，左眼の下転制限があった。CTで両眼の下直筋は低形成であったが，術中，通常の部位に下直筋は確認できなかった。そのため，外転神経麻痺に対する西田法を応用して，左眼の内直筋，外直筋に，切腱腱分割をしない筋移動術と上直筋切…

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  • 外斜視における交代性上斜位の頻度と検出年齢

    保沢 こずえ, 牧野 伸二, 近藤 玲子, 熊谷 知子, 伊藤 華江, 平林 里恵, 金井 美佳 日本視能訓練士協会誌 40 47-52, 2011

    <B>目的：</B>外斜視における交代性上斜位の頻度と検出年齢を検討した。<BR><B>対象及び方法：</B>1991年から2000年に自治医科大学眼科弱視斜視外来を受診した15歳以下の外斜視401例中、大型弱視鏡による検査で交代性上斜位が検出された86例（21.4％）を対象に検出年齢を検討した。<BR><B>結果：</B>交代性上斜位が検出された86例において、初回検査時から検出されたものは4…

    DOI 医中誌 参考文献32件

  • 切腱，筋分割を行なわない上下直筋移動術を施行した外転神経麻痺の２例

    牧野, 伸二, 保沢, こずえ, 近藤, 玲子, 熊谷, 知子, 伊藤, 華江, 平林, 里恵, 関口, 美佳 自治医科大学紀要 32 97-102, 2010-03

    外転神経麻痺による麻痺性内斜視に対して切腱，筋分割を行なわない上下直筋移動術を施行した。 症例１は10歳男児。脳腫瘍術後の両眼外転神経麻痺で，眼位は近見で右眼内斜65プリズムジオプター（ PD），遠見で右眼内斜70PDであった。両眼の外転制限があり，右眼は正中を越える外転は不能であった。手術は全身麻酔下で，上下直筋を露出し，それぞれの付着部から８mm …

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  • 自治医科大学眼科弱視斜視外来における外来斜視手術の現状

    牧野, 伸二, 保沢, こずえ, 近藤, 玲子, 熊谷, 知子, 伊藤, 華江, 平林, 里恵, 関口, 美佳 自治医科大学紀要 32 129-134, 2010-03

    自治医科大学眼科弱視斜視外来を受診した斜視症例に対して行なった外来斜視手術の現状を報告する。2000年から2007年までに外来にて局所麻酔下に斜視手術を行なった286例320眼を対象に斜視の分類，術式を検討した。男性113例125眼，女性173例195眼，年齢は11歳～83歳，平均33.7±19.3歳であった。初回手術時の斜視の分類は内斜視73例，外斜視169例，上下斜視25例，麻痺性斜視11例…

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  • 乳児内斜視をもっと知ろう！乳児内斜視に対するプリズム治療

    牧野 伸二 日本視能訓練士協会誌 38 115-121, 2009

    自治医科大学眼科弱視斜視外来における乳児内斜視に対するプリズム治療の実際と治療成績について概説した。乳児内斜視に対するプリズム治療は観血的治療と並び、患者・家族への選択肢を広げる意味でも有効な手段であると考えている。

    DOI 医中誌 参考文献41件

  • 眼鏡内組み込みプリズムと膜プリズムの視機能の比較

    伊藤 華江, 保沢 こずえ, 牧野 伸二, 近藤 玲子, 熊谷 知子, 平林 里恵, 関口 美佳 日本視能訓練士協会誌 38 191-196, 2009

    <B>【目的】</B>プリズム非装用時と眼鏡内組み込みプリズムレンズ、膜プリズム装用時の視力、コントラスト感度、高次収差を比較検討した。<BR><B>【対象と方法】</B>屈折異常以外に眼疾患のない正常者20例20眼（21～47歳、平均28.8歳）を対象に、屈折矯正下でプリズム非装用下（装用なし群）、8Δ組み込みプリズム装用下（組み込み群）、8Δフレネル膜トライアルレンズ装用下（膜プリズム群）の…

    DOI 医中誌 被引用文献2件 参考文献8件

  • ロービジョン外来受診患者の転倒の頻度と程度

    熊谷 知子, 國松 志保, 保沢 こずえ, 近藤 玲子, 伊藤 華江, 平林 里恵, 関口 美佳, 牧野 伸二 日本ロービジョン学会学術総会プログラム・抄録集 10 (0), 79-79, 2009

    <br>【目的】高齢者の転倒の危険因子として視覚障害が報告されているが、ロービジョン患者の転倒の頻度や危険因子についての報告はない。今回われわれは、ロービジョン外来受診者の転倒の頻度、回数および程度について検討した。<br><br>【対象と方法】2007年1月～2009年1月に当科ロービジョン外来を受診した患者72例のうち、転倒について聴取できた43例を対象とした。男性21例、女性22例、年齢は…

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  • 網膜剥離に対する強膜バックリング術後の複視

    牧野, 伸二, 保沢, こずえ, 近藤, 玲子, 川﨑, 知子, 杉山, 華江, 平林, 里恵, 関口, 美佳 自治医科大学紀要 30 59-65, 2008-12

    弱視斜視外来診療録から，網膜剥離に対する強膜バックリング術後の複視を主訴に受診した12例を対象に眼位ずれ，眼球運動障害を検討した。眼位ずれの多くは上下偏位で，上下複視を自覚していた。眼球運動障害の方向とバックルの位置との間に一定の関連はなかった。斜視手術は５例，バックル除去を１例，プリズム眼鏡装用を２例行なった。最終的に自覚的な改善が９例，不変１例，変動しているものが２例であった。術後複視の予防…

    機関リポジトリ

  • 中頭蓋底進展上顎洞癌に対する非開頭手術による頭蓋底手術成績

    西野 宏, 高野澤 美奈子, 太田 康, 石川 敏夫, 木村 宙倫, 池田 佐恵子, 瀬嶋 尊之, 牧野 伸子, 斎藤 知寿, 市村 恵一 日本鼻科学会会誌 47 (1), 16-20, 2008

    Objectives: The purpose of this study was to examine the oncologic outcome of patients who reveived multimodality therapy for maxillary sinus cancer that had invaded the base of the middle portion …

    DOI 医中誌 参考文献9件

  • ロービジョン外来受診患者の読書能力と読み書きの不自由さ

    川崎 知子, 牧野 伸二, 保沢 こずえ, 近藤 玲子, 伊藤 華江, 平林 里恵, 関口 美佳, 国松 志保 日本ロービジョン学会学術総会プログラム・抄録集 9 (0), 21-21, 2008

    【目的】ロービジョン患者の読書能力と読み書きの不自由さとの関連を検討した。<BR> 【対象と方法】当科ロービジョン外来受診患者40例(17歳～84歳、平均60歳)を対象に読書チャートMNREAD－Jの白背景に黒文字のJ1、黒背景に白文字のJ2を用いて、読書視力、臨界文字サイズ、最大読書速度を測定した。読み書きの不自由さはSumiら(Ophthalmology …

    DOI

  • 前方型披裂軟骨脱臼症に対する局所麻酔ファイバースコープ下整復術

    阿部 弘一, 西野 宏, 牧野 伸子, 石川 和宏, 石川 浩太郎, 今井 恵子, 市村 恵一 日本耳鼻咽喉科学会会報 110 (1), 13-19, 2007

    気管挿管の合併症や喉頭外傷の一つとして披裂軟骨脱臼がある. これらは自然回復例もあるが, 全身麻酔やNLA麻酔のもとに直達喉頭鏡を挿入しての整復術の報告が多く, また喉頭形成術など観血的手術が必要となった症例も報告されている. 今回我々は8例の披裂軟骨脱臼症例を経験し, 自然回復例を除く5例に対して局所麻酔下の整復術を外来手術として施行し良好な結果を得た. 症例は53～75歳の男性2例, …

    DOI Web Site PubMed ほか1件 参考文献18件

  • 自治医大附属病院におけるロービジョンケア

    川崎 知子, 国松 志保, 牧野 伸二, 保沢 こずえ, 近藤 玲子, 杉山 華江, 平林 里恵, 関口 美佳 日本ロービジョン学会学術総会プログラム・抄録集 8 (0), 88-88, 2007

    <br>目的： 自治医大附属病院では2006年4月にロービジョン外来を開設した。初年度の取り組みについてまとめたので報告する。<br> <br>対象・方法：　対象は2006年４月から2007年5月までの14ヶ月間に受診した４1例（男性20例・女性21例）である。視力・視野・読み速度などの視機能評価後、医師による問診を行い、各患者のニーズに応じて各種補装具を選定し、使用方法の説明を行った。またロー…

    DOI

  • 乳児内斜視に対するプリズム治療　　斜視角変化に及ぼす要因の検討

    牧野 伸二, 木野内 理恵子, 保沢 こずえ, 近藤 玲子, 川崎 知子, 坂庭 敦子, 杉山 華江, 平林 里恵, 山本 裕子 日本視能訓練士協会誌 35 87-92, 2006

    We evaluated squint angle change for infantile esotropia in 97 patients with prismatic therapy to determine the predictive factors which may affect the squint angle decrease. Change of squint angle …

    DOI 医中誌 被引用文献2件 参考文献13件

  • 先天性Ｂｒｏｗｎ症候群のＭＲＩ所見

    牧野 伸二, 木野内 理恵子, 保沢 こずえ, 近藤 玲子, 川崎 知子, 坂庭 敦子, 杉山 華江, 平林 里恵, 山本 裕子 日本視能訓練士協会誌 34 133-137, 2005

    We reported magnetic resonance imaging (MRI) study of two patients with congenital Brown's syndrome.<br>A 6-year-old boy presented limitation in elevation during attempted in adduction in the right …

    DOI 医中誌 被引用文献1件

  • 外傷後に片眼性水平半盲様視野障害をきたした心因性視覚障害の１症例

    高橋 寛子, 落合 万理, 唐津 裕子, 鎌田 あすか, 佐藤 久美, 北野 優子, 田中 育美, 中野 佳希, 落合 憲一, 猪木 多永子, 木野内 理恵子, 橋本 尚子, 牧野 伸二 日本視能訓練士協会誌 34 151-156, 2005

    A 9-year-old boy presented with altitudinal hemianopsia in his right eye after repeated blunt ocular injury. Opthalmoscopic examination showed mild commotio retinae and small retinal hemorrhage. …

    DOI 医中誌 被引用文献1件

  • 日本の周辺国で問題となっているウイルス感染症　　３．リフトバレー熱ウイルス

    池上 徹郎, 牧野 伸治 ウイルス 54 (2), 229-235, 2004

    リフトバレー熱ウイルスはブニヤウイルス科, フレボウイルス属に属するネガティブ鎖RNAウイルスである. このウイルスは蚊によって媒介され, 家畜, 人に感染, 疾病を引き起こす. 本ウイルスは3つの分節ゲノム (S, M, L) からなり, S分節はNおよびNSs遺伝子がそれぞれアンチウイルスセンス鎖, ウイルスセンス鎖にコードされたアンビセンス鎖である. 感染するとウイルス蛋白の合成, …

    DOI Web Site PubMed ほか1件 参考文献55件

  • 自治医大における遠視性不同視弱視の治療成績

    坂庭 敦子, 牧野 伸二, 酒井 理恵子, 保沢 こずえ, 近藤 玲子, 川崎 知子, 杉山 華江, 平林 里恵, 山本 裕子 日本視能訓練士協会誌 32 103-108, 2003

    We evaluated 115 patients under 10 years old with hyperopic anisometropic amblyopia who had spherical equivalent difference between two eyes of 2.0D and more, astigmatism of 1.0D and less and no …

    DOI 医中誌 被引用文献2件

  • 鼻科領域日帰り手術の現状 -アンケート調査から-

    市村 恵一, 石川 和宏, 高野澤 美奈子, 瀬嶋 尊之, 佐藤 貴恵, 牧野 伸子, 石川 敏夫, 太田 康, 石田 孝 日本鼻科学会会誌 42 (2), 138-145, 2003

    Recently in the USA, Canada, Australia, UK, and some European countries, a trend towards performing surgical procedures on an outpatient basis has been prompted by political, financial and medical …

    DOI 医中誌 被引用文献2件 参考文献22件

  • デジタルカメラによる９方向眼位撮影

    川崎 知子, 牧野 伸二, 酒井 理恵子, 保沢 こずえ, 黒澤 広美, 近藤 玲子, 坂庭 敦子, 金上 千佳, 金上 貞夫, 山本 裕子 日本視能訓練士協会誌 31 225-229, 2002

    We tried to make shots of cardinal eye positions using a digital camera and imaging system connecting with a fundus camera. There are some advantages compared with using a regular 35mm camera.<br>1. …

    DOI 医中誌 被引用文献3件 参考文献4件

  • 高齢者における水性鼻漏

    市村 恵一, 瀬嶋 尊之, 太田 康, 牧野 伸子 日本鼻科学会会誌 41 (2), 149-155, 2002

    The elderly often report watery rhinorrhea without other symptoms. Allergic rhinitis is not common in individuals aged over 65 years. The color of nasal mucosa in the elderly is not usually pale, …

    DOI

  • 心血管Tissue engineeringを目指した再生心筋細胞の開発

    福田 恵一, 伯野 大彦, 小西 総子, 牧野 伸司, 冨田 雄一, 小川 聡 炎症・再生 21 (6), 639-644, 2001

    We have isolated a cardiomyogenic cell line (CMG cell) from murine bone marrow stromal cells. Stromal cells were immortalized, treated with 5-azacytidine, and spontaneous beating cells were …

    DOI 医中誌 被引用文献1件 参考文献11件

  • 乳児内斜視術後眼位の長期経過

    黒澤 広美, 牧野 伸二, 酒井 理恵子, 保沢 こずえ, 西村 佳代子, 花岡 玲子, 川崎 知子, 山本 裕子 日本視能訓練士協会誌 27 123-128, 1999

    We evaluated the long-term results of surgery for infantile esotropia in 74 patients follow-up at least 4 years after surgery. Age on the initial visit ranged from 3 months to 6 years (mean=1.4 …

    DOI 医中誌 被引用文献5件 参考文献17件

  • 乳児内斜視術後の両眼視機能

    保沢 こずえ, 牧野 伸二, 酒井 理恵子, 黒澤 広美, 西村 佳代子, 花岡 玲子, 川崎 知子, 山本 裕子 日本視能訓練士協会誌 27 271-276, 1999

    We studied binocular visual function for infantile esotropia in 74 patients follow-up at least 4 years after surgery. Age on the initial visit ranged from 3 months to 6 years (mean=1.4 years), …

    DOI 医中誌 被引用文献5件 参考文献24件

  • 自治医大における２０年間の両眼視機能訓練の効果

    黒澤 広美, 牧野 伸二, 山本 裕子 日本視能訓練士協会誌 26 215-219, 1998

    Over a period of 20 years, in order to achieve binocular vision, we evaluated the effect of training for simultaneous perception (SP) and retinal correspondence in 147 patients with SP disturbance …

    DOI 医中誌 被引用文献2件 参考文献5件

  • 原著 両側性上顎癌の3例

    牧野 伸子, 今中 知子, 杉山 視夫, 雑賀 孝昇, 石田 稔, 八田 千広 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 69 (13), 967-970, 1997-12-20

    DOI

  • ニューキノロン系経口抗菌剤T-3761の一般薬理作用

    古畑 邦一, 平岩 徹, 小野 哲, 田中 啓一, 霜鳥 智也, 牧野 伸治, 北村 和則, 相川 幸彦, 泉 喜宣, 木村 龍生, 中田 亮子, 平井 嗣郎 The Japanese Journal of Antibiotics 48 (5), 692-705, 1995

    ニューキノロン系経口抗菌剤T-3761の中枢神経系に対する薬理作用について検討し, 以下の成績を得た。<BR>1. T-3761は100,300および1,000mg/kgの経口投与でマウスの自発運動, 協調運動能, Pentobarbital誘発睡眠, 電撃痙攣, PentetrazoleまたはStrychnine誘発痙攣, 酢酸誘発Writhing, …

    DOI PubMed

  • 最近の10年間の進行性鼻壊疽症例

    八田 千広, 石田 稔, 松本 達始, 杉山 視夫, 牧野 伸子, 虎頭 廉 日本耳鼻咽喉科学会会報 96 (6), 879-885,1045, 1993

    We had 18 patients (15 males and 3 females) with lethal midline granuloma (polymorphic reticulosis) in the period from 1981 to 1990. This number was about 5.6% of the total number of patients with …

    DOI PubMed 医中誌

  • 原発巣不明の頚部癌症例の検討

    八田 千広, 石田 稔, 松本 達始, 杉山 視夫, 牧野 伸子 耳鼻咽喉科臨床 85 (9), 1445-1449, 1992

    Between 1982 and 1991, 326 patients were treated for head and neck malignant tumors at Osaka Prefectural Hospital. Among them, there were 5 patients (4 males, 1 female) with primary unknown neck …

    DOI 医中誌 被引用文献9件

  • 新しいピリドンカルボン酸系経口抗菌剤T-3262の一般薬理作用

    平井 嗣郎, 平岩 徹, 荒井 博敏, 小野 哲, 田中 啓一, 橋場 和彦, 中田 吉孝, 郷田 潔, 棚田 貴久子, 前川 睦子, 古畑 邦一, 牧野 伸治, 北村 和則 The Japanese Journal of Antibiotics 42 (4), 831-853, 1989

    T-3262の一般薬理作用を検討し, 以下の成績を得た。<BR>1. 中枢神経系に対し, T-3262は100～1,000mg/kg経口投与で作用を示さなかったが, 10～30mg/kg静脈内投与でネコの脳波に徐波化を示した。<BR>2. 呼吸, 循環器系に対し, T-3262は無麻酔ラット及び麻酔ウサギではそれぞれ100～1,000mg/kg経口投与及び3～30mg/kg静脈内投与でほとんど作…

    DOI PubMed 医中誌 被引用文献1件

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